青木タカオ
ちょっくら・おん・まい・でいず
5月です。(5/31)

 
・・NEWS・・
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10枚組CDR「30年ブレッド」発売中。('11年8月)

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・・次のLIVE・・

●2020年7月31日(日)  「地下生活者の夜 第220話」夏地下
場所・高円寺Grainにて
(JR高円寺駅
北口下車左へ、中通り商店街右側・中華料理「成都」2階、北口より徒歩2分) TEL03-6383-0440
19:30〜(open7時)  1500円+ドリンク
出演 ●ありまじろう、青木タカオ オープニング 日暮きく絵(唄・三線)


今日の更新5/31最近の事  Twitter(毎日更新)

「もう何がなんだか」'20..5/31

  今日で5月も終わり。

 東京は明日から、自粛解除のステージ2になる。

 明日からお店を再開するところも多いだろう。

 いろいろ考えてはいろだろうけれど、

 この先がどうなるかは、まだほとんどの人にわかっていない。

 自分だってそう。

 何とか、何とか、少し先に進みたいと思っている。

 少し先のどこかに向かって。

 明日から、僕も始めようと思う。

 何がなんだかわかっていないままで。


「マスクと手洗い」'20..5/23

  ここ東京でも新型コロナウイルスは縮小しつつある。

 それでも、まだほとんどの人はマスクをしている。

 少し前なら、マスクをしない人も多かったのだが、

 今もほとんどの人がマスクはしている。

 それはそのうち、なくなるだろうか。

 夏にもなるし。

 僕は知っている。

 今回のこの新規感染者の減少は、

 マスクと手洗いのおかげだと。

 何に感謝かといえば。

 自粛のお店は当然だが、

 マスクと手洗いにも感謝。

 その感謝の気持で、

 マスクはします。


「コロナ影響」'20..5/16

 コロナウイルスによる自粛。

 僕の仕事にもかなり影響が出ている。

 おかげで、めいっぱい忙しくなっている。

 やってもやっても終わらないほどに。

 もう身体がもたないほどに。

 たくさん眠っている。

 復活させるために。

 気が付くと横になっている。

 復活させるために。

 とりあえず、

 寝る。

「おそろしい」'20..5/4

 いやぁ、この新型コロナウイルスっていうのは、

 おそろしいよ。

 いろんな対策をしているけど、

 へらっとしている。

 どんどん感染が広がる。

 症状なしで。

 僕も、もう感染しているかも。

 しらっと。

 抗体をもう、持っているかも。

 そしてうまく抗体が出来ない人もいるという。

 そしてどんどん変化もしてゆくという。

 東京だって、ほんとは沢山の人が実は感染している。

 しらないうちに。

 しらないうちに。



「やれることはやっている」'20..4/26

  コロナウイルスの件で、

 みんな出掛けられなくなっている。

 今はインターネットの時代なので、

 個人的に発信することはできる。

 世界中はある。

 日本はある。

 ここはある。

 自分に出来ることはやっている。

 それは自分がよく知っている。

 朝、起きれば何もない。

 いつもだ。いつも。


「友。」'20..4/18

  先週の土曜に訃報が入った。

 とても近い友が前日になくなってしまった。

 まさかという気持ちでいっばい。

 もう40年のつきあい。

 病気が憎いとも思う。

 でも、もうしかたがない。

 友はいつもいつでも、自分に起こった大変なことを

 伝えないで欲しいと言っていた。

 もう昔、ライブで自分の腿をカッターで彼は切ってしまったが、

 「じゃあ、このへんで」と言って、一人タクシーで病院に向かった。

 みんなを心配させたくなかったんだろう。

 創作やイベント、そこて生まれるものをそのままにしておきたかったのだろう。

 彼らしく。

 彼は入院していることも内緒していた。

 僕も伝えなかった。

 そうして今、遠くにいってしまった。

 僕は思う。

 彼が「亡くなった」とは伝えたくないなと。

 僕は思う。

 彼の残した作品や言葉や音楽は、

 息をしているんだと。

 命のひとつのように。

 でもまあ、何かどう伝わってゆくかは、誰にもわからない。

 いまはそのまま。

 ひとつだけ言葉を送ろうと思う。

 「大切に伝えてゆくよ」と。


「コロナ泣きそう」'20..4/5

  遠く思えていたものが、だんだんと近くなる。

 それもコロナウイルスの特徴か。

 一番、影響を受けているのが、

 やっぱりライブハウスではないかな。

 よく知っているお店ももう、閉店に追い込まれている。

 コロナが憎い。

 コロナ自身は知らないだろうが。

 もし僕が大金持ちなら、

 部屋に閉じこもって、何ヶ月も暮らすかもしれない。

 レトルト食品でも食べて。

 でもそれは出来ない。

 仕事に出掛けなくはいけない。

 ドアを出てから、夜に戻ってくるまで。

 ほぼ戦争である。

 ウイルスとの。

 気をゆるめない。



「免疫力」'20..3/30

 自分なりだが、コロナウイルス対策について

 ある程度はしようと思っている。

 でも、実はもうかかっているのかもしれないのだが、

 だって、すごい感染力じゃないか。

 普通の風邪だって、ウイルスを吸い込んでも、

 発症する人としない人がいる。

 対策としては免疫力をつけておくしかない。

 睡眠時間。これが大事だった。

 僕はいつも4時間から5時間。

 これを伸ばそう。

 ビタミンもとろう。

 よく笑おう。

 ストレスを感じないようにしよう。

 疲労には気をつけよう。

 私のウイルス対策。


「あかぎれ」'20..3/20

  乾燥の冬になった。

 いつも右の手の指にあかぎれが出来てしまう。

 それも、ギターの弦に触れるところに。

 ギターを弾いてみるけれど、痛くてあまりうまく弾けない。

 これがほんとに寂しい。

 いい音にならない。

 気持ちも盛り上がらない。

 ピックも使えない。

 あかぎれの季節はさびしい。

 ギターがうまく弾けないから。

 まるで歯を痛めてる人が、

 食事をするように。

 指で食べる音楽。

 春は美味しく食べたいな。


「コロナウイルス」'20..3/11

  もう、毎日コロナウイルスのことで、、

 時間も日にちも忘れるほどに。

 気付いてみれば、もうひと月ほどたってしまった。

 必死だ。

 地方にしたら、そんなふうに思わないかもしれないが、

 都心ではすぐそばまで来ているさいう印象。

 実際のところがわからないので。

 念には念を入れて悪いことはない。

 心配し過ぎだよという人も多いだろう。

 疑心暗鬼だという人も多いだろう。

 でも、その疑心暗鬼が、何かの役に立つときもある。

 そう思って、いるのです。


「生まれるもの」'20..2/24

  恐竜が丘の上で卵から生まれる。

 そこには夕焼けか朝焼けがあり、

 それを見守るのは、もしかしたら誰もいないかもしれない。

 そこで生まれたもの。

 ライブイベントがある。

 そこからも何か生まれる。

 いつ生まれるかは誰もしらない。

 歌い手がいて、演奏者がいて、お客さんがいて、

 そのスペースがあり、企画者もいる。

 そのみんなの前でそれは生まれる。

 そこで生まれたものは、そこから大きくなる。

 最初、どこで生まれるかはわからない。

 大勢の前かもしれないし、少人数のときかもしれない。

 生まれる夜はいつもかけがえがない。

 ようこそといつも思うんだ。


「右眼」'20..2/15

  つい先日、右眼のレーザー手術をした。

 手術と言っても、5分ほどで終わったのだが、、

 2年前、右眼の網膜剥離の手術をして、

 だんだんと見づらくなって来て、

 目医者さんが「ではレーザーを打ちましょう」という事になった。

 それでもう次の日には、すっかり見えるようになった。

 驚くほど。

 ほんと手術してよかった。

 実は、5ヶ月ほど前にも一度、レーザー手術の予定となったが、

 当日になって、僕が「もうちょっと様子をみたい」と先延ばしにしたのだ。

 今回、先生は「今日、これからレーザーできるよ。やろうか?」と言った。

 即、「はい」と返事をした。

 それで良かった。何かに導かれるように。


「時代は変る」'20..2/2

  先日、よく知る商店街を歩いていて、

 古い中華屋を見つけた。

 外のウインドーにあったラーメンもカツ丼も安かった。

 それにひかれて、入った。清潔な店であった。

 お客は今は僕一人ではあるけれど、

 夕御飯の時間になれば、人が沢山入るんだろうなぁと思いながら。

 今もこうして、中華は生きているんだなぁと。

 友達との約束の用事も終わり、

 帰りにもう一度、同じを中華屋さんをのぞいてみたら、

 お客は一人だけであった。午後7時すぎ、良い時間だ。

 人でいっぱいだろうと思っていたので、僕はショックだった。

 今は令和。その前が平成。

 中華屋は「昭和」。

 もう昭和は遠くなってしまっているのかな。

 駅前で歌う、ギターのシンガーさんを見た。

 彼も若いので、きっと休むときはマクドナルドなどに行くのだろうか。

 そこが落ち着くのであろうか。

 時代は変わる。昭和も遠くなりにけり。

 私もおじさんになった。


「もう一回」'20..1/29

  おじさんに会いに行った。

 椎名町に住んでいる、おじさんに。

 遠くに行ってしまうという事で、最後にアパートに。

 話では、数日前からアパーとに帰っているという事だった。

 夜7時半、伺うとアパートの部屋に明かりとついていなくて、

 風呂に行ったのか、近くのスーパーに行ったのか。

 一時間くらい待ってみることにした。

 おじさんはゆっくりと夜道を歩いてくる。

 何度もその姿を見て来た。

 今夜もそうやって、やって来る気が゛して、

 道で待ってみた。

 しかし、その時、一本のメールが来て、

 おじさんはアパートに帰れなくなったという。

 そして、このままずっと施設にいて、

 遠くに行ってしまう予定だという。

 ああ、もうここで会うのはほぼ夢となった。

 そんなものだよね。

 もう一回は、いつもないときがある。

 さびしいものだけどね。

「読書」'20..1/20

 ここ最近、ずっと読書をしている。

 電車の行き帰り。

 昨年の12月に友達が本を二冊貸してくれた。

 厚めの本。

 こんな機会があって、本を読む。

 そして、また新しい本も買った。

 2020年は本を読む。

 読書だ。


「古い映像」'20..1/12

 40年ほど前から、

 ライブの映像をビデオカメラで撮ってきているが、

 20年ほどたった頃から、録画テープの劣化が始ま

 これではだめとデジタル化を15年ほど前から始めた。

 もうかなりテープの劣化も始まっていたが、

 ほっておくともっとひどくなる。

 コツコツとあきもせず。

 いつか何かに使う事もあるだろうと思って。

 時間もかかったしお金もかかったが、

 なんとかほぼ全部デジタル化を終えた。

 もともとの録画テープもほんとに劣化でだめになるものも出てきた。

 そうなると、デジタル化したもののもが残る。

 つい先日、そのデータからCD作品が作られた。

 元のテープはもう使えなくなってしまっていた。

 そうしなければ、そうならなかったもの。

 「たまたまデジタルに直してあってね」

 と、いう事ではなくて、

 「デジタルに直してある」

 それです。


「AI美空ひばり」'20..1/5

 2020年になった。

 年末の大きな出来事と言えば、

 紅白歌合戦での、AI美空ひばりではないだろか?

 「あれから」という新曲。

 なんだか禁断の扉を開けたような。

 もっともっと科学も進化すれば、

 自宅のパソコンでも、自動で歌ってくれるかもしれない。

 そんな楽しみ方も増えるだろう。

 そのうち、誰々風の曲も作ってくれるかもしれない。

 そんな始まりを感じさせるAI美空ひばりであった。

 今回に関しては曲も歌詞もアレンジも、

 それにもまして歌唱に関しては、

 かなりがんばった作品になっていた。

 放送後、かなり批判的な意見も出たし、

 好意的だった感想も多くあった。

 もう亡くなった人なんだから、、

 と、そこにこだわる人も多いとわかった。

 でも、僕が聴いたところ、

 歌詞にもメロディーにも歌唱にも

 「魂」のようなもの感じられた。

 ただありあわせのように作ったものではなかった。

 そういう物語が「歌」にあってもいいだろう。

 歌はみんなに伝わるもの。

 こだわらず、みんなで歌えばいい。



「2019年」'19..12/31

  大晦日となった。

 さよなら2019年。

 今年は何があったんだろう。

 動画をいくつかアップ出来たこと。

 それが一番の嬉しいことかな。

 それは僕の場所を離れ、

 世界中に旅立ってゆく。

 僕もまたそうやって動画を観ている。

 遠い異国の動画を。

 近くて遠い動画を。

 それは、遠い未来にもつながっている。

 来年の大晦日にも、きっと新しい動画をアップできているだろう。

 できていないかもしれないが。


「今年」'19..12/25

  今年ももうすぐで終わりとなる。

 昨年はなんと言っても右目「網膜剥離」での入院。

 今年は帯状疱疹での頭痛。

 こんな病気の事ばかりと思うかもしれないが、

 人生がどうにかなってしまうんじゃないかと思えたのだ。

 24時間、後頭部が痛くて。泣きそうだった。

 ほんとに泣いたよ。

 仕事先で、400年前の地蔵さんがいて、

 その前で涙が出た。

 北海道ツアーもあって、どうなっちゃうの?と泣いた。

 400年前の地蔵さんに「助けて」と祈った。

 そして数日して、頭痛は肩のほうに降りてきて、

 頭痛はほぼ消えた。

 地蔵さんがどうという話ではなくて、

 ほんとにきつかった。

 それが今年一番の思い出。



「最初のメロディー」'19..12/16

  歌の創作をするときは

 いつも録音機を回しながらしている。

 作ったメロディーやフレーズをすぐ忘れてしまうので。

 半年前から作っている歌のメロディーが決まらなくて、

 迷子状態になってしまった。

 それでアイデアを録音したものを聴き直してみると、

 一番最初に録音してメロディーが一番あっているとわかった。

 「よし、これでいこう」と、決めたものの、

 何か足りない。

 でもね、それで行くことにも意義がある。

 最初のメロディーには何かあるので。


「名盤」'19..12/08

 エチオピアのCDアルバムを聴いていると、

 どんどんと自分の中で名盤になってゆくのがわかる。

 聴いて人だけがどんどん名版になってゆくアルバム。

 それは素晴らしいなと思う。

 そんなアルバムを僕も作りたい。

 歌い手と聴き手が近付いてゆくアルバム。


「おしゃれ味噌らーめん」'19..12/3

  雨の一日の昨日、

 外仕事をしていて、どうしても味噌らーめんが食べたくなった。

 初めて入る店ではあったが、

 こだわりのラーメン店に入った。

 若い人がオープンした店のようだった。

 値段も900円以上はする。

 とりあえず味噌ラーメンを頼んだ。

 「トッピングはいかがですか?」と言われて

 紙を見ると、味噌らーめんに付き物のトッピングが書かれてあった。

 高い。バター150円。

 麺とチャーシュー1枚というシンプルな味噌ラーメン。

 白味噌であった。

 食べてみる。

 うーん、熱くない。

 味噌ラーメンは「熱さ」が命ですよ。

 大切な事なのでもう一度言います。

 「味噌らーめんは熱さが命ですよ」

  こだわりのラーメン店。

 結局、1100円もかかってしまった。

 次は「どさんこ」に行くよ。


「医者」'19..11/27

 いつも通ってる目医者さんに、

 ここ最近の異常も含めて、相談に行った。

 ひととおり説明したが、

 先生はそのことにも触れなかった。

 それよりも先月になった帯状疱疹の事を詳しくきいていた。

 最後に自分から目の異常についてたずねると

 「あっ、それは大丈夫」と、ひとこと言った。

 「まあ、疲れとかね、いろいろ出てくるからね」と。

 ほかの患者さんにも先生は、

 「だいじょうぶ」を繰り返していた。

 「急に明るくなったり、水が出てきたり、

 まあ、そういう事がなければ、大丈夫だから」と。

 僕にも言った。


「ギター」'18..11/17

 生音で歌うライブがあった。

 広めの会場であったが、充分に聴こえる感じであった。

 イメージでは部屋で弾いている音が、そのまま大きく聴こえるはずであった。

 しかしやっぱりちがう。

 大きめに弾いているせいもあるだろう。

 ここが難しい。

 自分のイメージと変わってくる。

 声だって、大きめに声になる。

 あまり気にしなくてもよいのだが。

 生音ライブは難しい。

 特に広めの会場だと。

 今回もちょっと大きく弾きすぎてしまった。

 教訓。

 きっと聴こえている。それを信じてみること。


「やっと」'19..11/10

  札幌・小樽ツアーから帰って来て、12日たった。

 その間に仕事もたくさんして、やっと少しずつ遠くなってきた。

 まだ病のほうは完治はしていないが、あと少しといったところ。

 よく復活したなぁと思う。

 後遺症が残る可能性もあるが、ほぼ大丈夫そうだ。

 病気が始まったとき、先の見えない不安でいっぱいだった。

 一時は、ひどくなりかけた。

 先生も時間がたたないとわからないと言った。

 自分は幸運だった。

 それに尽きる。


「札幌・小樽ツアー」'18..10/31

  兄弟の札幌・小樽ツアーが無事に終わった。

 出掛ける前日の体調不良で、もう行けないかなと思ったが、

 なんとか。

 ほんと大変だった。

 でも歌はしっかりと歌って来た。

 自分にはそれがすべて。

 旅立ちの朝、羽田空港で美味しい朝食をいただいた。

 帰ってくるときには、遠い時間のように感じるかなと。

 しかし、実際に戻ってくると、それはついさっきのように思えた。

 そして、ツアーでの出来事はすべて覚えていた。



「お薬」'19..10/23

  もうずっと病院にも医者にも薬にも、

 ほぼ無縁でやってきたのだが、

 昨年から今年で網膜剥離、腰痛、そして頭痛と

 たて続けに医者や入院、そして薬をもらった。

 自分でも信じられない。

 信じられないが、それは事実だ。

 よく睡眠をとり、栄養をとること。

 それが大事だ。



「東京止まる」'18..10/14

  長大型の台風19号が通った次の13日の朝、

 東京の地下鉄が全部止まった。

 JRが止まっても地下が動くと安心したいたので、まいった。

 それもどうしても現場に行かなくてはいけなかった日。

 タクシーも止まらない。

 家に自転車はあるが、バンクしている。

 バンクというか、空気を入空気が抜けてしまう。

 午前中いっぱいは再開をしないという予定。

 こんな感じなら、自転車で行ったほうがいいだろう。

 しかし自転車がない。

 自転車は必要だ。

 そう確信した。



「書いておくに限る」'18..10/6

  いろいろな設定をして、

 そのときは憶えていても、

 一年もたつと忘れてしまう。

 やっぱり紙に書いておかなきゃと思う。

 大切なことだ。

 もう記憶力も悪くなってきている。

 憶えているうちに書いておけば、

 次は楽だろう。

 わかっている。

 もうおじさんなので、何でも書いておこう。


「パソコン」'18..9/30

  久し振りにパソコンがだめになった。

 仕事から帰ってきたら、だめになっていた。

 原因は不明。

 いろいろやってみたが、結局だめ。

 データも取り出せず、手も足も出なくなった。

 ほんと一年に一度は、こうなるなぁ。

 でも今回は重症。どうにもならない。

 いろいろやっとみたがだめ。

 システム入れ替えとなった。

 起動しないんだもの。

 こまめにデータをとっておくに限るね。

 教訓。すぐ忘れる教訓。


「健康判断」'18..9/23

  今年も健康診断の結果が届いた。

 けっこう仕事仲間でもいろいろ書かれている人もいて、

 心配だった。

 もういい年齢なのでどう書かれていても可能性があるのだが、

 例年と同じように、悪玉コレステロールが多いのみだった。

 ああ、また一年無事であった。

 無理ばっかりしてきたが。

 また一年無事であった、

 嬉しい限り。

 また一年無事でありますように。


「チューニングメーター」19.9/16

  この10日間はチューニングメーターにはまった。

 4つも買ってしまった。

 チューニングメーターって楽しい。

 持っているギターにいひとつずつ付けておいてもいいので

 いくつあっても困らない。

 みんな個性がある。

 そして買ってみないと使い勝手もわからない。

 結局、良い事だらけ。

 自分に合ったチューナーもあるだろう。

 それは旅だ。

 いくつも買ってもいいんだよ。

 それで見つかれば。

 高ければ良いというわけでもない。

 いいんだよ。


「チューナー」'18..9/8

  YouTubeでギターチューナーに語った

 プロのギタリストの動画を観た。

 これがほんとに目から鱗であった。

 いままでそれなりにチューナーを使ってきたが、

 使い方がまちがっいいたかもと思った。

 今までは、何度もポンポンと弦をはじいていたが、

 それは一回で良かったと思えた。

 一回鳴らしてそれを合わせる。

 何回も鳴らせば、チューナーもそれに応えねばならない。

 一度呼んで、そして耳を澄ます。

 チューナーに対しての考えが変わった。

 そして、みっつ買った。


「健康診断2019」19.9/1

 今年も健康診断が終った。

 けっこう大きな施設でたくさんの人が一緒にやるので、

 受付も含めて、多くのスタッフが働いている。

 キチンとした服装をして。

 日々、ここでその仕事をしている。

 血も涙もない、機械のような印象ではなく、

 対応もやさしい。

 僕らはみんな作業しやすい格好になって、

 80人ほど椅子に座っている。

 スタッフの日常というものがまったくわからない。

 僕らにとっても非日常。

 スタッフにとっても非日常。

 そんな実感のない、時間。

 それをなんとか打破して欲しかった。


「歌と手話」'18..8/26

  歌に合わせた手話を観た。

 ゆっくりと歌詞に合わせ手話を見せてくれた。

 まるで踊るように。

 そのひとつひとつが宝石のように美しかった。

 指でハートを作って胸に合わせると「恋」

 人差し指と人差し指を合わせると「出会い」

 ひとつの言葉や感情にひとつの手話。

 まるで結晶のようだ。

 その美しさ。

 君も見るだろうか。



「8月のサーファー」19.8/18

  外仕事をしてるが、いつも夕方にはヘロヘロになってしまう。

 出かける時は、洗濯した制服を着て、ヨシッと出掛けるのだけれど、

 帰りはいつもヘロヘロ。

 沢山、水分もとって、汗もいっぱいかいて、

 こんなはずじゃなかったんだと思いながら、

 帰ってから、あれもしようこれもしようと思っているが、

 ボーッとして、ほぼ何も出来ない。

 こんなはずじゃなかったんだと思いながら。

 朝はあんなにパワーいっぱいなのに。

 もし、朝からパワーダウンしていたら、

 一日もたないかもしれない。

 考えるに、なんとか8月を乗りきるのがいいだろう。

 乗りきる。それが大事だ。

 8月のサーファー。


「子供の夏」'18..8/11

  今年の夏は暑い。

 連日、35度を超えて、もう10日ほどたった。

 外仕事をしていても、常に水分をとらないと、

 熱中症になりそう。

 もう今は夏休みに入っていて、

 子供らは、外で遊びまくっているだろうか。

 エアコンのある部屋にいるだろうか。

 僕は小さい頃は新潟の海沿いにいて、

 外にかなりいて遊んだ。

 夏と言ってもほんとに暑い日は、

 そんな毎日ではなく、

 外で遊べる感じだった。

 先日、ニュースで前よりも、猛暑日が増えたと言っていた。

 ほんとだろうか。

 子供らは、外に出て遊んでいないのだろうか?


「暑さ」19.8/4

 この8月に入って、2日ほど外仕事をしたが、

 完全に暑さに負けてしまった。

 35度を超える猛暑日。

 甘く見ていた。

 とにかく汗が目に入って、仕事にかなりの支障が出た。

 水分もとりすぎた。

 外仕事をして、もう30年以上。

 ニュースでやっていたが、10年前は

 猛暑日はほとんどなかったという。

 こんなになっちゃったんだね。

 ここは外仕事のプロだから、

 明日の月曜からは、ばっちり準備して出かけるのだ。

 もう用意もいろいろした。

 ここはプロだからね。

 意地があるのです。


「今年の夏」'18..7/28

 今年は六月がとても暑くて、

 7月はほぼ毎日雨であった。

 やっと梅雨明けのようすも見えて来て、

 気温も上昇してきたら、

 身体が暑さに耐えられない感じになって来た。

 これから本格的な夏なのにどうしよう??

  夏バテしそうだ。

 外仕事をしているのでなおさら。

 そしてもう決めた。

 この夏はさっさと仕事を終えて帰ろう。

 いつまでもだらだらと外にいては無理だろう。

 めいっぱい頑張って、さっさと帰って来よう。

 それが身体のためだ。

 この夏は、日陰にいよう。

 音楽の時間に戻るのだ。


「生まれる前の音楽」19.7/14

  先日、行った演劇で、

 '70年代の流行歌がたくさん流れた。

 キャンディーズ、山口百恵、etc

   それらは僕のよく知る歌ではあるけれど、

 会場に来ていた若いみんなには、

 自分が生まれる前の歌なわけだ。

 どんなふうに聞こえているんだろう。

 僕が生まれる前の歌は、録音が古く、

 いかにも日本の古い歌謡曲という感じだ。

 洋楽で言ったら、エルビス・プレスリーかな。

 それでもやっぱり録音が'50年代なのでわかる。

 2000年より後に生まれたみんなには、

 もうたくさんの良い録音の音楽があって、

 ぱっと聴いただけではわからないだろう。

 聴いた事のない音楽がたくさん。

 そこにある森のように。

 ひとつでまとめて音楽なのかもしれない。


「イラストや文字が書けなくなった」'18..7/8

 僕の30年ほど前のイラストや文字を見ると、

 なんだかキチンと書いていて、柔らかくていいか感じだ。

 でもね、ここ10年くらいかな、

 その文字やイラストが書けなくなってしまった。

 がんばって、真似して書いてみようとするが、

 出来ない。

 なぜなんだと思うけれど、自分でもわからない。

 丁寧なことが出来ない。

 慣れなんだろうか?

 特にイラストが描けなくなってしまった。

 努力しなかったわけじゃない。

 ても、途中10年ほど抜けてしまった。

 また努力しているところ。

 たぶん、ですけど、、

 紙文化がネット文化、

 ここが境目だったのかもしれない。



「高いギターでも」19.6/30

 高いギターを選ぶときは要注意だ。

 楽器屋で試し弾きをするときは特に。

 試し弾きのとき、大きな音ではなかなか弾けない。

 それが問題だ。

 普通にライブで弾く程度の音量で弾かないと。

 あとあと、大変なことになる。

 本当に。

 それで失敗することもある。

 それは大きな勉強だ。

 ちょっと考えればわかる事。

 最初はされがわからない。


「古い喫茶」'18..6/23

 友達に古い喫茶を紹介してもらった。

 昔のデパートの食堂喫茶のような広いところ。

 古い喫茶にもいろいろある。

 ウッドな感じで落ち着くところ。

 今回の場所は、落ち着くというよりは、

 広くてざわざわしている。

 そこがいい。

 天井が高い、そこがいい。

 珈琲が400円で、大きめなカップ。

 そこがいい。

 嬉しさが残っている。

 そこがいい。


「プロモーションビデオ」19.6/18

 友人の新曲のPVを撮る事になった。そて

 どうにか、その曲をみんなに広く紹介したいとみんなが思ったのだ。

 頼まれてみたものの、さて、どんなふうに撮ったらいいものか。

 演奏者の一人が、楽器部屋を持っているというので、

 そこがいいなぁと漠然と思った。

 イメージ的には、本に囲まれ、そこに楽器もあるような部屋。

 そして行ってみると、白い壁のシンプルな部屋であった。

 さて、どう撮ったらいいものか。

 まあ、だめかもしれないが、とりあえず二回歌ってもらった。

 部屋に戻り再生してみたら、ふつーの部屋で撮った映像になっていた。

 しかし、何度か観ていると、歌ごころが伝わってきて、

 それなりに良いとわかった。

 プローモーションビデオなので、いろいろ演出も考えてみた。

 でも、この歌には演出はあまり似合わないような気がしてきた。

 それでそのまま、色だけを明るく深く鮮やかにして。

 出来上がった映像が「これ」である。

 いろんな事があった。

 しかし出来上がってみると、これで良かったような気がする。

 不思議な体験をした。


「焼き鳥屋」'18..6/10

  住んでる場所から、歩いて5分のところに、

 販売のみの焼き鳥屋さんがある。

 食べ物屋もないような所で、その焼き鳥屋さんがあってみんな助かっている。

 もうほぼおじいさんに近いおじさんが家族がやっている。

 一度、入院して一時休業になってしまった。

 その時は、困った。

 焼き鳥屋さんの店内を覗くと、火がもうもうとあがっていた。

 炭で火を起こしているのだろう。

 よく、「その火を消すな!!」と、言うけれど、

 まさに、あの火を見ていると、その言葉が思い浮かぶ。

 「その火を消すな!!」


「ギター演奏」19.6/2

  長い事、ギターを弾いて来たけれど、

 ちょっと弾き方を変えようかなと思う。

 力の少し抜けた感じに。

 先日のライブ音源を音確認したら、

 アクセントが付き過ぎだなぁと感じた。

 音がひりひりしていた。

 もう少しなめらかにしようかな。

 そう思うとディランの生ギターの弾き方は、

 とてもなめらかであった。

 ある程度のところでいつも弾いていた。

 強くかき鳴らすなんて事はなかった。

 さわさわっとなでるように。

 気持ちが入りすぎないように。

 僕も少しギターの弾き方を変えてみようと思う。


「場所」'18..5/26

  もう40年以上も前、

 たくさん読んだ文庫本の詩集をまた読んでいる。

 新潮文庫から出ていた「現代名詩選」

 その詩集が僕を育ててくれたと言ってもいい。

 そしてはるばると40年。その詩集はまだ本棚にあり、

 ページを開けぱ、そこにまだ詩が待っていてくれた。

 どこにもいかずに。

 それはただの文字の印刷のされたものではあるけれど、

 たくさんの風景がつまっている。

 それらの風景がそこにまだあった。

 40年ぶりにまた会いにゆく。

 風景は変わらずにそこにあった。


「桜の国の散る中を」19.5/19

  友川カズキ氏の1980年の音楽アルバムである。

 もうすぐ40年前となる作品。

 日本語の友川さんの歌詞とメロディーとサウンドがみことにひとつにになっている。

 この後も素晴らしいアルバムを出していて名作なのだが、

 「桜の国の散る中を」は、その最初のなんともいえないパワーで満ちている。

 もう30年以上前から、何度も聴いているが、

 聴くたびに良くなってゆく。

 ぜひ、このアルバムを世界の人に聴いてもらいたい。

 歌詞の訳も含めて。

 それを理解し、楽しめる人が多いかは不明だが、

 何かが伝わるだろう。

 地獄と天国、生と死、たくさんの日本的なもの。

 魑魅魍魎としたもの。

 きっと伝わる。伝えたい。


「レーベル」'18..5/13

  もっと日本のアルバムが世界で聴かれてもいいと思う。

 歌詞もどんどん英語や、その国の言葉に訳して。

 もっともっと世界で聴かれてもいい。

 しかし、それもある程度は無理があるだろう。

 すると、どうする??

  レーベルだ。

 レーベルを信じて、買ってもらうしかない。

 中身もわからなくても。

 レーベルは強い。

 レーベルは味方だ。


「本」19.5/5

  平成から令和に元号も変わった。

 平成の事を音振り返ると、

 1999年頃から始まったインターネット文化に、

 追いつけ追いつけで、日々忙しかった。

 それまでは本が主役であった。

 ネットを見るように本屋さんに通った。

 そして本を集めた。

 そんな生活が続くと思っていたら、

 ネット文化が攻めてきてしまった。

 あたふたとそして20年。

 本を沢山集めていずれ読もうと思っていた本はまだ部屋にある。

 街に本屋さんはなくなったけれど、

 僕の部屋には自分も本屋がある。


「そんな雰囲気」'18..4/28

  フォークの老舗のライブハウスに出かけた。

 ちょうどライブが終った時で、歌は聴くことはできなかったが、

 「打ち上げで3曲くらい歌うよ」と言われた。

 そう思っていたが、なかなかそんな雰囲気でもなかった。

 すると彼はギターを手に取り、

 まめでBGMのように歌い出した。

 話の邪魔することなく。

 なかなかそういう事ってない。

 みんな歌い出せば、聴き手に回るものだ。

 実にいい雰囲気であった。

 フォークの老舗ならでは、出来事だと思う。


「新曲」19.4/21

  先日のライブで新曲「道標のうた」を歌った。

 タイトルとだいたいのイメージだけは最初に出来て、

 そこから作り始めたのは、ひと月前。

 仕事場のまでの通勤時間が長いので、

 ほぼ毎日、ノートに向かった。

 新曲がいっきに出来る事もあるが、

 それを待っていたのでは、自分が劣化してゆく。

 だから作る。時間がかかっても。

 がんばって。それでいい。

 出来たものが、一回しか歌わない事になっても、

 無駄ではない。

 無駄どころか、宝だ。


「本とレコードの世界」'18..4/14

  本とレコードをたくさん持っている。

 インターネットのなかった頃はそれが自分への贈り物だった。

 たまったたまった。

 インターネットになってからは、いろいろ忙しくなって、

 本屋さんにもなかなか寄れなくなった。

 自分でもわからないうちに。

 そうやって20年。

 えーーっ。

 そのうち本屋さんもレコード屋さんもみるみるなくなってしまった。

 僕も忙しくなった。

 そして本とレコードは部屋に残った。

 僕は今、インターネットや創作を続けているけれど、

 その元になっているのは、それらの本やレコードだ。

 ふと思ってみると、インターネットでは探せないものばかりだ。

 詩集の中身とか。

 それが自分の宝になっている。

 宝を探しにゆくなら、それは本とレコードの部屋にある。

 ここにある。

 それを思い出した。

 本屋さんはないが、

 本の部屋に戻って来た。


「フォーク」19.4/8

  フォークとは何ぞや?

 そんな事もあまり考えたこともなかったけれど、

 やはり大きな流れがふたつあったろう。

 ひとつはみんなで歌えるシンプルな歌。

 そしてもうひとつはギターで自由にオリジナルを歌うというもの。

 今、フォークというと、ロックではなく、シンプルで憶えやすい歌という感じかな。

 そういう歌をうたわないとフォークではないのか。

 そんな馬鹿な。

 みんなで歌ったうたは「みんなのうた」にして、

 フォークは「ギターで自由に歌う事」でいいんじゃないか。

 「自由に」それでいいんじゃないか。


「花・太陽・雨」'18..4/2

 萩原健一ことショーケンが亡くなってしまった。

 たくさんの記憶が残っているが、

 僕にとっては忘れられない一曲がある。

 1971年、沢田研二とのツインボーカルのバンド「PYG」がデビューした。

 ロック色の強いバンド。

 その最初のヒット曲が「花・太陽・雨」だった。

 僕は小学4年。

 当時、洋楽シングルや歌謡曲のシングルを

 いろいろ買っては聴いていた。

 そしてこの「花・太陽・雨」のシングルも買った。

 流行りのラブソングとはちがって、

 文学的というか、芸術的というか、

 とにかく、この「花・太陽・雨」という歌詞を、

 照れもなく堂々と歌う。

 その姿が僕の気持ちに届いた。

 1971年。まだ僕がフォークとか聴いてなかった頃、

 この一曲が僕に影響を与えた。

 堂々と照れずに歌えと。

 ほんとに感謝しているんだ。



「色んな音楽」19.3/24

  もともと小さい頃は洋楽を聴いていたので、

 それが良かったのかなと思う。

 何でも聴く。

 ギター弾き語りをやっていても、

 今まで聴いてきた音楽はつながっている。

 それは節々に出るものだ。

 その節々が前面に出る事もある。

 それでいい。

 歌を作るとき、僕は自分のメロディーを探す。

 それでいい。


「場所」'18..3/17

  ほぼ90%、そのスペースでイベントをしようと思っていた。

 しかし、いろんな流れから、そこはバスした。

 また別のところでも、イベントをしようと思っていたが、

 いろんな偶然で、そこもバスになった。

 とちらも、やっているイメージがわかなかった。

 場所のパワーが強くて、小さくまとまってしまいそうだったのだ。

 ふわっと浮いて、そのまま時間が過ぎそうだった。

 一緒に歩いていけそうな場所がいい。

 何にも染まっていない場所がいい。

 歌が自由にのびのびと出来る場所がいい。


「いろいろと考える事」19.3/10

  人にはこだわりがそれぞれにあり、

 まわりから見たら「そんな小さな事、、」と思うけれど、

 本人にとってみたら大きな問題という事は多い。

 「どうしても、そこはゆずれない」と言う。

 太古の昔から、それはあっただろう。

 今も10年前も、20年前も、100年前も、1000年前も、

 町内会で、それが話し合われたであろう。

 もう永遠のテーマだ。


「ライブ」'18..3/3

  新しい場所でのライブがあった。

 とても客席が近いスペース。

 いままでやって来た場所はある程度は離れていた。

 しっかりとしたPAもあった。

 今回はフリースペースなので、

 そこにあるという感じだ。

 ちょっと気持ちを変えて、お客さんに話しかけながら、

 ライブを進めた。それはとても良かったようだ。

 とても身近なライブが出来たと思う。

 そのスペースでいいライブが出来たという事は大事だ。

 何かを越えるものを見つけること。

 それが大事だ。 


「歯医者」19.2/24

  今週、右上の親知らずの抜歯をした。

 先生は「ちょっと大変かもしれませんが、、」と言っていたので、

 ある程度覚悟していったのだが、

 抜き始めて2分ほどで、するりと抜けてしまった。

 「あおきさん、もう抜けましたよ」と言う

 「もっと時間がかかると思ったんですが、するっと」

 昨年、右下の親知らずを抜いたときは、もっと時間もかかったし、

 あごが外れるかと思った。

 その前の年は左下の親知らずを抜いた。

 その時は先生も「ちょっと大変ですけど、私もがんばります」

 そのとおり時間もかかった。

 歯医者さんも大変だなぁといつも思う。

 今回の右上の親知らずのときは、

 10日前から、親知らずの事を想っていた。

 前日からさよならの準備もしていた。

 そのせいもあってか、するっと抜けたのかなと思う。

 するっと抜けて、もう自分はいないなんて、

 なんかせつないね。




「親知らず」'18..2/17

  歯の治療を追えて半年、

 定期検査のために歯医者を訪ねた。

 普通に歯の掃除だけで終ると思ったら、

 「親知らずを抜きましょう」という事になった。

 それも親不らず自身は小さな小さな虫歯で

 その手前の歯を治療するだめだと言う。

 来週の水曜に抜く事になった。

 一昨年と昨年と親不らずを抜いて、

 これで三本目。

 あれは痛いんです。苦しいんです。

 麻酔をかけているとしても。

 前の二本は親知らず自身が虫歯になっていたが、

 今回はちがう。

 なのでちょっと可哀そう。

 あと三日でその時が来る。

 ほんとは、歯の掃除をした当日でも、

 抜けたかもしれなかった。

 しかしそれはあまりに突然すぎただろう。

 せめて十日。一緒に居れた方がいい。

 もう40年も一緒にいた親不らず

 お前の事を想って、あと三日を過ごそう。


「ベース音」19.2/3

  最近は音楽を聴くとき、

 メロディーやリズムはもちろんだが、

 ベース音の流れに気持ちを合わせている自分がいる。

 ベース音が動くと気持ちも動く。

 それがいいなと思いながら。

 ベース音の流れは聴こえてはいるけれど、

 それは気持ちの流れであるかのようだ。

 ベースはあったほうがいいな思う。

 聴こえなくても聴こえているような音って作れないものか。

 それは音楽だけでなく、

 ひとつの小さな話にも。読むだけの歌詞の中にも。

 ベースの音が聴こえてくないものかと思う。

 でも、どうやってそれを実現したらいいのか?

 皆目、見当もつかないのだが。

 なんとん見つけてみたい。

 それにしても、どうやってそれを実現したらいいのか。

 まず、そんな話や歌詞を見つけてみようと思う。

 それからだ。


「エスニックポップス」'18..1/29

  ここ最近、ずっとエスニックポップスを聴いている。

 もう30年ほど前、たくさんエスニックのアルバムを集めた。

 自分でも驚くほど。

 だからアルバムは沢山持っているのだ。

 そのアルバムをまた聞きなおしている。

 10枚20枚ではなく、もっと。

 こんなに集めた自分。

 カセットテープもかなりある。

 聞かなくちゃね。

 そろえたものだから。

 30年もたっているが、まるで昨日のようでもある。

 カセットやCDもそう思っているかも。


「異国の歌」19.1/20

 ここ最近、異国の歌を聴いている。

 歌詞はわからない。

 メロディーもノリもとても似ている。

 さっきの曲なのか、今の曲なのかもよくわからない。

 歌詞さえわかればなぁとも思う。

 しかし現地の人たちには、はっきりとちがいがわかっているのだろう。

 一曲一曲の個性とともに。

 自分はまるでそのレベルまでいっていない。

 しかし、まずは聴く事が大切だ。

 頭の中に入れておくこと。

 しばらくたって、聴いてみると少しずつだが

 ちがいがわかってくるだろう。

 一年もすればだんだんと耳でもわかってくる。

 最初からわかるなんて絶対に無理だ。

 経験的にわかっている。

 そして今はただ聴いて聴いて聴く時間。


「きっかけ」'18..1/13

 もう10年くらい前、

 これと言って聴きたいというアルバムがあまりなくなった時期があった。

 理由は自分の気持ちによるものだったろう。

 そんなとき、友達が貸してくれた一枚のアルバムが気に入り、

 それを聴いてゆくうちに、またいろいろと音楽が聴けるようになった。

 うまくまた音楽の自転車に乗ったようなものかもしれない。

 そのアルバムには感謝している。

 日本の唱歌をそれぞれのアレンジで録音されたもの。

 それが自分の何かにまた火を付けてくれた。

 僕の友人で、もう10年ほど、音楽への情熱が

 うまく続いてゆかないでいるミュージシャンがいる。

 その友にも、きっとそんなふうに

 復活のきっかけになるアルバムがあればなぁと思う。

 そのまま、また音楽の自転車に乗ってくれればいいのに。

 そんなアルバムはどこにあるのだろう?

 それが見つけられなくて、くやしい。

 おーい、どこにあるんだー?



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