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マンドリン悠々(2003年10月8日)
指揮者兼アレンジャーの呟き
2003年10月8日(水) 曇り
久しぶりになにか書こうと思い筆を執りました。
久しぶりになにか書こうと思い筆を執りました。
さて、何を書こうか?管理人もいろいろ苦労されているようですけど、コンスタントにいろいろ書いていて、しかもそれもここだけではないと思うと、それはそれで、なかなかできることではないということかもしれないという気にもなってきます。それで今日はなにかテーマがあるのだろうか?それほどエキサイティングなことがあるわけではない、それだけは確かです。でも一日一日を大切にしなければ、そうでないとあっという間に時間はたってしまうぞ、そんなふうにも思います。
今朝はメイを連れて久々に外堀の土手を歩きました。そうしたら松ぼっくりが落ちていて形のいいのをひとつ拾ってきました。外堀の土手はゴミが散らばっていて、とても悲しい気持ちになりました。無造作に投げ捨てられているお弁当の食べ残しみたいなものが散乱していました。どうして平気でそういうことができるのか?倫理だとか道徳だとか常識だとかそういうことなんだろうと思います。それから最近憤りを感じたことといえば、たばこを吸いながら歩行する輩。たばこの灰をそこいらじゅうにまき散らしながら、それでそんな行為を煙りに捲いてしまおうなどという浅ましさ。醜いというのはこういうことを言うんだろうと思います。それで神楽坂の坂を歩いているとタバコの吸い殻があちらこちらに捨ててあります。そういうのは罪悪だと思うのですが、いかがなものでしょう?少々危険ですが今度「いまあなたが路上で吸われている、そのたばこ、どうやってお捨てになられるのですか?」なんて聞いてみようと思います。
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