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食事は、式開始前にテーブルに出しておく。 |
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乾杯はせず、司会者の言葉をきっかけに招待客に料理を食べ始めてもらう。 |
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最初のお色直しの間に、ケーキと共に出す飲み物の注文をとる。 |
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給仕担当をアルタモーダさんにするか、新たに給仕専門のスタッフを依頼するか、検討する必要あり。 |
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料理がなくなる後半あたりでだれる可能性があるため、要検討。 |
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開式後、時間が押した場合は、食事開始時刻で合わせる。 |
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2回目のお色直しの最中、ビデオを上映する。 |
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両親への贈り物の際、新郎新婦から簡単な言葉を述べる。 |
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両親からのあいさつは、両家ともにおこなう。内容は、招待客への感謝、および新郎新婦への激励の言葉を想定する。 |
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最後の記念撮影では、集合写真を数枚撮ったあと、時間の許す限り自由なスナップを撮影する。集合写真は、ひな壇を使わず、全員が広いスペースに集まった状態で高台から撮影するやり方とする。 |
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式の間に招待客に色紙を回し、名前と簡単なメッセージを書いてもらう。最後にペンギンの足形をつける。 |
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新郎新婦と招待客との歓談の時にも、ビデオを上映する。 |
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子供用の料理を用意するため、宅配料理・宅配弁当などを調査する。 |
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ドレスについては、式前に会場に持っていくか、送付するものとする。試しメイクのため、アルタモーダさんの事務所でドレスの試着をおこなう。これは6/20前後とする。 |
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