誌名/クロッキーワークショップの日々
サイズ/A5版
頒布予価/350円
10年程前、阿佐ヶ谷の某出版社で主催されていたクロッキーワークショップ。
その当時に描いたヌードクロッキー素描集です。
販売スペースは31日(日曜)東地区”F”37aです。
幻冬舎「月刊コミックバーズ」2006年11月号(9/30発売)に『絶望戦争』(24P)掲載予定。
「影男煉獄巡り」最新作。
自らの覚醒に至った影男。
邪な勢力と闘争を繰り広げる武装集団「絶望皇太子戦闘団」。
その構成員となった影男はいよいよ初陣を迎える。
JR吉祥寺駅で指令を受けた影男は暁剣という上官と共に井の頭公園へと向った。
絶望独身男性の宿敵たるフェミファシスト共を暗殺するために。
Vz61を操り、巧みに敵を殲滅していく暁剣。
しかし、影男は何も出来ない木偶の坊であった。
業を煮やす暁剣。
彼女が考えた捨て身の作戦とは?
いよいよ影男が覚醒と解放の扉に手をかけた!
刮目して読むべし!
コミックマーケット70(8/11〜13・東京ビッグサイト)の「あすなひろし追悼サイト」(13日東ヨ01a)にて頒布予定の「あすなひろし作品選集10」にゲストコメント掲載予定。
左はコメントに添えるカット絵。
「青い空を白い雲がかけてった」のヒロイン、ヨシベエです。
誌名/多摩モノレール堰場幻影
サイズ/A5版
頒布予価/400円
東京郊外を南北に貫く多摩都市モノレール。
立川から約20分で「大塚・帝京大学駅」に着く。
25年ぶりに堰場という地に降り立った一人の男。
その変貌した街並に驚嘆しつつ、四半世紀の時を超えて禁断の記憶が蘇る。
実際に堰場の地を歩き、感じるままに描いたノスタルジック・オリジナルイラストストーリーです。
販売スペースは13日(日曜)東地区”モ”26aです。
幻冬舎「月刊コミックバーズ」2006年6月号(4/28発売)に『たったひとつの冴えた絶望』(24P)掲載予定。
「影男煉獄巡り」最新作。
俗世と聖域の境を彷徨い続ける「人生の敗北者」影男。
ある日、彼はファーストフード店で謎の黒髪少女と出会う。
彼女は言う。
「あんたのそのベールの中味見せてあげる」と。
その日、中国軍は尖閣諸島に上陸。日中戦争が勃発した。
戦雲急を告げる時、いよいよ影男は「人生最期の神前審判」の場に赴く。
彼をそこで待ち受けていたものとは?そして彼はこの絶望の彷徨に終止符を打てるのか?
いよいよ影男に覚醒の時は迫った。
刮目して読め!