Harley-Davidson Jyuku
旅人はお天道様を敬い尊び、晴れた日を最高！と歓喜し雄たけびをあげる
飛ばして走行！のサイドカーは病み付きになる
1988年式・日本には僅かな台数しか輸入されていないポリスタイプサイドカー
庭でのPHOTOです（クリック拡大）
所有して初めて知ったサイドカーの運転しにくさ。しかし、コーナーの運転技術を身に付けると病み付きになりそうです。特に「ボート側」のコーナーをクリアする時その「ボート側」が浮き上がり、限界をマスターしないと一寸浮き上がるだけで「パニック」に陥る。こんなに重いＨＡＲＬＥＹのサイドカーでも、片輪走行を簡単にする「サイドカードライバー」が沢山いるのも事実で、早く運転技術を身に付けて「片輪走行」をしたいものだが、いつのことやら！白いポリスサイドカーは台数が少ないので見かけましたら「一声」おかけください。 ハーレーサイドカーの多くは「デコレーションランプ満艦飾」でどう見ても珍ドンタイプが多く、パレード専用車！的車両が多い。時にはその様な車輌が高速道路のサービスエリアで駐車していると“失笑”を買っている現象を見たりしている。世間から見たらそれらは「失笑」を買うようなタイプが多いのでそれらのジャンル車と一線を引いた乗り方で、ソロ並みのスピーディーさ、峠道もどんどん攻め込んで「アンバランスな操縦感覚」を満喫したい！その目的で入手したサイドカーです。果たしていつまで飽きずに所有していられるだろうか？
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サイドカーでもユーザー車検を！
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