Harley-Davidson Jyuku
旅人はお天道様を敬い尊び、晴れた日を最高!と歓喜し雄たけびをあげる
勉強させて貰いました
1981年FLHクラッシク
トラブルメーカーでありHarleyの“恐ろしさ面白さ、そしてドツボ”にすっかりはまってしまった思い出のFLH 同じタイプ2台所有
一回走る度に修理屋行き。あまりにも不経済なため修理する事、Harleyの事を勉強するきっかけとなったバイク。このタイプの「AMF」が関わっていたものを2台所有していた。この頃は故障の多い「本当にボロ」で、購入した方は2000キロ前後乗って後は物置の「ゴミ」となり、処分に困り果てて、今ではとても考えられない現象でした。いま、程度の良い「ショベル」はショップで200万円の価格が付くようになってしまい、特にストックでショベルを所有の方、安易に手放さないで大事に所有してください。
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