2023.9.1 AI技術を用いて開発された胸部X線画像病変検出ソフトウェアの導入
8月10日、AI技術で開発された胸部X線画像病変検出ソフトウェアを導入しました。
通常の読影に加え同ソフトウェアの結果を参考とし、診断の向上と見逃し防止に努めて参ります。
・検出される病変:結節・腫瘤影、浸潤影、気胸
製品名:FUJIFILM 胸部X線画像病変検出ソフトウェア CXR-AID(添付文書(PMDA))
※添付文書に専門医、非専門医における同ソフトウェア併用時の有効性が記載されています
※ご興味のある方はFUJIFILMの「CXR-AID」HPをご参照ください。