Mercenary of Moon


 Last update 12/2/12

 

 ■ れあポン選びの参考  〜  wikiには投稿し難い 偏ったPATAPONプレイの一例   

 
 
・CONTENTS

 はしがき   当頁について
 れあポンは必要か否か?   れあポン比較研究 
 初心者への豆知識 
 正攻法を拒むひねくれ者へ(動画集) 
 PATAPON Link   MoM借掲示板’   MoM Index 

 PATAPONの参考   PATAPON3の参考 



れあポン活用テクニック! 






 PATAPON(パタポン)は、PSP(PlayStationPortable)専用ソフトです。
 (発売元ソニー・コンピュータエンタテインメント)
 タイコをたたいて指令を出す新ジャンル「コマンド・カーニバル」!
 不思議な住人パタポンたちがつくる世界をあなたもぜひ覗いてみて


※「れあポン」の表記について :

  “レアポン”と表記する方もおりますが、当頁では、ゲーム中の表記のとおり“れあポン”と表記します。

"れあポン(REAPON)" currently written to this page means rarepon.







  PATAPON2 DONCHAKA♪
  パタポン2ドンチャカ♪の参考




・2は簡単?
 前作よりも簡単になっています。今作をプレイすると意図的に簡単にしてあると感じられます。ちょっと難ステージがあると、その前に十分な装備を調えられるような構成になっています。(「超希望」の直前に、投石機が破壊されたときの保険になる「ハテンの杖」が必ず入手できるなど。)
ヒーローは強力な必殺技が使えますし、素材の入手が前作よりも容易になってます。難しくなったのは一部のミニゲームぐらいです。
誰でも途中で挫折することなくエンディングを迎えることができるようになっています。


前作を超える難関とはいえ、ズガガンクに
ハテンの杖、ここまでお膳立てしてもらえれば・・

・今回もエンディングをみるだけなられあポンは不要か?
 簡単になったと前項で述べましたが、エンディングまでの全てのステージをノーマルパタポンLv1のみ、モードはノーマルモードでクリアー可能です。
(といいますか、おそらくノーマルパタポンLv1クリアを基準に難易度設定をしていると思われます。)
前作は「絶望」がノーマルのみでは攻略はほぼ不可能でしたが、それに匹敵する「超絶望」すらノーマルLv1(ノーマルモード)だけでクリアできます。(ハテンの杖も風のミラクルも不要です。ヒーローの必殺技の施設破壊力で事足ります。)

しかしこれはあくまで低難易度になっているというだけの話です。れあポンは前作よりもさらに魅力が増しました。種類が増え、成長し、それぞれの特長が前作よりもはっきりしています。まだの方はぜひ作ってパタポンの世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。

・パタポン2のれあポン選びの参考

上の画像をクリック!
れあポンがよくわからない方も質問形式で
貴方にぴったりのれあポンをえらべます。

選んだれあポンがなんのことだかよくわからない方は、下記をクリック。
ノーマル  ピョピョ  ブヒョッコ  ニョンタマ  フミャ  ワンダ  メニョッキ 
チク  ウホホ  チギョピ  モフ  コッペン  カノッコ  マッシュ 
サバラ  モギュ  ギャバ    

おまけ パタポン2進化図(成熟形態) 

The rarepon required for you can be chosen
by replying to the question of the upper figure.



・「仮面の国と三神将」について
 wikiのステージ攻略に概要は書き込みましたが(wikiはよく荒らされるので既に消されているかもしれませんが)、三神将が無敵なのと、ある部隊が無限に再生する、そして再生する際にスタート近くまで戻されるので、他のステージのようにただ敵を倒しているだけではクリアできません。
(※攻略のし甲斐があります。もっともここを読んで方法がわかった時点でその楽しみは半減しますので、まだ三神将と交戦していない方は読み飛ばすことをお勧めします。)

敵は無敵&無限に再生しますが、このステージはゴールに到達できればクリアなので敵を倒す必要はありません。
むしろ、いかに敵を倒さないようにゴール付近まで追いやるかがポイントになります。
いくつかの方法が考えられますが、自分の方法は、マッシュのノックバック&スリープの高さを活かした方法です。
(ノックバックさせた上に眠らせるマッシュの能力は強すぎると感じますが、このステージのためにあえてそうしているのではないかと思うくらい、このステージはマッシュの力が必要です。)
まずヒーローと前衛をマッシュで構成します。 あとは適当でいいですが、回復の使えるまほポンがいるとじっくり攻略できます。ヒーローモード(特にやりヒーロー)の必殺技の連発で敵部隊を眠らせつつ一気に後方に追いやるのが楽です。
自分はマシュロ(Lv5)で攻略できました。Lv3以下は厳しいかもしれません。

  
無敵の三神将はノックバックでまとめて後方に追いやる。あとは眠っているうちに前進しよう。


ゴールまでちゃんと行ける。マシュロ頼みのステージか。


・チョッキング攻略について
  チョッキングについては、即死攻撃がある上に、耐久力が高いので、長時間ミスが許されない辛い相手です。

クリアできない方は、焦らず時間をかけて倒すつもりで臨むのがよいでしょう。特にノーマルパタポンLv1&ノーマルモード以上でクリアを狙う方は1時間かけて倒すつもり(そこまでかかりませんけど)で臨んで下さい。

(よろめき&氷結しやすいので、それに特化した部隊編成で一方的に攻撃する方法もありますが、今ある戦力で攻略できるのが一番いいでしょう。)

さて、やられる方は攻撃をしているうちに逃げ遅れてやられる方が多いと思います。チョッキングは黙ってこちらの攻撃を受け続けているわけではありません。当然チョッキングは必ずこちらに攻撃を仕掛けてきます。

パタポンが一、二度攻撃をしたら、次はチョッキングの番です。いつでも唄を切れるように待ちかまえて下さい。自信のない方はもうタイコを叩くのを止めてチョッキングの動きを見ていればいいです。(はたポンが左のハサミの真下にいるときなど、瞬時に逃げにくい間合いにいるときはそうしたほうが楽です。)

もう一度攻撃したいがパタポンの攻撃中にチョッキングが攻撃してくるかもしれない、そんなときは攻撃する唄を唄ってパタポンが攻撃モーションに入ったところでチョッキングの動きにかかわらず唄を中断するといいでしょう。 攻撃速度の速いパタポンでしたら途中で止めても攻撃を繰り出します。もしチョッキングが攻撃してきても逃げるのがぎりぎり間に合うと思います。

・チョッキングを近接型で攻略
 チョッキングはやりポンやゆみポンなど間接攻撃型で離れて戦う方が安全ですが、逆にでかポンなどの近接型で密着して戦う方法もあります。
MSに取り付かれた戦艦のように、チョッキングは密着されたパタポンに対して反撃できません。(一応ハサミの振り下ろしは当たるのですが、防御力の高い近接型を一撃で葬れるほどの威力はありません。)

数回ハサミで切られても近接型は耐えられることが多いので、はたポンさえ逃がせれば多少逃げ遅れても大丈夫です。そのため、睡眠泡の予告無しのハサミ振り下ろしが来ても(ほんの少しだけ)落着いて対処できると思います。

それと、にげろ!の唄で逃げ切れない間合いに入ったと思ったらポンチャカで様子をうかがうのも一つの手です。(接近していれば力を溜める間も攻撃してくれますしね。)
あの即死泡攻撃をポンチャカからのダッシュ攻撃で避けたときのスリルと安堵感はたまらないものがあります。

「離れてぺしぺしじゃ緊張感がないぜ〜」という方は、ぜひ近接型で攻略を。

 
チョッキングの攻撃は、懐に潜り込めばほとんどあたらない。

 
接近したらポンチャカ。このとき即死泡砲が来たら近接型の真骨頂。ダッシュ攻撃で飛び込め!

 
即死泡をくぐり抜け、そのままチョッキングへ強力な一撃を叩き込む。

 
ハサミの振り下ろしは、間接攻撃型には恐怖だが、近接型にはあまり痛くない。せいぜい二桁。



・始まりの爆心地の攻略について
 くわがっタンときょだいキノコが相手のステージの攻略についてです。パタポン2の2つのwikiを見てみましたが、2chのwikiに近い意見です。
くわがっタンの攻撃力が高く、レベルの低いパタポンであれば一撃で倒されることもあるので、安全第一で攻略しようと考える方もいるかと思います。そういう方の中にはクリアに1時間近くかかる方もいらっしゃるようです。自分としては、どんどん前に出て行くことをお薦めします。
前進できるならどんどん前進します。たとえダメージを受けても、回復薬を落とすたてメンは、倒せばまた出てくるからです。 どんどん倒して、どんどん回復して、どんどんゴールへ迫る。ノーマルモード・ノーマルパタポンLv1でも30分かからないと思います。(積極的にいきますが、もちろんポンチャカ(まもれ!の唄)なども必要です。)

(例によってここもお膳立てしてあります。回復薬を落とすたてメンは、倒れるときにノックバックで画面外に飛んでいくことなく画面内で倒れますし、回復薬も取りやすいようにある程度パタポン側に流れてきます。)

この場合、きょだいキノコ(?)に肉迫してたてメンを倒すまでが勝負です。それまでくわがっトンの攻撃に耐えるだけのHP、もしくは、くわがっタンを押し切る攻撃力があればさほど難しくありません。
(くわがっタンはノックバックしますし、よろけもしますが、よろけさせても地震攻撃は繰り出します。)

HPか攻撃力が必要と書きましたが、これを読んで「きっと究極れあポンが必要なんだ」「ハテン装備をそろえないとダメなのか」などと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、制作者はそこまで難しく作っていません。このステージまで来れば鍛冶屋のトン・かんポンで強力な神装備品を製作可能です。
(最高のノックバック率とよろけ率をもつ強力な装備を中盤で手に入れられるようになっています。)



・森いらずの雷系の武器について
  ドロップアイテム入手のためのモリウッソー(メニョッキの成体)でのボス攻略が常識となりつつありますが、メニョッキで揃えるのを潔しとしない方もいるかと思います。

自分もいろいろなれあポンに混じってメニョッキがいるのは嫌いじゃないですが、ゆみポンが全部メニョッキなのはあまりかっこよくないと思っています。ボス戦以外は他のれあポンのほうがありがたいですしね。またノーマルLv1での攻略を目指す方は無論メニョッキでの編成は無理です。

そこで役立つのが雷系の武器です。ノーマルLv1でチョッキングを攻略したときに雷系の武器を持たせてみましたが、その効果は下の画像を見ていただければ一目瞭然。手間からすれば十分なレベルだと思います。

メニョッキはちょっと・・と思っている方は雷系の武器をどうぞ。


雷系の武器をもたせれば、ノーマルLv1でも結構怯ませることができる。幸運にもタイコの弓も入手。欲張らなければこれで十分。


・逃げが早すぎたときは
 にげろ!の唄の入力が早すぎて、戻ってきたところをやられる・・そんなときは戻り際にタイミングのずれたタイコを一叩きしてパタポンたちをこけさせるといいでしょう。
前作からあるテクニックで、している方も多いと思いますが、最近始めたばかりの方のために載せておきます。お試しあれ。


・攻撃の唄キャンセルで補助魔法を発動
 これまたお気づきの方もいるのではないかと思いますが、wikiに載っていませんでしたので載せておきます。
ハテンの杖や神杖などは、攻撃魔法の他にポンポンの唄(まもれ!の唄)やポンチャカの唄(ためろ!の唄)で回復効果や防御アップ効果のある補助魔法を発動しますが、実はポンポンの唄(せめろ!の唄)でも補助魔法を発動させることが可能です。
やり方は簡単で、ポン・ポン・パタ・ポンと普通にタイコを叩いた後、まほポンが攻撃モーションに入ったときにタイコを一叩きしてキャンセルすると攻撃魔法ではなく補助魔法を発動します。
攻撃しようとして途中で「あ、HPが残り少ないな」と気づいたら回復に切り替えたりできるわけです。お試しあれ。


・回復魔法は手数で勝負
 補助魔法の中には、HPの回復ができるものがありますが、どのパタポンに装備させるのがお得でしょうか?
もし攻撃力がそのまま回復量になるなら、攻撃力の高いパタポンに装備させればよいのですが、残念ながら攻撃力の高いパタポンでも回復量は上がりません。ワンダに装備させてゆみポンのHPを回復しても一度の回復量は少しです。瀕死のゆみポンを全快にするにはモギュでも8回ぐらい杖を振らないといけません。
一方、モフに装備させてでかポンを回復してみると、非力なモフでもHPの高いでかポンを8回程度で瀕死から全快にできます。
もうおわかりでしょう。回復の魔法の効果は、まほポンの能力に関係なく、どのパタポンも同一です。筆者が目測した限りでは、杖一振りでパタポンそれぞれのHP最大値のおよそ1/9を回復します。どのまほポンが杖を振ろうが、パタポンのHPがいくらあろうが、瀕死から全快までは8〜9回杖を振る必要があります。
一回の回復量が攻撃力に関係なく一定なら、攻撃速度の速い(攻撃回数の多い)パタポンに装備させるのがお得です。さらに杖持ちがもう1体いると、たった2回のチャカチャカ(まもれ!の唄)でどのパタポンもHP全快です。
回復魔法は、腕力ではなく、手数が決め手といえるでしょう。


・甲竜装備のノーマルパタポンはギャバを超える?
 甲竜装備は通常攻撃で受けたダメージを半減させるという強力な装備ですが、ノーマルパタポンの場合は、兜&盾や、兜&馬など一度に二つ装備できてしまいます。
この場合、ダメージが更に半減して1/4になるのか、それとも同じ効果のものを同時に装備しても効果は変わらなく1/2のままなのか気になった方もいるかと思います。
これは、1/4になります。つまりノーマルパタポンがダメージ半減特性を持つ究極れあポンのギャバを超えます。
しかし、ギャバも同じく甲竜装備で1/4になるので、やはりノーマルパタポンで究極れあポンは超えられません。
 

・ウホにみるステータス異常判定
れあポンの中にはステータス異常を引き起こす攻撃ができるものがいます。
その中でもウホは、3種類のステータス異常(着火、氷結、睡眠)をそれぞれ最大50%で起こすことができます。(ついでによろけも。)
さて、着火50%、氷結50%、睡眠50%の場合、実際に攻撃するとどうなるでしょうか?どれも50%ですから、攻撃の際50%の確率でステータス異常になり、それが着火か氷結か睡眠かは1/3の確率で決まるのでしょうか?それともそれぞれ50%ですから、全部足して150%の確率でステータス異常を引き起こすのでしょうか?
プログラムの解析はできませんので、あくまで観察からの予想ですが、おそらくステータス異常の判定は、まず着火と氷結で数値の高いほうの判定を行います。もし着火と氷結のどちらも同じ数値でしたら、着火の判定を先に行います。着火に失敗したら次は氷結、最後に睡眠の判定を行います。
例えば3種全部50%でしたら、まず50%の確率で着火判定を行います。着火し損なったら次に氷結を50%で、最後に睡眠を50%で判定します。ですので、3種類とも同じ数値でありながら、着火することが多く、睡眠はあまり起きません。
ウホにステータス異常効果のある武器をもたせると、それは顕著になります。たとえば炎の武器をもたせて着火率を一番高くした場合、氷結・睡眠の確率が高くてもステータス異常はほとんど着火になります。また、眠りの判定は着火・氷結の後ですので、眠りの武器を持たせて睡眠の数値を挙げても、着火や氷結確率が高ければ先に着火・氷結するのであまり効果はありません。


・ドガインのレーザーは
 ドガインのレーザーは見かけは火炎攻撃ではありませんが、実質火炎攻撃のようで、コックの帽子で無効にできます。あしからず。


・ミニゲーム&奇跡もフレームで
   今回はミニゲームで前作の最高素材まで揃ってしまうので、欲張らなければ素材集めは比較的楽です。
さて、半分の素材が揃ってしまうパン・ぱかポンとウッボ・ボンの踊りについてですが、リズムを極端にはずさない限りは最後にレベル+1の素材(レベル3のゲームで、木材ならヤックン杉、肉なら謎の肉、以下略)がもらえてしまいます。前作で素材集めに苦労した方は、「こんなに簡単に手には入っていいのかしら」と思うこと必至。

さほど難しくはないのですが、ステージと同様にフレームが光る瞬間を目安にリズムを取ればはずすことはないと思います。
また、今作はリズムが合うほど奇跡の発動時間が長くなるので、なるべくリズムに合わせてタイコを叩きたいですが、このときも光るフレームでタイミングを取るとBGMだけで取るよりも楽でしょう。

それと、ファ・ざくぽんとポップ・ビーンの農作業の空から降ってくる野菜のキャッチが苦手な方もいるかと思います。たぶん、いつボタンを押していいのかの目安がわからない方だと思います。これは自分が気づいたのではなく、人から聞いたものですが、ボタンを押す一つの目安は、ポップ・ビーンの茎のくぼみに野菜が来たときです。
ポップ・ビーンは、根本と頭は画面中央にありますが、茎は垂直に生えているのではなく、左に大きく湾曲しています。この湾曲した部分に野菜が入ったときという意味です。このくぼみにすっぽり野菜が入ったあたりでボタンを押せばだいたいOKです。
わかりにくかったらすみません。


反応速度が速くない一般ピーポーなら、この辺に来たところでボタンを押せばOK。


・いろんなリズムでエンジョイしよう
 これはwikiにもありますし、某掲示板にもときどき話題に上るのでご存じでしょうが、4拍子以外でもタイコを叩くことが可能です。特にドンチャカの唄は入力の自由度が高くかなり楽しめます。
自分もピンとこなかったので、もちろん初めての方はピンとこないと思い、動画を用意しました。
自分のリズム感では、多少リズムがずれていて聞き苦しいのですが、参考にはなるかと思います。

タイコ叩きの参考動画

ドンチャカ4拍子・3.5拍子・2拍子・2.5拍子
 


3.5拍子のキープの一例
 

※ 2は、前作をやりこんでいればさほど情報は必要ないでしょう。
  あらためて書くネタはあまりありませんが、新ネタがあれば逐次書みます。




   PATAPON Link 




 PATAPON公式ページ。まずはこちらへ。





 PATAPON(パタポン) wiki 。PATAPONの概要を見るならこちら。





 パタポン攻略wiki 。プレイにつまって見るなら、たぶんこちら。

(2012年1月現在、存在しませんが、当時はパタポン攻略情報が満載でした。)  





 PATAPONの生みの親、フランス人アーティストのオリートさんのブログ。
 








当頁について

 当頁は、PSPソフト「PATAPON」の、wikiには投稿しづらい偏った個人的情報サイトです。
 パタポンに惚れたが、そのためにリズム感を鍛えたり、全部バーサラやモギュンで揃えるほど気合いは入っていない、面倒くさがりプレイヤーのためのサイトです。
れあポンが各部隊(ぶたい)に1体か2体いればそれで満足なプレイヤーは、れあポン選びの参考にご覧ください。
部隊(ぶたい)を全部バーサラで編成するプレイヤーは、この頁は閉じて、wikiを閲覧していただいたほうが有意義です。

ちなみに、頁のタイトル、「れあポン活用テクニック」については、活用テクニックを追求しているというよりも、今は無きゲーム裏テク雑誌のもじりです。もともと動画サイトがよくわからない筆者が、攻略動画をアップするために用意しました。あしからず。

※ PATAPONは、タイトル画面に“c2007 Sony Computer Entertainment Inc. All rights reserved”とあるとおり、
 著作権等は発売元ソニー・コンピュータエンタテインメントにあるので、画像等の取り扱いには注意されたい。




   はしがき

 何度かこの頁をご覧になる方には邪魔かと思い、はしがきであるが頁の終わりに。

 PATAPONの情報ページには、「PATAPON(パタポン)@wiki」、「PATAPON(パタポン)攻略wiki」等があり、筆者もステージ攻略やコメント等を投稿していた。wikiの性格上、個人の主観で計測した偏ったデータや解説等は載せにくいが、ついつい掲載したくなったため当頁の制作に至る。

 

 



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