C's House Salon のフラワー・エッセンスのメニューをご案内いたします。

フラワー・エッセンスは自然の持っている花のエネルギーを水に写しとったもので、そのエッセンスを飲むことで感情の深いところに作用します。メニューのご案内の後に簡単にまとめてみました。



英国ヒーリングハーブ社 日本総代理店 マイキ社 主催

ヒーリングハーブス・フラワーエッセンス・セミナー 中級(応用)コース 終了



アロマ&フラワーエッセンス・コース  140分  10,000円
フラワー・エッセンス・カウンセリング  60分  3,500円

調合ボトルとルームスプレー各1本をその場でお作りしますので、お持ち帰りください。

新登場の「アロマ&フラワーエッセンス・コース」は、アロマテラピー・トリートメントの110分コースと、フラワーエッセンス・カウンセリングがセットになった充実のコースです。
背中、臀部、足の背面と前面、腹部、腕、首から肩にかけて、と順番に、全身のアロマテラピー・トリートメントを行った後、ゆったりとした気分でフラワー・エッセンスをお選びいたします。


フラワー・エッセンスをお選びする方法はいくつかございます。
当サロンでは、ハーブティをお飲みいただきながら、ヒーリング・ミュージックとアロマテラピーの芳香浴でリラックスしていただき、ゆったりとお選びいたします。
お選びする方法は、会話によるカウンセリング、直感、お花のカード、Oリングテスト、ペンジュラムなど、いろいろとございますが、その日のお客様の体調や心理状況などから一番良いと思われる方法にてお選びいたします。
調合ボトルには最大5種類までのフラワー・エッセンスをお入れすることができます。

当サロンではバッチ・フラワー・レメディのみを使用しております。
最近は雑貨店などでもバッチ・フラワー・レメディが店頭に並ぶようになりましたが、「どうやって選んだらいいの?」、あるいは「ゆっくりと選びたいけど、まわりの人が気になって選びづらい。」とおっしゃる方が多いです。
当サロンでは1時間かけてお話しながら、ゆっくりお選びしたいと考えております。

お作りしたフラワー・エッセンスの調合ボトルは、一日に数回、数滴、お飲みください。
その回数と滴数についても当サロンでご相談ください。
なお、調合ボトルは2週間以内に使い切るようにしてください。

当サロンでお渡しするルームスプレーは、ミネラル・ウオーターにフラワー・エッセンスを数滴垂らしたものです。
ご自宅や職場など、エネルギーを上げたいなぁと思う場所に、一日に数回スプレーしてみてください。ただし、もとはお水なので3日間で使い切るようにしてください。



フラワー・エッセンスってなに?
フラワー・エッセンスは、特別な場所に咲く花や、野生の花の持つエネルギー(波動、気、生命力)を、純粋な水に転写した液体です。フラワー・エッセンスの整った周波数は、人間本来の魂の周波数と同調し、さまざまな現象、行動パターン、心理傾向等として現れた不調和、葛藤、制限を、高い波動で溶解してくれるといわれています。この飲み物には花の物理的な成分は入っていないので、どなたでも安心して飲むことができます。
乳幼児や妊婦、老人、そしてペットや植物にも安心してご利用いただけます。


誰が作ったの?
いま日本ではたくさんの種類のフラワー・エッセンスを手に入れることができます。
このサロンで使用しているのは、英国人の医師であるエドワード・バッチ博士(Dr. Edward Bach 1886〜1936)が考案したもので、バッチ・フラワー・レメディと呼ばれています。
1930年代のイギリスの高名な医学者であったバッチ博士が、病気を治すためには健康な精神が回復の鍵になると信じ、その人の全体像から病気や問題を見ていく、シンプルで害のない療法として発見したもので、フラワー・エッセンスの元祖です。
まさしく「病は気から」というわけです。


どうやって使うの?
おもに飲用します。1日3回程度、1回4滴ほどを直接か、飲み物に薄めて飲みます。
また、クリームに混ぜて直接肌に塗り込んだり、お風呂に20滴ほど入れたり、水で薄めてスプレーを作りお部屋一面に広げることもできます。
使い方は人それぞれですので、一番合う方法をご相談ください。


保管方法は?
直射日光を避け、電磁波のそばに置かないようにします。
市販されているフラワー・エッセンスは保管に気をつければかなり長く使えますが、普段使うためにブランデーと水などで薄めた場合には2週間以内に使い切るようにしましょう。



フラワー・エッセンスの7つの分類

バッチ・フラワー・エッセンスにはたくさんの種類があります。このページではフラワー・エッセンスを使うことで期待できる効果を基準に、7つに大きく分類しています。
フラワー・エッセンスをお選びになるときのご参考にしていただければ幸いです。



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