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毎月18日更新 安心(あんじん)をお届けします

潮音寺(ナモの寺)

弄花香満衣

知らず知らずのうちに
われわれは皆
「におい」を身に付けている

花と戯れていると
衣服に花の香りが
移り香として
薫るがごとくに

政治家・学者・医者
あるいは職人・芸人等々
それぞれがそれぞれに
「におい」を放っている

今ここにいる自分
芳しく
匂っているか
もしや
迂闊にも
臭っていはしまいか

はて
どちらであろうか

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お知らせ解説

弄花香満衣


【出典】于良史『春山夜月』
 花を弄すれば香り衣に満つ。花と戯れていると、衣服に花の香りが染み付いて、移り香として薫るということ。仏教ではこのような作用を薫習(くんじゅう)という。

新着情報news

2021年2月18日  下の画像の部分をクリックして下さい。
『潮音寺だより』令和3年3月号発刊しました。
春彼岸施餓鬼会 午後1:00~2:30
 感染予防のため、時間を早め、来て頂いた方から順次、塔婆回向の供養をさせて頂きます。

潮音寺(ナモの寺)

〒456-0034
愛知県名古屋市熱田区伝馬1-10-11

TEL 052-671-4831