4/29 ダウン映画ロケ地めぐり ロス市内観光


概 要
計 画
スケジュール
編集後記

 

Come and
See my bearsへ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

この日もディズニー・ランド歩き回り。あとはお土産の買出し

ぜいたくなことだが、さすがにディズニーランドはあきてきた。。。もうほとんど見るべきものは見たし。それにはっきりいって、歩きすぎで足がぼろぼろ。急遽、市内観光のツアーに申し込んだ。この市内観光、メインはロスの映画ロケ地めぐり。
どのくらい人がいるのかなぁと思ったら、うちらとあと1組だけ。あとはガイドのおじさん。もう一組の方の宿泊先はユニバーサル・スタジオ・ハリウッド。私たちはここに行っていないが、送迎時にちょびっとその雰囲気味わえた感じ。

堤防?の橋の上から下を撮った写真。この橋の下でターミネーターのロケが行われた。

 

↑の橋の横がワーナーブラザーズのスタジオ。なんだ、近場で撮ったのね。

ディズニーの本社ビル。

写真では分からないが,黄色のビルの柱が「白雪姫と7人のこびと」のこびとたち。こびとたちが柱になって屋根を支えている。やっぱディズニーらしく、かわいい。

おなじみハリウッドの文字。

これが最大近くまでいったときの写真。この文字の下はハリウッドランドという住宅地なんだって。住宅地の道をくねくね上がっていった。

プリティ・ウーマンでリチャード・ギアがジュリア・ロバーツを迎えに行ったアパート。
(役名忘れた)

フツーの道沿いにあった。あそこの階段上っていったわけね。
こんな色のアパートだったっけなぁ?

 

お馴染みの絵ですね。これもフツーの横道にあった。
特に目立つところでもなく。
正面から写真が撮れなかったのは、観光バスが停まったから。チッ。
チャイニーズ・シアターの前にある「ルーズベルトホテル」のロビーにある、チャーリー・チャップリンの像。ベンチに座っているので,一緒に座って写真が撮れる。
チャイニーズ・シアター。こういうところにあるとは思わなかった。
もっとだだっぴろいところにあって、それにもっと広いと思ってた。

マリリン・モンロー。足がちっちゃかった。

こういう手形ももっと広いところにあるのかと思ってたけど,狭いところにごちゃごちゃとあった。どれが誰かを判別するのに一苦労。
皆が写真を撮ってるのはマリリン・モンローが一番多かったかな。

トム・クルーズ。

チャイニーズ・シアターの前の通り。その左側の道から「スピード」で地下鉄が飛び出したところを撮ったとのこと。
こんな観光地まっただなかで撮ったのか!?

「スピード」関連では,バスが爆破されたときに、キアヌ・リーブスがいた赤いハウスの場所に行った。
キアヌ・リーブスが電話した公衆電話もあった。

 

ビバリーヒルズ・コップのロケで使われた、ロスで一番大きな「グレイストーン」の庭。

それから、このお屋敷の入り口(門)はボディーガードでホイットニー・ヒューストンが屋敷を出るときの映像に使われたそうな。

墓地です。

ここに、マリリン・モンローのお墓がある。

たくさんの人が「触って」いくので、色が変わっている。ここは土の下ではなくて、壁に並んでいる。

サンタモニカ・ビーチ。

桟橋にいろいろなパフォーマンスをやっている人がいた。日曜日だったので人手がすごい。

サンタモニカ・ビーチ。

♪きてきてきてきてサンタモニカ〜♪(年がばれる)
ここがあのサンタモニカなのね。

ロス市内のホテル(ホテルの名称は失念)。このホテルではA・シュワルツネッガーのトュルーライズの撮影が行われたそう。
ロス市内の風景。ここらへんはよくロケに使われるらしい。といっても「ロス」という設定ではなく、「ニューヨーク」だったりほかの都市だったりする。
「インデペンデンス・デイ」で壊されたビル。ロスで一番高いビルだったっけ?

ロスしない,ウェスティンホテルのエレベーター。鳥かごのような形をして、エレベーターが上るところが外に飛び出ている感じで上がっていく。上ってみたがホテルも高いので、怖かった。
このスレベーターは「ザ・シークレット・サービス」で使われたらしい。

このホテルもいろいろな映画のロケに使われており,地下に使われた映画が紹介されていた。

■昼食

この日の昼食は「ファーマーズ・マーケット」で。

カニサラダのクロワッサンサンドとシュリンプフライ、ポテト、コールスロー。

アメリカのサラダってコールスローが多い。

けっこうおいしかった。

 


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