TOP サイバーeについて 開校費用 教える講座 よくある質問 資料請求

 

インターネットを介して、講師と生徒の画面 が共有され、講師が生徒の画面を見ながら指導。
講師が生徒の画面に指示ツールを表示して、生徒はそのまま指導ツールに誘導され、きめ細かい指導を受けることが出来ます。
 

生徒の画面に、生徒のカーソル以外に、講師のカーソルを表示。
これを講師が指示棒として、生徒を誘導しながら的確な指導が可能なツールです。


「チルダ」キーなどを言葉だけで伝えようとする面 倒臭さを解消するために、生徒の画面にキーボードが表示され、講師の実際のキーをたたくと色が変わって一目で指示することができるツールです。


講師が生徒の画面見ながら、マウスをドラッグしながら操作するペイント機能は、タスクバーをはじめとする、生徒のブラウザのすべてに書き込むことができ、シンクロで生徒の画面 に反映する指導ツールです。


生徒が困ったときや、パソコンサポートなどのビジネスをする場合、遠隔操作によって講師が生徒のカーソルをそうさすることができる便利なツールです。


カメラとヘッドセッドで音声と画像のやりとりが可能です。

 

 

「指導対応型」はパソコン指導などの授業、つまり講師が黒板の前で、一方通 行で授業を進めるだけでなく、生徒がわからなかったりした場合、生徒の席まで行って確認したり、その生徒に合わせた指導をしたりする必要があり、個別 ソフト同様の「生徒の画面を共有する」という作業ができるので、きめ細かい指導が可能になりました。

また、生徒同士が画面を見せ合うこと(英会話の要領でペアを組んだり)一人の生徒の作品を全員が見ることも可能です。

この場合、画面共有する(読み込む)という作業が必要なので、ブロードバンド回線以上が必要となります。

※講師、生徒全ての顔を見ながらの指導が可能。
※個別対応ソフト同様、「落書きツール」「教えマウス」「見えるボード」「リモート操作」が可能です。

 

 

 



 

「講義対応型」は、セミナーや講義型の授業、つまり講義が黒板の前で、一方通 行で授業を進めながら、生徒から手があがったら、その場で質問に答えるというパターンに適しています。

この場合、講師は生徒の画面を共有する必要がない、つまり、インターネットを見ているのと同じことなので、生徒はISDN以上の方であれば、授業に参加することが可能です。

しかも、サーバーの許容範囲であれば、何百人でも対応可能ということになります。

※講師も生徒も軽さを重視していますのでカメラは使用しません。

 

講師が生徒の画面見ながら、マウスをドラッグしながら操作するペイント機能は、タスクバーをはじめとする、生徒のブラウザのすべてに書き込むことができ、シンクロで生徒の画面 に反映する指導ツールです。

A 画面に自由線や直線・□(四角)を書き込めるツールです
B 線の太さを調節します。
C 画面に文字を入力できます。
D 描画の色を選択できます。
E 画面に○×△をスタンプの要領で書き込めます
F 描画したものを消去します
G 描画したものをすべて消去します

講師は自分の画面を黒板やホワイトボードに見立て、生徒に見せながら授業を進めていきます。

生徒受講画面

生徒は指導を受けながら必要に応じてブラウザを表示し、授業を受けていきます。