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ポツダムからライプチヒへ。宿泊地の観光は旅立つ朝っていうのが決まりのようになった。
朝ツェツィーリエンホフ宮殿へ行く。この宮殿はポツダム会談が行われた場所。田舎城といった風情。一部が古城ホテルとして使用されている。ここに泊まることも考えたが、駅から遠いためやめた経緯がある。
公園の中にあるので静かで、ここに泊まったらこういう感じなのかと思った。
これがポツダム会談ね。→
ホテル メルキュール ポツダム
いわゆるビジネスホテル。ベルリンへは電車で行くことにしていたので、ポツダムの駅の近くのこのホテルにした。
ホテルの窓からポツダムの町を見る。新しいマンションがたくさん建っていた。ベッドタウンなんだろう。
ポツダム、すいてました。朝もすいてました。って書くことがあんまりないので、こんなことを書いてみた。
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