2013年: |
1月度(12/19-1/18(30日)) |
太陽光発電も4年目に入ったが 今月は天候不順が響き、売電額が 2011年比 半減!の8500円強と期待はずれに終わり、収支も上述のごとく、-488円/日となってしまった。 |
2月度(1/19-2/18(32日)) |
平年並みの発電電力であったが、消費電力を 夜時間帯にシフトするように気をつけて 消費金額を低減した。 |
3月度(2/19-3/18(28日)) |
好天に恵まれ、また、電力消費も深夜型にシフトを心がけた結果、3月度 プラスに転じ、過去最高を記録した。 |
4月度(3/19-4/17(30日)) |
発電実績は昨年並みながら 消費電力は朝晩作業から夜作業へ意識的にシフトさせたことにより料金的に低減してきているにもかかわらず 収支は昨年より悪化した。これは昨年9月からの東電値上げが効いてきている。 |
5月度(4/18-5/20(33日)) |
消費電力は例年並であったが、好天に恵まれ5月度の発電電力が過去最高となったことより、光熱費収支は +396円/日 と好調であった。 |
6月度(5/21-6/17(28日)) |
発電が好調で6月度としては過去最高を記録、消費電力も少なかったので 光熱費収支は大幅に改善、累積で プラス59円/日 となってきた。 |
7月度(6/18-7/17(30日)) |
7/6、史上4番目の早い梅雨明けでその後の気温上昇が大幅に電力消費を押し上げて、光熱費収支は予想を下回り、+71円/日となった。 |
8月度(7/18-8/19(33日)) |
7/30-8/19(21日間)が いずれも最高気温30℃越えの猛暑となり、昼・朝晩の消費電力が増え、かつ、電気料金の値上げも加わり、設置後最大の持ち出しとなった。 |
9月度(8/20-9/19(30日)) |
猛暑継続で引き続き持ち出し。 |
10月度(9/20-10/20(32日)) |
10月になりようやく暑さも沈静化。ほぼ平年並みとなってきた。 |
11月度(10/21-11/19(30日)) |
日照時間が過去最低の4.4時間となり、発電電力が1月並みの低さになってしまったことにより、11月度で初めて持ち出しとなった。 |
12月度(11/20-12/18(28日)) |
比較的に晴天日が多く、暖かかったため、例年に比べて光熱費が改善した。 |
年間を通じて |
1月、2月と寒さが続き、且つ8、9月の猛暑となり、年間収支が心配されたが、2012年の 3円から 6円/日の最終結果となって ヤレヤレであった。 |