世界のイスラーム建築 / 神谷武夫
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世界のイスラーム建築 : 現代世界のひとつの焦点として、イスラーム圏が政治や経済の上で重要な位置を占めています。イスラーム文化を 視覚的に代表するのは 建築ですので、このサイトでは イスラーム世界各地の建築を探求し、紹介していきます。 下の目次の 右側の小写真をクリックすると そのページにとび、それぞれのページの "HOME" という字をクリックすると 目次に戻ります。

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『イスラーム建築』の出版拒否について


 現在、21世紀の世界の動向を決定する上で 最重要な要素の一つとなっているのが「イスラーム」であるということは、誰もが認めるところでしょう。ところが日本では、そのイスラームが 政治や経済やテロの側面からばかり捉えられていて、文化への理解 がおろそかになっているのは、日本人にとってもイスラーム諸国にとっても、大きな不幸です。世界の平和をつくるのは、政治や経済面からの敵対意識ではなく、文化を通じての相互理解や共感からであるはずです。そして、偶像崇拝を否定することから 絵画や彫刻や舞台芸術を十分に発達させてこなかったイスラームの文化を代表するのは、建築と庭園 にほかなりません。
 こうした欠を補うべく、私はイスラーム諸国の建築の撮影を続け、『イスラーム建築 その魅力と特質』という ビジュアルな概説書を書きましたが、執筆を依頼した彰国社は、最終段階になって 出版を拒否し、それは5年も続いています。これは日本の建築界のみならず、あらゆる領域に影響力をふるうマフィアの圧力に、後藤社長とそのスタッフが屈してしまったからです。

『イスラーム建築』

 こうした言論の封殺が行われているのに、それを ジャーナリズムも学会も無視しているというのは、たいへんに 恐ろしい社会 です。どうぞ、このホームページを見た方は、このことを友人や知人、特に出版人やジャーナリストに この事実 を お知らせください。ホームページや ブログを お持ちの方は、このことを お書きください。この HP へのリンクをお張りください。大学の教授や講師の方々は、学生たちに、このページを読むように勧めてください。
 こうした闇(やみ)の構図が何十年も続いているのに、学者も 評論家も 出版人も ジャーナリストも、マフィアを恐れて それに目をつぶっているこの国では、「建築家のプロフェッションの確立」など できるわけもありません。建築家(アーキテクト)を志している若い学生諸君は、こうした日本の腐った 建築界の現実 を認識して、できれば外国へ出て行ったほうが良いでしょう。私の若い頃に比べれば、それはまったく自由で容易になりましたから。  (2012/ 01 /02)

● こうした状況について 詳しくお知りになりたい方、何とかしたい と思っている方、また 建築家のプロフェッションの確立について考えている方、どうぞ 私の事務所をお訪ねください。じっくりと お話をしましょう。ジャーナリストの方は 特に歓迎ですが、学生さんでも 遠慮なく どうぞ。

神谷武夫建築研究所 〒114-0023 東京都北区滝野川 3-1-8-506
 Tel:03-3949-9409
      Email:kamiya@t.email.ne.jp

● 2006年に執筆し、2007年の1月に出るはずだった『イスラーム建築 その魅力と特質』は、彰国社を始め どこの出版社も 足並み揃えて出版拒否をして この世から抹殺しようとし、「幻の書」となってしまったので、たった1部だけ残ったゲラ刷りをスキャンして、その本来の全容を「古書の愉しみ」のページで公開しました。詳しくは こちらをご覧ください。 (2014/ 02 /01)


●● その ゲラ刷りを 両面コピー印刷して布製本し、 私家版『イスラーム建築』を 100部 つくりました。 保存用の 10冊を除いた 90冊を、御希望の方に 実費で お頒けすることにしました(頒価1万円)。 詳しくは、ここをクリック して ご覧ください。 (2014/ 09 /10)

『イスラーム建築』

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