第33話サブタイトル。「出航」と書いて「たびだち」と読ませるところが渋い。
人類は原種の侵攻をとりあえずは防ぐことに成功した。だが、その結果原種核は世界各地に拡散してしまう。戦力の大半を失ったGGGはただ静かに傷を癒すことしかできなかった。
一方、マモル少年の前に再び、そして今度は「同じ」存在として姿を現わした戒道少年はマモル少年を謎の白い戦艦へと誘う。
「君は記憶を封印されている・・・」
脚本 |
山口 宏 | |
絵コンテ |
加瀬 充子 | |
演出 |
吉本 毅 | |
作画監督 |
佐々門 信芳 | |
ゾンダーロボデザイン |
武半 慎吾 | |
(敬称略) |