理由は自分と同行者がお互いに影響しあって採集できたものがほとんどだからである。
同行者のおかげで採集できたものや、その逆もある。自分の実績は同行者の実績でもあり、同行者の実績は自分の実績でもある。採集者は代表にすぎない。
なお、幼虫で採集したものは割愛させていただくことにする。
ボロボロ個体でも命に別状のないものはカウントし、生きていても瀕死のものについてはカウントしないこととした。
(全て敬称略)
採集年 | 頭数 | 採集地 |
1998年 | 1 | 山梨(1県) |
1999年 | 12 | 福島、山梨、新潟、茨城(4県) |
2000年 | 18 | 茨城、千葉、新潟、長野、福島(5県) |
2001年 | 8 | 関東、中部(3県) |
2002年 | 11 | 関東、中部、青森(4県) |
2003年 | 18 | 関東、中部、山形、宮城、岩手、福島(7県) |
2004年 | 25 | 関東、中部、東北(4県) |
2005年 | 12 | 関東、東北、秋田(3県) |
2006年 | 23 | 東北(3県) |
2007年 | 14 | 東日本(5県) |
2008年 | 9 | 関東、中部、東北(5県) |
2009年 | 6 | 東日本(2県) |
→サイズ別採集データ(自己採集個体のみ)
Last update 2009.7.27