キャスト マーク・ウォールバーグ(テリー)/ウィル・フェレル(アレン
「俺たちフィギュアスケーター」)/エヴァ・メンデス(シーラ アレンの妻)/マイケル・キートン(キャプテン)/ スティーヴ・クーガン(
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」ハデス)/サミュエル・L・ジャクソン(ハイスミス)/ドウェイン・ジョンソン(ダンソン”ザ・ロック”)/ロブ・リグル/レイ・スティーヴンソン
メモ 2011.9.17(土) シネ・リーブス梅田
あらすじ
ニューヨークのヒーロー刑事、ハイスミス(サミュエル・L・ジャクソン)と、ダンソン(ドウェイン・ジョンソン)は、派手な捕物の最中、自らをスーパーマンと勘違いしたのかあっけなく殉職。
ふたりなき後を狙うのは、THE OTHER GUYS(その他大勢)の刑事たち。
そのひとりのいきりのテリー(マーク・ウォルバーグ)は、手柄を立てたくてたまらない。ところが大きな足かせがあった。それは、、、相棒のアレン(ウィル・フェレル)。その問題の相棒は、こよなく事務方仕事を愛し、他人の報告書を「書くのが大好き!」なあきれかえったヤツ。こやつをどうしても、机からひっぺがえして、現場に引きずって行くことが・・・できない。
ところが、突如アレンが現場に行くと言い出す。「工事足場の許可が取られていないこと」を発見し、建築主を摘発するとかの地味〜な仕事。 ま、いいか。
感想
「ハイパー」ってのは、「スーパー」の上を行く、超スーパーの意味やねんて。初めて知った。
コメディは、半分くらいしかわからんへんし、マーク・ウォールバーグの素手のアクションはあんまり見られへんかったんやけど、この映画
好き。
まず、へたれでも刑事もんやし。アクションもあるし、相棒物語やし。それになにしろ
マーク・ウォールバーグやし(そこかい)。