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初心者にやさしい格安航空券選び
■高いJAL/ANAの燃料サーチャージ
<JAL/ANAの燃料サーチャージ>
世間でも悪名高き燃料サーチャージ。 旅行会社は総額表示の方向に動くようですが、実はこの燃料サーチャージは日系が高くなっています。 おおざっぱに5000円ほどは高いのではないでしょか。
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燃料サーチャージ一覧表
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ANAの燃料サーチャージ
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JALの燃油サーチャージ
JAL/ANAが高い理由はなぜかわかりませんが…選べるなら他の航空会社も視野に入れて検討するのが良さそうです。 トータルで見て安い航空券を手配してみてください。
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航空券を安く買う方法
ちなみに。今のところ国内線については燃料サーチャージは掛からないです。
<マイルを払っても高いANA>
少し前にANAマイルでタイに行ったのですが、このときタイ航空を利用しました。 ANAでは通常3万マイルほどでタイまで行けますが、タイ航空だと3.5万マイル掛かります。
このようにマイルだけ考えるとタイ航空は損しますが、 燃料サーチャージに大きな差がありましたので、 トータルとしてはタイ航空のほうがオトク感がありました。
それほどJAL/ANAの燃料サーチャージ設定は高メの設定です。
格安航空券を旅行会社で手配する場合も“航空会社”によって燃料代は違いますので、 申し込む前にチェックしてみてください。
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タイ航空の燃料サーチャージ。往復110ドル
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チャイナエアラインの燃料サーチャージ
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アシアナ航空の燃料サーチャージ
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大韓航空の燃料サーチャージ
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ルフトハンザの燃料サーチャージ
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エアカナダの燃料サーチャージ。往復40000円
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アメリカン航空の燃料サーチャージ
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ノースウエストの燃料サーチャージ
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ユナイテッドエアラインの燃料サーチャージ
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