キャスト チャニング・テイタム(ジミー・ローガン)/アダム・ドライヴァー(クライド・ローガン)/ライリー・キーオ(メリー・ローガン)/ダニエル・クレイグ(ジョー・バング)/ヒラリー・スワンク(FBI)/セス・マクファーレン/ケイティ・ホームズ(ジミーの元妻)
メモ 2017.12.9(土)大阪ステーションシティシネマ
あらすじ
「カントリー・ロード」が似合うウエスト・バージニアには運に見放されたローガン一家がいた。
ある「鍵」を偶然手に入れた長男のジミーはチャンス到来と勝負にでる。
感想
気楽に楽しめる一作。「カントリー・ロード」が心にしみる。
「セックスと嘘とビデオテープ」「オーシャンズ11」のソダーバーグ監督作品。
それぞれがいい味出してて。「007」のダニエル・クレイグは予告編ほど狂ちゃいない。軽いおつむと思ったら化学式を書いてるシーンに笑った。