青木タカオ
ちょっくら・おん・まい・でいず
9月です。(9/16)

 
・・NEWS・・
兄弟CD「ブルーブラック」発売しました。('14年6月)
10枚組CDR「30年ブレッド」発売中。('11年8月)

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・・次のLIVE・・
2019年10月16日(水) 「風のよろしく」vol.2
高円寺グッドマンにて マップPM8時〜(open7時半)  
(高円寺南口を出て右へ。アーケードのあるPAL商店街を左に見て、その先二本目の路地を左に入った右側の白いビルの二階)
   焼き鳥「大将二号店」の近くです。目の前にコインパーキングあり。南口から一分。1300円+ドリンク代
   出演 ●青木タカオ
 ●ありまじろう


今日の更新今日の夜話9/16  Twitter(毎日更新)

「チューニングメーター」19.9/16

  この10日間はチューニングメーターにはまった。

 4つも買ってしまった。

 チューニングメーターって楽しい。

 持っているギターにいひとつずつ付けておいてもいいので

 いくつあっても困らない。

 みんな個性がある。

 そして買ってみないと使い勝手もわからない。

 結局、良い事だらけ。

 自分に合ったチューナーもあるだろう。

 それは旅だ。

 いくつも買ってもいいんだよ。

 それで見つかれば。

 高ければ良いというわけでもない。

 いいんだよ。


「チューナー」'18..9/8

  YouTubeでギターチューナーに語った

 プロのギタリストの動画を観た。

 これがほんとに目から鱗であった。

 いままでそれなりにチューナーを使ってきたが、

 使い方がまちがっいいたかもと思った。

 今までは、何度もポンポンと弦をはじいていたが、

 それは一回で良かったと思えた。

 一回鳴らしてそれを合わせる。

 何回も鳴らせば、チューナーもそれに応えねばならない。

 一度呼んで、そして耳を澄ます。

 チューナーに対しての考えが変わった。

 そして、みっつ買った。


「健康診断2019」19.9/1

 今年も健康診断が終った。

 けっこう大きな施設でたくさんの人が一緒にやるので、

 受付も含めて、多くのスタッフが働いている。

 キチンとした服装をして。

 日々、ここでその仕事をしている。

 血も涙もない、機械のような印象ではなく、

 対応もやさしい。

 僕らはみんな作業しやすい格好になって、

 80人ほど椅子に座っている。

 スタッフの日常というものがまったくわからない。

 僕らにとっても非日常。

 スタッフにとっても非日常。

 そんな実感のない、時間。

 それをなんとか打破して欲しかった。


「歌と手話」'18..8/26

  歌に合わせた手話を観た。

 ゆっくりと歌詞に合わせ手話を見せてくれた。

 まるで踊るように。

 そのひとつひとつが宝石のように美しかった。

 指でハートを作って胸に合わせると「恋」

 人差し指と人差し指を合わせると「出会い」

 ひとつの言葉や感情にひとつの手話。

 まるで結晶のようだ。

 その美しさ。

 君も見るだろうか。



「8月のサーファー」19.8/18

  外仕事をしてるが、いつも夕方にはヘロヘロになってしまう。

 出かける時は、洗濯した制服を着て、ヨシッと出掛けるのだけれど、

 帰りはいつもヘロヘロ。

 沢山、水分もとって、汗もいっぱいかいて、

 こんなはずじゃなかったんだと思いながら、

 帰ってから、あれもしようこれもしようと思っているが、

 ボーッとして、ほぼ何も出来ない。

 こんなはずじゃなかったんだと思いながら。

 朝はあんなにパワーいっぱいなのに。

 もし、朝からパワーダウンしていたら、

 一日もたないかもしれない。

 考えるに、なんとか8月を乗りきるのがいいだろう。

 乗りきる。それが大事だ。

 8月のサーファー。


「子供の夏」'18..8/11

  今年の夏は暑い。

 連日、35度を超えて、もう10日ほどたった。

 外仕事をしていても、常に水分をとらないと、

 熱中症になりそう。

 もう今は夏休みに入っていて、

 子供らは、外で遊びまくっているだろうか。

 エアコンのある部屋にいるだろうか。

 僕は小さい頃は新潟の海沿いにいて、

 外にかなりいて遊んだ。

 夏と言ってもほんとに暑い日は、

 そんな毎日ではなく、

 外で遊べる感じだった。

 先日、ニュースで前よりも、猛暑日が増えたと言っていた。

 ほんとだろうか。

 子供らは、外に出て遊んでいないのだろうか?


「暑さ」19.8/4

 この8月に入って、2日ほど外仕事をしたが、

 完全に暑さに負けてしまった。

 35度を超える猛暑日。

 甘く見ていた。

 とにかく汗が目に入って、仕事にかなりの支障が出た。

 水分もとりすぎた。

 外仕事をして、もう30年以上。

 ニュースでやっていたが、10年前は

 猛暑日はほとんどなかったという。

 こんなになっちゃったんだね。

 ここは外仕事のプロだから、

 明日の月曜からは、ばっちり準備して出かけるのだ。

 もう用意もいろいろした。

 ここはプロだからね。

 意地があるのです。


「今年の夏」'18..7/28

 今年は六月がとても暑くて、

 7月はほぼ毎日雨であった。

 やっと梅雨明けのようすも見えて来て、

 気温も上昇してきたら、

 身体が暑さに耐えられない感じになって来た。

 これから本格的な夏なのにどうしよう??

  夏バテしそうだ。

 外仕事をしているのでなおさら。

 そしてもう決めた。

 この夏はさっさと仕事を終えて帰ろう。

 いつまでもだらだらと外にいては無理だろう。

 めいっぱい頑張って、さっさと帰って来よう。

 それが身体のためだ。

 この夏は、日陰にいよう。

 音楽の時間に戻るのだ。


「生まれる前の音楽」19.7/14

  先日、行った演劇で、

 '70年代の流行歌がたくさん流れた。

 キャンディーズ、山口百恵、etc

   それらは僕のよく知る歌ではあるけれど、

 会場に来ていた若いみんなには、

 自分が生まれる前の歌なわけだ。

 どんなふうに聞こえているんだろう。

 僕が生まれる前の歌は、録音が古く、

 いかにも日本の古い歌謡曲という感じだ。

 洋楽で言ったら、エルビス・プレスリーかな。

 それでもやっぱり録音が'50年代なのでわかる。

 2000年より後に生まれたみんなには、

 もうたくさんの良い録音の音楽があって、

 ぱっと聴いただけではわからないだろう。

 聴いた事のない音楽がたくさん。

 そこにある森のように。

 ひとつでまとめて音楽なのかもしれない。


「イラストや文字が書けなくなった」'18..7/8

 僕の30年ほど前のイラストや文字を見ると、

 なんだかキチンと書いていて、柔らかくていいか感じだ。

 でもね、ここ10年くらいかな、

 その文字やイラストが書けなくなってしまった。

 がんばって、真似して書いてみようとするが、

 出来ない。

 なぜなんだと思うけれど、自分でもわからない。

 丁寧なことが出来ない。

 慣れなんだろうか?

 特にイラストが描けなくなってしまった。

 努力しなかったわけじゃない。

 ても、途中10年ほど抜けてしまった。

 また努力しているところ。

 たぶん、ですけど、、

 紙文化がネット文化、

 ここが境目だったのかもしれない。



「高いギターでも」19.6/30

 高いギターを選ぶときは要注意だ。

 楽器屋で試し弾きをするときは特に。

 試し弾きのとき、大きな音ではなかなか弾けない。

 それが問題だ。

 普通にライブで弾く程度の音量で弾かないと。

 あとあと、大変なことになる。

 本当に。

 それで失敗することもある。

 それは大きな勉強だ。

 ちょっと考えればわかる事。

 最初はされがわからない。


「古い喫茶」'18..6/23

 友達に古い喫茶を紹介してもらった。

 昔のデパートの食堂喫茶のような広いところ。

 古い喫茶にもいろいろある。

 ウッドな感じで落ち着くところ。

 今回の場所は、落ち着くというよりは、

 広くてざわざわしている。

 そこがいい。

 天井が高い、そこがいい。

 珈琲が400円で、大きめなカップ。

 そこがいい。

 嬉しさが残っている。

 そこがいい。


「プロモーションビデオ」19.6/18

 友人の新曲のPVを撮る事になった。そて

 どうにか、その曲をみんなに広く紹介したいとみんなが思ったのだ。

 頼まれてみたものの、さて、どんなふうに撮ったらいいものか。

 演奏者の一人が、楽器部屋を持っているというので、

 そこがいいなぁと漠然と思った。

 イメージ的には、本に囲まれ、そこに楽器もあるような部屋。

 そして行ってみると、白い壁のシンプルな部屋であった。

 さて、どう撮ったらいいものか。

 まあ、だめかもしれないが、とりあえず二回歌ってもらった。

 部屋に戻り再生してみたら、ふつーの部屋で撮った映像になっていた。

 しかし、何度か観ていると、歌ごころが伝わってきて、

 それなりに良いとわかった。

 プローモーションビデオなので、いろいろ演出も考えてみた。

 でも、この歌には演出はあまり似合わないような気がしてきた。

 それでそのまま、色だけを明るく深く鮮やかにして。

 出来上がった映像が「これ」である。

 いろんな事があった。

 しかし出来上がってみると、これで良かったような気がする。

 不思議な体験をした。


「焼き鳥屋」'18..6/10

  住んでる場所から、歩いて5分のところに、

 販売のみの焼き鳥屋さんがある。

 食べ物屋もないような所で、その焼き鳥屋さんがあってみんな助かっている。

 もうほぼおじいさんに近いおじさんが家族がやっている。

 一度、入院して一時休業になってしまった。

 その時は、困った。

 焼き鳥屋さんの店内を覗くと、火がもうもうとあがっていた。

 炭で火を起こしているのだろう。

 よく、「その火を消すな!!」と、言うけれど、

 まさに、あの火を見ていると、その言葉が思い浮かぶ。

 「その火を消すな!!」


「ギター演奏」19.6/2

  長い事、ギターを弾いて来たけれど、

 ちょっと弾き方を変えようかなと思う。

 力の少し抜けた感じに。

 先日のライブ音源を音確認したら、

 アクセントが付き過ぎだなぁと感じた。

 音がひりひりしていた。

 もう少しなめらかにしようかな。

 そう思うとディランの生ギターの弾き方は、

 とてもなめらかであった。

 ある程度のところでいつも弾いていた。

 強くかき鳴らすなんて事はなかった。

 さわさわっとなでるように。

 気持ちが入りすぎないように。

 僕も少しギターの弾き方を変えてみようと思う。


「場所」'18..5/26

  もう40年以上も前、

 たくさん読んだ文庫本の詩集をまた読んでいる。

 新潮文庫から出ていた「現代名詩選」

 その詩集が僕を育ててくれたと言ってもいい。

 そしてはるばると40年。その詩集はまだ本棚にあり、

 ページを開けぱ、そこにまだ詩が待っていてくれた。

 どこにもいかずに。

 それはただの文字の印刷のされたものではあるけれど、

 たくさんの風景がつまっている。

 それらの風景がそこにまだあった。

 40年ぶりにまた会いにゆく。

 風景は変わらずにそこにあった。


「桜の国の散る中を」19.5/19

  友川カズキ氏の1980年の音楽アルバムである。

 もうすぐ40年前となる作品。

 日本語の友川さんの歌詞とメロディーとサウンドがみことにひとつにになっている。

 この後も素晴らしいアルバムを出していて名作なのだが、

 「桜の国の散る中を」は、その最初のなんともいえないパワーで満ちている。

 もう30年以上前から、何度も聴いているが、

 聴くたびに良くなってゆく。

 ぜひ、このアルバムを世界の人に聴いてもらいたい。

 歌詞の訳も含めて。

 それを理解し、楽しめる人が多いかは不明だが、

 何かが伝わるだろう。

 地獄と天国、生と死、たくさんの日本的なもの。

 魑魅魍魎としたもの。

 きっと伝わる。伝えたい。


「レーベル」'18..5/13

  もっと日本のアルバムが世界で聴かれてもいいと思う。

 歌詞もどんどん英語や、その国の言葉に訳して。

 もっともっと世界で聴かれてもいい。

 しかし、それもある程度は無理があるだろう。

 すると、どうする??

  レーベルだ。

 レーベルを信じて、買ってもらうしかない。

 中身もわからなくても。

 レーベルは強い。

 レーベルは味方だ。


「本」19.5/5

  平成から令和に元号も変わった。

 平成の事を音振り返ると、

 1999年頃から始まったインターネット文化に、

 追いつけ追いつけで、日々忙しかった。

 それまでは本が主役であった。

 ネットを見るように本屋さんに通った。

 そして本を集めた。

 そんな生活が続くと思っていたら、

 ネット文化が攻めてきてしまった。

 あたふたとそして20年。

 本を沢山集めていずれ読もうと思っていた本はまだ部屋にある。

 街に本屋さんはなくなったけれど、

 僕の部屋には自分も本屋がある。


「そんな雰囲気」'18..4/28

  フォークの老舗のライブハウスに出かけた。

 ちょうどライブが終った時で、歌は聴くことはできなかったが、

 「打ち上げで3曲くらい歌うよ」と言われた。

 そう思っていたが、なかなかそんな雰囲気でもなかった。

 すると彼はギターを手に取り、

 まめでBGMのように歌い出した。

 話の邪魔することなく。

 なかなかそういう事ってない。

 みんな歌い出せば、聴き手に回るものだ。

 実にいい雰囲気であった。

 フォークの老舗ならでは、出来事だと思う。


「新曲」19.4/21

  先日のライブで新曲「道標のうた」を歌った。

 タイトルとだいたいのイメージだけは最初に出来て、

 そこから作り始めたのは、ひと月前。

 仕事場のまでの通勤時間が長いので、

 ほぼ毎日、ノートに向かった。

 新曲がいっきに出来る事もあるが、

 それを待っていたのでは、自分が劣化してゆく。

 だから作る。時間がかかっても。

 がんばって。それでいい。

 出来たものが、一回しか歌わない事になっても、

 無駄ではない。

 無駄どころか、宝だ。


「本とレコードの世界」'18..4/14

  本とレコードをたくさん持っている。

 インターネットのなかった頃はそれが自分への贈り物だった。

 たまったたまった。

 インターネットになってからは、いろいろ忙しくなって、

 本屋さんにもなかなか寄れなくなった。

 自分でもわからないうちに。

 そうやって20年。

 えーーっ。

 そのうち本屋さんもレコード屋さんもみるみるなくなってしまった。

 僕も忙しくなった。

 そして本とレコードは部屋に残った。

 僕は今、インターネットや創作を続けているけれど、

 その元になっているのは、それらの本やレコードだ。

 ふと思ってみると、インターネットでは探せないものばかりだ。

 詩集の中身とか。

 それが自分の宝になっている。

 宝を探しにゆくなら、それは本とレコードの部屋にある。

 ここにある。

 それを思い出した。

 本屋さんはないが、

 本の部屋に戻って来た。


「フォーク」19.4/8

  フォークとは何ぞや?

 そんな事もあまり考えたこともなかったけれど、

 やはり大きな流れがふたつあったろう。

 ひとつはみんなで歌えるシンプルな歌。

 そしてもうひとつはギターで自由にオリジナルを歌うというもの。

 今、フォークというと、ロックではなく、シンプルで憶えやすい歌という感じかな。

 そういう歌をうたわないとフォークではないのか。

 そんな馬鹿な。

 みんなで歌ったうたは「みんなのうた」にして、

 フォークは「ギターで自由に歌う事」でいいんじゃないか。

 「自由に」それでいいんじゃないか。


「花・太陽・雨」'18..4/2

 萩原健一ことショーケンが亡くなってしまった。

 たくさんの記憶が残っているが、

 僕にとっては忘れられない一曲がある。

 1971年、沢田研二とのツインボーカルのバンド「PYG」がデビューした。

 ロック色の強いバンド。

 その最初のヒット曲が「花・太陽・雨」だった。

 僕は小学4年。

 当時、洋楽シングルや歌謡曲のシングルを

 いろいろ買っては聴いていた。

 そしてこの「花・太陽・雨」のシングルも買った。

 流行りのラブソングとはちがって、

 文学的というか、芸術的というか、

 とにかく、この「花・太陽・雨」という歌詞を、

 照れもなく堂々と歌う。

 その姿が僕の気持ちに届いた。

 1971年。まだ僕がフォークとか聴いてなかった頃、

 この一曲が僕に影響を与えた。

 堂々と照れずに歌えと。

 ほんとに感謝しているんだ。



「色んな音楽」19.3/24

  もともと小さい頃は洋楽を聴いていたので、

 それが良かったのかなと思う。

 何でも聴く。

 ギター弾き語りをやっていても、

 今まで聴いてきた音楽はつながっている。

 それは節々に出るものだ。

 その節々が前面に出る事もある。

 それでいい。

 歌を作るとき、僕は自分のメロディーを探す。

 それでいい。


「場所」'18..3/17

  ほぼ90%、そのスペースでイベントをしようと思っていた。

 しかし、いろんな流れから、そこはバスした。

 また別のところでも、イベントをしようと思っていたが、

 いろんな偶然で、そこもバスになった。

 とちらも、やっているイメージがわかなかった。

 場所のパワーが強くて、小さくまとまってしまいそうだったのだ。

 ふわっと浮いて、そのまま時間が過ぎそうだった。

 一緒に歩いていけそうな場所がいい。

 何にも染まっていない場所がいい。

 歌が自由にのびのびと出来る場所がいい。


「いろいろと考える事」19.3/10

  人にはこだわりがそれぞれにあり、

 まわりから見たら「そんな小さな事、、」と思うけれど、

 本人にとってみたら大きな問題という事は多い。

 「どうしても、そこはゆずれない」と言う。

 太古の昔から、それはあっただろう。

 今も10年前も、20年前も、100年前も、1000年前も、

 町内会で、それが話し合われたであろう。

 もう永遠のテーマだ。


「ライブ」'18..3/3

  新しい場所でのライブがあった。

 とても客席が近いスペース。

 いままでやって来た場所はある程度は離れていた。

 しっかりとしたPAもあった。

 今回はフリースペースなので、

 そこにあるという感じだ。

 ちょっと気持ちを変えて、お客さんに話しかけながら、

 ライブを進めた。それはとても良かったようだ。

 とても身近なライブが出来たと思う。

 そのスペースでいいライブが出来たという事は大事だ。

 何かを越えるものを見つけること。

 それが大事だ。 


「歯医者」19.2/24

  今週、右上の親知らずの抜歯をした。

 先生は「ちょっと大変かもしれませんが、、」と言っていたので、

 ある程度覚悟していったのだが、

 抜き始めて2分ほどで、するりと抜けてしまった。

 「あおきさん、もう抜けましたよ」と言う

 「もっと時間がかかると思ったんですが、するっと」

 昨年、右下の親知らずを抜いたときは、もっと時間もかかったし、

 あごが外れるかと思った。

 その前の年は左下の親知らずを抜いた。

 その時は先生も「ちょっと大変ですけど、私もがんばります」

 そのとおり時間もかかった。

 歯医者さんも大変だなぁといつも思う。

 今回の右上の親知らずのときは、

 10日前から、親知らずの事を想っていた。

 前日からさよならの準備もしていた。

 そのせいもあってか、するっと抜けたのかなと思う。

 するっと抜けて、もう自分はいないなんて、

 なんかせつないね。




「親知らず」'18..2/17

  歯の治療を追えて半年、

 定期検査のために歯医者を訪ねた。

 普通に歯の掃除だけで終ると思ったら、

 「親知らずを抜きましょう」という事になった。

 それも親不らず自身は小さな小さな虫歯で

 その手前の歯を治療するだめだと言う。

 来週の水曜に抜く事になった。

 一昨年と昨年と親不らずを抜いて、

 これで三本目。

 あれは痛いんです。苦しいんです。

 麻酔をかけているとしても。

 前の二本は親知らず自身が虫歯になっていたが、

 今回はちがう。

 なのでちょっと可哀そう。

 あと三日でその時が来る。

 ほんとは、歯の掃除をした当日でも、

 抜けたかもしれなかった。

 しかしそれはあまりに突然すぎただろう。

 せめて十日。一緒に居れた方がいい。

 もう40年も一緒にいた親不らず

 お前の事を想って、あと三日を過ごそう。


「ベース音」19.2/3

  最近は音楽を聴くとき、

 メロディーやリズムはもちろんだが、

 ベース音の流れに気持ちを合わせている自分がいる。

 ベース音が動くと気持ちも動く。

 それがいいなと思いながら。

 ベース音の流れは聴こえてはいるけれど、

 それは気持ちの流れであるかのようだ。

 ベースはあったほうがいいな思う。

 聴こえなくても聴こえているような音って作れないものか。

 それは音楽だけでなく、

 ひとつの小さな話にも。読むだけの歌詞の中にも。

 ベースの音が聴こえてくないものかと思う。

 でも、どうやってそれを実現したらいいのか?

 皆目、見当もつかないのだが。

 なんとん見つけてみたい。

 それにしても、どうやってそれを実現したらいいのか。

 まず、そんな話や歌詞を見つけてみようと思う。

 それからだ。


「エスニックポップス」'18..1/29

  ここ最近、ずっとエスニックポップスを聴いている。

 もう30年ほど前、たくさんエスニックのアルバムを集めた。

 自分でも驚くほど。

 だからアルバムは沢山持っているのだ。

 そのアルバムをまた聞きなおしている。

 10枚20枚ではなく、もっと。

 こんなに集めた自分。

 カセットテープもかなりある。

 聞かなくちゃね。

 そろえたものだから。

 30年もたっているが、まるで昨日のようでもある。

 カセットやCDもそう思っているかも。


「異国の歌」19.1/20

 ここ最近、異国の歌を聴いている。

 歌詞はわからない。

 メロディーもノリもとても似ている。

 さっきの曲なのか、今の曲なのかもよくわからない。

 歌詞さえわかればなぁとも思う。

 しかし現地の人たちには、はっきりとちがいがわかっているのだろう。

 一曲一曲の個性とともに。

 自分はまるでそのレベルまでいっていない。

 しかし、まずは聴く事が大切だ。

 頭の中に入れておくこと。

 しばらくたって、聴いてみると少しずつだが

 ちがいがわかってくるだろう。

 一年もすればだんだんと耳でもわかってくる。

 最初からわかるなんて絶対に無理だ。

 経験的にわかっている。

 そして今はただ聴いて聴いて聴く時間。


「きっかけ」'18..1/13

 もう10年くらい前、

 これと言って聴きたいというアルバムがあまりなくなった時期があった。

 理由は自分の気持ちによるものだったろう。

 そんなとき、友達が貸してくれた一枚のアルバムが気に入り、

 それを聴いてゆくうちに、またいろいろと音楽が聴けるようになった。

 うまくまた音楽の自転車に乗ったようなものかもしれない。

 そのアルバムには感謝している。

 日本の唱歌をそれぞれのアレンジで録音されたもの。

 それが自分の何かにまた火を付けてくれた。

 僕の友人で、もう10年ほど、音楽への情熱が

 うまく続いてゆかないでいるミュージシャンがいる。

 その友にも、きっとそんなふうに

 復活のきっかけになるアルバムがあればなぁと思う。

 そのまま、また音楽の自転車に乗ってくれればいいのに。

 そんなアルバムはどこにあるのだろう?

 それが見つけられなくて、くやしい。

 おーい、どこにあるんだー?


「ランブラス通り」19.1/2

 1988年、ひと月ほどバルセロナに滞在した。

 たくさんの思い出があって、歌にしようと思っていながら、

 30年も時間がたってしまった。

  1987年から1988年、一年ほどの海外の旅に出て、

 帰国してから、旅の歌をいくつも作った。

 インド・中国・パリ・トルコ、、

 パルセロナの歌は作りそびれてしまった。

 昨年、歌の友達がバルセロナを旅して、

 「ランブラス通り」と言う歌を作って、やっと自分もそれを思い出した。

 30年もたってから、その土地のその出来事って歌えるものだろうか?

 30年もたってから歌を作るって、変じゃないだろうか?

 そんな事を思いながら、創作をはじめた。

 海外旅行の歌は、僕ににとっては大事な歌のひとつになっている。

 「ケーララの町で」「チャイナSONG」「さよならムスタファ」他

 それに負けない歌にしなくちゃなと思った。

 でも、それって大変。作ろうと思っても出来ない。

 でも、お世話になったバルセロナに歌を送りたいと思った。

 当時の旅日記を出して、読んでは、歌のテーマを見つけようとした。

 なかなか決まらない。30年という時がたちすぎているし、

 電車の行き帰り、たくさんノートを書いた。

 メロディー探しも、いろいろやった。

 バルセロナの雰囲気が出ないと、、

 歌詞にもバルセロナの雰囲気を出したい、、

 8月のライブ当日に新曲は出来たが、ボロボロだった。

 それからまた歌詞をまとめ、ギターアレンジもまとめた。

 だって、、ちゃんと作ろうと思ったから、、

 そして、12月末のライブでのテイクが良く歌えたので、

 大晦日の夜に、動画サイトのYouTubeにアップした。

 「ランブラス通り」の検索で、いろんな人が観るだろう。

 何もなかったところから、やっと完成して、

 YouTubeにアップ。ここまでで、ひとつ。

 作りそびれてから30年。少しは歌に恩返しできたかな。

 君も観るだろうか。「ランブラス通り」を♪


「大晦日」'18..12/31

  いよいよ2018年も大晦日となった。

 一昨日、年末ライブで歌った。

 今年作った歌をまとめて。

 何か所か書き直しをして、完成させて。

 毎年そうだが、これがいつも僕の創作まとめ。

 昨日、30日、買い出しに行ったが、

 まるで自分が抜けたようであった。

 また新年になったら、

 今年一年、創作にがんばるぞーだなんて自分で思っているはず。

 30日と31日が、自分の休日なのかもしれない。

 ゆっくりと街を歩き買い出しをする。


「一年」18.12/24

  いつも12月に行われている友達の展覧会に出かけると、

 やっぱり昨年も来ていた友人に会えた。

 一年振りのような気が゛しないが、確かに一年たっている。

 昨年の12月と言えば、まだ眼が無事だった頃。

 まさかその数か月後に、眼の網膜剥離の手術にするなんて、

 想像もしていなかった。

 そして、この一年はずっとち眼科通いをした。

 2月の終わりに手術。

 網膜剥離が再発をしないように、日々気にかけていた。

 最初のひと月がとにかく危険。

 そして二ヶ月。三ヶ月目から仕事復活。

 半年たてば、ほぼ大丈夫。

 その間にも後発白内障の30%の確率。

 半年はずっと夕方から眼が痛かった。

 なんとか、そして12月になった。あっというまに。

 僕にしてみたら、今年の目標は眼が無事な事であった。

 それはなんとか達成できた。

 それでいい。他はその続きであった。


「席を立つとき」'18..12/16

 新曲創作のために、

 ほぼ毎日、30分電車でアイデアを出していた。

 良いアイデアが出ない時でも30分。

 一日で、新曲にかける時間はその30分のみ。

 いよいよライブが近付いてきて、

 一行目から、イメージをまとめていった。

 どんどん書いていったが、肝心のラストのイメージで止まった。

 まあ、そんなもの。

 ふーっと息をついて、降りる駅で席を立ったとき、

 イメージが出た。すぐさまノートにそれを書いた。

 もしその時を逃したら、ラストのイメージは変わっていただろう。

 席を立ったときにも、イメージは来るものだ。


「ライブ」18.12/9

  ライブを観にゆくと、ほんとさまざまな人がいる。

 「僕は清志郎が大好きです」と言って、

 そのノリの続きようなライブであった。

 たとえば、「ロックだー」と言ったらロックのような

 「フォークだー」と言ったらフォークのような、

 その「フォークだー」と言う中でも、また分かれていて、

 何々風となるのだろうか?

 まるで洋食屋のメニューのように、

 まあ、そういう事もあるでしょう。

 洋食屋の壁にメニューがある。

 マスターが「いらっしゃい」と言う。

 お口に合いますように、、

 そんな世界があります。




「12月」'18..12/2

  今年も12月になった。

 みんなが特別な気持ちになる12月。

 いつも年の初めに想う事は、

 どれだけ新しい曲が作れるかという事。

 ふと、一年を振り返ってみる。

 順調に出来たなぁと思う。

 あと、一曲二曲。

 今年を代表する歌を作るつもり。

 12月、今年はまだこれから。


「アコースティックギター」18.11/25

  ライブをいろいろと聴きに行っているが、

 生ギターの音色がほんともったいないと思う事が多い。

 今はピックアップマイクで音をひろう事も多いのだけど、

 それがほんとに良い面に出ればよいのだけれど、

 そうでない場合もある。

 ひらったい音になってしまう。

 もったいないなぁ。

 さっきの楽曲も、次の楽曲もほぼ同じ響きになっている。

 あまり気にしていないのかもしれないが、、。

 テクニックもあるのに。

 それがギターに出ていない。

 音が平たくなっている。

 もしかしたら弦のせいかもしれない。

 あの人の夢にでも現れて、

 ギターのお告げでもしようかしら。


「満席」'18..11/18

 今日行った友人りのライブは満席であった。

 50人ほどの席。

 今回はバンドであったけれど、

 その昔は、弾き語りのシンガーでも、満席になった時代もあったろう。

 ブームの頃。

 ギター一本でやって来て歌う。

 満席の人。

 そんな時代があったのです。

 そんな時代を感じてみたのです。



「場所」18.11/11

  歌う場所が今年、いくつかなくなってしまう。

 ほんと残念ではあるけれど、これはしかたがない。

 昨夜も、じきになくなってしまうスペースに寄ってきた。

 古い建物で、その壁を30センチほど残しておきたい気持ちだ。

 でも、みんなの記憶の中にしかっりと残っている。

 やがてその場所は跡形なく無くなってしまうだろう。

 僕の住んでいた古いアパートも今は、更地になってしまった。

 やがては新しい建物が建つだろう。

 そして永遠に記憶の中に移動するのだ。

 生きていたその時のままで。

 引越しみたいなものだ。 



「腰痛」'18..11/4

 今週の月曜に重いものを持つ仕事をして、

 その日の午後から腰が痛み出した。

 次の朝になるともっと動かない。

 水曜はライブなのに。

 明日までになんとかなるだろうか。

 今回はぜんぜんダメだった。

 ライブの前日に思った事。

 (もし、明日がボクシングの世界タイトル戦だったら、、)と。

 ある程度、マッサージで腰の痛みを治してゆくだろうが、

 結果はボロボロであろう。応援してくれる大勢のファンの前で、

 リングでダウンするであろう。

 もの凄いブーイングを受けるであろう。

 ああ、明日が世界タイトル戦でなくて良かった。

 そう思ったライブ前日であった。


「動画」18.10/28

   映像撮影を仕事にめされている方が、

 僕のライブを撮ってくれて、動画サイトにアップしてくれた。

 「おじさんに会いに行った」 https://youtu.be/yJNLoU7RCpY

 もう15年ほど歌ってきた歌で、映像もたくさん撮ってきたけれど、

 どれも満足するテイクではなかった。

 何か足りなかったのだ。

 その足りないものが、このテイクにはあるのだろう。

 100万回再生とか、しないかなー。


「立ち食いそば」'18..10/14

 朝、下町を自転車で走ってゆく。

 2018年。その近くの立ち食いそば屋さんが二軒もなくなってしまった。

 走っていると、以前あった立ち食いそば屋さんの地図が出来上がる。

 あそこにあそこにあそこにあそこにあそこ。

 全部なくなってしまった。

 今年の前半まで、二軒残っていたのに。

 なくなってみると、もう復活する事もないのかと思ってしまう。

 なくなくってみると、立ち食いそば屋があった事が本当なのかと思えてくる。

 ずっとなくならないと思えていたのに、

 なくなってしまった。

 ない道を自転車で走ってゆく。




「自動巻の腕時計」18.10/7

  ふと思い出して、

 高校一年の時に買ってもらった自動巻の腕時計をはめてみた。

 まだ動く。たしか一日に5分くらい進んでしまうと思ったが、

 高校一年の頃と言えば、自分が一番生き生きとしていた頃かもしれない。

 パワーあった頃。

 もうその頃に戻ることは出来ないのだが、

 時計はつける事が出来る。

 時間の続きを持つ事が出来る。

 今、自分の腕に時間が続いている。

 これもまた出会いというのかな。

 これは僕の時間。


「谷中と高円寺」'18..10/1

   友達と谷中を歩いた。 

 谷中は古い町で、昭和の匂いたっぷりだが、

 なぜか、今時風でおしゃれに見えてくるのだ。

 木造の家を改築した喫茶とか、レトロで。

 大きな元工場を利用した喫茶とか。

 お客さんが集まっていた。

 なかなかにいい感じで。

 僕の歌なんかも古いタイプだ。

 でも、こんなふうに少しオシャレにすれば、

 人も集まりやすいのかなと思う。

 でも、どうやってオシャレにすればいいのか、

 わからない。

 そして高円寺の街を歩いてみると、

 古い中華屋さんとか、やっぱり古いままに映る。

 なんか自分と似ている。

 おかしいな、、どうなっているんだろ?? 


「ほぼ完治」18.9/23

  右目が網膜剥離になり、

 手術をしてから七か月。

 昨日、精密検査をして、とても経過が良いという判断をされた。

 なんて嬉しい事よ。

 この夏はとても暑く、乗りきるだけで精一杯だった。

 毎日、目薬もさし、よく睡眠もとった。

 まだ多少は、症状が残っているが、

 それはもう気にしないでいこうと思う、

 先生がもう大丈夫だと言ったのだから。

 ここまで来た。

 もう半年。


「今年」'18..9/17

  今年、いろいろと大きな変化があった。

 これでもかと言うほど。まだ続きそうだ。

 こんな年もある。

 来年はどうなっているのかと思う。

 しかし、なるようになるだろう。幸せだったのだと。

 ぎりぎりのぎりぎりまで。

 みんなそうなのだ。立場が変わるだけで。

 そうやっていままでだってやって来たじゃないか。

 大丈夫だ。



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