千葉市緑区あすみが丘、土気 小渋医院の予防接種

予防接種|小児・大人対応

予防接種ご希望の方は、ワクチン確保のために事前に電話ないし窓口でお申込みください。
14:30~15:00にご希望の方は予約が可能です。それ以外の診療時間の接種は受け付け順です。
ただし17:30までにご来院ください。(土曜日は12:30までにご来院ください。)


こどもの予防接種

ロタウイルスワクチン(経口)

接種時期:

生後6週以上24週未満に対して27日以上の間隔をあけて2回接種(ロタリックス)

目的:

ロタウイルスによる胃腸炎や脳炎を予防するためのワクチンです。経口ワクチン(口から飲むタイプ)です。

5種混合ワクチン(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・ヒブ)および2種、3種、4種混合ワクチン

接種時期:

生後2か月から接種できます。初回接種から3~8週間隔で3回接種、3回目終了後の6~18か月後に4回目の接種が推奨されています。

目的:

ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ(小児まひ、急性灰白髄炎)、ヒブ感染症(インフルエンザ菌b型による感染症)を予防するワクチンです。

水痘(みずぼうそう)
ワクチン

接種時期:

生後1歳以降に1回目、初回接種から3カ月以上、標準的には6~12カ月あけてに2回目の接種が推奨されています。

目的:

水痘(みずぼうそう)を予防するワクチンです。従来は小児を中心に非常に多くの罹患者がいましたが、2014年10月から定期接種となり、水痘の発症者の減少が期待されています。

B型肝炎ワクチン

接種時期:

生後2か月から接種できます。初回接種から4週以上の間隔で2回目を接種。3回目は初回から20週あけてからの接種で計3回の接種が推奨されています。

目的:

B型肝炎ウイルスに感染すると肝炎を引き起こし、慢性化すると肝硬変や肝臓がんを引き起こしますがそれを予防するワクチンです。

麻しん・風しん(MR)
ワクチン

接種時期:

1歳を過ぎたら早期に1回目を接種、小学校入学の前年(5~6歳、幼稚園や保育園の年長クラス)の1年間に2回目の接種が推奨されています。

目的:

麻疹(はしか)と風疹を予防するワクチンです。

日本脳炎ワクチン

接種時期:

一般的には3歳で1回目、6日~28日以上あけて2回目の接種をし、追加免疫として、2回目から約1年後に3回目、9~12歳の間に1回の計4回の接種が推奨されています。

目的:

日本脳炎を予防するワクチンです。

小児用肺炎球菌ワクチン

接種時期:

生後2か月から接種できます。初回接種から4週以上の間隔で計3回、追加免疫として3回目から60日以上あけてかつ1歳以降に1回接種、計4回の接種が推奨されています。

目的:

肺炎球菌による感染症を予防するものであり、細菌性髄膜炎や敗血症、肺炎などのリスクを軽減できます。

Hibワクチン

接種時期:

生後2か月から接種できます。初回接種から4週以上の間隔で計3回、追加免疫として3回目から7カ月以上あけて1歳以降に1回接種、計4回の接種が推奨されています。

目的:

ヒブ感染症(インフルエンザ菌b型による感染症)を予防するためのものであり、細菌性髄膜炎や急性喉頭蓋炎などのリスクを軽減できます。 2024年4月からは4種混合とヒブワクチンを混合した5種混合ワクチンが導入されました。2024年2月以降に生まれた赤ちゃんは原則として5種混合ワクチンとして接種します。

おたふくかぜワクチン

接種時期:

1歳から接種可能です。1回目の接種の数年後に2回目の接種を受けることが、しっかりと免疫をつけるために推奨されています。 MRワクチンと同時期(1歳および小学校入学前年)に接種を受けるのがおすすめです。

目的:

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)を予防するワクチンです。

HPVワクチン
(子宮頸がん予防ワクチン)

接種時期:

定期接種の対象年齢は小学6年生~高校1年生相当の女子です。当院で採用している9価ワクチンのシルガード9の場合、初回接種年齢によって接種回数が異なります。
初回接種年齢が15歳未満の場合:2回の接種が必要です。初回から6カ月以上あけて2回目の接種になります。 ※希望される場合には15歳以上の場合と同様に3回接種も可能です。
初回接種が15歳以上の場合:3回の接種が必要です。標準的には初回から2カ月以上あけて2回目、初回から6カ月以上あけて3回目になります。

目的:

子宮頸がんなどを起こすヒトパピローマウイルスの感染を予防するワクチンです。子宮頸がんは、子宮の出口付近である子宮頸部(けいぶ)にできるがんです。日本では毎年約1万人の女性が子宮頸がんにかかり、毎年約3,000人が子宮頸がんで亡くなっています。 がんの中でも若年層で発症する割合が比較的高いのが特徴で、年代別の発症割合は20代から増え始め、40代をピークにその後徐々に減少していきます。日本では、25歳から40歳の女性のがんによる死亡の第2位は、子宮頸がんによるものです。 また、30代までに子宮頸がんの治療で子宮を失って妊娠ができなくなってしまう人が年間に約1,000人います。

インフルエンザワクチン

接種時期:

生後6か月~12歳まで(13歳未満)は、年に2回の接種。13歳以上は年1回の接種が推奨されています。

目的:

インフルエンザウイルスの感染を予防するワクチンです。インフルエンザワクチンは発病予防だけでなく、重症化予防として接種することが推奨されます。 ワクチン接種によって脳炎などの重症化に効果があるとされています。


大人の予防接種

肺炎球菌ワクチン

接種時期:

高齢者の方は少なくとも一度は摂取することが推奨されます。 接種日に65歳の方または60歳~64歳の方で心臓、じん臓、呼吸器機能に身体障害1級の障害を有する方は千葉市の助成が受けられます。 市から対象の方への個別通知や接種券の送付は行っておりません。対象の方は直接当院に接種をご予約ください。

目的:

肺炎球菌は、肺炎・敗血症・髄膜炎などを引き起こす細菌で特に高齢者や基礎疾患のある方では重症化し、致命的な経過になる場合もある感染症です。 肺炎球菌ワクチンは、これらの重症な肺炎球菌感染症を予防するワクチンです。

帯状疱疹ワクチン

接種時期:

50歳以上の方では発症率が高く、重症化や後遺症のリスクも増えるため、ワクチンによる予防が重要とされています。以下の方は助成が受けられます。
①年度内に65歳になる方
ただし、令和7年度から令和11年度までの5年間は、65歳を超える方の接種機会を確保するため経過措置が設けられています。
・その年度内に70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる方
・2025年度(令和7年度)に限り、100歳以上の全ての方
②60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に身体障害1級の障害を有する方

目的:

帯状疱疹は、水ぼうそうの原因となる「水痘・帯状疱疹ウイルス」が体の中に潜伏していたものが、加齢や疲労、ストレスなどで免疫が落ちたときに再活性化して起こる病気です。
高齢者では発症リスクが高く、痛みが長く続く「帯状疱疹後神経痛(PHN)」が問題となります。重篤化すると失明にいたる場合もあります。
帯状疱疹の発症予防には 生ワクチン(1回) と 不活化ワクチン(2回) の2種類があります。
【1】不活化ワクチン(シングリックス) 90%以上の非常に高い予防効果と10年以上持続する長期間の持続効果があります。また、免疫力が低下している方にも接種可能です。2回接種(通常2か月間隔)
【2】 生ワクチン(水痘ワクチン)
1回接種 免疫低下のある方には接種不可予防効果・持続期間は不活化ワクチン(シングリックス)より低く 発症予防効果50~60%で持続効果約5年です。

風しん・(麻しん)ワクチン

接種時期:

大人の場合は妊娠を希望する女性、妊娠を希望する女性の配偶者又は同居家族、風しんの抗体価が低い妊婦の配偶者又は同居家族 は抗体が少ない場合、接種が推奨されます。

目的:

風しんに対する免疫が不十分な妊娠初期(20週頃まで)の女性が風しんウイルスに感染すると、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)赤ちゃんが出生することがあります。 また特に成人で発症した場合、高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあり、脳炎や血小板減少性紫斑病を合併することもあります。これを予防するために妊娠前の本人ならびに周囲の方の風疹ワクチンの予防接種は重要になります。千葉市に住民登録があり、以下のいずれかに該当する方 妊娠を希望する女性、妊娠を希望する女性の配偶者又は同居家族、風しんの抗体価が低い妊婦の配偶者又は同居家族 は抗体検査を無償で行ったり、必要な場合はワクチンも無償で接種できる補助もありますのでまずはご連絡ください。

B型肝炎ワクチン

接種時期:

初回接種から4週以上の間隔で2回目を接種。3回目は初回から6カ月あけてからの接種で計3回の接種が推奨されています。

目的:

B型肝炎ウイルスによる肝炎や将来の肝硬変、肝がんのリスクを予防するワクチンです。

A型肝炎ワクチン

接種時期:

初回接種から2~4週の間隔で2回目を、24~48週の間隔で3回目を接種します。2回目の接種でほとんどの人が感染防御に必要な抗体を獲得でき、3回目の接種により長期間の予防効果が期待できます。

目的:

A型肝炎は、A型肝炎ウイルスによって起こる感染症で、主に汚染された飲食物や水を介して感染します。発熱、倦怠感、食欲不振、黄疸などの症状を伴い、成人では症状が強く出ることが多いのが特徴です。 日本では小児期の感染機会が少ないため、多くの成人が免疫を持っていません。そのため、海外渡航や特定のリスクがある方では、ワクチンによる予防が重要です。海外(特にアジア・アフリカ・中南米など)へ渡航予定の方には推奨されます。

RSウイルスワクチン

接種時期:

60歳以上。または50~59歳で重症化リスクが高いと考えられる方。接種は1回になります。

目的:

RSウイルスは呼吸器感染症の原因となるウイルスで、乳幼児だけでなく、高齢者や基礎疾患のある方では肺炎や重症化を引き起こすことがあります。 特に60歳以上の方ではRSウイルス感染により、重篤化や入院に至る場合があり、予防の重要性が高まっています。

インフルエンザワクチン

接種時期:

どの年代の方も接種できますが年1回の接種が推奨されています。

目的:

インフルエンザウイルスの感染を予防するワクチンです。インフルエンザワクチンは発病予防だけでなく、重症化予防として接種することが推奨されます。 ワクチン接種によって脳炎などの重症化に効果があるとされています。

新型コロナウイルスワクチン

接種時期:

どの年代の方も接種できますが年1回の接種が推奨されています。 以下の方は千葉市の助成が受けられます。
①65歳以上の方 ②60~64歳で、心臓、じん臓、呼吸器機能に身体障害1級の障害を有する方又はヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に身体障害1級の障害を有する方

目的:

新型コロナウイルスの感染の重症化予防として接種することが推奨されます。また、新型コロナウイルス感染症の後遺症のリスクを軽減します。

予防接種の予約・お問い合わせ

予防接種ご希望の方は、ワクチン確保のために事前に電話ないし窓口でお申込みください。
14:30~15:00にご希望の方は予約が可能です。それ以外の診療時間の接種は受け付け順です。
ただし17:30までにご来院ください。(土曜日は12:30までにご来院ください。)

TEL:043-295-1800


千葉市緑区あすみが丘4-37-11 (土気南中学校の目の前)

診療時間

09:00~12:00
土曜は13時まで
15:00~18:00