コミケ限定コピー誌『マンガノクニノキキ2』
来春2月発行予定マイクロマガジン社刊『 マンガ論争勃発2』著者の永山薫編集によるコミックマーケット会場頒布特典限定コピー誌。
あびゅうきょの表紙図案コレクション含む著者の永山薫、昼間たかし氏の評論掲載。
詳しくは永山薫氏のブログを参照。
頒布場所は東4ホールガレリア側ブース。コミケットカタログ広告ページにも案内あり。
昨年の一巻目に引き続き『 マンガ論争勃発2』の表紙を担当させて頂きました。
昨年冬のコミケット同様、会場限定無料頒布で、表紙イラスト候補ラフ画をまとめたコピー小冊子です。
コミケット三日間通して配られますので宜しくお願いいたします。
新刊コピー誌『2009CFM妄想予言』
頒布予価/150円
愛聴しているコミュニティーFMの妄想コピー本です。
会場限定頒布いたします。
少部数発行なのでお早めに。
販売スペースは30日(火曜)東4地区”モ”24b『あびゅうきょ』です。
誌名/大泉学園妄想花嫁
サイズ/A5版44P
頒布予価/500円
ゲスト/森野優樹・中村景子(Ktooonz)
練馬区大泉学園を舞台としたイラストエッセイ。
JR阿佐ヶ谷駅から大泉学園に向うバスに一人の絶望独身男性が乗り込む。
彼は車窓に見える少女達から罵倒されるもプリキュアの唄を呟きながらある妄想に耽っていた。
彼の向う大泉学園には果して何が待っているのであろうか?
現実と妄想の中で繰り広げられるイラストエッセイ。
販売スペースは30日(火曜)東4地区”モ”24bです。
携帯コミック配信を手掛けるBbmf社「マンガ王国」よりあびゅうきょ電子書籍『快晴旅団』『風の中央鉄道が』9/16より有料で配信されます。携帯電話で見る電子書籍です。
カメラ付携帯電話であれば左のQRコードからサイトに飛ぶ事が出来ます。お試し下さい。
タイトル/ドラマCD『多摩モノレール堰場幻影』
頒布価格/1500円
2006年8月に発行されたあびゅうきょの自費出版『多摩モノレール堰場幻影』をベースにあびゅうきょ自身が脚本を新たに書き下ろした音声ドラマです。
徹底した現地ロケハン、新進気鋭の声優陣とゲームミュージックの鬼才作曲家による主題歌により、自費制作レベルを超えた完成度に迫りました。
仕様/CDトールケース(190mm×130mm)/あびゅうきょ描き下ろしカラーイラストジャケット
ブックレット/あびゅうきょ描き下ろしカラーイラスト表紙&本文20ページ全描き下ろしイラストおよび解説。
レーベルにもあびゅうきょオリジナルイラスト印刷
特典グッズ/ポストカード二種
頒布スペース/17日(日曜)東4地区”モ”29a
先着100名の方にジャケットとブックレットカラーイラストデザインの特典ポストカードをプレゼントいたします。
幻冬舎「月刊コミックバーズ」2008年8月号(6/30発売)に『絶望への扉』(20P)掲載予定。
「影男煉獄巡り」いよいよ最終話。
2001年から足掛け7年余。
「影男シリーズ」もいよいよラストを迎える。
自爆を敢行した影男。
もはやこの現世で為すべき事は何もなくなった。
影男は再び人生の終着駅へと向い、神と対峙する。
不要な身体を捨て、いよいよ来世へと旅立つ影男の最後を刮目して読め。
2008年6月30日発売
月刊コミックバーズ8月号に掲載予定。
幻冬舎「月刊コミックバーズ」2008年3月号(1/30発売)に『非絶望の世界』(24P)掲載予定。
「影男煉獄巡り」最新作。
いよいよ佳境に入った影男シリーズ。
最後の戦いを挑むべく影男は自ら死地へ赴く。
影男の人生の意味とは何なのか?
彼の選択は如何なるものなのか?
そして彼の本当の存在意義とは何だったのか?
クライマックスに向け、影男の絶望は加速する。
刮目して読むべし。
2008年1月30日発売
月刊コミックバーズ3月号に掲載予定。
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