「指導対応型」はパソコン指導などの授業、つまり講師が黒板の前で、一方通
行で授業を進めるだけでなく、生徒がわからなかったりした場合、生徒の席まで行って確認したり、その生徒に合わせた指導をしたりする必要があり、個別
ソフト同様の「生徒の画面を共有する」という作業ができるので、きめ細かい指導が可能になりました。
また、生徒同士が画面を見せ合うこと(英会話の要領でペアを組んだり)一人の生徒の作品を全員が見ることも可能です。
この場合、画面共有する(読み込む)という作業が必要なので、ブロードバンド回線以上が必要となります。
※講師、生徒全ての顔を見ながらの指導が可能。 ※個別対応ソフト同様、「落書きツール」「教えマウス」「見えるボード」「リモート操作」が可能です。
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