何度もみたくなる映画・DVD

映画って、他人様の評価ほどあてにならないものはない、実際に観てみないと。どこか自分とダブルところがあったり、
何か心の琴線にふれるとか、ツボにはまるとかすると何度も観たくなる、何度観てもあきない。

HOME 愛(いと)しの座敷わらし
  綺麗な田舎の風景で癒されて、涙もあり、心がほんとうに癒されます。寅さん映画もいつかはその場所に居たい風景が出きますが
  この映画の風景も住みたい場所ですね。おばあちゃんの痴呆の始まりは私の体験とダブり涙が止まりませんでした。
  サラリーマンは家族とともに大変ですね。水谷豊さんの演技は監督さんの指示もあるのでしようけど、やりすぎかなと思えるが楽しい。
阪急電車
 関係ない日々のようだけど、人生捨てたものではない、みるもの(人・神)はみている。救われるという感じ。
リアル・スティール
 アメリカ人と日本人とそれを見た記憶のある世界の人なら漫画の主人公のあれだとわかるので心の琴線にふれる。
 特典映像の監督説明が面白い
アバター
 CGの完成度にびっくり、綺麗、確かに途中ですじがみえてしまうけど王道だからしかたがない。
インデペンデンス・ディ
 宇宙人侵略の王道、なにげないことにヒントがある。そう、人生てなにげないことをどうとらえるかだよね。
英国王のスピーチ
 自分にもあることなのでわかるから入りやすかった。王様もたいへんなんだ。
宇宙人ポール
 楽天的でああなりたいと思う宇宙人だ。 昔の映画をみた経験があると何倍も楽しめる。
シャル・ウィ・ダンス?   日本版とアメリカ版
 社交ダンスをやっていたので、わかるわかるで面白い、それに日本版とアメリカ版を両方見ると何倍も面白い。
世界最速のインデイアン
 これって男の夢だね。
アンストッバブル
 面白い、何度みても面白い。会社の都合の悪くなりそうなところで会見を打ち切るところなんてありそう。
きな子 見習い警察犬の物語
 犬を飼っている人だったらわかるので勉強になる。
バーレスク
 面白い。本場のショーをみたくなるよね。
ヤマト
 日本でも宇宙映画できるんだと思った、外国にもまけていないぞ。
ヘルプ
 日本人でよかったし、日本に住んでいてよかったと思える。
しあわせの隠れ場所
 運がいいよね。
サウンド・オブ・ミュージック
 
心に残る映画。
スターウォーズ
 CGの歴史がわかる。
新しい人生のはじめかた
 大人の恋
おくりびと
 何度みてもいい。2012年は義理の兄弟が亡くなり、納棺師のお世話になったが、何かひっかかっていて、たまたま母も亡くなり同じ葬儀屋さん
 におねがいしたのですが、納棺師は断りました、本木さんなら、きっとお願いしたでしょう、そのくらい心のこもったプロの様式美を表現された
 俳優として、すばらしい。この映画は映画館でみたのですが、最後に上映場の明かりが点くまで、誰一人として席を立たなかったのは、
 はじめて経験しました。日本の映画界もまだまだ捨てたものではないと実感できた、すばらしい映画です。
エリン・ブロコビッチ
 一番好きな映画だ。
ロレンツオのオイル
 自分の実体験が重なるので、共感できる映画だ。
未知との遭遇
 今では古いSFだか若いときには衝撃的だった。特殊撮影
ショーシャンクの空に
 これはみなくては。
ローマの休日
 白黒なのにカラーの記憶が残る映画。
プリティ・ウーマン 
 まわりの人が優しい。
阿弥陀堂だより
 北林さんの存在感がすばらしかった。母の姉と母の面影がだぶって、なにかなつかしい感じがする映画です。
 また死期を悟っていることも、ありがたいことだと思えた。
舟を編む
 2度目を観ていたとき、又吉発見、最後のエンディングまで観て名前の確認したのは初めてだ。監督の起用がよい。
 よい映画は2度目に新しい発見がある、監督さんの意図を感じられるようになり感動が2倍になる。
パシフィック・リム
 怪獣映画の傑作、監督の音声解説を聞くと2倍面白くなるし監督を好きになれるから不思議、多分私が日本人だから。
 ギレルモ・デル・トロ監督
奇跡のリンゴ
 とことん挑戦したからこそ見えてくるドア(回答・ヒント・解決策)もある、ひとはそれを運が良かったからと言うけど、挑戦もしないで言うのは誰でも言える。

いい映画

スラムドッグ ミリオネア
 何度もみたくないけど・・・・・? 子供の虐待シーンがあるので観たくない。
ジョン・カーター
 この映画の原作は、スターウォーズ や アバーター に影響をあたえた作品だ。
終戦のエンペラー
 賢明な陛下であったことに日本人として誇りに思います。終戦直前に反乱があった史実を現代史で教えるべきと思う。
少年H
 終戦のエンペラーと一緒に観たい映画
アンコール!!
 
 
 
 
 



がん闘病記 男の更年期   トップHome   更天通販総合案内  コンテンツトップページへ