TUZIE-辻永クラフト工房
レザークラフト担当者のための
基礎の基礎から

トップページ
一窓店舗 工房・教室 リンク
革物作り入門 工具について
革と福祉
メール
 基礎の基礎からの目次ページへ戻る 

ある小学校の特学で実際に生徒が作った作品です。
革と福祉のページでも紹介していましたが、画像を大きめにしてあらためて紹介します。
実施例:1

最初の革の作品です。


左の画像の模様部分です。


6角形のトレー。


飾り金具を使ったキーホルダー。


小物3点。


手縫いと革紐かがり。


革紐かがりのバッグ。
家族のために作りました。

手縫いの巾着バッグ。ソフト革の作例です。
オーストリッチ風のピッグスキンです。

手の込んだベルトです。
革紐の編み込み模様入り。
周囲を革紐でかがっています。

革紐の編み込み模様が2列です。
周囲を手縫いで縫っています。
販売用の製品にしても良いほどの仕上がり。

バザーの時の包装です。


手縫いの小物。


ひまわりの花がモチーフの時計です。
種を編み込みで表現。

時計の細部の拡大。花びらに濃淡付けています。
文字の代わりの丸い革には、オリジナルスタンプ。

ビーズを扱うために、様々な工夫をしました。


生徒が描いたイラストをオリジナル刻印にしました。
何とも言われる味のあるイラスト。

8角形のトレー。




このページのトップへ


 基礎の基礎からの目次ページへ戻る 
トップページ
一窓店舗 工房・教室 リンク
革物作り入門 工具について
革と福祉
メール

TUZIE.JP