いよいよクーダムへ。ブランド街のため「ベルリンの銀座」かと思ったが、雰囲気は「ベルリンの青山」といった感じだ。ベルリン自体ミュンヘンなどと比べるとどうしても『怖い』感じがしてしまうが、クーダムはそんなことなかった。シュタイフギャラリーの場所を確認、その後クーダムのはずれにある「桜」というお寿司やさんの場所も確認した。
クーダムを端から端まで一往復して、動物園ででも時間をつぶそうとしたが、Ke De Weというデパートにまだ入っていなかったので入る。Ke
De Weについては買い物のところ参照。
ベルリンにはクマのモニュメントがやたらと建っていた。いろいろペイントされていておもしろい。
下のはその一例。右端のはエルメスの前にあったエルメス柄。
 
桜に行く途中、ルイ・ヴィトンに入り、バッグを二つ買う。日本人にヴィトンの紙袋ときたら、ひったくりにねらわれそうな感じ。もう歩いている間中気が気ではなかった。
|