接続を終了したら、早速秋月温度計に接続してみます。下の写真の様に問題なく温度が読み出せております。

という訳で次回以降は新しいCPUを購入しても、温度較正はこの下駄にCPUを装着して冷凍庫に放り込めば良いという事になりました。これやったら家人に文句を言われる事もないでしょう、多分・・・。それにやはり、マザーを丸ごと冷凍庫に放り込むのは少し不安ですしね。
実は、Socket478にP4を装着する事で、CPUのピンは保護されるという事はある別の使い方が可能になるという事なのですが、それについては次回の機会に・・・・
久しぶりに良い買い物だったと満足している四万十川です。まあ、PowerLeapもこんな使い方されているとは思ってないでしょうね(爆)