誌名/目覚めよと呼ぶ声が聞え(リニューアル再版)
1997年夏に発行され好評を得た『新世紀エヴァンゲリオン』アンソロジー・評論集に新たに描き下ろし作品を加えリニューアル再版。
サイズ/B5版
予価700円。
販売スペースは30日(火曜)東地区”ム”08bです。
新作情報
幻冬舎「月刊コミックバーズ」2003年12月号(11/12発売)
『月は無慈悲な絶望の女王』(32P)掲載。
お馴染み「影男煉獄巡り」最新作。
絶望からの脱却を求めて今日も徘徊する絶望独身男性影男。彼の前に新たな試練が訪れる。
彼は闘いの中で自らの生きるべき道を見出せるのか?
32ページに渡る壮大な影男闘争のプロローグストーリー。
刮目して読め。
フルカラーコミックス『風の中央鉄道』が電子書籍としてイーブック・イニシアティブ・ジャパンより7月25日よりダウンロード開始。
誌名/廃棄物少女2003
サイズ/B5版・新作描下ろしイラストストーリー。
予価400円。
販売スペースは17日(日曜)東地区”Y”38bです。
幻冬舎「月刊コミックバーズ」2003年8月号(7/12発売)
『絶望の陽のもとに』(16P)掲載予定。
お馴染み「影男煉獄巡り」最新作。
絶望独身男性たる影男の前にまたもや現れる謎の「少女」。
「少女」の不条理攻撃に影男は耐えられるのか?
いったいこの少女は何者なのか?
新たな影男の試練が始まる!?
タイトルはSF作家スタニスワフ・レムの名作『ソラリスの陽のもとに』から引用。
JR三鷹駅周辺で繰り広げられる「少女」と影男との不思議な交流が、またも独身絶望男性の心に重くのしかかる?
影男の物語は尚も続くのだ。
刮目して読むべし!
幻冬舎コミックスより2/24にあびゅうきょ最新刊『晴れた日に絶望が見える』が発売予定。
サイズ/B6版。本文192ページ。
価格は660円の予定です。
詳しくは左のバナーをクリック。
新作情報
幻冬舎「月刊コミックバーズ」2003年3月号(2/12発売)に
『絶望期の終り』(16P)掲載予定
なお、幻冬舎コミックスより2/24に『晴れた日に絶望が見える』が発売予定。