青木タカオ
ちょっくら・おん・まい・でいず
選挙です(7/20)

 
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10枚組CDR「30年ブレッド」発売中。('11年8月)

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・・次のLIVE・・
7月30日(土)「高円寺フーテナニー」チラシを見る
 高円寺HACO
  19:00〜 入場無料 
 出演:古賀ひろゆき、青木タカオ、笹山てるお 他


今日の更新7/20最近の事 Twitter(毎日更新)

「一曲」'16.7/20

  古いカセットアルバムの中から、

 最近また歌い出している歌がある。

 そのアルバムの歌にとっては、

 「おまえ、いいなぁ」という事だろう。

 しかし考えてみると、同じ時期に作られた歌は、

 どの歌も実はつながっているのではないかと思う。

 だから、その一曲が復活するという事は、

 つながる歌にも縁があるという事なのだ。

 歌の家族のようなものか、、


「多少歩いていかねばならない」16.7/10

 新曲を作ろうとするとき、

 ギターを手にとり、そのままぱっとメロディーも出来ることもあるだろう。

 しかし、たいがいはその前に少しだけ弾き慣らしをする。

 まあ、体育でいうところの準備運動のような感じか。

 突然にプールに飛び込んで世界記録を出す人もいるかもしれないが、

 一度は水につかり体を慣らす。

 それがめんどうだと言う人もいるかもれないが、、。

 レコードや本が即座に欲しいと思っても、

 その即座でさえも、多少は歩いていかねばならなかった。

 必要なものは、いつも少し歩くところにあるんじゃないだろうか。

 少し歩くことをめんどうだと思ってはいけない。



「リアル」'16.7/2

  :今朝はうとうとししながら古い記憶をリアルに思い出した。

 初めてアパートを借りた目白にあった、よく通ったレコード屋さん。

 近所だったというせいもあるが、毎日のように通った。

 老夫婦がやっている店で、かなり大き目な店であった。

 レコードもよく注文したし、ギターの弦も買ったし、テープも買ったし、

 とにかくお世話になった。

 もう35年以上も前の事。

 だが今朝は本当にリアルに思い出した。

 まるで昨日の事であるかのように。

 二人とも生き生きとしていた。

 でもきっともう亡くなっているんだろうなぁ。

 今朝は本当にリアルに思い出した。

 今にも会話して。

 それをDVDのようにとか、ビデオのようにとかと、

 言うことも出来るが、

 ここは「レコードのように」と表現したい。

 いつまでも変わらぬように。




「地下鉄銀座駅通路広場」16.6/26

  小雨降る金耀の夜、

 仕事帰りで地下鉄に乗っていた。

 今日はとても疲れた。

 夏初めということもあり、レゲエのジミー・クリフをイヤホンで聴いていた。

 ライブ音源。

 ジミーの声は、気持ち良く鳴る樹のようだ。

 そしてバックバンドも良い。

 前奏が始まり、ギター、ドラム、

 そしてベースが乗ると、ピタッとビートが決まる。

 たって数フレーズで、体が動いてくる。

 地下鉄銀座駅の乗り換え広場では、よくライブをやっているが、

 こんな雨の日の金耀の夜、

 もし僕にジミー・クリフの声とバンドがあったなら、

 この銀座駅の乗り換え通路で、レゲエを出してみたい。

 会社帰りの人や、たまたま寄った人の中、

 このただ流れてゆくような通路で。

 ビートを出してみたい。

 ほんの数フレーズで体が揺れるような。



「雉」'16.6/19

 実家の近くの小さな神社を訪ねたら

 神社横の草っぱらの中に雉がいるのが見えた。

 駅から15分の場所のところで雉を見た記憶がない。

 雉は見た事があるが、もっと山の近くであった。

 よほどここが静かだった思ったのであろう。

 この神社は僕の小さい頃に、よく遊んだ神社であったが、

 もう最近は静かな場所となった。

 逆に神社のより静かな場所となった。

 雉が来るくらいだから。

 雉はゆっくりと歩いていた。

 もうちょっとだけ近付こうと思ったが、

 それはやめておいた。


「地元在住」16.6/11

 先日、神奈川でのライブイベントに出かけた。

 電車に乗って、横浜も近くなってくると、

 乗っている人の感じも変わってくる。

 言葉ではうまく伝えられないが、なんというか、

 少しワイルドになってくるというか、、

 以前、吉祥寺で歌を聴いた事のある、

 地元の若いシンガーの歌を聴いた。

 吉祥寺で聴いたときは、ういういしい響きもあったが、

 地元で聴く彼の歌は、とてもなじんでいて、

 雰囲気もよく伝わってきた。

 歌も楽しんで歌っているようだった。

 とにかく歌もシンガーも生き生きとしていた。

 地元の良さが気持ちよく出ていた。

「恋の季節」16.6/4

  先日、企画ライブにて、友人が

 ピンキーとキラーズの「恋の季節」を合同演奏でやった。

 「恋の季節」といえば、1969年の大ヒットした歌謡曲だが、

 今思えば、ヒットする要素が沢山あったなぁと思った。

 17才のピンキーのボーカル。

 大人びた歌唱力。その内容。

 曲のダイナミックなアレンジ。

 ブルーズのアイデア。

 追いかけコーラスの妙。

 キラーズのとぼけたおじさんエッセンス。

 キャラクターの光る風貌。

 今でもヒットするだろうなぁ。

 よく出来ている一曲だ。


「街」16.5/30

 普段はあまり気が付かないが、

 街に出てると色々頭を使う事がやっぱりあるんだなと思う。

 気にしなければ気にしないでも良いのだが、

 単純な事だが、意外と頭を使う。

 バスに乗る。

 食堂で細かく注文をする。

 買い物でいろいろサイズを確認してから買う。

 帰りのバス時間を確認して、時間をつぷす。

 持っている買い物荷物を置き忘れないようにする。

 傘を忘れないようにする。

 なんだか常に記憶力を使う事ばかりだ。

 街にいて、いろいろするだけで実は疲れる。

 今日はそれを実感した。


「民族音楽レコード」16.5/21

  若い頃、一年の海外の旅から帰って来て、

 民族音楽のレコードを図書館から借りて、かなり集めた。

 カセットテープにダビングして、きちんと整理してまとめた。

 宝物のように。

 それかの音源を聴くとき、まるで現地にしてその録音を観ているかのように、

 イメージして音源を聴いた。

 そのカセットテープの向こう側に自分がいるような気持ちで。

 たぶん海外旅行から帰って来たばかりで、とても身近に感じていたのであろう。

 何度も何度も繰り返して聴いたので、その映像がくっきりと自分の頭の中に残った。

 やがてカセットテープ文化が衰退して、ここ20年ほどは、ほとんど聴いていない。

 しかし、今も自分の中には、それから民族音楽カセットテープ群は、

 自分で作った映像とともに残っている。

 特別だ。

 また、それらのカセットテープを聴いてみようと思う。

 聴かないなんて、もったいない話だ。



「絵描き」16.5/14

  明日、絵を一枚描かねばならない。

 筆と絵具を用意して。

 小さい頃、僕は絵描きになりたいと思っていた。

 小三くらいまで。

 本気で。

 それから、詩を書きたいと思い、

 中学の入ったら、もうそこからは歌うたいに。

 それでも、最初になりたいと思った気持ちは忘れてはいない。

 しかし絵描きにはならなかった。

 才能もなかったし。

 時々は思う。絵描きになろうとしていたら、

 また別の人生があっただろうと。

 絵で暮らしていたとは思えないが、

 私は思う。今、シンガーの人も時を書いている人も、

 みな、最初は絵描きになりたいと思ったのではないかと。





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