つれづれなるままに
2026/3/18
▼新住職就任のお知らせ
この新年度をもちまして、現住職、圓空研祥は退任し、現副住職の超空正道が新住職に就任する運びとなりました。檀信徒各位におかれましては、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。なお、現住職は名誉住職として、可能な限りこれまでどおり法務に携わってまいります。引き続きご厚誼のほど、よろしくお願い申し上げます。
また、メールのアドレスを次に
【choonji48@gmail.com】に変更いたしますので、お手数ですが、メール発信の折には、ご確認いただきますようお願いいたします。
▼いつも何度でも
本誌本文でお話しをさせていただいた、ナターシャ・グジーさんの動画が、『潮音寺だより』510号「雑記」に掲載してあるQRコードをスマホ等で読み取っていただくとご覧になれます。ただ、公式のサイトではないため、突然削除されるかも知れず、「いつも何度でも」というわけにはいかない可能性がありますので、悪しからず。
▼沐魚句録
・二百本鈴鹿の森に枝垂れ梅
・棚に独活レシピをググる酢味噌和へ
・悲しみも過ちも青を踏み夢を追ふ
・退任の辞令が届く弥生かな
・新たなる門出寿ぐ紅椿 沐魚
2026/2/18
▼春彼岸施餓鬼会
・3月20日(金)
・午後1時30分~2時45分
▼沐魚句録
・前菜は菊菜の浸しランチかな
・十七年耳を澄まさば彼岸西風
・春寒やネット徘徊貪瞋痴
・あるがまゝ少欲知足春浅し
・艶花咲く盆紅梅に赤値札 沐魚
2026/1/18
▼天蓋
本堂の照明できる人天蓋が、老朽化してきて、瓔珞をつけ直し、照明を蛍光灯からLEDに交換してもらうよう依頼してあったものが、新年に間に合うよう、ようやく年末荘厳鮮やか、ピカピカになって戻ってきました。
▼沐魚句録
・凍晴や白き稜線神の山
・賑やかに熊手担ひて初恵比須
・鏡割加子母の土産小豆炊く
・不放縦教へ噛み締む涅槃の日
▼技術革新
年明け早々に、さまざまなニュースが、目まぐるしい速さで、ネットを通じて配信されてきます。不安材料も多々ありますが、AIやエネルギー革新によって、人型お手伝いロボットや空飛ぶ車など、「生きている間に」という期待を持たせてくれます。
・ 初春や新たな夢も八十路前 沐魚
2025/12/18
旧年中は、大変お世話になりました。令和八年(2026)は、「昭和百年」、昭和元年(1926)から起算して、満百年を迎えます。「明治百年」(1968)の時とはまた違った、感慨深いものがあります。日本初の女性総理が誕生しましたし、希望に満ちた明るい年になるといいですね。
年中行事は、上記のとおりです。宜しくお願い申し上げます。
▼沐魚句録
・臘月に度牒見届く冥利かな
・病癒へふたりでつゝく鮟鱇鍋
・寂光院スロープカーで紅葉狩
・ひとり生え一輪挿しに緋ランタナ
▼能面(翁)
檀家総代でもある江崎康雄様から、趣味で作っておられる能面を、寄贈賜りました。全国展入賞作で、座敷に展示してあります。
▼迎春
どうか皆様、家内安全、無病息災、ご多幸でありますよう祈念します。
◆万福の招来願ふ丙午 沐魚