第4話冒頭、成歩堂から話を聞くことになるが、聞かないうちに移動しようとすると成歩堂に引き留められてしまう。
会話終了までは事務所から移動できない。
ここ以外にも、話を聞かないと移動できない箇所は幾つか存在する。
第4話では、風船を配るタイホくんの右に、「マシスの格好で絵を描いている矢張」に見える人物がいる。
残念ながら調べることができないので、詳細は不明。
(第3話背景には存在しない)
第4話では、成歩堂編と王泥喜編で同じ証拠品があるが、両者の証拠品を詳細で見たときのメッセージはそれぞれ異なる。
マニキュアに関する見解はなかなか面白い。
メイスンシステム、現代の中央刑務所・13号独房で、牙琉霧人がいない時に、画面左の花を調べると、成歩堂がひまわりとチューリップ以外にも花の名前を知っていたことに気付く。イバれることではないが。
13号独房のメッセージは牙琉霧人が居るときと居ないときで変化する。
サイコ・ロック解除に失敗してゲージがゼロになると、専用のコメントが出る。
今作は成歩堂が自分で「ココロがこわれてしまう」と言うようになっている。
2、3作目成歩堂バージョンはこちら
3作目御剣バージョンはこちら
最後の選択(有罪か無罪か)で、有罪を選ぶと、まことが亡くなる悲しいバッドエンドが見られる。
*逆転シリーズのバッドエンディングまとめも参照。