青木タカオ
ちょっくら・おん・まい・でいず
夏だ夏だ夏(8/5)

 
・・NEWS・・
兄弟CD「ブルーブラック」発売しました。('14年6月)
10枚組CDR「30年ブレッド」発売中。('11年8月)

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・・次のLIVE・・

2017年●8月12日(土) 夜7時半〜「地下生活者の夜 第209話」夏地下  チラシを見る
場所】ライブ小屋、阿佐ヶ谷 Next Sunday にて 
(JR阿佐ヶ谷南口、中杉通り4分左側。コンビニ「miniピアゴ」手前B1TEL03-3316-6799) 
マップ 1200円+ドリンク
OPEN 19:00/START 19:30
出演 ●青木タカオ&大谷氏デュオスペシャル ●とっちゃん


●8月30日(水) 「オン・ザ・道草アゲイン vol.120」 チラシを見る
高円寺グッドマン
にて マップPM8時〜(open7時半) 
 (高円寺南口を出て右へ。アーケードのあるPAL商店街を左に見て、その先二本目の路地を左に入った右側の白いビルの二階)
焼き鳥「大将二号店」の近くです。目の前にコインパーキングあり。南口から一分。1300円+ドリンク代
出演  ●青木タカオ ●兄弟 山下由


今日の更新8/5最近の事  Twitter(毎日更新)

「蚊」'17.8/5

  また蚊にさされる季節になった。

 外仕事をしているので、常に蚊との戦いである。

 あっというまに何か所もさされる事もある。

 その憎いこと憎いこと。

 何か所もさされた時、あれは一匹の蚊のしわざじゃないかと思っている。

 止まっては離れ止まっては離れ。

 そのために、こちらは長い時間、かゆくて苦しむ。

 自分で言ってみたが、それは本当なのか?

  もっと蚊について知らないと、蚊に対処できない。

 あまりに蚊については知識が自分になさすぎる。


「ストローク」17.7/29

 弾き語りのライブ。

 物足りなさを感じさせない音ってどんなだろうと思った。

 僕自身はそんなふうに思っていないのだが、

 時々、すきまの出てしまう演奏を耳にする事もある。

 ふと思う。弾き語りって、団扇や扇子であおぐのと似ているなと。

 エアコンがバンドだとしたら、団扇は弾き語りか。

 その昔の人たちは団扇使いの達人だったのではないか。

 その時々に合わせて、あおぎ方を工夫していたにちがいない。

 みんなストロークの達人だったにちがいない。



「夏の服装」'17.7/16

 アフリカの人たちは、暑い陽射しの中、

 大きな長い布のようなポンチョのような服を着ている。

 たぶんまちがいなく、暑さと気温対策であるのだろう。

 着てみたい。

 きっと汗をかいても、サラサラなのではないか?

 試してみたい。

 暑い地方のたくさんの知恵。

  どんどん試してみたい。



「夏」17.7/9

  今年の6月も暑かったが、7月も暑い。

 そして8月はまた猛暑。

 9月もまだ暑い。

 結局、一年のうた四か月は夏。

 長くないか?

  11月はもう寒い。

 4月はまだひやっとする。

 思えば、冬も長いね。

 結局、5月と10月だけが過ごしやすい季節。

 二ヶ月ですよ。

 春一か月、秋一か月。

 実家のある新潟柏崎にいた頃は、

 夏は7月と8月だけだった。

 暑いのは二ヶ月でいいよ。

 そこから生まれてきたのだから、

 そう思うのかもね。


「6月」'17.6/28

 6月が終ろうとしている。

 この6月はほんとに長かった。

 眼科に行った事から始まり

  足をくじき、次は腰痛。

 ほんとだったら、仕事を休んで休養するパターンだが、

 数日すれば慣れると思い、無理を承知で行った。

 おかげで数日で復活したが、ちょっと泣きそうだった。

 新曲も作ったし、 民族音楽のCDR化も相当に進んだ。

 他にも編集作業もたくさんやった。

 今月は濃厚だった。

 もうすぐ6月が終わる。

 健康が一番ですね。


「腰痛」17.6/18

  この一週間ほど、腰痛に苦しめられている。

 ひとの発端は、右足をじいた事から始まっているのだが、、

 月曜日、いままでで最大の腰痛のまま仕事に行った。

 たぶん仕事をしていたら、逆に楽になるんじゃないかと。

 月曜はほんときつかった。火曜になって少し楽になった。

 木曜にはほぼ良くなったのに、金耀のライブで、

 いろいろ重いものを持って、また土曜には元に戻ってしまった。

 いまも痛い。

 以前から年に一度か二度、腰痛になる事はあったが、

 ほんとに痛いと哀しくなってしまうね。

 腰は大事だ。なにしろ腰だからね。



「古物屋」'17.6/11

 貴重盤のレコードを探していた。

  どこのインターネットでも見つからなかったのだが、

 一軒の古物屋でネット通販をやっていた。

 それも大変安く。

 まずは在庫確認メールをとしいう事で、メールをした。

 2時間たった。5時間たった。10時間たった。

 24時間たった。48時間たった。60時間たった。

 連絡なし。

 お店は営業しているはずだが、、

 この状況をどうとらえたらいいのか、、

 たぶんだが、レコードが棚に見つからなくて、探しているんじゃないか??

 だぶんだが、レコードはないのであろう。。

 それで直接電話をしてみると、

 「あっ、青木さんですか? メールは見てますが、まだお返事はしていません。

 レコードの方はとってあります」

 「そうですか。ありがとうございます。では明後日直接取りに伺います」

 そんなこんなで、平日の午後にお店まで直接訪ねていった。

 電話に出てくれたのは、もう白髪のおじいさんであった。

 がんばって、あのホームページを作ったのかな。

 ふたことみこと会話をした。

 直接来てくれたので、そのぶん値引きしてくれた。

 僕は「助かりました」とお礼を言って店を後にした。

 駅までの帰り道、思った。

 おじいさんにとっては、二日でも三日でも、

 変わらないんだろうな。

 僕らは少し急ぎ過ぎているんだな。


「眼科に行く」17.5/31

  小学校のときに、ものもらいで一回は眼科に行った記憶はある。

 それ以来、ずっと眼科には無縁だったのだが、

 飛蚊症の件で、一応の検査で訪ねた。

 行ってみて、人が並んでいるし、イメージがちがっていた。

 看護師の人も四人ほどいて、とても忙しそうであった。

 先生は、もう70歳で余裕の診察であった。そのへんはさすがであった。

 念のための検査だったので、先生も

 「目の中を覗くなんて、たぷん一生に一度の事だからしっかりと診ましょう」と言った。

 目の中を覗きながら、先生はいろいろと言った。

 「まあ、今日明日、手術をするとかレーザーを当てるとかそういう事はありませんね」

 それがすべてであった。

 結局、僕が近眼がひどいという事がメインの話であった。

 「そういえば、飛蚊症でしたね、、」って、先生、、

 もしかしたら本当に目の中を覗くなんて、一生に一度の事かもしれない。

 そんなふうに思えた。


「民族音楽」'17.5/20

  民族音楽のレコード、テープをたくさん持っている。

 ほんとたくさん。自分でも驚くほど。

 今、あらためて聴いてみると、

 スタジオ録音と思われる音源よりも、

 現地での生録音のほうが、だんぜんに引き込まれる。

 当時としたら、すこしでも良い音を目指したのかもしれない。

 ちゃんとしたマイクセットで録音したのかもしれない。

 しかし、デジタル文化の現代となってみては、

 やっぱり雰囲気と伝えるもの、生き生きとしている音源が、

 素晴らしい。音の良さは次として。

 さて、それが40年50年前だとしたら、

 それに気付けていただろうか?

  それは今も変わっていないのかもしれない。


「ニック・ドレイク」'17.5/7

  ここ最近、ニック・ドレイクのアルバムを聴いている。

 アルバムもちゃんと買って。

 ニック・ドレイクの事は、そこそこ知っていたが、

 イメージは暗かった。

 それを聴いて、みんなが明るい気持ちになるとは思えず、

 どこか自分もさけていたところがあった。

 最近、また聴いてみると、とにかく弾き語りが素晴らしい

 ギターアレンジが特に。

 歌もメロディーも、そんなに変わっているという事でもないのだが、

 とにかくバランスがいい。

 アルバムの出た当時は、しゃれてる位なものだったかもしれない。

 今回アルバムを買ってわかった事は、

 アルバムの曲順がとても優れていた事。

 ずっとあきずに最後の曲まできける。

 それと同じで一曲もまた、最後まで聴かされてしまう。

 不思議なバランスがある。


「そばにいるもの」17.5/4

  ネットもなかった頃

 部屋に戻ってくると、レコードやビデオや本が待っていた。

 友には会わずとも、それらはそばにいたものだった。

 今ではネットもあり、離れた友人と話すことにも、

 もう慣れてしまった。

 逆にそれがないと少しさびしい事もある。

 しかし以前は、ネットもなかったわけで、

 それでもたくさんのものが部屋で待っていた。

 そばにいるものだった。

 それがふと、見えなくなりそうだ。

 ふと、忘れてしまいそうだ。


「音源」'17.4/28

 先日、小さなライブハウスで音源をいろいろ聴くというイベントに行った。

 イヤホンや部屋で聴くのとはまた別の音の感触があった。

 なんというか、録音の空気というか。

 やっぱり一発録りした音源には、何か魂のようなものが感じられた。

 一体感があるというか。

 たしかに後録りした音はきれいではあるけれど、

 どこかゴツゴツしていた。

 これが大きな会場だったら、また別であろうが、

 小さめのライブハウスだと、

 しっかりと音像が見えてくる。

 やっぱり一体感のある音源はいい。



「歌・ライブ」17.4/15

  先日、他界された加川良さんの歌を、

 ライブで歌った。

 何の曲を歌おうかと、数日前に決めて、

 そしてライブで歌えた。ギター一本で。

 本来なら、いろいろ著作権などの問題もあるのだろうけれど、

 それを抜きにして、思い立てば、すっと歌う事が出来る。

 なんて素晴らしいんだと思う。

 歌というものの良さ、ライブというものの良さがある。

 どうすればいいか?

 普通に歌い継いでいけばいい。



「加川良さん」'17.4/8

  2017年4月5日、シンガーの加川良さんが、

 急性白血病で他界してしまった。

 中学の頃、とても憧れていた人で、

 曲作りに関しても、たくさん影響を受けた。

 高校を卒業して上京した後、

 いくらでも加川さんのライブに行けたはずなのに、

 はるばる35年以上あったのに、僕は歌を聴くことがなかった。

 そういえば、何度も友に誘われた事もあったなぁ。

 加川さんが、今も弾き語りで昔ながらの感じで、

 歌っていると知っていたので、安心していたのかもしれない。

 なぜ、どんどん進化しないのかなぁなんて、心のどこかで思いながら。

 しかし、最近見た加川さんのライブ動画がとても良くて、

 今度、観にゆこうと思っていたところだった。

 皮肉なもので、それはもうかなわない事となった。

 手売りのCDを買ってサインをもらう時、

 「よく聞きました。感謝してます」と伝えたかった。

 どれだけ影響うけたか、少し伝わる感じで。


「宿」17.4/1

  海外旅行に行ったいた1年の事はよく憶えていて、

 30年もたっているが、いまだに色あせていない。

 インド・ニューデリーにいた時、ゲストハウスで、

 8人ほどの日本の旅人と一緒だったが、とても仲良くなった。

 10日ほど居たが、とても思い出に残っている。

 たくさんの話をした。

 最後に一枚、みんなで写真を撮った。

 その時の仲間の事は今もよく憶えているし、

 何人かは、今も連絡をとっている。

 そのほんの10日間が、なんとも

 人生のひとつの宿だったように思う。

 そこからみんなまた別れ、、。

 いつまてせも忘れられない、

 まるでみんなでそこで待ち合わせをしたような宿。


「洋楽ヒット曲」'17.3/25

 洋楽ヒット曲を聴くのは好きだ。

 もともと有名ミュージシャンのシングルは、

 名前でヒットする場合もあるけれど、

 たいがいはキャッチーなメロディーとノリの良いものがほとんどだ。

 ヒットするには何か人の気持ちに届く何かかがある。

 それはお宝のようなものだ。

 耳に体に残るものがあるのだ。

 その楽曲が自分の好みに合う合わないとか、

 ジャンルがちがうとかではなくて。

 自分も歌を作っているので、参考になる。

 アレンジの時にも。

 僕だって、ヒット曲を作りたい。

 人から人、ラジオからラジオに伝えたい。



「ボブ・ディランat 武道館」17.3/20

  1978年、ボブ・ディランが初来日した。

 日本武道館公演では、いままでアレンジをがらりと変えて、

 大人数バンドサウンドでやって来た。

 構成もしっかりした。・

 当時は、そのちょっとオシャレなサウンドに、みながとまどったものだが、

 最近、そのバンドサウンドを作るためのリハ音源を聴く事があり、

 みんなしっかりとサウンドを作ってやって来たんだなぁとわかった。

 ディランにとっても、たぶん初めてくらいの大人数バンドサウンド経験だったのだろう。

 出来上がったサウンドは今までのディランの音とは確かにちがっていたけれど、

 その音に込められたミュージシャン魂は、同じくらいに熱いものがあったなぁとわかる。

 確かに日本武道館では、かつての経験がないほどの音響設備が装備され、

 きれいな音で再現されていた。

 レコードになってる音源もとてもきれいな印象であった。

 きっと、たまたまそうなっただけで、

 実はもっとワイルドさに満ちた演奏の予想だったのでないかなぁ。

 しかし、それも含めてat 武道館のアルバムだったと今は思う。



「訳詞」'17.3/12

  ボブ・ディランの曲を一曲、訳して歌う事になった。

 普段のライブではディランの曲をよく歌うのだが、

 ディランの曲というより、ディランがカバーした歌の場合が多い。

 歌詞もシンプルなので、歌いやすいし、訳しやすい。

 さて、いざディランの曲を訳そうとすると、

 これがなかなかに難しい。

 自分なりに訳せばそれでもいいのだけれど、

 ラストの一行が、うまく飲みこめるかが、キーポイントだ。

 ディランの歌の場合はラスト一行にかなりの意味が重なる。

 ほぼそれはディランの主観みたいなもので、

 ブラックホールのように重量が重い。

 訳しきれなかった歌が何曲もある。


「ハミングバードとDOVE」17.3/5

  ギブソン社のアコースティックギターに

 「ハミングバード」と「DOVE」がある。

 ハミングバードは1960年発売

 DOVEはその二年後の1962年発売、

 それぞれピックガードには鳥の絵が付いている。

 そのダイナミックな発想。

 そして、それぞれが相乗効果でギターのイメージを上げている。

 特に「DOVE」は鳩ではあるが、ギターの音は深い響きを同時に持っている。

 「ハミングバード」の方は、さざめきという感じか。

 と゜ちらもギターファンに愛されて、もう半世紀以上たっている。

 発売当初より、完成したイメージがあったのだ。音も含めて。

 ギブソン社には伝統がある。

 マーチン社とはまた違う。

 ギブソン社にはミューズの魂がある。

 人間とミューズの中間のような。

 手を触れられそうで、触れられない、

 そんな「ふわぁ」として浮いているもの。


「いつもゼロなんかじゃない」'17.2/28

  何もなくても、まだ歌が作れると、

 いつも思う。ギターがあれば。

 いつもゼロなんかじゃないと。

 今もそう思っているが、

 いままでもそう思って、

 歌を作って来た。

 どんな歌が生まれるかは。わからないノート。

 そんなノートを持っている。

 それがどんなに素晴らしいかを、

 知っている。

 みんな、そんなノートを持っている。


「本屋さん」17.2/18

 近所にある、大きな本屋さんが閉店する。

 もう半世紀もやっている本屋さん。

 地下鉄の出口そばのビルの二階にある本屋さん。

 ちょっとそこにゆくには、階段をのぼったりするけど、

 吸い込まれるように、みんな入っていったはずだ。

 当たり前のようなそんな風景。

 ここに住んで四年間、そんな風景を見ることはなかったけれど、

 かつてそうだった事はわかる。

 本屋さんに行かなくなったのは、いろんな理由があるけれど、

 誰もこうなるとは思っていなかったであろう。

 まさか本屋さんがなくなるなんて。

 しかし本屋さんが生きていたのは、今だけではない。

 僕らの小さかった頃にも、今もこれからも生きているのだ。



「ジャガジャガギター」'17.2/9

 中学の頃、学年の合唱コンクールで

 生ギターを三人で伴奏で弾くのがあった。

 「戦争知らない子供たち」とか。

 みんなギターをジャガジャガ弾いていた。

 あのジャガジャガはどこから来たのか?

  中三になって、ギターを持ったら、

 さっそく僕もジャガジャガ弾いて、

 弦もよく切った。

 しかし、それは何かの思い込みではなかったか?

  誰が決めたわけではないのに。

 もうジャガジャガ弾きは卒業しよう。



「生きものの歌」
17.1/28

 ディランのアルバムを聴いていると、

 ほんと歌が生きものように感じる。

 生きもののように歌っているように聞こえる。

 ひとつのフレーズ、ひとつの番、一曲全体としても、

 ひとつの生きもののようだ。

 他のシンガーの歌も聴いてると、

 メロディーの流れに乗って、

 声が出ているという印象のものは多い。

 基本、それが歌ではあるし。

 しかしディランやヴァン・モリソンのボーカルを聴くと、

 生きものが、その歌にはりついて動いているように思う。

 とらえられない。常に次に動いている。

 かけている。歩いている。休んでいる。

 息をしている。 



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