はじめてのフルイドアート(Fluid Acrylic Art) 流動体アート![]() 作品名 鼓動2022 |
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率直な感想 フルイドアートの評価は低いと感じる、日本人は自然にできることには評価しょうとしない、私は、アクリル画 水彩画 油絵 と書くが 偶然の効果に いつも助けられている、フルイドアートも偶然の効果を意図的に楽しむもの 私は面白いと感じ 美しいとも感じる 絵を描くことと同じ感覚で楽しめる。 欧米の動画が多く、作家によりメデウムのレシピ 配合割合及び材料が違うので見れば見るほど解らなくなる。 実際に制作してみると難しい 動画を観ると自分でも簡単にできると思えるが やってみると簡単ではない。 作家の方も 何度も動画を撮り うまくできたものを配信しているだろうなと思 又は口で表現できない 勘 を会得している のだろうと思 絵具を流している時に これだ という心に響く時がある その これだ の作品を観ていると その奥に何かが感じられる それがフルイドアートだと思う。 フルイルドアートに絵心は必要はない 必要なのはオンリーワンの感性だけ。 |
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最初の失敗作 第一作品 ![]() |
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基本的に私的割合 メデウム Mix-P 私は作品に艶があるのが好みなのでグロスを混入している Mix-P 4g にポーリングメデウムが1g含まれる PVA 洗濯のり(Floetrol の代用品) 50g Liguitex ポーリングメデウム30g バインダー 20g ホールペイン グロスメデウム 12g・・・・結果 艶に影響与えているのかわからない 水道水 Watar 8g 適当 合計 120cc 割合案 絵具1 対 ペンキ1 対 メデウムMix-p 1 +水少々 +シリコン3~5滴 実践 アクリル絵具2g+ アサヒペイン水性透明ペンキ2g+メデウムMix 2g +水道水少々 +シリコン3滴 結果 アクリル絵の具は1gで間に合う その他も準じる キャンバス S0 練習にはちょうどいい ベースに水性白ペンキ 艶消し(株カンペハピオ) はじめての作品は真似から 色 順番 この作者の色は百円ショップで売っていそうな色 なんとなくラメ入りのような光沢ありのアクリル絵の具を多用している |
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はじめての感想 2020/7/6 なにしろ判らないことだらけ 作者によりメデウムの配合割合など 皆さん違うようなので 困りました。 結果はこれからなので 私が適当に作ったメデウムMix が正しいのかこれから経過観察して解ること 作品は 想定していたものにはなりませんでしたが 綺麗な作品ができたような? 実物のほうが綺麗です。 シリコンは100均でスプレーを買いましたが 液体のシリコンのほうが使いやすいと思 トーチも100均ですが それなりのものを買ったほうがよいと思 材料をそろえるのに そこそこ費用が掛かる。 作品は時間経過とともに変化するようだ。 セルの出方が弱い 反省 失敗は成功のもと (1)薄くするのが たぶんコツ もったいなくて絵具が流せない根性がよくない 余分な絵具は流す (2キャンバスに流す)絵具の量は多ければいいというものではない 必要量 あますのがもったいなくて 余分キャンバスに流す根性がよくない (3)セルが少ないときには 追加でシリコンを振りかけて修正すればいい 流して薄くなっているところのほうがセル模様が綺麗 (4)トロミの粘度の研究 と 少量づつ流す容器が必要 経過観察から 2020/7/6 に初めて作成して7/7にひび割れ発生 バインダー や ペンキを使うとひび割れしにくいようなことが情報としてあったので そのように制作したのですが ひび割れ発生 ベースにした水性ペンキは原液のままだったので これも原因かな もう少し時間がたたないとわからないが 比較的 被膜薄いところはひびが少ない 表面の張力と内側の固まる過程での張力の違いの見直しとメデウムの改良が必要か? ひび割れ対策案・・・絵具1 ペンキ1 の場合に正確には 絵具>ペンキ のバランスになっているように感じていた ので確実にペンキを多くしたいので ペンキ2 にして試す メデウムも見直す クラフトグルーを追加 粘度調整に水性ニスを試す・・・海外の動画に水性ニスと訳してあるものがあったので使用した 絵具1 対 ペンキ2 対 メデウムMix 1/3 +水少々 +シリコン3~5滴 賦活剤・・・? 絵具1 対 ペンキ2 対 メデウムMix 1/3 +水少々 |
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2020/7/17 メデウム Mix-M 6gでポーリングメデウムが0.9g含まれる バインダー 30g・・・フロートローの代用品 PVAL 20g・・・クラフトグルーの代用品 フエキ ポーリングメデウム 10g グロス 5g 粘度を調節には 水性ニス ・・・海外の動画に水性ニスと訳してあるものがあったので使用した アクリル絵具1+透明ペンキ3+MIXメデウム1+粘度調節には水性ニス適量+シリコン適量 5滴 ベース に水性ペンキ 白 ケチって少しにした・・・失敗流れない 結果 失敗 硬くて流れない セルも発生しない |
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![]() 2020/7/19 現在 ひび割れは発生していない セルできない このままでは作品にはならない 後付けでシリコンをかけてもセルは発生しない |
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2020/7/18 朝 メデウム Mix-M バインダー 30g・・・フロートローの代用品 PVAL 20g・・・クラフトグルーの代用品 ポーリングメデウム 10g グロス 5g ベース に水性ペンキ 白 ほどほどの量 キャンバス 結果 失敗 やはり流れにくい セル発生しない |
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![]() 2020/7/19 ひび割れ発生 シリコンが浮いている セルなし 作品にはならない 後付けでシリコンをかけてもセルは発生しない |
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(1) Mix-Aメデウム(洗濯のりPVA 55g+水45g+フエキクラフトグルー30g)公開動画を参考にしています。
アクリル絵の具1+ Mix-Aメデウム2 +ポーリングメデウム適量+水適量+シリコン5滴
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(2)
Mix-Aメデウム(洗濯のりPVA 55g+水45g+フエキクラフトグルー30g)
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(3) Mix-Aメデウム(洗濯のりPVA 55g+水45g+フエキクラフトグルー30g) アクリル絵の具1+ Mix-Aメデウム2 +ポーリングメデウム1+シリコン3滴 ターコイズ 黄緑 白 これにはシリコンを入れない・・・シリコンを入れない色がセル発生剤の役割があるらしい Cell Activator(賦活剤)?・・・この作用のあるフロートロールもあるらしい よくわからないが 白はアクティベーターactivator 【名】活性因子 活性剤 ベニヤ板 満足はしないが セル発生 10点満点で3点 原因 白が足らなかったことだと思 しかしニスを入れなかったのが幸いしたのか 白が少なかったのが幸い したのか 発色はいい ひび割れ無し ![]() |
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(4) Mix-Aメデウム(洗濯のりPVA 55g+水45g+フエキクラフトグルー30g) アクリル絵の具1+ Mix-Aメデウム2 +ポーリングメデウム1+水性ニス1+シリコン3滴 アクリル絵の具1+ Mix-Aメデウム2で粘度が丁度いいので基本は水は入れないが臨機応変に判断 固いと感じる色には水(精製水)加えた ターコイズ 黄緑 白 これにはシリコンを入れない 白は最初と中間 最後にも投入 ・・・白は最初のみ入れるのが基本(カップ)? 中間に入れたりしたから全体的に白ぽっくなったかも? 白はアクティベーターactivator 【名】活性因子 活性剤 ベニヤ板 ニスを入れた分色の彩度が落ちる感じがする。また入れる必要があるのか今時点では疑問 満足はしないが セル発生 10点満点で7点 ひび割れしなければかなり綺麗 合格点をつけてもいいくらい しかしもう少しセルがほしい ひび割れなし ![]() 考察 絵具をメデウムで薄める結果 色は薄くなる そこから考えられるのはメデウムの量を最小限 にした方が 色彩の彩度は高くなるはず。 |
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(5) Mix-Aメデウム(洗濯のりPVA 55g+水45g+フエキクラフトグルー30g) アクリル絵の具1+ Mix-Aメデウム2 +ポーリングメデウム1+透明ペンキ1+水性ニス1+シリコン3滴の予定 ターコイズ 黄緑 白 これにはシリコンを入れない 白は最初と中間 最後にも投入・・・失敗 ? 白はアクティベーターactivator 【名】活性因子 活性剤・・・白は最初のみ入れるのが基本(カップ)? 私はアクティベーターの意味とその効果 また このこと自体の理解はできていない、正しいのか?キャンバス 失敗 凡ミス シリコンを入れるのを忘れた ひび割れが発生するか経過観察 ひび割れなし ![]() |
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ここまでの考察&反省 ニスはいらない・・・彩度が下がる感じがするから 入れなくてもひび割れに影響していないかも? 絵具1+MIX-Aメデウム 2 の比率で粘度はちようどいい 糸引く粘り具合 しかしトロミの少ない色(糸を引かないで点滴で落ちる感じ)もあった・・・その時に水を加えたがそれが間違いだったかも? 水ではなく とろみの付くものを加える? フェキPVAL70+水30 のMix-Bメデウムでトロ味を追加したらどうかな? ポーリングメデウムを絵具1に対して 次回1/2で試してみる |
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(6)
アクリル絵の具1+透明ペンキ1+バインダー1+水適量+シリコン適量 赤 青 黄色 白にはシリコン入れない ![]() |
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(7)
アクリル絵の具1+透明ペンキ1+バインダー1+ポーリングメデウム1+水適量+シリコン適量 Mix-Bを入れたことで粘度がありすぎてセルが発生しないのか確かめる 赤 青 黄色 白にはシリコン入れない ![]() ひび割れた ペンキを入れた作品は塗膜が厚いのも一因と思が色が濃い |
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2020/8/7 絵具4+Mix-A 8+ポーリングメデウム2+フロートロール2+シリコン5滴 1 : 2 : 1/2 : 1/2: +シリコン適量
ピンク 黄緑 アクアグリーン ゴールド 白 シリコンは入れない 流れやすくするベースを塗布した 白 絵具+Mix-A+水 水が余分だったかも 初めてフロートロールを入れたが明らかに違いがでる 絵具が流れやすくなる セルも出やすくなる ![]() 追いすぎて構図的には失敗 乾燥後ひびわれしなければ可能性が見えてくる 2020/8/9 時点 ひび割れなし 発色がいい カメラが良くないので実物はもっと華麗
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2020/8/10 Mix-B テスト セルが出ない 発色は良いと思 グロスメデウムを加えたのでツヤは気持ち増えたように思う 粘度が硬かったので水を加えて調整したが セル は出なかった、調整が難しいと思 PVAL 20
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2020/8/11 絵具3+Mix-A 6+ポーリングメデウム1.5+フロートロール1.5+グロス1+シリコン5滴 1 : 2 : 1/2 : 1/2: 1/3+シリコン適量 ターコイズグリーン ゴールド 黄緑 ピンク 白
失敗 メリハリのない仕上がりになった。 考えられる原因 2020/7/17の作品の上に直接ながしたのが原因でベースを白くしておかないと絵の具が薄いので 発色がはっきりしないのかもしれない 2020/7/17の作品の上に直接ながしたので絵具の流れ具合が悪いのもセルの崩れになったのかも グロスが原因の可能性大 1/3添加したが1/4なら どうか? グロスなのか乳白色の被膜がかかったようになっている フルイドアートは思っていたのよりわ 難しい ぜんせん思うようなものはできない めげそう |
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2020/8/12 Mix-Bメデウム・・・良い点 セルが出やすい 発色がいい 悪い点 割れる PVAL 20 Watar 15 Liguitex 10 Floetrol 8 Gloss 5
絵具1+Mix-Bメデウム 4+シリコン (水を加えないで トロトロ になる。 白等絵具の固さにより数滴水を加える場合もある) |
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2020/8/15 満足できる出来具合になった。・・・・・乾燥で失敗 クラーか? 絵具が厚かったのか? 絵具2+Mix-B 6+シリコン数滴 (比率 絵具1 対 Mix-B 3) ホワイト 絵具2+Mix-B 6+水適量 ホワイトは固いので適量の水で調整 底から ホワイト→ブルー → イエロー →レッド 混ぜる順序は重要 ホワイトを割ってブルー 黄緑 が出た ベース 水性ペンキ白1+Mix-A 1 絵具を流れやすくすることによりセルの形状を維持しやすくする役目 ベースの板 ベニア 表面を白のジェッソーで処理済み 絵具の発色を良くするために白くしておく。
キャンバスの広さについて 作品により表現しやすい広さがあると感じた。作家さんの動画を観ているとキャンバス の端から絵具を流すのがあって 今考えるのは カップから出たところに綺麗なセルが多いので それを 残すために端から流しているのだと思った。 薄く流す工夫も重要 絵具が薄く流れることによりシリコンの弱い撥水性能を助けることになる |
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2020/8/15 上記と同じレシピ・・・・失敗 若干ひび割れを起こした 絵具2+Mix-B 6+シリコン数滴 (比率 絵具1 対 Mix-B 3) 底から ホワイト→ブルー → イエロー →レッド 混ぜる順序は重要 ホワイトは少し多め 絵具のメーカー違いなのか固いので水で調整 ベースの水性ペンキホワイト5+Mix-A 5 今回はかなり絵具を流して捨てたと思っている・・・・流したのでひび割れは少なくなっている 厚さも原因の一つ ![]() |
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2020/8/16 絵具2+Mix-B 6+シリコン数滴 (比率 絵具1 対 Mix-B 3) 底から ホワイト→ブルー → イエロー →レッド 混ぜる順序は重要 白 3+Mix-B 9+水 ベース 絵具5+Mix-A 10 ひび割れしてしまうのは素材の違いによる収縮率の違いかもと考えて アクリル絵の具にした 比率 1対2 ![]() |
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2020/8/16 絵具2+Mix-B 6+バインダー05g+シリコン数滴 (比率 絵具1 対 Mix-B 3) 底から ホワイト→ブルー → イエロー →レッド 混ぜる順序は重要 白 3+Mix-B 9++バインダー0.77g+水 バインダーは全体量のグロスと同量を想定 今回はベースの白は使わない・・・ひび割れの原因になっている可能性が大なので 今回は控える
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2020/8/17 Liguitex 絵具2gに対して1g Floetrol 絵具2gに対して0.8g Gloss 絵具2gに対して0.5g 絵具2g+Mix-A 4g+ポーリングメデウム1g+フロートロール0.8g+グロス0.5+シリコン適量 白3+Mix-A 6g+ポーリングメデウム1.5+gフロートロール1.2g+グロス0.75+水 ![]() |
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2020/8/17 絵具2+Mix-A 1+Mix-B 1+水 シリコン 白 絵具3+Mix-A 1.5+Mix-B 1.5+水 ![]() |
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2020/8/18 絵具2+ペンキ 6+Mix-B 6+水+シリコン 絵具が混ざってしまう 完全な失敗作 破棄 ペンキが多いと固くなるので水をかなり入れた ペンキを入れたら絵具が沈み込む現象が発生 |
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2020/8/18 絵具2 +ペンキ2 +Mix-B 6+水+シリコン の予定が シリコンを入れ忘れた やはり 絵具が混ざる傾向が強い 後からシリコンをかけた
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2020/8/19 Liguitex 絵具2gに対して1g Floetrol 絵具2gに対して0.8g Gloss 絵具2gに対して0.5g 絵具2g+Mix-A 4g+水性透明ペンキ1+ポーリングメデウム1g+フロートロール0.8g+グロス0.5+シリコン適量 白3+Mix-A 6g++水性透明ペンキ1.5+ポーリングメデウム1.5+gフロートロール1.2g+グロス0.75 失敗 破棄 絵具は沈みこまないのは確認 セルが発生しずらい シリコンを後からかけてもセル発生しない 構図にならない |
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2020/8/19 絵具2g+Mix-A 4g+ポーリングメデウム1g+フロートロール0.8g+グロス0.5+バインダー0.5+シリコン適量 白3+Mix-A 6g++ポーリングメデウム1.5+gフロートロール1.2g+グロス0.75+バインダー0.5+水 絵具は沈みこまないのは確認 セルが発生しずらい シリコンを後からかけてもセル発生しない 構図にならない
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基本から ここからはじめる 初心に戻る 水だけ ポーリングメデウムは使用しない 絵具+水+シリコン 絵具に対して水は25% 絵具5対水1.25 黒 赤 白 すべてにシリコンオイル5滴 厚くなるとひび割れするので薄くするのがコツ 黒10+水2.5+シリコン (黒は強い色なので 少し少な目) 赤15+水3.75+シリコン 白15+水3.75+シリコン 結果・・・絵具の固さがあまりにも違うので比率通り 水をいれたが固すぎたので さらに水をいれていつものようにトロトロを目指して調整し流したところ水の様に一揆流れてしまい 真っ黒になってセルも発生しない 失敗に終わった。 いつものトロトロは柔らかすぎるということか? ひどい失敗なので破棄 絵具をチュ-ブに換えて再挑戦 青 7+水1.75 青は比較的柔らかい トロミ 黄 7+水1.75 多分 中間のトロミ 赤 7+水1.75 赤は固い粘度があるトロミ トロミは 粘度がないトロミではなく 粘度が感じられるトロミ 粘度が感じられるボタボタのなかにも 糸引くトロミも両方の現象がみられるので判断がかなり難しい。 今回は実験のため比率を守って作成したがやはり赤は固かった。 セルは柔らかすぎても出ない 固くてもでない
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2020/8/21 2020/8/10の 絵具1+Mix-B 2 を再度試して解ったのは 粘度が高すぎて流れないことを確認した。 失敗したので試しにスワイプしてみたところ 良かった、厚みがあったので再度スワイプして壊した 破棄・・・・この経験から もしかして スワイプするのには固い方が適するかも? 本日の実験は 絵具1+Mix-B 3+シリコン 白は固いので絵具1+Mix-B 3+水 青 赤 黄色 白 ベース 水性ペンキ 白 5+水10%(20%だとかなり柔らかくなりすぎ 流した時にペンキが分離する感じ) ペンキに水を10%混ぜたがセルを流すとき崩れやすい Mix-Aを混ぜる方が無難かも? ![]() |
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2020/8/24 上記の改良 スワイプ用として固めに作る テスト失敗 2×8.6%=0.17 バインダーを加える バインダーを加えた方がセルが出やすいかも? ベースは 水性ペンキのみ 水を混ぜるセルが崩れるかな? 絵具1+Mix-B 2+バインダー0.17+シリコン 青 赤 黄色 白 白は固いので絵具1+Mix-B 2+バインダー0.17水 ベース 水性ペンキのみ 失敗 固すぎてやはりダメだった。 破棄 正直 ここでの失敗はかなり心折れた もうやめようかと本当に思った |
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フリックカップ 2020/8/24 乾いてみないと分からないが 成功 セルがシッカリしている Mix-Bメデウム・・・ (絵具 1 対 Mix-B 3) PVAL 20 Watar 15 Liguitex 10 Floetrol 8 Gloss 5 このレシピはフルイドアートの荻原美奈子さん https://youtu.be/TeCInHcv-t4の公開情報を参考にしました。 絵具2+Mix-B 6+バインダー08g+シリコン数滴 (比率 絵具1 対 Mix-B 3+バインダー13.7%) 底から ホワイト→ブルー → イエロー →レッド 混ぜる順序は重要 白 3+Mix-B 9++バインダー1.2g+水 セルアクティベーター
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Mix-Cメデウム レシピ (比率 絵具1対Mix-Cメデウム3) PVAL 20 Watar 15 Liguitex 10 Floetrol 8 Gloss 5 binder 8 ピンク ターコイズ 黄緑 2+Mix-C6+シリコン 白+のり金 のり金1+白2+Mix-C9 ![]() 模様に面白みがない セルの発生も思わしくなかった。トーチの反応が悪い のり金を調べたところPVAということでこれが原因 2020/8/28 絵具2+MIx-C6+シリコン レット ターコイズ 黄色 金 3+MIx-C 9 色の組み合わせが良くなかった。構図的にも良いところはない ![]() 定番の白を使わなかったのが良くない、白の方がメリハリが表現しやすいと思 レシピとして下記の2つが優秀と思 バインダーの有無の効果については検証を重ねないとよくわからない フロートロールは確かに発色を良くするので外せない。
このレシピはフルイドアートのTomoko's Fluid Artさんhttps://youtu.be/4LwfxD9pFZg の公開情報を参考にしました。 絵具1+Mix-B3+バインダー0.4 シリコンなし レット ブルー イエロー 白のセルアクティベーター ベース 白の水性ペンキ セルは発生したが ベースの水性ペンキが硬すぎた 又は 量が少なすぎたのか思うように流せなかった 遠心力が必要とベースを柔らかくする工夫が必要 総評 失敗したが面白いかも 思うように流せなかったのでセルは崩れた でも今まで 想像もしない模様になった。
次回はベースにMix-Aを加える 2020/9/7 絵具1+Mix-C3 +水 シリコンなし 水はレットのみ (Mix-Bメデウムのつもりだったが Mix-Cメデウムだった・・・・シリコンが にじむような感じなので バインダーの関連もあるのかも?) レット ブルー イエロー 白のセルアクティベーター 前回作った残り 白ベース 水性ペンキ10+Mix-A10 ベースを柔らかくしたのと量を増やしたので流れるようになった セルアクティベーターが古かったのが原因なのか セルの反応が悪かったので シリコンを後からかけた。 セルの輪郭ににじみがあるのでバインダーの影響か? ![]() 2020/9/7 絵具1+Mix-C3 +バインダー0.4 シリコンなし ( Mix-Bメデウムのつもりだったが Mix-Cメデウムだった・・・・バインダーを加算している結果なので やはり 輪郭に にじみ が見られる?) レット ブルー イエロー 白のセルアクティベーター 作成 絵具1+フロートロール4+油性ニス1滴+水1滴 (セルアクティベーターの作り置きは向かないかも?) 白ベース 水性ペンキ10+Mix-A10 セルは発生したが コントロールが難しい 白のセルアクティベーターが多かったか? 回転台が有れば? ![]() セルを崩さずに流して拡大するのは この技法の場合 かなり難しい
![]() ベアリングが到着した。口コミにあるように曲がっていた、443円 中国から送料無料 だから しかたがない、思っていたより早く到着した。 ![]() 完成した回転台 絵の作成にDIYするとは思ってもいなかった ![]() 額縁マット作成 10センチと15センチの作品に対応 2020/9/17 回転台ではじめて制作 絵具1+Mix-C3 シリコンなし Mix-Cの残りがあるのでそのまま使用した レット ブルー イエロー 白のセルアクティベーター やはり残りがあったので 油性ニス1滴 水1滴を補給して使用 (セルアクティベーターの作り置きは向かない) 白ベース 水性ペンキ10+Mix-A10 セルがうまく発生しなかったのでシリコンを振りかける 白のセルアクティベーターは新鮮なものがいい 回転台に乗せた絵かせ飛んだ・・・改良して再度チャレンヂする はじめて回転台に乗せてスピンをかけたが、やはり表現の幅が広がった、可能性が開く ![]() 今まででは表現できなかった模様になった。にじみがあるのでバインターの影響かも? 実物の模様はもっと綺麗 2020/9/18 そもそも残り物でテストするのが失敗 もったいないのケチ根性が失敗の原因 処分すべし 絵具1+Mix-p 4+フロートロール1 シリコンなし Mix-p(2020/7/6作成)の残りがあるのでそのまま使用した MIx-P 4では固い 6gぐらいかも レット ブルー イエロー 白のセルアクティベーター 新規作成 絵具1+フロートロール4+油性ニス1滴+水1滴 (セルアクティベーターの作り置きは向かない) セルは発生したが量が多いので白の範囲が流せなかった 白ベース 水性ペンキ15 ペンキのみだと流れない 固い 絵具 ベースともに硬かったので うまく 飛ばせなかったのが失敗 セルアクティベーター の量も多いと思 余っても量を加減すること ![]() 固くて流せない ひび割れなし・・・回転台効果 2020/9/19 そもそも残り物で 絵具1+Mix-p 6+フロートロール1 シリコンなし Mix-p(2020/7/6作成)の残りがあるのでそのまま使用した レット ブルー イエロー 白のセルアクティベーター 新規作成 絵具1+フロートロール4+油性ニス1滴+水1滴 (セルアクティベーターの作り置きは向かない) セルアクティベーターは必要最低限にしてスワイプするときに表面だけをなでる感じにしないと セルアクティベーターまで取れてしまい網目模様も消失してしまうので留意すること 白ベース 水性ペンキ10+Mix-A 10 ![]() シリコンで補強 ひび割れなし セルを大きく引き伸ばせない 2020/9/21 その1 絵具1+Mix-C 3+ シリコン レット ブルー イエロー ホワイト シリコンなし ベース 白水性ペンキ10+Mix-A 10 ![]() スワイプ 2020/9/21 その2 絵具1+Mix-B 3+ シリコン バインダーは入れていないので にじみが少なくなった。 バインダーが入っていた時より硬めの粘度になった。 レット ブルー イエロー 金 シリコンなし (絵具白1と金粉のり0.5 +Mix-B 約 3 ) ベース 白水性ペンキ10+Mix-A 10 この実験で 白が前面に出てきた 白はベースしか使っていないので ペースの白が問題であることが課題になった ![]() 2020/9/21 その3 絵具1+Mix-B 3+ シリコン レット ブルー イエロー 白 シリコンなし (絵具白1 +Mix-B 3 ) Mix-B には水が含まれているが シリコンと反応するのは 表面張力の強い水なので+αで水をくわえた 方が セルの反応がより良いかも 幸い Mix-B単独だと固めに仕上がるので+αの水でもいけると思う 特に ホワイトのシリコンなしに使うのが良いと思 ベース 絵具赤5+白水性ペンキ5+Mix-A 10 (ピンク色のベース) 予測通りベースの色が前面(全面 シリコンにより割って、出てきたのがベース色だから )出てきた ![]() 2020/9/24 絵具1+Mix-B 3 シリコンなし メタリックペイント ゴールド 0.5+ホワイトパール0.5+Mix-B 3 アイボリー0.5+ホワイトパール0.5+Mix-B 3 ピンク0.5+ホワイトパール0.5+Mix-B 3 ナフトールレッドミデアム0.5ホワイトパール0.5+Mix-B 3 コッパーのセルアクティベーター 新規作成 絵具1+フロートロール4+油性ニス1滴+水1滴 コピー用紙 使用 ベース 絵具ホワイトパール5+白水性ペンキ5+Mix-A 10 大失敗 破棄 3020/10/25 絵具1+Mix-B 3+ シリコン レット ブルー イエロー 金 シリコンなし (絵具金1と金粉のり0.5 +Mix-B 約 4.5 ) ベース ウルトラマリンバイオレット5水性ペンキ白5+Mix-A 10 2020/10/5 絵具1+Mix-B 3+ シリコン レット ブルー イエロー 金 シリコンなし (絵具金1と金粉のり0.5 +Mix-B 約 4.5 ) スワイプ ベース カップ 絵具1+Mix-A 2+ポーリングメデウム0.5+フロートロール0.5 ウルトラマリンバイオレット1+水性透明ペンキ1+Mix-A 4+ポーリングメデウム0.5+フロートロール0.5+シリコン イエロー1+水性透明ペンキ1+Mix-A 4+ポーリングメデウム0.5+フロートロール0.5+シリコン コッパー1水性透明ペンキ1+Mix-A 4+ポーリングメデウム0.5+フロートロール0.5 2022/4 基本的レシピ 久しぶりにフルイドアートを始めてみようと考え始めました。 以前の時はあまりにも作家さんとの隔たりがあり足元にも及ばない技量にがっかりして中断してしまいました。 数年ぶりに頭をリセットしたことにより 今まで理解できなかったことが分かるようになった気がする あくまで気がする。 とりあえず ある物でテストしましたが ことごとく失敗で根本的に何かが理解できていないのでしょう 記載してあるものは無視してください、立て直せるのか自信がありません 大きな間違い 計量方法に大きな勘違いしていることに気がっいた・・・テストしていないので多分 翻訳ソフトを色々変えて翻訳しても勘違いする程度の私の能力が問題 計量には 容量計量 重量計量 勘計量 フルイドアートは実験アートで実験を楽しまないとできないが何もないと何もできないので とりあえず私の気に入っている 作家さんのレシピを参考にして始める レシピは作家さんによってまちまちなので そこが混乱の原因でもある さらに使用する材料が日本では手に入らないものもあるのでそれを何で代用するのかも難しくしている セルアクティベーター(セル発生剤) の作り方 作家A セルアクティベーターとは米国フロートロールで薄め薄い膜で絵具を軽く乗せて細胞模様を できやすくする溶剤のこと セル発生剤 薄い膜であることが重要と思われる 米国フロートロールはペンキを滑りやすく塗りやすくする溶剤 なぜかセルを発生させることができる 米国フロートロールと絵具を混ぜたメデゥムを作家の好みで作るので作家によりまちまち 参考 ホワイトは固いので10杯対1杯にした 米国フロートロール9杯+アクリル絵の具 ブラック1杯 PM(注入媒体)の作り方 流動性は作家の経験と感性
ベース 基本 光沢水性ポリウレタンペイントホワイト ・・・・ベースにポリウレタン樹脂タイプを使うとき フロートロール ひび割れを防ぐ236ml GAC 800 to Reduce Craze を混ぜることもある ![]() シリコンについて シリコン100%の高純度のシリコン 参考 フルイドアートレシピ カップに各色を入れてひっくり返す技法のレシピ 各色の比率 フロートロール2 対 絵の具1 対 水1 シリコン5~10滴 白のみシリコンを入れない カップの底 一番に白入れてから各色を次々にいれひっくり返す と白が一番上になる オリジナルPMレシピ 2020/8/20のレシピ グラム基準 Mix-Bメデウム・・・ (絵具 1 対 Mix-B 3) PVAL 20 Watar 15 Liguitex 10 Floetrol 8 Gloss 5 バインダーは通常のセルにならないという情報もあるので入れない 2022/4/11 とりあえずあるものでテスト 目的はセルアクティベーターの検証 Mix-Bメデウム・・・(絵具 1 対 Mix-B 3) Mix-Bメデウムの作り置きが残っていたので使用 PVAL 20 Watar 15 Liguitex 10 Floetrol 8 Gloss 5 セルアクティベーター 米国フローロール10+ホワイト1 グラム基準で作ったので失敗 カラー g基準 絵具2+Mix-B 6+バインダー08g (バインダーの計算Mix-B 6×13.7%) シリコンは使わないセルアクティベーターの証明ができないから 色の混合には計量するが入れすぎもあってそれも含めて偶然を楽しむのもアート 作家A さんは混合した色を1時間~一晩寝かすと言っています 確かに空気を含むから 赤 青 黄色 ベース g基準 (水性ペイント4+グルー1+フロートロール1) ベースペンキを流動的にする目的 水性ペンキアクリルシリコン系 水性ペンキホワイト 30 +グルー7.5+フロートロール7.5 ベニア板 感想 吹き方の練習が必要 軽くセルアクティベーターを薄く広げる感じが必要 失敗したが手ごたえはあった ベースペンキが固いと思うグルーを70+30水の液にしたほうがよい ペンキが古くなって固くなっているのも原因 水性ペンキ用希釈剤もありかも 最初に息を吹いた時のセルの出方は感動的だった 私のセルのコントロールミスが大きい 発色はいい 重要な部分は、非常にゆっくりと吹き飛ばしてから吹き出すこと 今回の失敗の原因として カラーの固さの一貫性が取れていないこと セルアクティベーターの相性も ただ 発色は非常に良いので 再思考してみるか ひび割れもしていない 失敗の原因 g基準 手ごたえとは・・一瞬セルが出来ていたのは確認したが吹き方が悪いのもあって ほぼ失くしてしまった それに ホワイトの選択が間違っていた チタニュムホワイトを使うべき 比重の関係らしい ベースのペンキが固く思うように流せなかった。 |
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2022/4/11 Mix-Bメデウム・・・(絵具 1 対 Mix-B 3) Mix-Bメデウムの作り置きが残っていたので使用 g基準 PVAL 20 Watar 15 Liguitex 10 Floetrol 8 Gloss 5 セルアクティベーター 米国フローロール10+ホワイト1 g基準 カラー g基準 絵具2+Mix-B 6+バインダー08g+シリコン (バインダーの計算Mix-B 6×13.7%) 今回は上のあまりがあったのでシリコンを入れてスワイプしてみた シリコンを入れないで試してみるべきだったかも 赤 青 黄色 ベース g基準 (水性ペイント4+グルー1+フロートロール1) ベースペンキを流動的にする目的 水性ペンキアクリルシリコン系 水性ペンキホワイト 30 +グルー7.5+フロートロール7.5 ベニア板 感想 失敗 シリコンとセルアクティベーターの相性が良くないのかも スワイプ下ときの感じは良く感じたが 細胞の維持に繋がらなかったのは セルアクティベーターとの相性の問題か シリコンを使うときには フロートロールの入っていないセルアクティベーターがいいのか ただ従来より柔らかめのMix-B +白アクリル絵の具のセルアクティベーターがいいかも 発色はいい ![]() ひび割れした 原因 ベースが厚すぎた 余分な絵具がうまく流れなかった 失敗した絵の上に流したのがひび割れの 主な原因 失敗の原因g基準 :失敗の検証 少なくてもカラーの流れ方に一貫性をもたせなければ始まらない 失敗の原因には 計量の方法の間違いも大きな原因
ひび割れ原因 硬さの違う絵具が乾くときのスピードの違いがひび割れになる 一度使ったキャンバスを再利用するとひび割れする キャンバスの素材が重要ということ ベースにするペンキも関係あると思う 柔軟性の高いポリウレタン組成かエマルジョンの製品のほうが適しているかも? 試験レシピ1 失敗 セルが出来ない 代用品が悪いのか? ベース 4:1:1 さじ計量・・・多分 水性ペンキホワイト(アクリルシリコン) 20 +グルー5+フロートロー.5 混合PM カップ計量・・・多分 フエキクラフトグルー50%+水50% (エルマーズスクールALLの代用) 15ccの容器なら(スプーン7.5でグルー1杯+スプーン7.5で水1杯)ということ容量で計量 カラーの配合 さじ計量 混合PM 1+メタリック絵具1 +水気持ち コメントで硬さにより水で微調整する 一貫性 混合PMは2.5のスプーンで1杯+絵具は2.5のスプーンで1杯+水数滴 一貫性の粘度にする 考察テスト要 液体絵具1+PM1 チューブ絵具+PM2 セルアクティベーター スプーン計量・・・多分 アムステルダムチタニウムホワイト1.65スプーン1杯+フエキグルー1.65スプーン1杯 +水少々 カラーの混合より薄めに作る 翻訳で同量(等しい量)と書いてある 同量とはだいたい同じぐらいの意味 重要な部分は、非常にゆっくりと吹き飛ばしてから吹き飛ばすことでした。 白の絵具は比重が重いので時間とともに他の色に沈み込むので沈み込むまでまつ だから アムステルダムのチタンホワイトなのかも・・・ホワイトの比重は一番軽いそうです。 テスト予定 ベース (水性ペイント4+グルー1+フロートロール1) ベースペンキを流動的にする目的 水性ペンキアクリルシリコン系 水性ペンキホワイト 30 +グルー(70%グルー+水30%)7.5+フロートロール7.5 セルアクティベーター 小さじ1/2基準 アムステルダムチタニゥムホワイト1杯+米国フロートロール4杯+水5滴 (1対4) セルアクティベーターの色の選択は色の比重が関係しているようだ。 カラーはガッシュが基本 ピグメントで作る場合には若干液体のアクリル絵の具を入れて色の濃さを上げるのがポイントらしい 多分本物の顔料は高いので合成顔料のその補正としてアクリル絵の具を入れるのか? 絵具2g+Mix-B 6g 固いときはミックスメデウムを追加 色の固さの一貫性を守る ナフトールレッドミディアム は溶けにくい 固い 2022/5/16 吹き飛ばし技法 シリコンなし オリジナルPMレシピ(真似) 2020/8/20のレシピ グラム基準 Mix-Bメデウム・・・ (絵具 1 対 Mix-B 3) PVAL 20 Watar 15 Liguitex 10 Floetrol 8 Gloss 5 Mix-Aメデウム(洗濯のりPVA 55g+水45g+フエキクラフトグルー30g) Mix-Aはベース用 Mix-A 1対ペンキ1 グラム基準で混合 流しやすい バインダーは通常のセルにならないという情報もあるので入れない セルアクティベーター 米国フローロール10+ホワイト1 カップ基準で作成 カラー g基準 絵具2+Mix-B 6 シリコンは使わないセルアクティベーターの証明ができないから 色の混合には計量するが入れすぎもあってそれも含めて偶然を楽しむのもアート 作家A さんは混合した色を1時間~一晩寝かすと言っています 確かに空気を含むから 赤 青 黄色 ベース g基準 (水性ペイント10+Mix-A10) ベニア板 ![]() 2022/5/16 吹き飛ばし技法 シリコン混入 オリジナルPMレシピ(真似) 2020/8/20のレシピ グラム基準 Mix-Bメデウム・・・ (絵具 1 対 Mix-B 3) PVAL 20 Watar 15 Liguitex 10 Floetrol 8 Gloss 5 Mix-Aメデウム(洗濯のりPVA 55g+水45g+フエキクラフトグルー30g) Mix-Aはベース用 Mix-A 1対ペンキ1 グラム基準で混合 流しやすい バインダーは通常のセルにならないという情報もあるので入れない セルアクティベーター 米国フローロール10+ホワイト1 カップ基準で作成 カラー g基準 絵具2+Mix-B 6+シリコン シリコンを使わないとセルができないのでシリコン使用 色の混合には計量するが入れすぎもあってそれも含めて偶然を楽しむのもアート 作家A さんは混合した色を1時間~一晩寝かすと言っています 確かに空気を含むから 赤 青 黄色 ベース g基準 (水性ペイント10+Mix-A10) ベニア板 ![]() 絵具を流す前はかなり良かったが 余分な絵具を流したら平凡な絵になった 2022/5/16 スワイプ シリコン混入 キッチンペーパーに霧吹きで水 オリジナルPMレシピ(真似) 2020/8/20のレシピ グラム基準 Mix-Bメデウム・・・ (絵具 1 対 Mix-B 3) PVAL 20 Watar 15 Liguitex 10 Floetrol 8 Gloss 5 Mix-Aメデウム(洗濯のりPVA 55g+水45g+フエキクラフトグルー30g) Mix-Aはベース用 Mix-A 1対ペンキ1 グラム基準で混合 流しやすい バインダーは通常のセルにならないという情報もあるので入れない セルアクティベーター 米国フローロール10+チタニュムホワイト1 カップ基準で作成 カラー g基準 絵具2+Mix-B 6+シリコン シリコンを使えばなんとか表現できる希望がわいた 色の混合には計量するが入れすぎもあってそれも含めて偶然を楽しむのもアート 作家A さんは混合した色を1時間~一晩寝かすと言っています 確かに空気を含むから 赤 青 黄色 ベース g基準 (水性ペイント10+Mix-A10) 流れやすいくなる 泡があっても問題なかった ベニア板 ![]() てしまわないように余分な絵具を流すのを控え目にしたので乾燥後がどのようになるか・・・ひび割れしない スワイプの仕方に 未熟さが出ているが構図としては気に入っているので これはこれであり 立体的に見えるので気に入っている スワイプで表面の絵具を取りすぎたので その技法を工夫する 2022/5/18 テスト予定 吹き飛ばし技法 失敗 カラー g基準 絵具2+Mix-B 4 で試す なぜならYouTubeを見ていると明らかにカラーは濃度が濃いから さらにレジンアートの作家さんの言葉に濃度の違いの差で波ができると言っているから、 個人的見解とことわりあり。 カラー濃度が高すぎて吹き飛ばせなかった。 絵具2+Mix-B 6のときは吹き飛ばすことはできる 吹き飛ばす濃度基準で考える のならセルアクティベーターの濃度をより緩くするしないとならないか? 2022/5/18 上記が失敗したのでシリコン入りにて作成 カラーは硬めにした 1対2 オリジナルPMレシピ(真似) 2020/8/20のレシピ グラム基準 Mix-Bメデウム・・・ (絵具 1 対 Mix-B 3) PVAL 20 Watar 15 Liguitex 10 Floetrol 8 Gloss 5 Mix-Aメデウム(洗濯のりPVA 55g+水45g+フエキクラフトグルー30g) Mix-Aはベース用 Mix-A 1対ペンキ1 グラム基準で混合 流しやすい バインダーは通常のセルにならないという情報もあるので入れない セルアクティベーター 米国フローロール10+チタニュムホワイト1 カップ基準で作成 カラー g基準 絵具2+Mix-B 4+シリコン (絵具2+Mix-B 4は上記のテスト余りで作成 本来はMix-B 6) シリコンを使えばなんとか表現できる希望がわいた 色の混合には計量するが入れすぎもあってそれも含めて偶然を楽しむのもアート いろいろな偶然からどこを切り取るかはセンス 切り取るは技量 作家A さんは混合した色を1時間~一晩寝かすと言っています 確かに空気を含むから 赤 青 黄色 ベース g基準 (水性ペイント10+Mix-A10) 流れやすいくなる 泡があっても問題なかった ひび割れ防止できる ベニア板 スワイプ 柔らかいファイルケース板・・・テクニックが未熟だから絵具の取りすぎ ![]() テスト予定 吹き飛ばし法でシリコン入りを試す できないことにこだわっても仕方ないので 確率の高い方法に転換する 失敗 その前にテスト予定 シリコンなし 失敗 絵具2+Mix-B 6 セルアクティベーター 米国フローロール10+チタニュムホワイト1 +水 でさらにサラサラにする ベース g基準 (水性ペイント12+Mix-A12) ブルーム技法において シリコンを入れる方法も入れない方法も失敗 セルがうまくできない
2022/5/23 ベース 水性ペンキホワイト(アクリルシリコン) 12 +Mix-A 12 +スロードライ0.75 g計量 混合PM カップ計量・・・多分 エルマーズスクールALL 50%+水50% 混ぜた感想・・・ ほぼ水に近い感触 15ccの容器なら(スプーン7.5でグルー1杯+スプーン7.5で水1杯)ということ容量で計量 カラーの配合 さじ計量 混合PM 1+絵具1 +水気持ち コメントで硬さにより水で微調整する 一貫性 混合PMは2.5のスプーンで1杯+絵具は2.5のスプーンで1杯 一貫性の粘度にする 硬めには水数滴
セルアクティベーター スプーン計量・・・多分 アムステルダムチタニウムホワイト1.65スプーン1杯+混合PM1.65スプーン1杯 +水5滴 翻訳で同量(等しい量)と書いてある 同量とはだいたい同じぐらいの意味 重要な部分は、非常にゆっくりと吹き飛ばしてから吹き飛ばすことでした。 今回はドライヤー使用
2022/5/23 ベース 水性ペンキホワイト(アクリルシリコン) 12 +Mix-A 12 +スロードライ0.75 g計量 混合PM カップ計量・・・多分 エルマーズスクールALL 50%+水50% 混ぜた感想・・・ ほぼ水に近い感触 15ccの容器なら(スプーン7.5でグルー1杯+スプーン7.5で水1杯)ということ容量で計量
カラーの配合 さじ計量 混合PM 1+絵具1 +水気持ち コメントで硬さにより水で微調整する 一貫性 混合PMは2.5のスプーンで1杯+絵具は2.5のスプーンで1杯+水数滴+ペペオシリコン数滴 一貫性の粘度にする
セルアクティベーター スプーン計量・・・多分 アムステルダムチタニウムホワイト1.65スプーン1杯+混合PM1.65スプーン1杯 +水5滴+数滴 翻訳で同量(等しい量)と書いてある 同量とはだいたい同じぐらいの意味 重要な部分は、非常にゆっくりと吹き飛ばしてから吹き飛ばすことでした。 今回はドライヤー使用
ベース 水性ペンキホワイト(アクリルシリコン) 12 +Mix-A 12 +スロードライ0.75 g計量 混合PM カップ計量・・・多分
エルマーズスクールALL 50%+水50% 混ぜた感想・・・ ほぼ水に近い感触
15ccの容器なら(スプーン7.5でグルー1杯+スプーン7.5で水1杯)ということ容量で計量
カラーの配合 さじ計量
混合PM 1+絵具1 +水気持ち コメントで硬さにより水で微調整する 一貫性
混合PMは2.5のスプーンで1杯+絵具は2.5のスプーンで1杯+水数滴+ペペオシリコン数滴 一貫性の粘度にする
セルアクティベーター スプーン計量・・・多分
アムステルダムチタニウムホワイト1.65スプーン1杯+混合PM1.65スプーン1杯 +水5滴+数滴
エルマーズグルーALLの評価 テスト予定の1中止 エルマーズグルー50%+水50% のMix-PM1+絵具1+水 の水について再テスト 米国フロートロールハーフ小さじ4杯+チタニュムホワイト ハーフ小さじ1杯+水5滴 水が重要 計量スプーンが小さじの1/2タイプを使ったとき水は5滴 1/2小さじは2.5ml 小さじは5ml
2022/5/24 ブルーム ベース 水性ペンキホワイト(アクリルシリコン) 12 +Mix-A 12 +スロードライ0.75 g計量
米国フロートロール1.25小さじ4杯+ゴールド1.25小さじ1杯+水5滴 水が重要(0.37グラム)
2022/5/24 ブルーム ベース 水性ペンキホワイト(アクリルシリコン) 12 +Mix-A 12 +スロードライ0.75 g計量
セルアクティベーター 米国フロートロール1.25小さじ4杯+ゴールド1.25小さじ1杯+水5滴 水が重要(0.37グラム)+水添加 水を多めに追加してみた
今回はセルが発生した 今までにないセルの形状も発生 紫いろも発生した
セルアクティベーター 米国フロートロール1.25小さじ4杯+ゴールド1.25小さじ1杯+水5滴 このセルアクテイベーターの評価だが 結果は残せなかったが セルは出たが端の方ばかりだった 2022/5/30 ブルーム Mix-Kメデウム g計量 米国フロートロール 30ml ポーリングメデウム20ml) クラフトグルー10ml(今回はエマールクラフトグルーALLを使う) 水2.5ml (水は各絵の具と混合の状態により追加することもあるので少な目) Gloss 5ml カラー 赤 青 黄色 ポイント 絵具の状態により水での調整は日々異なる 絵具1+Mix-K 4+水5滴~ 青は水多め≒15滴~ ポイント 水を添加するときの注意 容器を押さない傾けるだけにすること ベース 水性ペンキ12+Mix-A12+スロードライ0.75 g計量 セルアクテイベーター Mix-CAW カップ計量とg計量併用 PVAL 小さじ1/4tsp(1.25cc)(今回はエルマーズALL PVAc 使用) チタニゥムホワイト 小さじ1/4tsp(1.25cc) 米国フロートロール 小さじ1/2tsp(2.5cc) アクリルインク 0.625cc(今回は用意していないので無添加) 油性ニス 0.416cc 2022/5/30 ブルーム 失敗 Mix-Kメデウム g計量 米国フロートロール 30ml ポーリングメデウム20ml) クラフトグルー10ml(今回はエマールクラフトグルーALLを使う) 水2.5ml (水は各絵の具と混合の状態により追加することもあるので少な目) Gloss 5ml カラー 赤 青 黄色 ポイント 絵具の状態により水での調整は日々異なる 絵具1+Mix-K 4+水5滴~ 青は水多め≒15滴~ ポイント 水を添加するときの注意 容器を押さない傾けるだけにすること ベース 水性ペンキ12+Mix-A12+スロードライ0.75 g計量 セルアクテイベーター Mix-CAW カップ計量とg計量併用 PVAL 小さじ1/4tsp(1.25cc)(今回はエルマーズALL PVAc 使用) チタニゥムホワイト 小さじ1/4tsp(1.25cc) 米国フロートロール 小さじ1/2tsp(2.5cc) アクリルインク 0.625cc(今回は用意していないので無添加) 油性ニス 0.416cc 失敗 2022/5/30 ブルーム 上記のレシピに カラー セルアクテイベーター 共にシリコンを入れた ![]() 2022/5/30 スワイプ 上記のレシピに カラー セルアクテイベーター 共にシリコンを入れた さらに絵具ゴールド1+Mix-K 4を セルアクテイベーターの上に流した。 ![]() 金を乗せたが金を乗せた方が華やかになる 2022/5/30 ブルーム Mix-Kメデウム g計量 米国フロートロール 30ml ポーリングメデウム20ml) クラフトグルー10ml(今回はエマールクラフトグルーALLを使う) 水2.5ml (水は各絵の具と混合の状態により追加することもあるので少な目) Gloss 5ml カラー 赤 青 黄色 ポイント 絵具の状態により水での調整は日々異なる 今回はMix-Kを絵具1に対して1にして水で調整 今まででは一番硬いミックスにした 硬くしたら セルが発生するようになった。セルが発生しない原因に絵具が柔らかすぎたらしい 赤絵具1+Mix-K 1+水5滴 青絵具1+Mix-K 1+水15滴 黄色絵具1+Mix-K 1+水3滴 ポイント 水を添加するときの注意 容器を押さない傾けるだけにすること ポイント ブルームのカラーは厚くする ベース 水性ペンキ12+Mix-A12+スロードライ0.75 g計量 ・・・ペンキ12+スロードライ0.75を試したが固すぎて流れないので一度は失敗したがセルは出たので ベースペンキを元に戻して再挑戦したところ大成功とは言えないがセルが発生するのは確認できた ので可能性は開けた ブルームのテクニックとして強い息はダメ ソフトに表面張力を弱める感じで優しく断続的に息をかける セルアクテイベーター Mix-CAW カップ計量とg計量併用 PVAL 小さじ1/4tsp(1.25cc)(今回はエルマーズALL PVAc 使用) チタニゥムホワイト 小さじ1/4tsp(1.25cc) 米国フロートロール 小さじ1/2tsp(2.5cc) アクリルインク 0.625cc(今回は用意していないので無添加) 油性ニス 0.416cc ![]() うまくできない。 ミックスメデウムの問題もあると思う。 絵具とミックスメデウムのバランス1対1 及びその硬さは参考になった。 絵具が濃くなるのでより発色がよくなった。 ひび割れあり 2022/5/30 ブルーム Mix-Kメデウム g計量 Mix-K 1 + 絵具 1+ 水数滴 米国フロートロール 30ml ポーリングメデウム20ml) クラフトグルー10ml(今回はエマールクラフトグルーALLを使う) 水2.5ml (水は各絵の具と混合の状態により追加することもあるので少な目) Gloss 5ml カラー 赤 青 黄色 ポイント 絵具の状態により水での調整は日々異なる 今回はMix-Kを絵具1に対して1にして水で調整 今まででは一番硬いミックスにした 赤絵具1+Mix-K 1+水5滴 青絵具1+Mix-K 1+水15滴 黄色絵具1+Mix-K 1+水3滴 ポイント 水を添加するときの注意 容器を押さない傾けるだけにすること ポイント ブルームのカラーは厚くする ポイント カラーの調整には決まった比率はない あるのは厚みの一貫性 勘 熟練 ベース 水性ペンキ12+Mix-A12+スロードライ0.75 g計量 ・・・ホワイトペンキがなくなったので クリアペンキ50gに小さじ一杯のホワイトアクリル絵具を混ぜて ベースペンキを作った ブルームのテクニックとして強い息はダメ ソフトに表面張力を弱める感じで優しく断続的に息をかける 最初に中心部だけを広げて表面張力を弱めてセルの発生させてからその周りのセルアクテイベーターを 吹いて周りに広げるように吹くこと 中心部を飛ばしてしまう吹き方は失敗の原因 セルアクテイベーター Mix-CAW カップ計量とg計量併用 PVAL 小さじ1/4tsp(1.25cc)(今回はエルマーズALL PVAc 使用) チタニゥムホワイト 小さじ1/4tsp(1.25cc) 米国フロートロール 小さじ1/2tsp(2.5cc) アクリルインク 0.4滴≒1滴 (今回は用意していないので無添加) 油性ニス 0.416cc ![]() セルは発生したが残せない セルアクテイベーターのアクリルインク がないのと ブルーム用のカラーミックスPM素材 を使っていないのも問題の本質なのかも? ひび割れあり ポイント カラー用PM の作成比率は2対1又は3対1 でベースにするコンデショナーの厚みによる 2022/6/20 失敗 セルアクテイベーター PVAL 小さじ1/4tsp(1.25cc)・・・・次回 エマールのクラフトグルーにする セル発生の要素をもっているから チタニゥムホワイト 小さじ1/4tsp(1.25cc) 絵具が多すぎたようで固くなってしまった。 米国フロートロール 小さじ1/2tsp(2.5cc) アクリルインク 0.6mlとみなす よく振ること 油性ニス 0.416g エマルジョンペンキ1+Mix-A 2の合計の6.25%のスロードライ エマルジョンペンキが固いので1対2にした 1対2では柔らかすぎ PM 2対1 カップ計量+グラム計量 1代用ジョーソニアポリウレタングロスワニス ワニスの効果なのか艶は今まで経験したことのない仕上り +リキテックスムポーリングメデウム(全体の10%) 小さじ2+小さじ1+(15×10%=1.5)PM2+絵具1 (今回混ぜての感触では1対1は硬すぎる 2対1 でベストと思う 但し絵具により微調整あり) PM 2+絵具 1 グラム計量 ひび割れを防ぐ処置を講じたが 今まで一番のひび割れが発生した
2022/7/4 ブルーム 失敗 PMのレシピ GEL MEDIUM 小さじ(1tsp) 2+小さじ1/2tsp WOOD GEL 小さじ1 Poly GLOSS 小さじ1 ベース エマルジョンペンキ15g+スロードライ0.93(ペンキの6.25%)+Mix-A15g(ペンキの100% 今回は1対1て゛もいい感じ) カラー調整 混合PM+絵具(チューブ絵具の場合は硬いのでPoly GLOSSを適量追加で粘度調整) セルアクティベーターのレシピ 200回以上混ぜる 使う直前もよく混ぜること PVAL 小さじ1/4tsp (エルマーズ スクールグルーALL使用) チタニゥムホワイト 小さじ 1/2tsp 米国フロートロール 小さじ2 アクリルインク0.625ccみなし 油性ニス8滴 (7.5滴)(0.375g) 失敗したのでシリコンをいれてスワイプした
テーク1 2022/7/11 PMのレシピ ブルーム失敗したのでそのままスワイプ GEL MEDIUM 小さじ(1tsp) 2+小さじ1/2tsp WOOD GEL 小さじ1 Poly GLOSS 小さじ1 セルアクティベーターのレシピ 1/2 Tsp Paint・・・2.5ml 2 Tsp US Floetrol・・・・10ml 5 Drops Water・・・水5滴 ベース エマルジョンペンキ20g+スロードライ1.25(ペンキの6.25%)+Mix-A11g(ペンキの50% 1対0.5て゛) ひび割れの原因にベースの濃度が関係していないか? 気候は関係していると思う 異常に今年は厚いので乾燥が早すぎる カラー調整 混合PM2+絵具1(チューブ絵具の場合は硬いのでPoly GLOSSを適量追加で粘度調整)
テーク2 ブルーム
テーク3 ブルーム
テーク4 ブルーム 残ったセルアクティベーターに油性ニスを3滴追加 油性ニスを追加した効果は特段感じられない
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