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エコファームですから、まだましなんです。それでも酸化物が出てくるのがわかります。 映像で見ると、黄色く濁っているのがわかりずらいのですが、肉眼でははっきりとわかるんです。 ここに使われている「エコ」という言葉はどういう意味なんでしょうか。
「エコ」とか「地球にやさしい」と表現してますね。 では、「エコ」という言葉さえないものはもっとひどいんでしょうか? 輸入物とか、普通の物は、サーフセラの水溶液に入れた瞬間に、 黄色く濁ったり、浮いたり、沈んだり、半端じゃありません。 実際に皆さんの肉眼で体験して下さい。 目に見えない害が目に見えるようになって、真実が暴露されます。 これからの時代、嘘や偽りが通用しなくなる時代になります。 どうかたくさんの企業や自営業者が 本当に、地球にやさしい、人体に良い生産物や製品造り心がけて欲しいですね。 我が家の畑で獲れた野菜や果物からはほとんど酸化物が出ません。色も出ません。 EMぼかしと炭、サーフセラ水溶液の葉面散布、それとマザータッチ水溶液を かけてるだけですから当たり前です。 では、エコファームの真実を映像でじっくりと見てください。 これを見たらあなたはもうサーフセラワールドから抜け出せなくなるかもしれません。 気持ちの整理はつきましたか?
如何なる害も全て自己責任として認識しております。 よい子の皆さんは決して真似しないで下さい。 いくら100%天然で安全とはいえ、あくまで、食品ではなく除菌剤ですから。 それに、美味しくありません。あまり摂取しすぎると、カルシウムですから 結石にならないとも限りません。何事も過ぎたる行為はバランスを崩しやすいのです。
爪がマニキュアを塗ったかのように、今まで見たこともないほど綺麗になります。 足湯など、気になる部分にもバケツや洗面器で、くつろぎのひとときに。 お湯の量にもよりますが、お風呂に1〜4袋分を開けてサーフセラを溶かして下さい。 お湯の底に沈んでくる物は、主に水道水の中に含まれている酸化物です。 お湯の表面に浮いてくる物は、主に空気中の酸化物です。 お湯の中で漂っている物は、主に水道水の中に含まれている緑苔などの酸化物です。 もちろん身体から出てくる、酸化物もございます。 これらは、排水に流しますと、ミネラルコーティングされておりますので、無害化されており、 排水溝や河川を浄化しながら、自然界に分解されていきます。 ちなみに我が家では、残り湯は洗濯に使用しております。
保管したんですが、その片方にサーフセラを破かずに1袋入れておいたんです。 その結果は驚くべきものでした。なんと、サーフセラを入れてない方は、8割が腐っていたのに、 サーフセラが入っていた方は、一番底にあった1個だけが少し変色していただけで、他はまるで もらったときのままでした。最初その違いに戸惑いました。 「まさか、袋を開けてもいないのに、、、。」 しかし、何度かそういうことを試すうちにその効果を認めざるを得なくなってきました。 極小微粒子グラビトンの効果で、袋なんてあろうが無かろうが関係ないと確信するに至りました。 疑うなら皆さんもぜひ試してみてください。 それからというもの夫婦であらゆる所にサーフセラを袋のまま、ばらまいているんです。 「えっ!こんな所にもあったか!」とお互いにびっくりし合う毎日です。 まるで宝探しみたいです。口を開けたお菓子の袋の中にも入れたりします。 効果があるのかどうかは、まだ未確認ですが、タンスの中にも入れました。 防虫効果や、湿気の防止になればと思います。ナフタリンは使用したくないですから。 あと、調味料の中にも入れてます。小麦粉やお塩、砂糖、などなど。 酸化しやすいコーヒー豆の中には、ぜひ入れてもらいたい。これは効果がわかりやすいんです。 グラビトンに関しては「グラビトン理論と本物について」のページを参照してください。
袋を破かないで、各ポケットや、財布の中や、色んな所にしのばせておきましょう。 それから、お出かけをしてください。
生き続いています。他のあじさいは、全て2、3日で枯れてしまいました。 とにかくびっくり現象です。冬場、加湿器をお使いの方は、サーフセラ水溶液を 入れておくと、良いでしょう。冬の季節はマイナスイオンが少なくなりますから、 植物も枯れやすく、人も免疫力が弱くなります。ましてや、一般的な暖房により その害は加速されてしまいます。サーフセラ水溶液でマイナスイオンたっぷりの 空間にしておいて下さい。ただし、長期間サーフセラ水溶液を使用すると、加湿器の 中が白くなってしまいますから、本物商品の、「新マザータッチ」の水溶液なんかと 交互に使えば良いでしょう。 白くなってしまった場合には、お酢で洗うときれいになります。
人懐っこい巨大なハエが出現していました。 そこで、サーフセラを入れてから、EM活性液で処理をすると、汲み取りのおじさんが、 驚きました。「虫がいないし臭いも良い香り。長いことこの商売やってて、初めて見た。 いったいどんな殺虫剤使ってるの?」と聞かれる始末。 当然、「殺虫剤は使ってません。」その後、本物商品「マザータッチ」で臭いは皆無に。 また、本物商品「f-gravics」の水との相乗効果で、トイレの悩みは消えました。 逆に気持ちの良い空間になりました。EM菌もさぞ喜んでくれているでしょう。
*袋を開封したものは、酸化が進むため一度で使いきるようにして下さい。 *水溶液は24時間以内にお使い下さい。 *サーフセラをご使用の際の容器は、ステンレス/ガラス製品/陶器/ホーロー/ポリプロピレン/ ポリエチレン系製品が適しています。アルミ製品/鉄、銅製品は、お避け下さい。
手早く捨てて下さい。その後通常に研いで下さい。
10分間浸け置きます。出したら水洗いしないで、そのまま置いておきます。
一般生菌・カビ菌・食中毒の原因菌などが取り除かれます。 更に、マイナスイオンやミネラルによる抗菌コーティング効果が働き、 食材の日持ちが向上します。
環境ホルモンは私達の免疫力の低下、アレルギーなどを引き起こす原因の一つに なっています。私達は有害物質を年間平均3〜4kg摂取していると言われています。 サーフセラはこのような人体に不必要な有害物質を取り除きます。
サーフセラは食品に付着している有害物質を取り去ることで、食品の本来のおいしさを蘇らせます。
一般的に市販されている塩素系殺菌剤、漂白剤は、有機物と結びついて トリハロメタン・ダイオキシンなどの発生の原因となり、環境にとって有害なばかりか 器具類を傷め、腐食させる原因にもなります。 サーフセラは、環境を配慮した、天然素材100%の除菌洗浄剤です。
1,サルモネラ菌属 2,ブドウ球菌 3,ボツリヌス菌 4,腸炎ビブリオ 5,病原(性)大腸菌 (O157など) 6,ウェルシュ菌 7,セレウス菌 8,エルシニア・エンテロコリチカ 9,カンピロバクター 10,ナグビブリオ 11,その他の細菌 12,メタノール 13,その他の化学物質 14,植物性自然毒(毒キノコなど) 15,動物性自然毒(フグ毒など) 16,不明 以上。
1988年イギリスで卵が原因で1万人以上の食中毒患者が発生して、大騒ぎになった。 1990年には菓子メーカーが製造したティラミスにより約700人の中毒者が出た。
特に乳児の突然死の原因の一つとして離乳食のはちみつも疑われている。 1984年には九州で、土産品のカラシレンコンに混入したボツリヌス菌が原因で、 11人もの死者が出た。
感染源となった食品はすぐに特定できなかった。 これらは、全て食品などの酸化が原因ではないでしょうか。 今、人間も環境もどんどん酸化に傾いております。それも加速をつけてです。 安全は自分たちで守らないとならない時代になっているといえます。
たとえインスタント食品などを避けたとしても、 毎日、数十種類以上の食品添加物を摂取しているという。 有害で発ガン性や催奇形性、内臓・血液障害などの毒性が指摘されている物もある。 特に輸入食品は注意が必要だ。 消費者は安全性がチェックできないのが問題である。 農産物のポストハーベスト(収穫後)に保存性を高めるために使われる 殺虫剤、殺菌剤、防カビ剤などの危険。 輸入ナッツ類(ピーナッツ、ピスタチオ、ナツメグなど)やコーヒー豆、 輸入トウモロコシから製造される食用油に含まれるカビ毒の危険。 発芽抑制のためにコバルト60などの放射線が照射されたジャガイモなどの危険。 これら残留農薬やカビ毒には強い発ガン性・催奇形性が確認されている物がある。 少量でも食べると、体内に蓄積する。 現在日本人のカロリーの半分以上は輸入食品から摂取しているのが実状です。 石綿(アスベスト)問題と同じで、危険がわかっているのに、何の対策も出来ていません。 数年後このホームページで問うている内容のほとんどは、真実が明かとなり 大きな社会問題となることでしょう。 また、全ての添加物について毒性や安全性が調べられているわけでもなく、 多量摂取や、長期摂取、食べ合わせの危険も何ら考慮されていないのが現状である。 ましてや厚生省は、 1988年食品衛生法による規制は、目に見えない非関税貿易障壁であると アメリカから指摘されたために、食品添加物の許可品目を 大幅に増やすとともに、残留農薬についても基準値以下なら残留を認めるとして、 従来の倍以上に当たる品目の農薬を追加した。 追加された農薬の中には、これまで日本国内では危険とされ、 残留が認められなかった物も含まれている。 基準値以下なら安全というわけではない。 日本の安全神話はいたるところから崩れていってます。
これらは口に入れて平気ですか? 絶対にいけません。 飲食店などでよく使われる塩酸は、酸による自殺例では最も多いものです。 小さな子供が触って安心ですか? いいえ、本当に危険です。生あるものすべてにとって害があります。 皮膚や肺や誤飲などによる経口から人体に蓄積され、排出されません。 遺伝子をゆがめ、使用されている方ばかりか、周りの方、 家族、子供、孫へと害を積み上げてしまいます。 人間は本来、健康なんです。合成化学物質や人為的な物による害が 人間を不健康にしているのです。 このことにたくさんの方が気付かれるように願っています。 これらは環境にとっても、最悪です。 石綿(アスベスト)の問題と同じで、もう既に、わかりきっていることなんです。 では、何故害があると知っていて、それらをいつまでも 使用し続けるのでしょうか? 企業や、家庭の利益優先、安けりゃ良い、 今のところ目に見えて害が顕れていないから、 従業員にやらせればいい、そして病気になったら、他のせいにする。 習慣が悪いとか、遺伝とか。 ここに安心安全な除菌剤である「サーフセラ」があります。 環境も浄化します。 全ての方が、切り替えることを願ってやみません。 この世の不幸を無くすための一歩だと思って下さい。 一部の方だけでなく、たくさんの方が気付く時代になってきています。 これ以上環境を悪化させると、結果は明かです。 人類は、奇形児や、最初から病気の子供しか産まれなくなってしまい、 はなから子供の出来ない大人ばかりになって、絶滅しかねない状況まできています。 合成化学物質の害とは、まるで進行の遅い被爆のような気がします。 原子爆弾や水素爆弾、いわゆる核問題は、近代科学の生んだ最たる物であり、 合成化学物質はその同じ母親から生まれた兄弟ですから。 従来の行政や医学、科学がなんとかするのでしょうか? いいえ、今までと同じで悪化させ続けるだけです。 私達ひとりひとりの意識がポイントです。 自然=生命であること、 自然環境=人間の体質であること、 地球=子宮であることを知り、 大いなる自然の摂理に従う心と生活にこそ、人類の運命が託されているんです。 具体的に安心安全な未来を創る生活がここから始まります。 また、「サーフセラ」のまがい物まで登場しております。 会員制で、高額な会費が必要だったり、 その商品そのものが「サーフセラ」の10倍もの値段を付けている物まであります。 原料を見ると、同じ、ホッキ貝の貝殻ですが、 深層海洋水で育ったかどうかは、わかりません。 効果も製造法も怪しいものです。 もしそういう物が手元にありましたら、酸化還元電位を測定してみて下さい。 プラスの値や少しマイナスの値が出るようなら、全く効果はありません。 ー300mVぐらいの値を示し、マイナスイオンが放出されているようなら、効果はあります。 しかし、合成化学物質や、何らかの科学的処理をしてるようなら、安心なものとは言えません。 実は、私の営業中にも、まがい物を買ってる方がおりました。 高い会費を払い、ご自分の病気を治そうとして、わらをもすがる思いでいらっしゃいました。 しかし、聞く耳がないんです。その会にこだわってしまっているんです。 ここ目の前に本物があるのに、偽物に騙されて、それにすがっておられました。 私に営業力があればなぁ。と思いましたが、全てが必然必要なことですから。 人は、こだわりを無くさざるを得ない状況(一般的な不幸)を本当の自分自身が創りだして、 否が応でも自然の摂理に則るようになっています。 無限の創造変化を繰り返しながら進化していってるのです。 個人も国も宇宙も同じです。 低次元の自己保持、自己把持、生活保身などのこだわりから解放させて、 より大いなる視点へと変化していって下さい。 より正しい道へと造化していって下さい。
抗菌作用と公害物質除去作用があり、素晴らしい蘇生効果もあるサーフセラ ここからは、経営指導の神様といわれ、サーフセラの開発にもたずさわった 船井幸雄氏の言葉を借ります。 「私は、びっくりすることが大好きです。毎日、私のところにはさまざまなびっくり現象や、 本物情報が飛び込んできます。そのなかでもとくに興味をもち、ともに研究を進め、私自身が 直接アドバイスし、開発に関係したものがあります。究極の本物商品だと思っています。 それが、テレビや新聞などでたびたび取り上げられるようになった 天然素材100パーセントの「サーフセラ」です。 サーフセラについては、本物商品としていままで何度も取り上げてきましたから、 ご存じの方も多いかもしれませんが、これは生命の根源である海から生まれた、 素晴らしい環境・健康改善新素材なのです。 原材料に天然素材を使ったものは数多くありますが、100パーセント天然素材の物質を 使い、ここまでナチュラル製法にこだわっている製品はほとんどないといっていいでしょう。 さまざまな化学物質の除去、除菌に効果がありますが、利用価値はそれだけではありません。 その効能について説明する前に、このサーフセラが商品化されるまでの道のりを お話ししたいと思います。 私が長年、親しくしている発明家に、仙台に本社を置くイオンコーポレーションの佐々木學 社長がいます。彼はいま、商品名をとった普及のための会社、サーフセラの会長でもあります。 これまで、カキの貝殻粉末には除菌・抗菌効果のあることが一般的に知られていましたが、 10年ほど前、水を分解して水素エネルギーを取り出すための触媒の研究をしているときに、 もっとほかにいい素材がないかと佐々木さんに相談され、私はホッキ貝がいいと思うと、 半ば直感でアドバイスしました。 ホッキ貝は、先にカリカセラピPS501で紹介した海洋深層水のなかで育ちます。 60種類以上のミネラルを含むといわれる、生命を生み出した海水です。 ともかく、佐々木さんが中心になり、特殊な方法でホッキ貝殻を焼成して粉末にしました。 その結果、この粉末がO-157などの大腸菌、黄色ブドウ球菌や緑膿菌に対して強い抗菌作用 のあることがわかったのです。びっくりするような効果でした。 実験データをみると、ホッキ貝殻を焼成した粉末カルシウムには、カキ貝殻の20倍もの 除菌効果があり、腐敗や食中毒の原因となる細菌の繁殖を抑えたり、死滅させたりする 働きがあるという結果が出ています。 さらに、研究仲間に新潟薬科大学でダイオキシンや環境ホルモン研究に取り組んでいる 及川紀久雄助教授がいたので、同大学で調べてもらった結果、それらの除去にも 卓効のあることがわかりました。 この貝殻カルシウムは、お菓子や健康食品などのカルシウム補助としても使われる 天然の食品添加物ですから、人体には無害であることもわかっています。 そして生まれたのが、ホッキ貝殻を原料とする焼成カルシウム製品「サーフセラ」なのです。 その後、佐々木さんをはじめ、私や研究仲間の人たちを発明者とした特許申請を行い、 日本でもアメリカでも特許を取得しました。 環境・健康改善素材としての3つの素晴らしい特徴 サーフセラの「サーフ」は、ホッキ貝の英語名である「サーフクラム」から、「セラ」は 「セラミックス」からとって名付けたものです。原料は、先に述べたように天然素材の ホッキ貝殻焼成カルシウムであり、化学処理、添加物はいっさい使用していません。 サーフセラには、次にあげる3つの特徴があります。 まず1つ目の特徴は、食材の日持ちがよくなることです。 水2リットルにサーフセラ1グラムを溶かし、食材を2〜5分漬けておくだけで、 一般生菌、力ビ菌、食中毒の原因菌などが除菌されるとともに、酸化を抑えて 食材の鮮度を保つことができます。 また、マイナスイオンやミネラルによる抗菌コーティング効果が働いて、食材の 日持ちがよくなります。1世帯の使用分として30グラム、1000円もあれば十分です。 さらに、調理器具も漬け置きすることで、除菌効果が得られます。しかも、この水は 洗浄水として数回使うことができ、使用範囲が非常に広いことがわかりました。 2つ目の特徴は、人体の免疫力を低下させる有害化学物質を取り除くことです。 野菜などに使われる農薬やワックス、加工食品の表面に付着している防腐剤や 着色料など、有害物質を取り除き、本来のおいしさを蘇らせます。 これらの添加物や環境ホルモンなどの化学物質は、体内で分解されずに蓄積されていきます。 そして、私たちの免疫力の低下、アレルギーなどを引き起こす原因となっていくのです。 こういった有害化学物質を、私たちは1年間に平均して3〜4キログラム摂取しているの ですから、体にいいわけがありません。 また、表面に付着している有害物質をそのまま食べていたのでは、 食べ物の味を損ねることになります。 若者の味覚障害が増加しています。亜鉛欠乏が原因らしいのですが、 食品添加物のなかには、亜鉛を体外に排出させてしまうものがあるという話です。 サーフセラは、有害物質を取り除くとともに、食品本来のおいしさを蘇らせるのです。 3つ目の特徴は、環境にいいことです。 使用済みのサーフセラを下水道に流すと、配水管や河川をきれいにしながら 自然に還るという特徴があります。 普通の塩素系殺菌剤や漂白剤には、次亜塩素酸ナトリウムが使われています。 これらの薬剤は、水の有機物と反応してトリハロメタン、ダイオキシンなどの 有害な化合物を発生させ、環境にとって有害なばかりか、 器具類を傷め、腐食させる原因にもなるのです。 サーフセラは、有害な化合物をいっさい発生させません。 それどころか、下水に流されてからも汚染物質を分解、除去し続けます。 サーフセラは、環境にも配慮した、人と地球にやさしい素材なのです。 次亜塩素酸ナトリウムに取って替わってサーフセラが調理場を変えた 食品業界では、長いあいだ、次亜塩素酸ナトリウムに代わる「人にやさしい安全な除菌剤」 が待たれていました。しかし、サーフセラが、各方面で話題に上り認められるまでには、 さまざまな苦労があったのです。 サーフセラの販売を行っているサーフセラ株式会社の前沢和子さんは、 当初とまどいがあったといいます。 サーフセラの効果について、客観的なデータを示しても「そんなことはありえない」 という人が多くいる反面、「これはすごい!」と目を輝かせる人もいて、 相手の態度は見事に二分されていたといいます。 そのうち、営業に回った先々で、次亜塩素酸特有の「臭い」と「にがみ」について 聞かされることになりました。 これまで、食材加工工場や社員食堂、病院給食、ホテル、レストラン、 外食チェーンなどでは、ほとんどのところで、野菜を洗浄殺菌するのに次亜塩素酸が 使われていました。次亜塩素酸は、殺菌、消毒効果という利点がある反面、 洗浄後の野菜には臭みとにがみが残ります。殺菌には有効ですが、同時に 食材細胞膜も破壊しますから、栄養分もおいしさも減ってしまいます。 しかし、大腸菌O-157の食中毒事件以来、「菌をやっつける」という目的のもとでは、 次亜塩素酸しかなかった、というのです。 そこで前沢さんは、「サーフセラ」で洗浄した野菜を密封したものを持参し、 各企業の担当者に臭いをかいでもらったのです。 彼女は、次亜塩素酸と同レベルの殺菌効果をもちながら塩素特有の臭いがなく、 食材のおいしさはそのままであること、さらに100パーセント天然素材で環境にも やさしいサーフセラのメリットについて、担当者が納得いくまで説明して回りました。 その結果、少しずつサーフセラを利用する企業が増えていったのです。 1日に2万3000食の企業給食を手がける岡山県のお弁当サービスセンターも、 サーフセラに切り替えた会社の1つです。 この会社でも長いあいだ、次亜塩素酸ソーダを使用していました。 しかし、次亜塩素酸を使うと、いったん洗浄したあとで再度水洗いしなくては ならなかったので、コストの面でも、また調理スタッフの手荒れなど健康への 影響面でも心配があったのです。 「お客様第一主義で、食のおいしさと安全性を追求し、しかも、スタッフの健康管理にも 気を配る、このような企業に採用されて本当にうれしい」と、前沢さんはいっています。 現在、サーフセラはさまざまなところで使用されています。 あるスーパーに入っている魚屋さんでは、調理前の魚の洗浄はもちろん、まな板などの 調理器具の消毒、調理用タオルの洗濯にもサーフセラを使っています。 サーフセラで洗ったタオルは、魚特有の生臭さが消えて柔軟剤も必要なくなり、 残った洗い水を床掃除に使用したところ、調理場の生臭さも消えたのです。 サーフセラには、除菌、消毒剤としての利用以外に、もっと多くの思いがけない 可能性があるのです。 アルカリ効果、微量ミネラル効果、マイナスイオン効果を活かした入浴剤 サーフセラには、業務用と家庭用があり、一般家庭用は「安心やさい」として 販売されています。これは私が命名しました。最近、テレビなどでよく報道される こともあり、問い合わせが急増して、2002年からは一部の大手スーパーにも 置かれるようになっています。 しかし、サーフセラの開発者である佐々木さんや私は、「サーフセラは、 単なる除菌剤ではなく、衣食住すべての分野で活躍が期待されている商品だ」 と思っています。その1つが入浴剤としての活用法です。 佐々木さんは、「サーフセラ」のもつアルカリ効果、徴量ミネラル効果、 マイナスイオン効果の働きが、入浴剤に活かせないかと考えました。 そして、お湯200リットルに対してサーフセラ3グラムを溶かし、入浴剤としての 適応力をテストしてみると、次のような効果があることがわかったのです。 1,アルカリ性の温泉水のような湯質になる。 2,水道水の残留塩素を無害化する。 3,水道水に含まれる有機物を分解する。 4,皮膚表面の余分な物質である皮脂、角質、目に見えない石鹸力スをはがす。 5,レジオネラの除菌効果がある。 実際にサーフセラを入浴剤として使っている人たちは、次のような感想を寄せています。 ・温まるだけで肌の状態がよくなってきました。お風呂を出てからも、体がポカポ力して 気持ちがいい。 ・アルカリ溶液なので、お風呂にいいはずと思い、使い始めて2年になりますが、 アトピー気味の子供がかゆがらなくなりました。 ・はじめてお風呂に入れてみたら、お湯の表面に家族4人分のはがれた汚れが 浮かんだので驚きました。 ・浴槽の内側に付着していたしつこい汚れがなくなり、お風呂掃除が楽です。 いつの間にか、お風呂用洗剤を買わなくなりました。 ・残り湯を洗濯に使ったところ、Tシャツやバスタオルの洗い上がりが、 なぜか懐かしい感じになりました。 また、お湯2リットルにサーフセラを2グラム溶かし、足やひじを20分間浸けてみたところ、 皮膚の硬くなった角質が除去され、水虫や力サカサ皮膚、イボ、タコ、ウオノメなどの 患部にも効果があることがわかりました。さらに、小さな切り傷も治りが早いということです。 衣食住、すべての分野に広がるサーフセラの無限ともいえる可能性 佐々木さんの開発に対する意欲は、とどまるところを知りません。 彼はいま、サーフセラを原料として、衣食住におけるさまざまな分野の商品を 開発・製造しようと考えています。現在、予定・進行しているプロジェクトは ざっと10以上になります。 そのいくつかを紹介しますと、たとえば衣に関しては、洗濯用洗剤や 抗菌・防臭・消臭効果のある機能繊維、靴下や下着の脱臭などがあります。 佐々木さんは以前、大変話題になった脱臭効果のある靴下に使われる抗菌剤を 開発したことでも知られていますから、その経験もおおいに活用できると思います。 また食の分野では、サーフセラが無臭であることに目をつけて、冷蔵庫や電子レンジ用の 洗剤を研究中です。また、そば、うどんの練り水、パスタの茄で水、中華麺のかんすいなど、 天然の加工食品添加物としての可能性についても研究が進んでいます。 サーフセラを練り込んだ中華麺は、シコシコとした歯ごたえがあり、のびにくいのです。 さらに住の分野では、コンクリート補強材や内装用塗料としての研究が進んでいます。 サーフセラには、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドを吸収、脱臭する 働きがあり、内装用塗料以外に、スプレー噴霧器の商品化も検討されています。 もちろん、新たに事業展開していくためには、効果を裏づける科学的・実証的データが 必要です。そのために、大学などの研究機関と連携して研究が進んでいます。 たとえば、リネンサービス分野では、岡山大学医学部で、院内感染の原因となる MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)に対する効果を測定、評価されています。 また、大阪府立大学農学部では土壌改良剤について、新潟薬科大学では 除菌・抗菌効果について、それぞれ基礎研究を行っています。 それ以外にも、化粧品の開発や公衆浴場、プール、砂場などの衛生管理に 関する研究など、その可能性は広がるばかりです。 サーフセラは有害物質を分解、除去する働きがあって、排水後も河川を汚さず、 人体にも安全で殺菌効果もありますから、早くも大手のシャンプー・石鹸メーカー 数社から引き合いの話がきています。 今後のサーフセラの展開について、先の前沢さんはこういっています。 「正直にいって、サーフセラの名前は世の中で知られなくてもいいと思っています。 なぜなら、私たちが目指しているのは原料メーカーだからです。 サーフセラの効果には自信がありますから、他社に使ってもらって、 人にも環境にもやさしい商品がたくさん出てくればいいと思います。 そうすれば、サーフセラだと意識されずに、ごく当たり前に使われるようになるでしょう。 たとえるなら、塩のような役割です。料理には隠し味で塩を使いますが、 ここに塩が入っているなんて誰も意識しないでしょう。塩のようになること、 それが私たちの願いです」 私が本物をチェックするときの条件は、単純で、万能で、蘇生力があり、害がなく、 経済的であることです。さらに、本物というのは 「電子を集め、電子に満ちている存在」のことです。 そこにマイナスイオンが集まり、還元電圧、還元電位が発生します。 それは、付き合うものを蘇生化させます。 サーフセラも、同じ原理です。本物の全条件を満たしています。 他のものを害さず、よくする、高品質で安全、安心できる、しかも万能で経済的です。 本物とは、環境や人間にとってプラスになってもマイナスにはならないものです。 水やセラミックはおおいなる可能性を秘めた、本物の素材だと思います。 私は開発者の1人として、サーフセラのさらなる研究と成果に期待しています。 私がサーフセラを究極の本物素材だという理由をおわかりいただき、 ぜひ、いろいろな面で研究してご活用いただきたいと思います。」 以上船井幸雄氏の言葉より
薬品・化学処理・添加物等は一切使用していません。天然添加物サーフセラの原料は、 厚生省告示120号既存添加物(天然添加物)218に収載されている貝殻焼成カルシウムです。 原料:(海洋深層水で育った天然の)ホッキ貝の貝殻 原料製造元:イオンコーポレーション株式会社 特許:米国特許番号 US 6,365,193 B1(取得日 2002/04/02) :日本特許番号 第3420129号(取得日 2003/04/18) |