Harley-Davidson Jyuku
旅人はお天道様を敬い尊び、晴れた日を最高!と歓喜し雄たけびをあげる
僅か1週間の所有!でした
1988年FLHS、ヘリテイジクラッシック
憧れていたバイクの1台で、雑誌の売買欄で見つけて鎌倉まで買いに行く。しかしショベルと比較してあまりにも物足りなく、期待はずれで所有1週間で手放してしまう。乗った感じは振動などショベルに近い物があり、何とか満足の行く領域であるが、Harleyは「音」が全てと思い込んでいるので、余りにも情けない音質のため、一気に熱が冷める。また出だしの「馬から振り落とされる」ばかりの激しいインパクト感が欠如して「こりゃなんだ!」情けないやつめ、と2日間乗っただけで嫌になりほしい人に譲ってしまう。私のHarley所有暦で、一番短いお付き合いでした。経験からやはりHarleyはショベルと新たに見直した一幕でした。
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