青木タカオ

ちょっくら・おん・まい・でいず
もう暑い(6/19)

 
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●6月22日(水) 「オン・ザ・道草アゲイン vol.113」 チラシを見る

高円寺グッドマン
にて マップPM8時〜(open7時半) 
(高円寺南口を出て右へ。アーケードのあるPAL商店街を左に見て、
その先二本目の路地を左に入った右側の白いビルの二階)

焼き鳥「大将二号店」の近くです。目の前にコインパーキングあり。南口から一分。1300円+ドリンク代

出演 ●
青木タカオ  山下由    日暮きく絵
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「雉」'16.6/19

 実家の近くの小さな神社を訪ねたら

 神社横の草っぱらの中に雉がいるのが見えた。

 駅から15分の場所のところで雉を見た記憶がない。

 雉は見た事があるが、もっと山の近くであった。

 よほどここが静かだった思ったのであろう。

 この神社は僕の小さい頃に、よく遊んだ神社であったが、

 もう最近は静かな場所となった。

 逆に神社のより静かな場所となった。

 雉が来るくらいだから。

 雉はゆっくりと歩いていた。

 もうちょっとだけ近付こうと思ったが、

 それはやめておいた。


「地元在住」16.6/11

 先日、神奈川でのライブイベントに出かけた。

 電車に乗って、横浜も近くなってくると、

 乗っている人の感じも変わってくる。

 言葉ではうまく伝えられないが、なんというか、

 少しワイルドになってくるというか、、

 以前、吉祥寺で歌を聴いた事のある、

 地元の若いシンガーの歌を聴いた。

 吉祥寺で聴いたときは、ういういしい響きもあったが、

 地元で聴く彼の歌は、とてもなじんでいて、

 雰囲気もよく伝わってきた。

 歌も楽しんで歌っているようだった。

 とにかく歌もシンガーも生き生きとしていた。

 地元の良さが気持ちよく出ていた。

「恋の季節」16.6/4

  先日、企画ライブにて、友人が

 ピンキーとキラーズの「恋の季節」を合同演奏でやった。

 「恋の季節」といえば、1969年の大ヒットした歌謡曲だが、

 今思えば、ヒットする要素が沢山あったなぁと思った。

 17才のピンキーのボーカル。

 大人びた歌唱力。その内容。

 曲のダイナミックなアレンジ。

 ブルーズのアイデア。

 追いかけコーラスの妙。

 キラーズのとぼけたおじさんエッセンス。

 キャラクターの光る風貌。

 今でもヒットするだろうなぁ。

 よく出来ている一曲だ。


「街」16.5/30

 普段はあまり気が付かないが、

 街に出てると色々頭を使う事がやっぱりあるんだなと思う。

 気にしなければ気にしないでも良いのだが、

 単純な事だが、意外と頭を使う。

 バスに乗る。

 食堂で細かく注文をする。

 買い物でいろいろサイズを確認してから買う。

 帰りのバス時間を確認して、時間をつぷす。

 持っている買い物荷物を置き忘れないようにする。

 傘を忘れないようにする。

 なんだか常に記憶力を使う事ばかりだ。

 街にいて、いろいろするだけで実は疲れる。

 今日はそれを実感した。


「民族音楽レコード」16.5/21

  若い頃、一年の海外の旅から帰って来て、

 民族音楽のレコードを図書館から借りて、かなり集めた。

 カセットテープにダビングして、きちんと整理してまとめた。

 宝物のように。

 それかの音源を聴くとき、まるで現地にしてその録音を観ているかのように、

 イメージして音源を聴いた。

 そのカセットテープの向こう側に自分がいるような気持ちで。

 たぶん海外旅行から帰って来たばかりで、とても身近に感じていたのであろう。

 何度も何度も繰り返して聴いたので、その映像がくっきりと自分の頭の中に残った。

 やがてカセットテープ文化が衰退して、ここ20年ほどは、ほとんど聴いていない。

 しかし、今も自分の中には、それから民族音楽カセットテープ群は、

 自分で作った映像とともに残っている。

 特別だ。

 また、それらのカセットテープを聴いてみようと思う。

 聴かないなんて、もったいない話だ。



「絵描き」16.5/14

  明日、絵を一枚描かねばならない。

 筆と絵具を用意して。

 小さい頃、僕は絵描きになりたいと思っていた。

 小三くらいまで。

 本気で。

 それから、詩を書きたいと思い、

 中学の入ったら、もうそこからは歌うたいに。

 それでも、最初になりたいと思った気持ちは忘れてはいない。

 しかし絵描きにはならなかった。

 才能もなかったし。

 時々は思う。絵描きになろうとしていたら、

 また別の人生があっただろうと。

 絵で暮らしていたとは思えないが、

 私は思う。今、シンガーの人も時を書いている人も、

 みな、最初は絵描きになりたいと思ったのではないかと。




「高円寺ニューバーグ」16.5/8

  高円寺の仲通り商店街にある「ニューバーグ」。

 馴染みのハンバーグ店。

 昨日も入ったが、僕が最初に入ったのはもう34年も前。

 店内の内装も雰囲気もほとんど変わっていない。

 当時の味もまた続いている。

 僕の隣に若いカップルが居た。

 その先には初老の夫婦も居た。

 たぶん高円寺を歩いていて、

 「ああ、ニューバーグ懐かしいね、入ろうか?」と言ったのではないだろうか?

  店内には、いろんな年齢のみなさんがいるけれど、 

 僕も含めて、長くここに通っているにちがいない。

 同じく変わらない店に。

 時間が止まっているようだ。

 つまり永遠の中でお店が続いているようなのだ。

 ニューバーグの内装はあのままがいい。



「ディランに会いに行った」16.4/30

 2016年4月、ボブ・ディランが来日、そして会いに行った。

 4/21(火)、東京公演最終日、渋谷オーチャードホール。

 今年始めより、宣伝されていたポスターには

 「プレミアムな夜」とコピーが書かれていたが、

 実際、豪華なホールであり、ロックというより、

 ボーカリストのコンサートという感じで出かけて行った。

 前々回のコンサートは、大き目なライブハウスでやって、

 スタンディングで聴いたせいもあり、落ち着かなかった。

 今回はじっくりと聴けそうな予感。

 二階席の端の方で、ステージも良く見える。

 生ギターのストロークの音が響く中、ディランがゆっくりと登場して来た。

 ほんとゆっくりと歩いて。

 それがなんとも恰好良かった事。歴史上の人物という感じであった。

 ギター、ドラム、ベース、ペダルスチールギターとメンバーの演奏する姿もはっきり見えた。

 特にドラムがはっきりと見えて、ビートが体感できたのが良かった。

 さて、ディラン。噂どおりほんとに声がよく出ていた。

 ハンドマイクで歌うシナトラの歌が、ホールじゅうに響いて、

 ちょっと感動的であった。

 エレキギターをチャーリー・セクストンが弾いていたのだが、

 スローなメロディーを実に情感豊かであった。

 曲の入りが特に良かった。

 シナトラの歌は、イントロとエンディングが印象的で、

 ディランの楽曲の構成にはあまりない分、新鮮であった。

 それにメロディーが良かった。

 歌い始め、そしてラストの歌唱にディランを感じた。

 丁寧なディランだった。

 アンコールの「風に吹かれて」には、

 特別の響きが流れていた。

 ちょっと泣きそうになった。



「荻窪グッドマンライブ」16.4/24

 現在ライブハウス「グッドマン」は高円寺にあるが、

 以前はずっと荻窪にあった。

 僕らは1984年頃から2005年頃までライブをやっていたが、

 その映像が、どれも良い。

 ほぼセピア色に近いのだけれど、実に音楽という感じなのだ。

 大猫夜会と道草ライブをやって来たが、

 映像はほぼすべて残っている。

 やっている時は、小さなライブハウスで、

 手軽に気軽に歌える所という気持ちだったが、

 それが実に歌うのには、素晴らしいステージだった。

 映像が、どれも良いのだ。

 よくそ残したと思う。

 落ち着いていて、リラックスしてて、

 しみじみとしてて。

 みんなにDVDにして渡したいと思っている。

 相当な時間はかかるが。。


「ノーマイク」16.4/17

  小さな飲み屋さんで、生音ライブを聴いた。

 お客さんがいっぱいだった事もあるが、生ギターの音が響きが小さかった。

 生ギターだってひとつの楽器だし、マイクなしでも充分に響くはず。

 と、ずっと思っていたが、どうもそうでもないのかもしれない。

 わんわんと生ギターが響いて欲しかった。

 フィンガーピッキングではなおさらに小さな音であった。

 僕がもし同じスペースで、生音でフィンガーピッキングをするならば、

 極力大きな音で鳴らずだろう。

 それでも小さいかとは思うが、、

 ああ、生ギターの音が大きく鳴って欲しかった。

 ギター好きな一人として。


「ダンスチューン」16.4/9

 先日、アイリッシュの演奏を聴きに出かけた。

 ダンスチューンも何曲かあり、ノリの良さにびっくりした。

 体は動いていなくても、魂のようなものが舞い上がってくるがわかる。

 演奏者が抜群にうまいんだよなぁ。

 小さめの店だったので、誰もダンスチューンに合わせて、

 踊っている人はいなかったが、

 充分にそれはダンス音楽であった。

 音符が踊るというが、まさにそんな感じ。

 もしかして、ホントに音符が踊っているんじゃないか。

 ダンスチューンというと、踊るための音楽と言う気がしていたが、

 音楽自身が踊っていると思えた。

 それも勝手に。ただ踊る。のびのびと。

 ただその踊りに合わせ、みんなも踊る。

 似ていても、似ていなくても。

 決して、踊りの先生のように、手前に立って、

 見本のように踊ったりはしない。

 音楽そのもののように、ただそこにいて。


「イヤホン」16.4/3

  とても評判の良い、イヤホンを新しく買った。

 今使っているものも、そこそこ良いものなのだが、

 ついつい評判の良さを信じて買ってしまった。

 聴いてみると、低音も自然で生ギターの音も自然であった。

 驚くほど生ギターの音が良い。

 いままで使っていたイヤホンは。クリアな音で再生されていた。

 今回のもの全体的には地味な感じで、もの足りなく感じであったが、

 だんだんとその自然さがわかってきた。

 '70年代によく聴いていた愛聴盤のアルバムを聴いたら、

 実家にいた頃、大きなステレオセットで聴いていた音そのままだった。

 ああ、この音だと思い出した。

 デジタルな時代ではあるけれど、

 このイヤホンは、アナログな感じにとても近い。



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