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       俯瞰図socio-economic macro-data on → 1950年代後半生まれ ・生息状況:出生(出生数/出生地)、生存と死亡(人口/全人口に対する構成比/死亡率/自殺率)、結婚、出産 ・仕事の状況:就業/失業/非労働、業界、職種 ・教育環境:進学率、 ©Tirom!,2004.  | 
  
まだ高かった乳幼児死亡率 
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       バブル期だった30代をのぞき、 
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 20代まで自殺率は上昇、30代で減少。実数は、女性が男性の半分ほどだが、このトレンドは、30代までは男女共通。 しかし! 40代前半に達した2000年、男性のみ自殺率が急上昇。女性は微増。これは、経済状況のしわ寄せが、男性にのみ降り掛かっているということだろうか? 
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| まずは、1950年代後半生まれ男性 と、戦後生まれ各世代の 男性 とで、自殺率の履歴を比較。 | ||
 
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    10代から20代にいたるまで、きわめて高水準の自殺率。 30代は、バブル期にも入って、自殺率は、低くなったが、 (ここまで左のグラフ) この40代の自殺率。 (ここまで下のグラフ)   | 
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    女性の場合、 ところが、40代前半に差し掛かった2000年、 (ここまで左のグラフ) といっても、男性の場合とは異なり、 (下のグラフ)  | 
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関連文献  | 
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       俯瞰図socio-economic macro-data on → 1950年代後半生まれ ・生息状況:出生(出生数/出生地)、生存と死亡(人口/全人口に対する構成比/死亡率/自殺率)、結婚、出産 ・仕事の状況:就業/失業/非労働、業界、職種 ・教育環境:進学率、  | 
  
(c)Tirom!,2004.
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