青木タカオ
ちょっくら・おん・まい・でいず
まださみ〜(3/25)

 
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●4月13日(木) 「オン・ザ・道草アゲイン vol.118」
高円寺グッドマン
にて マップPM8時〜(open7時半) 
 (高円寺南口を出て右へ。アーケードのあるPAL商店街を左に見て、その先二本目の路地を左に入った右側の白いビルの二階)
焼き鳥「大将二号店」の近くです。目の前にコインパーキングあり。南口から一分。1300円+ドリンク代
出演 ●真北あやと ●青木タカオ  山下由(予定)


今日の更新3/25最近の事 Twitter(毎日更新)

「洋楽ヒット曲」'17.3/25

 洋楽ヒット曲を聴くのは好きだ。

 もともと有名ミュージシャンのシングルは、

 名前でヒットする場合もあるけれど、

 たいがいはキャッチーなメロディーとノリの良いものがほとんどだ。

 ヒットするには何か人の気持ちに届く何かかがある。

 それはお宝のようなものだ。

 耳に体に残るものがあるのだ。

 その楽曲が自分の好みに合う合わないとか、

 ジャンルがちがうとかではなくて。

 自分も歌を作っているので、参考になる。

 アレンジの時にも。

 僕だって、ヒット曲を作りたい。

 人から人、ラジオからラジオに伝えたい。



「ボブ・ディランat 武道館」17.3/20

  1978年、ボブ・ディランが初来日した。

 日本武道館公演では、いままでアレンジをがらりと変えて、

 大人数バンドサウンドでやって来た。

 構成もしっかりした。・

 当時は、そのちょっとオシャレなサウンドに、みながとまどったものだが、

 最近、そのバンドサウンドを作るためのリハ音源を聴く事があり、

 みんなしっかりとサウンドを作ってやって来たんだなぁとわかった。

 ディランにとっても、たぶん初めてくらいの大人数バンドサウンド経験だったのだろう。

 出来上がったサウンドは今までのディランの音とは確かにちがっていたけれど、

 その音に込められたミュージシャン魂は、同じくらいに熱いものがあったなぁとわかる。

 確かに日本武道館では、かつての経験がないほどの音響設備が装備され、

 きれいな音で再現されていた。

 レコードになってる音源もとてもきれいな印象であった。

 きっと、たまたまそうなっただけで、

 実はもっとワイルドさに満ちた演奏の予想だったのでないかなぁ。

 しかし、それも含めてat 武道館のアルバムだったと今は思う。



「訳詞」'17.3/12

  ボブ・ディランの曲を一曲、訳して歌う事になった。

 普段のライブではディランの曲をよく歌うのだが、

 ディランの曲というより、ディランがカバーした歌の場合が多い。

 歌詞もシンプルなので、歌いやすいし、訳しやすい。

 さて、いざディランの曲を訳そうとすると、

 これがなかなかに難しい。

 自分なりに訳せばそれでもいいのだけれど、

 ラストの一行が、うまく飲みこめるかが、キーポイントだ。

 ディランの歌の場合はラスト一行にかなりの意味が重なる。

 ほぼそれはディランの主観みたいなもので、

 ブラックホールのように重量が重い。

 訳しきれなかった歌が何曲もある。


「ハミングバードとDOVE」17.3/5

  ギブソン社のアコースティックギターに

 「ハミングバード」と「DOVE」がある。

 ハミングバードは1960年発売

 DOVEはその二年後の1962年発売、

 それぞれピックガードには鳥の絵が付いている。

 そのダイナミックな発想。

 そして、それぞれが相乗効果でギターのイメージを上げている。

 特に「DOVE」は鳩ではあるが、ギターの音は深い響きを同時に持っている。

 「ハミングバード」の方は、さざめきという感じか。

 と゜ちらもギターファンに愛されて、もう半世紀以上たっている。

 発売当初より、完成したイメージがあったのだ。音も含めて。

 ギブソン社には伝統がある。

 マーチン社とはまた違う。

 ギブソン社にはミューズの魂がある。

 人間とミューズの中間のような。

 手を触れられそうで、触れられない、

 そんな「ふわぁ」として浮いているもの。


「いつもゼロなんかじゃない」'17.2/28

  何もなくても、まだ歌が作れると、

 いつも思う。ギターがあれば。

 いつもゼロなんかじゃないと。

 今もそう思っているが、

 いままでもそう思って、

 歌を作って来た。

 どんな歌が生まれるかは。わからないノート。

 そんなノートを持っている。

 それがどんなに素晴らしいかを、

 知っている。

 みんな、そんなノートを持っている。


「本屋さん」17.2/18

 近所にある、大きな本屋さんが閉店する。

 もう半世紀もやっている本屋さん。

 地下鉄の出口そばのビルの二階にある本屋さん。

 ちょっとそこにゆくには、階段をのぼったりするけど、

 吸い込まれるように、みんな入っていったはずだ。

 当たり前のようなそんな風景。

 ここに住んで四年間、そんな風景を見ることはなかったけれど、

 かつてそうだった事はわかる。

 本屋さんに行かなくなったのは、いろんな理由があるけれど、

 誰もこうなるとは思っていなかったであろう。

 まさか本屋さんがなくなるなんて。

 しかし本屋さんが生きていたのは、今だけではない。

 僕らの小さかった頃にも、今もこれからも生きているのだ。



「ジャガジャガギター」'17.2/9

 中学の頃、学年の合唱コンクールで

 生ギターを三人で伴奏で弾くのがあった。

 「戦争知らない子供たち」とか。

 みんなギターをジャガジャガ弾いていた。

 あのジャガジャガはどこから来たのか?

  中三になって、ギターを持ったら、

 さっそく僕もジャガジャガ弾いて、

 弦もよく切った。

 しかし、それは何かの思い込みではなかったか?

  誰が決めたわけではないのに。

 もうジャガジャガ弾きは卒業しよう。



「生きものの歌」
17.1/28

 ディランのアルバムを聴いていると、

 ほんと歌が生きものように感じる。

 生きもののように歌っているように聞こえる。

 ひとつのフレーズ、ひとつの番、一曲全体としても、

 ひとつの生きもののようだ。

 他のシンガーの歌も聴いてると、

 メロディーの流れに乗って、

 声が出ているという印象のものは多い。

 基本、それが歌ではあるし。

 しかしディランやヴァン・モリソンのボーカルを聴くと、

 生きものが、その歌にはりついて動いているように思う。

 とらえられない。常に次に動いている。

 かけている。歩いている。休んでいる。

 息をしている。 


「ヤマハギター第二世代」'17.1/22

  先日、テレビの音楽番組で、弾き語りを見た

 使っていたギターは、第二世代のヤマハ。

 ヘッドが内側に向かっているシリーズ。

 1973年から1978年くらいまで作られたシリーズ。

  僕も何本か持っていた。

 その時は、国産のギターそのもののように思っていた。

 ヤマハには、1969年に出したFG180という名器があるが、

 それは、どこか軽くてふわっとしてて、キリッとしてて、

 田舎くさいけれど、やっぱり天才的な品があった。

 第二世代のヤマハのギターは、とてもやぼったい音がする。

 第三世代以降になると、どんどんきれいな音なになってゆく。

 第二世代が、とてもやぼったいかったな。

 でも、今思えば、それが良い。

 国産らしく、ボリュームのドーンと出るというサウンドではないのだが、

 それなりに良い。

 しかし、三万円代までかな。それ以上になると、また上品な音になってくる。

 まだたくさん中古で手に入るだろう。

 お宝かも。



「ピックアップ」17.1/15

 生ギターの音はとても良い。

 できればそのままの音で出音を出したいが、

 ときには、ピックアップマイクが必要になるときもある。

 マイクで拾うより、逆に良いときもある。

 僕もそうした方がよいのだけれど、

 どうもそれが出来ない。

 どんな有名ミュージシャンでも、今ではピックアップで生ギターを拾っている。

 大きな会場てはそれもしかたのない事。

 バンドでもそうだ。

 そのほうが、音響の人にも楽だともわかる。

 でも僕にはどうしても出来ないでいる。

 どうしても。

 馬鹿だと言われても。

 基本、馬鹿ではないが。

 そこにはこだわりたい。

 そこにこだわっている人でありたい。


「ボブ・ディラン語録」'17.1/8

  ノーベル文学賞をとったせいもあるが、

 最近、コンビニで「ボブ・ディラン語録」という新刊が出た。

 コンビニでボブ・ディランの本が並ぶなんて思ってもみなかったが、

 チラっと中身を見てみたら、白黒写真がたくさん使われてあり、

 横書きのオシャレな本であった。

 僕が高校時代に買った「ボブ・ディラン語録」は、

 もっと隙間の多い、縦書きの本だった。

 とらえどころのない、それでいて本質をつくような、

 飄々としてディランがその本の中にはいた。

 コンビニでチラッと見た「ボブ・ディラン語録」は、

 どこかカッコいいディランのイメージであった。

 選ばれていた言葉も、思想的で社会的なものが多かったようだった。

 僕の持っていた「ボブ・ディラン語録」には、ちょっと意味不明な

 とぼけた発言も多かった。

 それはインタビューをサラっとからしたような発言。

 「一番いつも気にかけている事は?」「常に裸電球を持ち歩くことだ」

 みたいな。

 こんな発言、ディランしかしないだろうなぁという感じの。

 反社会的というより、詩人のディランの面が、、

 今、ディランの事をほとんど知らないみんなは、

 「自分をつらぬいたカッコいいシンガー」みたいな印象なんだろうか?

  僕にはディランのイメージは変わらない。

 今も昔も、「歌の人」だ。


「2017年」17.1/3

  今年になった。

 新年早々、友人がインフルエンザになった。

 ライブも欠席。昨年の自分と同じ。

 まず、インフルエンザには気を付けないといけない。

 年末から歌作りをしていたので、

 それを続ける事。

 あとは節約かな。

 節約は大事だ。

 時間を大事にすること。

 それも節約。


「クリスマス」'16.12/24

 小さい頃からクリスマスといえば、

 もちろんケーキを食べる日であった。

 あとは誕生日くらい。

 特にクリスマスソングを歌った記憶もあまりなくて、

 近くのお菓子やさんにケーキを予約しておいて、

 それをもらってくるのだ。

 雪まじりの中、おふくろが自転車で、

 その気持ちが「クリスマス」なのだろう。


「レナードの歌」16.12/20

  先日のライブで、レナード・コーエンの歌をうたった。

 ずっと歌って来ているうただが、

 うまく歌おうとしても、それが出来ない。

 ライブでレナードが歌っているのを聴いた事もある。

 あの独特のそのまま声を出すような歌い方で。

 僕はやっぱりどこか感情を入れてしまう。

 レナードの歌には

 不思議な透明感がある。

 それがなかなかむずかしい


「ノーベル文学賞」'16.12/10

 今日、ボフ・ディランのノーベル文学賞、授賞式がある。

 代理でパティ・スミスが「激しい雨が降る」を代わりに歌うという。

 ディランの歌詞についての受賞だと思うが、

 僕が思うに、歌詞とメロディーはひとつのもので、

 歌詞と言えど、それはもうメロディーなのではないかと思う。

 ノーベル賞の選定のみなさんは、それをどうとらえているのだろう。

 歌詞にノーベル文学賞を授けるならば、

 メロディーにもその受賞の価値はあると思う。

 その辺の事をどうとらえているのだろう。

 歌詞といえど、あれは歌そのもの。


「ハーモニカ」16.12/4

  若い頃、ブルースハープのハーモニカをたくさん吹いた。

 僕が強く吹きすぎているせいか、三か月ほどで、

 よく吹くリードの音が下がってしまう。ほんの少しだが、

 それが気持ち悪くって、結局買うことになった。

 ハーモニカはキー違うと別のハーモニカになるので、

 次々と壊れると、お金もかかる。

 一本2000円から2500円ぼどした。

 それもたった一音低くなっただけで、新しいの買うのはなんとも悔しい。

 どうにかならないのかと思った。

 そう思いながら、新しいハーモニカをいつも買っていた。

 相当な数を買った。たくさんお金も使った。


「12月」'16.11/28

  もうすぐ12月になる。

 いろいろとやる事も残っているが、ほんとあとひと月なのだ。

 一年に12枚の紙があるとしたら、最後の一枚になったところ。

 いよいよもって本気を出さねばならない。

 12月中に唄を作りたい。

 昨年もそうだった。

 そして唄を作った。

 最後の一枚になったときやっぱり本気が出る。

 12月はがんばる。昨年もそうだった。



「この11月」16.11/19

 なんだかイベント続きで、この11月はめいっぱい忙しい。

 ほんとに。

 そう思って、世の中を眺めてみると、

 みんなこの11月は忙しいんじゃないかと思えて来た。

 そういう事ってあるんじゃないか?

 誰も彼もが忙しい月。

 まあ、ずっと同じようにマイペースの人もいるだろうけれど。

 そんな事を思いながら、友人のライブを聴きに行った。

 友人もまた相当にこの11月は忙しそうだが。

 歌はテンポが早まるわけではなく、普通であった。

 そこは普通なので安心した。


「レナード・コーエン」'16.11/13

  つい先日、新しいアルバムを出した゛かりなのに、

 レナード・コーエンは永遠の向こうに行ってしまった。82歳。

 なんだか本当にショックではあるけれど、

 82歳までずっとレナードでいてくれた事には感謝しなくては。

 人はみんな亡くなってしまう。

 最新アルバムでもレナードらしい息の言葉は絶えることなく、

 そのままであった。

 ずっと頑張ったわけだ。それ以上に何が出来るであろう。

 たっぷり、ほんとにたっぷりと作品を残したくれた。

 感謝の気持ちしかない。


「ディランとジョーン・バエズ」16.11/6

 先日、ライブハウスの企画でボブ・ディランの音源をいろいろかけた。 

 その中で、ボブ・ディランとジョーン・バエズのデュオがあったのだが、

 それが実に良かった。

 ジョーン・バエズは正統派のヴォーカルでボブ・ディランは自由な歌唱。

 その二人であっても、なぜか調和のとれたデュオになっている。

 それも相当に完成度の高い。

 バエズの声はまるでミューズの声のように聞こえる。

 一番遠いような二人のデュオ。

 これぞ音楽という感じで、そして神聖な響きがあった。

 奇跡のデュオという感じであった。

「ギターのハードケース」'16.11/3

  今回の北海道ツアーでは、ギターのハードケースを持っていった。

 飛行機に乗るのでしかたがなかったのだが、さすがに重かった。

 慣れてしまえばとも思うが、旅行の荷物もあり、タクシーをかなり使った。

 おかしいなあ、、こんなはずじゃなかったのに。

 それだけで疲れてしまった。

 飛行機の移動さえなければ、軽いケースでいけたのにと思う。

 プロのミュージシャンは当たり前のようにハードケースを持っていて、憧れもあるが、

 僕は軽いケースがいい。

 ギターは軽いものだから。



「コンビニ珈琲」'16.10/22

  コンビニで100円珈琲が出るようになって、

 どれくらいたつのだろうか?

  本格珈琲なのはわかっているが、

 いまひとつ利用できないでいる。

 あの機械が苦手ということもあるが、

 値段と珈琲が合っているようないないような。

 100円で本格珈琲だものね。

 缶コーヒーは本格でなくて130円。

 完全に負けているわけですよ。

 それを美味しいといって飲むことも出来るわけです。

 それでいいんです。

 そこには大きな珈琲の池があるわけです。

 珈琲のソファーがあるわけです。

 充分にゆったりできるわけです。

 缶コーヒーの良さって「続き」にあると思うんです。

 ライオンに追われている小動物が木陰で休むような。

 缶コーヒーを飲んでいるけれど、いつでも出発するぞみたいな。

 借りの休憩みたいな。

 そして、ほんとの珈琲を飲んだときは

 「おーっ、うめえ〜!!」と言います。


「ボブ・ディラン」16.10/16

  ボブ・ディランがノーベル文学賞をとった。

 2016年になって。

 今年で75歳になるというディラン。

 どんな理由なのかはわからないが、

 遅すぎないか?

  1970年にはもう、ほとんど歌詞で出来る事はやっていると思う。

 それからだから46年もかかっている。

 時代のほうが変わったのかな?



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