

「瓢箪(ひょうたん)芸術」
徳島県鳴門市在住の鳴神芳雄・隆子夫妻が、
ひょうたんに絵を書くだけではなく、張り紙、
彫り、色彩など、いろいろな表現方法で、
ひょうたんに命を吹きこんでおります。
この素晴らしい瓢箪(ひょうたん)芸術を
ご覧下さい。
なかなか見ることのできない素晴らしいものですよ。

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- (徳島県鳴門市在住)が
- 瓢箪にすばらしい芸術を施して、を
- 作っておられますので、その一部をご紹介いたします。
-
- きっと、そのすばらしさに、あなたは驚かれることでしょう。
- 今回から、よりグレードアップしました。
- 美しい瓢箪芸術の製作者である
-
- 鳴神芳雄、隆子夫妻宅の中にある
-
- 「昭和59年以降製作の自作瓢箪展」 を
-
- 見に行ってみませんか?
-
- ★ 瓢箪芸術を楽しむ方法 ★
- ここに掲載されている写真を
- 「マウスでクリック」をすると、
- その写真の拡大写真が
- 「別ウィンドウ」で表示されます
- では、玄関の中からご紹介いたしましょう。
-
- 「徳島県瓢箪愛好同好会」 でもあります。
玄関を入ったところです。
- 玄関を入ると、壁や廊下の周りには、たくさんの
- 瓢箪の作品があります。
-
- 下にある最初の写真内の右下側には、大人の女性が
- 立っております。
- 瓢箪芸術の大きさを比較することができます。
女性と大きさの比較ができる瓢箪
たくさんの長い瓢箪と右下の七福神
反対側にも瓢箪が飾ってあります

- 「収穫前の瓢箪」と
- 「瓢箪芸術作成前」との写真です。
-
- 天気、風、日光、温度などいろいろなことに
- 気を使わなければなりません。
- 瓢箪の収穫後に水につけて、種を取るのに
- 一番労力を使うそうです。
- 臭いもたまらないし、簡単には
- なかなか出てこない種だそうです。
- まだまだ、成長を続けている青い瓢箪です。
- 上から、補助をしてやらなければ、
- 瓢箪自身の重さで、地面に落ちてしまいます。
こうやって「瓢箪」を作ります
- これから、どのような手法で瓢箪に
- 命を吹き込むのでしょうか?
- 楽しみですねぇー。
すっぴんの瓢箪たちです
- この後も、「瓢箪展示室」、「床の間」、
- 「和室その一」、「和室そのニ」、
- 「和室その三」、「和室その四」 もご覧下さい。
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- 今後、増えていきますので、お楽しみに。






西暦2001年(平成13年)9月15日から数えて、
番目の「
瓢箪(ひょうたん)芸術」に御興味があり、
ここにいらっしゃった方です。
