PageTheater「ニンフ」も5回目となりました。本景2:part3をお届けします。ご覧になった方はご存知でしょうが、ここのシーン、実際に野菜を切って料理をしているんですよ。練習中は指を切って怪我をしてしまった役者も出たという、まさに血と汗と涙の稽古の末に完成したシーンです。Webではバターの匂いをお届けできないのが残念です(笑)。
いよいよ私たちも次回公演に向けて動きはじめました。そこで、次回公演を一緒に作っていく方を大募集します。詳細はこちらへ。興味を持たれた方はメールにてお問い合わせ下さい。お待ちしております。
PageTheater「ニンフ」の4回目として、本景2:part2をお届けします。前回更新分は「その3」と表記してましたが「本景2:part1」に訂正しました。あと、昨日の更新情報の日付もでたらめでしので訂正しました。
祝・5000アクセス達成!
公開8ヶ月にて、ついに5000アクセスに到達しました。これみなひとえに不等辺やこのページを応援して下さる皆様のおかげです。今後ともよろしくお願いいたします。
ところでこのアクセスカウンタは、今までNIFTYのものを使ってたのですが、最近ロードが非常に重く、時間帯によっては表示されないことも頻発しておりました。そのため、5000アクセスを機に、アクセスカウンタを会津大学がサービスしている無料のアクセスカウンタに切り替えました。
PageTheater「ニンフ」の3回目として、本景2:part1をお届けします。これまでの3回はすべて全然違う場面で、観てない方には「どんな芝居だこれは」とか思われるのではないでしょうか(笑)。このあとしばらくはこの「本景2」が続きますが、やや長いので細かく分けてお届けすることになります。
あと、例によってこのページの1999年2月分を別ページにしました。
PageTheater「ニンフ」の2回目として、本景1をお届けします。実際の公演では演出の関係で伸介は関西弁を喋っておりましたが、ここではもとの脚本にのっとって、標準語のまま掲載します。以降の掲載も同様です。