キャスト ジェラルド・バトラー(クライド「300 <スリーハンドレッド>」「オペラ座の怪人」)/ジェイミー・フォックス(ニック・ライス)//レスリー・ビブ(サラ)/ブルース・マッギル(ニックの上司検事ジョナス)/コルム・ミーニイ(刑事「スナッパー」)/マイケル・アービー(刑事)/グレッグ・イッツェン(刑務所長)
メモ 2011.2.5(土)敷島シネポップ1・2・3
あらすじ
北米の都市フィラデルフィアで幸せに暮らしていた一家を、二人組の強盗が襲う。自らも刺され、妻と娘を目の前で殺されたクライドは、主犯のダービーが、死刑はおろか短い禁固刑となることを知る。それは、やり手の検事ニックが、有罪率を下げないように、独断で司法取引をしたためだった。
そして10年がたち、用意の整ったクライドの復讐が始まる。
感想
最後がなんだかなぁ。罪のなさそな人もよーさん死んだのに、これでええのん? 「おいおい」という感じだ。
まあ、
この人を生かすことで、これからこの世が少しでも、いい方に変わるということか。
R15+の血まみれショックシーンも多いけど、結構
知的やったよ。 おススメ!