セキュリティソフトはいらない?
パソコンやスマホには、保存されたパスワードや銀行・ショッピング情報、写真や制作データ、個人情報など、大切なものがたくさん詰まっています。 これらをすべて自分だけの注意で守りきるのは、どうしても難しいものです。標準機能だけではカバーしきれない場面もあります。 というのも、ウイルスを作る人たちは、警戒している相手の気をそっと緩めてしまうような手口をよく知っているからです。 セキュリティソフトは、そんな“うっかり”によるトラブルを減らすための心強い味方のひとつです。
無料ソフトは一見お得に見えても、更新が遅れたり、守備範囲が甘かったり、最悪あなたのデータ(アクセス記録やログ)を“対価”として持っていくことすらある。
大切な情報を守るなら、鍛え抜かれた有料セキュリティソフトという本物を装備するべきです。あなたのデジタル生活を守るのは、強さに投資した者だけです。
警備するにもお金がかかる
送料無料と言いながら実際には“どこかで必ずコストが発生している”のと同じで、セキュリティ対策もタダで強固になるなんてことはありません。
仮にアナタが警備員で働くのに、無給で働くんですか??
あなたのPCを守る仕組みにも確かな投資が必要です。
| 評価 ※ | 製品名 | 開発国 | 年間コスト | 性能 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 100 | カスペルスキー | ロシア(初期)/ スイス(現在) | 約6,000~8,000円 | 検出率ほぼ100% | 防御力と多機能性 |
| 100~90 | ノートン | アメリカ | 約7,000~8,000円 | 個人向けは◎、企業版は誤検知率が高い | VPNや多機能。企業版は強固すぎて管理コスト増 |
| 70 | マカフィー | アメリカ | 約6,000~9,000円 | 安定、やや重め。PCに同梱されていることが多い | 複数デバイス保護 |
| 50 | ウィルスバスター | 日本 | 約5,700円前後 | 国内シェア高く、信仰者も多い | 日本向け最適化 |
| 30 | ESET | スロバキア | 約5,000~6,000円 | 軽量だが開発系ツールの誤検知が多い | 法人版は販売終了 |
| 30 | セキュリティZERO | インド(開発) / 日本(サポート) | 初回のみ2,970円~ | 軽量・基本機能のみ | 更新料不要 |
| 10 | アバスト | チェコ | 無料~約6,000円 | 検出率は高いが広告が酷い | 無料 |
| -100 | キングソフト | 中国 | 無料~約3,000円 | 個人情報の登録・広告あり | 無料 |
ESETで誤検知率が高いのは、おそらく、特定の開発ツールでウイルス騒ぎがあったら、そのツールで作ったものを全て排除するという仕組みを採用しているのかな?? 憶測ですけど。
試しに「Hellow World!」というメッセージが表示されるだけのPythonアプリを作ってESETにスキャンさせると100%反応します。
もう笑うしかありませんでした・・・。このことから推測できるのは、細かく中身は見ていないと思われます。
セキュリティソフトではあるけれど…中身はなかった・・・スロバキアって汚職大国ですからね・・・。おそロシアっ!
BattlersSoftware のアプリケーションについて
BattlersSoftware のアプリケーションをご利用いただき、超サンクス💛ありがとうございます♪
安全性には十分配慮して開発・検証を行っていますが、VirusTotal などのオンラインスキャンサービスでは、
一部のセキュリティシステムによる誤検出が報告されています。
誤検知しやすいセキュリティシステム
- Bkav Pro
- ESET(企業向け製品)
- McAfee Scanner
- Microsoft Defender(企業向け)
- Symantec(企業向け)
家庭向け製品と同じ名称でも、企業向けとは中身がまったく別物です。
更新頻度・検出ポリシー・性能が異なるため、誤検知が起きやすい傾向があります。
これらの製品は AI によるパターン検知を強く使うため、誤動作の報告も多く、 ベトナムで主流の「Bkav Pro」や企業向け製品で検出されることがあります。
当方では、誤検知している製品に合わせたアップデートを行う予定はありません。
開発・検証環境のセキュリティについて
個人向け製品と企業向け製品の違い
企業向けセキュリティ製品は、未知のウイルスによる被害を最優先で防ぐため、
非常に厳しい基準でチェックします。
その結果、安全な業務アプリや独自ツールまで巻き込んで遮断してしまい、
誤検知が起きやすくなります。
また企業向け製品では、AI による仮想環境での検査が行われることがあり、 実際の PC とは異なる条件で判断されるため、正確性に欠ける場合があります。
一方、個人向け製品は一般的な利用環境に合わせて調整されており、 誤検知を抑えつつ扱いやすさを重視しています。
家庭用と企業用を比較できるオンラインスキャンサービス
複数のセキュリティエンジンをまとめてチェックできる“合同検査場”のようなサービスです。
1つのソフトだけで判断せず、数十種類のエンジンが「安全かどうか」を評価します。
自作アプリを制作している場合、事前チェックの目安として便利です。
オンラインスキャンサービスの注意点
無料で使えますが、アップロードしたファイルが共有されることがあります。
個人情報・社内データ・開発中のアプリなどはアップロードしない方が安全です。
誤検知が発生しやすい理由
多数のエンジンがチェックするため、厳しめに判断するものもあり、
誤検知が混ざることがあります。
傾向を知る材料にはなりますが、家庭向け製品より精度は低めです。
VirusTotal : オンラインスキャンサービス
https://www.virustotal.com/gui/home/upload
なぜ「ノートン360」と「VirusTotal の Symantec」で結果が違うの?
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使っている仕組みがそもそも違うため
ノートン360は家庭向け、VirusTotal の Symantec は企業向けの別製品です。
名前は似ていますが中身が異なるため、判断結果も変わります。
似た構造というだけで誤検知する仕組み
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VirusTotal は実行せず“見た目だけ”で判断する
家庭用ソフトは実際に動かして安全性を確認しますが、VirusTotal は動かしません。
ファイル構造が過去のウイルスに似ているだけで検出されることがあります。
世界的に無名だとウイルス扱いされる理由
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自作アプリは“まだ知られていないファイル”として扱われるため
有名アプリと違い情報が少ないため、セキュリティソフトが 「見たことがない=怪しい」と判断し、誤検知につながります。