HAM Journal

プログラムダウンロード

掲載号 タイトル 備考 プログラム
No.107 2線式多点温度計 PIC12F675使用 詳細はこちら
No.105 PICで作るTNCリモートコントローラ PIC16F628使用 MPLAB版 echo.asm(内蔵RC版)
echo2.asm(20MHz版)
echo.inc

HAM Journal No.103 / 2002年秋号

シミュレーション機能で勉強
Wレジスタや変数に数値を代入するテストプログラム1 test1.asm
簡単な演算をするテストプログラム2 test2.asm
数値の大小比較するテストプログラム3 test3.asm
PIC16F84Aを使った「消し忘れ防止スイッチ」
PICでLEDをON/OFFさせるテスト用のプログラム led1.asm
キーが離されてから10秒後にLEDをOFFにするプログラム led2.asm
消し忘れスイッチ:ソースリスト(led3.asm)/HEXファイル(led3.hex)
PIC16F628を使ったキッチンタイマ
キッチンタイマ:ソースリスト(timer.asm)/HEXファイル(timer.hex)
PIC16F877を使った温度記録計
温度記録計:ソースリスト(test4.asm)/HEXファイル(test4.hex)
PIC12C509Aを使ったモールス受信練習器を作ろう
モールス受信練習機のプログラム:ソースリスト(cw.asm)/HEXファイル(cw.hex)
デジタルコンパス・モジュールを使った「北見鶏」
北見鶏:ソースリスト(tori.asm)/HEXファイル(tori.hex)
ナビトラビーコン発生装置「ナビトラ・ジェネレータ」
詳細はこちら
ビデオ・テキスト・ジェネレータと、ナビトラ・レーダースコープ
詳細はこちら

修正プログラム

PIC12C509Aを使ったモールス受信練習器を作ろう
「付録の書き込み済みPIC12C509A」に上書きすることで、焼き込み時に発生した不具合を修正するプログラムです CW-bugfix.hex
※誤りのあるコードを強制的に「00(NOP)」に変更し、別のページに新たなプログラムを書き込むことでワンタイムCPUでも2度書きできます。
注意:新しいPIC12C509Aを使用する場合は,上記、枠内の「cw.hex」を使用してください。


以前の HAM Journal

以前、筆者がハム・ジャーナルに執筆した記事で、誌面にて公開したプログラムです。詳細は掲載号の記事をご覧ください。古い記事は、もう細かいことを覚えていないかもしれません。ご質問されてもお答できない場合もありますが、ご容赦ください。また、公開したのに以下のリストに無いプログラムがございましたらご一報ください。 
掲載号 タイトル 備考 プログラム
#79 AKI80+AKI・ROMライター完全ガイド 特別付録で紹介したプログラム集 HJ79.LZH
#79 AKI80+AKI・ROMライター完全ガイド TNC2/ROMデータ 117RJ3.LZH
#79 電気街探訪 おもしろパーツをさがせ!! バーコードリーダー読みとりプログラム BCR001.LZH