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- 内の瓢箪作品の続きを
- ご紹介いたします。
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- ここでは、瓢箪の表面を彫刻刀で彫ってから
- そこに色彩を着色した瓢箪を特集してみました。
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- これでも、まだまだほんの一部なのです。
彫刻で花を浮き上がらせています
名付けて 「鎌倉彫り」 だそうです

- 下の写真二枚は、瓢箪に色を順番に塗ってから
- ヤスリで磨いて色をまばらに露出させた瓢箪です。
磨いて露出させた色彩が美しい瓢箪
この瓢箪の題は「鹿の棲む森」です

- 下の二枚の写真も、瓢箪の表面を
- 彫刻刀で彫ってからそこに色彩を
- 着色した瓢箪です。
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- このページのいちばん上の二枚の瓢箪よりも、
- 色彩を多く使っております。
花の絵が浮き出て美しい瓢箪
多色で着色された美しい瓢箪

- 下の写真三枚は「鳥の楽園」の瓢箪
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- 瓢箪に工夫をして変化を持たせて、
- 鳥の形に仕上げ、着色をした瓢箪です。
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- このようにすれば、容の悪い瓢箪も
- 生き生きとしてきます。
いろいろな鳥の瓢箪たち
木の枝の上にいる鳥たち
下側に群がっている鳥たち



