カトリックでは、教会の信仰をあかしした聖人を教会暦にその祝日を定め、記念します。(その祝日は主に聖人の帰天の日(命日)にあたります。) 聖人は、殉教者や特に信仰と徳に秀でた死者を教皇の権限によって聖人と宣言し(列聖)、その功徳が信徒の救いに有効であるとみとめられ、崇敬の対象とされています。 |
20日聖セバスチアノ殉教者 21日聖アグネスおとめ殉教女 25日聖パウロの回心 31日聖ヨハネ(ボスコ)司祭 |
3日聖トマ使徒 25日聖大ヤコブ使徒 29日聖マルタ 31日聖イグナチオ・ロヨラ | ||
5日日本26聖人殉教者 13日聖バレンチノ殉教者 27日聖ガブリエル(悲しみの聖母)修道者 |
14日聖コルベ神父 27日聖モニカ・28日聖アウグスチヌス 29日洗礼者ヨハネの殉教 | ||
9日ローマの聖フランシスカ 17日聖パトリック司教 19日聖ヨセフ |
3日聖グレゴリオ一世 21日聖マタイ使徒福音記者 | ||
・ | 1日聖テレーズ(幼いイエスの)おとめ 4日アッシジの聖フランチェスコ 18日聖ルカ福音記者 | ||
13日聖マリア・ドメニカ・マザレロ | 5日聖ザカリアと聖エリザベト 22日聖セシリアおとめ殉教者 28日聖カタリナ・ラブレ修道女 | ||
24日洗礼者聖ヨハネ 29日聖ペトロと聖パウロ |
3日聖フランシスコ・ザビエル司祭 6日聖ニコラオ司教 13日聖ルチアおとめ殉教 |