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グラビトン理論の応用から生まれたミラクルパワーが、 細胞を、地球を、環境を蘇生します。 石けんでもなく、洗剤でもなく、天然の原料だけで作成した抗酸化健康飲料ミネラル水です。 原料は全て食品もしくは食品に準じるものですから、口の中に入れても何ら問題ありません。 だから、赤ちゃんや皮膚の弱い方に安心安全最適です。しかも肌の新陳代謝能力を高めます。 そしてあなたの家庭から地球の洗浄が始まり、イヤシロチ化の好循環が生まれてくるのです。 それでいて洗浄、消臭、抗菌、鮮度保持、保湿、美容能力にすぐれている夢のアイテムです。
ちなみに生協さんで扱ってた他社の液体洗剤と比較してみたら、 他社A製品・・・・・35.4円(1回) 他社B製品・・・・・47.9円(1回) マザー・タッチ・・・31.5円(1回)
![]() ![]() お肌ツルツル。湯船もタイルもピカピカです。子供達の 口に入っても全く安全ですし、次女静蓮の乾燥肌にも とても良い。それにシャンプーリンスとしても 使ってます。お湯を入れた洗面器にマザータッチを 1キャップ入れ、その中で洗髪します。髪がサラサラ で、頭もサッパリ。かゆみも無くなりました。 今小学校なんかでは、シラミが問題になってます。 長女の頭にもいましたが、マザータッチでみるみる減ってきたんです。 犬と猫もマザータッチで洗ってあげると、毛触り最高だし、ノミも減るようです。 そして、お風呂においても、「f-gravics」「サーフセラ」「EMせっけん」 「癒しのるる湯」「JFKフリオンシャワー」などとの相乗効果で、 お風呂が癒しの空間へと、環境をも癒すことにつながりました。 塩素の害があるままのお風呂では、長く入れば入るほど、人体にも悪いことは、 もう今では、明らかです。ましてや、合成化学物質のシャンプー、リンス、石けん、 入浴剤、お掃除のカビ取り剤、洗浄剤などで、その害は計り知れません。健康で いられるほうが不思議です。ましてや、環境汚染も取り返しがきかないところまで 進んできてしまっています。 ![]() ![]() また、子供達がこぼした跡にも除菌をかねてシュッと1吹き。 三女素楽は何でも口に入れるので、おもちゃなんかにも、安心安全。 部屋の空間に霧吹きでシュッとすると、気持ちがスーッとします。 ![]() ![]() 水質も浄化しますし、元気なんです。 瞬間移動してるのかと思うほど動きも早いし、 生き続けてるんです。 おまけに、外の土鍋で飼ってるんですが、 猫がその水を飲むんです。でも安心。 ![]() 害虫がきらいますから。 ![]() 塗ったとたんにかゆみが止まるんです。 クレンジングとしても使います。驚くほど、汚れが取れるんです。肌もスッキリ。 また、水溶液でうがいをしてます。歯磨きにも「キパワーソルト」や「ラブペイラ」 のように使う時もあります。歯ぐきや、粘膜にも細胞の蘇生を。 耳掃除、鼻の穴にも。とにかく何にでも使えます。 ちなみに、原液でコップに半分、毎日飲みましたが、体が軽くなったようです。 お世辞にも美味しいとは言えませんが1500倍くらいに水で薄めて、1日放置して 飲むと、胃腸の細胞の抗酸化と胃腸に残っている食物の抗酸化をします。 胃腸内の微生物、善玉菌を活性し、悪玉菌を眠らせて整腸作用をします。 1000倍水以下に濃くすると、胃腸の有毒の毒物やガスを中和させます。 また、栄養物(核酸)として吸収され、核酸の材料となります。この吸収された ものが血中にて抗酸化の働きをします。 原液を1滴2滴と出るような小さな容器に入れて置いて、炊飯時に数滴入れたり、 お酒やビールやお茶、コーヒーなどに1滴入れたり、たばこの吸い口に垂らしたり、 料理全般にも活用することで、様々な無害化と同時にグラビトン効果も楽しめます。
これらを硫酸化(反応)させて作られた界面活性剤である。石けんは、天然油脂と 水酸化ナトリウムとをケン化(反応)させて作る脂肪酸ナトリウムと呼ばれる界面活性剤である。 従来の洗浄は、これら界面活性剤により油性の汚れを水に乳化し水中に分散させて 汚れを落としました。マザータッチは界面活性剤を使用しません。 洗浄機能のあるミネラルを使用し、汚れを水に溶かし込み、 そしてハーブで包み込んで洗濯物への再汚染を防ぐのです。 水の中にミネラルが入ると、水のクラスターが小さくなったり、蒸発しやすくなったり、 0度以下になっても凍らないことは周知の通りである。水の構造は隙間だらけで、 このクラスターの隙間に他の物質が入り込むのが、溶けるという現象である。 ミネラル水の洗浄特性として、 1,水の中に有機物を溶かし込む溶解作用 2,油を溶かし込む作用 3,汚れのイオン吸着を解除するイオン交換作用の3つがある。
EM菌を使って発酵熟成させた発酵エキスである。 発酵用のミネラル水は、 1,トルマリンと備長炭 2,トルマリンとスメクタイト 3,トルマリンと玄武岩を主体としたグループに分けて作る。 これらのミネラル水で作られたEM発酵物質は全て誘導体の性質を持ち、電場の中では 電気分極を生じ、トルマリンと同様のマイナスイオンが発生する。トルマリンと備長炭 のEM発酵物質は糖質を分解する。トルマリンとスメクタイトのEM発酵物質はたんぱく質を 分解する。トルマリンと玄武岩のEM発酵物質は脂質を分解する。これらの有機物分解機能は 酵素による分解ではなく、誘導体が作り出すマイナスイオンによる化学分解と考えられる。
酸化物接着因子を作り出す。この物質が汚れの有機物分解のメカニズムの主役となるもので、 汚れの酸化有機物に接着し乳化させ、EM発酵物質で分解させる。
酸化を抑制する力のある120mVという値になる。
水をキレイにする。マザータッチそのものに生きた微生物は入っていないが、浄化菌を活性化 する働きがある。
化学分解する。またハーブ(天然青森ヒバエキス)の消臭作用は、瞬時ではなく長時間持続する。 この相乗効果により、メチルアミン(生魚臭)、トリメチルアミン(腐魚臭)、アンモニア(尿臭)、 メチルメルカプタン(腐タマネギ)、エチルメルカプタン(腐キャベツ)、ジエチルサルファイド (ニンニク臭)、硫化水素(腐卵臭)、酪酸(汗臭)、アセトン(尿臭)、硫化アンモニウム (汲み取りし尿臭)、インドール類(糞便臭)、アルデヒド類(刺激臭)、ノネナール(加齢臭)、 脂肪酸類などを消臭する。
(育毛剤として商品化されてもいる)・鮮度保持など多くの機能因子を備えている。長期間、 効果の持続性があり、EM菌(善玉菌)やビフィズス菌や排水処理の活性汚泥槽のバクテリア に対しては不活性である(悪玉菌にのみ抗菌作用が活性する)ことが最大の特徴である。
その上、細胞に蓄積している不要な重金属や化学物質、即ち酸化物の剥離や中和作用をします。 グラビトンに関しては「グラビトン理論と本物について」のページを参照してください。
出来ております。マザータッチを水に入れて煮込むと、熱によって分子が結合してうまみのある 核酸が出来上がります。少量の塩が入ると、よりうまみが感じられます。これは核酸のうまみです。
そして水の蒸発力を高めます。現実には洗濯物の乾燥時間が半分以下になり、洗髪すると ヘアードライヤーなしに早く乾きます。
そんな要求に答えたのがマザータッチ ラブペイラです。 ラブペイラは石鹸や合成洗剤も使用しておりません。化学合成品としての 防腐剤や鮮度保持剤(酸化防止剤)たとえばビタミンCやEも使っておりません。 また、ホルモン剤は言うまでもなく、合成香料、色素やエチルアルコールも 使っておりません。 ラブ・ペイラは天然油脂を大豆レシチンで乳化したミネラル水といえます。 しかし、ラブペイラで洗顔すると肌は滑らかで、しっとりするから不思議です。 ラヴ・ペイラは従来の基礎化粧品のように、保湿剤を塗って美肌を作るものではありません。 汚れた酸化した古い角質を抗酸化の力で取り去り、細胞の回復力を促進させるだけのものです。 夜、ラヴペイラ(角質落とし洗顔水)で洗顔し、水分補給細胞水を塗ります。 翌朝、自分の肌にミラクルが生じたのが感じられます。
ハワイ深層水、ハワイ深層海塩、ハワイ深層海ニガリ 発酵物質(味噌、醤油の同種類の発酵菌をミネラル水と糖蜜とで発酵させた生産物質) 発酵酢、シルクエキス、海藻エキス(アルギン酸) 油脂(ヒバ精油・オリーブオイル・スクワラン・ホホバ油) 大豆レシチン、植物性グリセリン
かなりトロ〜っとしていますから、少量でも良く伸びてかなり長持ちします。 角質落とし洗顔水と水分補給細胞水の2つをセットとしてお使い下さい。 最初に角質落とし洗顔水、次に水分補給細胞水の順番でお使い下さい。 角質落とし洗顔水 洗顔用ですので洗い流して下さい。使用目的は古い角質を洗い流すためです。 手のひらに適量を取り、普通の洗顔液や石鹸などと同じ様にご使用下さい。 柔らかいガーゼなどを使ってやさしくマッサージするように塗ると効果的です。 (力を入れすぎると、肌をいためることになります。) 全体に伸ばした後、5分ほどそのままの状態にして、それから洗い流してください。 顔・首・ひじ・ひざ・かかとなどにも同様にご使用下さい。 ラヴ・ペーラでメイクが落ちない場合、市販されているクレンジングでメイクを落とし、 ラヴペーラをご使用下さい。 水分補給細胞水 角質落とし洗顔水で洗った後、1時間以内にご使用下さい。 手のひらに適量とり、軽くお肌をマッサージするように塗りこんで下さい。 洗い流す必要はございません。肌を整える働きがあります。 乳液やクリームをつける必要はありませんが、必要とするときは、 化粧水や乳液を使用し、メイクして下さい。 注)ラブペーラは化学物質としての防腐剤や酸化防止剤、香料や着色料を使用しておりませんので、 保存の安全のために冷蔵保存して下さい。
あなたがお使いの物には、入っていませんか?「地球に優しい」とか「エコ」という 言葉が使われているのに、界面活性剤が入っていたりします。消費者をバカにしてます。 天然油原料だけを大きく表示して、いかにも安全なように見せかけていても界面活性剤が 入っていたら決して安全ではありません。界面活性剤は、誤飲や長期使用により、 体内に残留して肝臓障害を起こします。また、粘膜のびらん・ただれ、嘔吐、下痢、腹痛 などを起こします。死亡例もあります。
防止は出来ません。それどころか微量でも皮膚かぶれを起こしたり、なかには皮膚から吸収されて 内臓・血液障害を起こしたり、発ガン性を示す物もある。 化粧品は表示が義務づけられている指定成分以外は、何が含まれているか企業秘密にされている ことも多い。誤飲すると強い毒性を示す物まであるので、乳幼児のいる家庭では、保管にも 気を付ける必要がある。化粧品を使わざるをえないならば、添加物に注意を払い、できるだけ 長時間肌に触れさせないことが必要である。たとえ微量でも皮膚にとっては想像以上の負担である ことを認識すべきである。下の表を参考にしてください。これらが、入っている物は、たとえ CMとかで女優さんが「若返り」なんて言ってても、真実は、老化の促進しかあり得ません。
第一次世界大戦ではドイツ軍が毒ガスとして用いた塩素が、誤使用などで発生します。 粘膜への強い刺激作用をもち、低濃度でもぜんそく発作を起こします。 目、鼻、気道の粘膜、肺などから吸収されて細胞を損傷し、死に至らしめます。 塩素の最小致死濃度は430ppm(30分間)、1000ppm以上では即死。実際に 塩酸を含む洗浄剤を使用したあと、すぐに漂白剤を使って中毒死するという事故も 起きている。床に双方の製剤がこぼれて反応するケースも多い。またタワシの針金の錆び などの鉄錆とも反応して塩素を発生する。塩素臭に気付いたらすぐに新鮮な空気の所に 避難することが肝心です。塩素ガスは空気よりも重く、床に溜まるので、乳幼児には 特に気を付ける必要がある。窓を開けても塩素ガスは逃げていかないことも知っておきましょう。 目がチカチカするぐらいでも危険です。
幼児や、年配者の誤飲事故も多く、皮膚からも吸収されるので本当に危険である。 樟脳は1gで幼児が死亡した例がある。また、生後6日の新生児が、ナフタリンとともに 保存されていたおしめと毛布を3日間着用しているうちに中毒を起こし、4日後に死亡する という事故も起きている。あなたのタンスの中は大丈夫ですか?袋が破れていたりしませんか?
事故も多い。 有機塩素系殺虫剤は、人類が合成した最強の猛毒といわれるダイオキシンと同じ仲間である。 DDTやBHCは環境での残留性も高く、微生物や魚介類の体内に取り込まれたあと、 食物連鎖と生物濃縮でより高い濃度になって動物体内に移り、最終的には人体に蓄積されて 慢性毒性を示すことが判明した。環状ジエン(ベンゾエピン)は急性毒性が強く、死亡事故もある。 DDT類縁物質のケルセン、クロルベンジレートなどには発ガン性があると指摘されている。 その他の種類の殺虫剤や殺菌剤も発ガン性の危険や、中毒死事故も多発している。 ようするにこれらは、虫などに対する化学兵器であり、同じ生物である人間にも同じ作用が あるんです。蚊取り線香や電気蚊取りマット、蚊、ハエ、ゴキブリ退治用のエアゾール、 燻蒸剤に用いられている合成ピレスロイドは、ビニールハウス内での作業中に死亡する 事故が各地で多発しています。またパラコートという除草剤は、1986年で年間2000人もの 人が死亡している。もちろん皮膚に触れての死亡事故も多い。
当たり前に使用されている。その裏には石油系企業、軍事産業、医薬品業界などの 密着性と利己性が見え隠れすると感じるのは私だけでしょうか? 自然100%の本物商品が日本を、世界を変える可能性があると強く確信します。 幸upの杉本が「マザータッチ」と唱えると、自然に涙が出てしまいます。 そのくらい心底惚れ込んだ商品なんです。 グラビト二クス理論を応用してできたマザータッチ。 洗剤・飲料・化粧品、そんな万能さこそ、本物の何よりの証拠です。 マザータッチは、原光化学工業(株)の原田光博社長が開発した製品です (1998年から発売されました)。 そもそもは飲料として開発したそうですが、現在は洗剤として販売されています。 洗剤としても飲料としても使用に耐えるというのは不思議なようですが、 この「万能」ぶりが本物の証なのです。 「長寿食の料理の哲人」を自任する原田社長は、長年、長寿食について研究してきました。 その結果、多数の生命研究者の説から、遺伝子の本来の寿命を活かしきれば、 人間は120歳まで生きられるという仮説を立てるに至ったというのです。 そして、細胞の寿命を最大限に引き出す長寿食として、マザータッチをつくり上げたのです。 しかし、完成はしたものの、その作用がいったいどこからくるかは、 はっきり説明できなかったそうです。 そんなとき、故・関英男博士の提唱するグラビトニクス理論を知り、 マザータッチの効果が、グラビトニクス理論によって説明できることに思い当たったらしいのです。 グラビトニクス理論は、いまだ確立していない科学理論です。 グラビトニクス理論と出合って以来、原田社長はまさに手探りでグラビトンの応用化学に取り組み、 製品の改良を行ってきました。 関博士は、10の22乗ヘルツ以上の高い周波数領域の重力波をGTW(Gravitational Waves)、 10のマイナス8乗程度以下の微小な粒子にまとわりついた重力子を GTP(Gravitonized Particle=グラビトン物質)と定義しました。 そして、グラビトン物質は、水晶やトルマリンといったミネラル、発酵物質、樹液エキスなどに 含まれているとしています。 あらゆる物質は、もっとも高度なレベルの波動であるグラビトンの影響を受けています。 そして、高周波であるグラビトンは、生命の誕生や調和というプラスの情報に関係しています。 逆に低周波帯は、汚染、崩壊、分解といったネガティブな情報をもたらします。 しかし、マイナスのエネルギーとして働く低周波も、何種類かの高周波を同調させることに よって消去することができるというのです。 グラビトンは、マイナスイオンを放出し、すぐれた抗酸化作用を発揮します。 酸化は人間の老化の大きな要因の1つです。 ですから、人間の体内の酸化を食い止めることができれば、 老化はある程度遅らせることができるのです。 原田社長は、生命をミネラル由来のグラビトン・エネルギーが物質化したものだと 考えています。そして、さらに生命エネルギーを、誕生、成長、抑制、調節、増幅の 5つのエネルギーに分けてとらえています。 グラビトンを放射するグラビトン物質を200種類以上使ってつくられた「マザータッチ」 の効果は、グラビトン・エネルギーを人間の細胞一つひとつに注入していると考える ことによって説明ができます。 マザータッチはそもそも抗酸化健康飲料として開発されました。 しかし、素晴らしい洗浄、抗菌、消臭、抗ダニ効果を示すだけでなく、 河川を浄化する作用があるため、洗剤として売り出されることになったのです。 石鹸や合成洗剤は、界面活性作用によって、油性の汚れを乳化させて落とします。 石鹸は、天然油脂とアルカリによってつくられています。 合成洗剤は、第二次世界大戦中、石鹸の原料がなくなったため、石鹸の代用品として 開発されました。最初につくられた合成洗剤は、オリーブ油に濃硫酸を反応させたものでした。 その後、合成洗剤は改良が重ねられ、現在の主流は、石油を主剤として、 直鎖型アルキルベンゼンスルフォン酸ナトリウムや高級アルコールを肋剤として つくられているものです。 よく合成洗剤が危険だといわれますが、これは合成洗剤の界面活性作用が持続するためです。 たんばく質に作用する力が強いので、使用した人が手荒れを起こしたり湿疹ができたり することがあります。さらに、分解されるまでに時間がかかるため、 水中の微生物を殺してしまいます。 余談ですが、合成洗剤を妊娠したマウスの皮膚に塗ると、胎仔の骨の奇形や 低体重の発生が認められるそうです。また、ラットに長期間与えたところ、 ガンの発生率が27パーセントにもなったことも確認されています。 しかし、マザータッチは、界面活性剤ではありません。 まったく新しい汚れ落としの原理に基づいています。 マザータッチの原料は、ミネラル(スメクタイト、トルマリン、備長炭など)と ハーブ(天然の青森のヒバエキス)、EM発酵物質などです。 防腐剤や酸化防止剤といった化学合成品はいっさい使われていません。 ミネラルの洗浄機能によって汚れを水に溶かし、ハーブによって 洗濯物の再汚染を防いでいるのです。 ですから、洗濯に使用した排水は、河川を浄化する有用微生物(EM菌)を活性化します。 つまり、マザータッチを使って洗濯をすることによって、河川の水がきれいになるのです。 使えば使うほど、地球のためになるということです。 日本食品分析センターの毒性テストもパスしています。 500倍に希釈した水に金魚やメダカを入れたところ、かえって元気になったともいいます。 さらに、水のクラスター(水分子の集合体)が小さくなるため、洗濯物が通常の洗剤を 使った場合の半分以下の時間で乾くというメリットもあります。 マザータッチは、汚れ落とし以外の特性ももっています。 原液を1500倍以上に薄めると、加水分解してマイナスイオン水になり、 すぐれた抗酸化健康飲料水となります。とくに、重金属を中和する働きがあるようです。 また、アセトアルデヒドを中和するので、二日酔いにも効果があるといわれています。 私も、マザータッチを飲んでいます。原液を1000倍以上に薄め、一晩寝かし、 翌朝飲むのが日課になっています。 お酒にも、ビールにも、お米にも、料理にも、少量入れています。 「おいしい」といわれる水は、一般に酸化還元電位が低いものです。 また、酸化還元電位が低いほど、酸化を抑制する力があります。 マザータッチを1000倍に希釈した水の酸化還元電位は、24時間後で 120ミリボルトです。ちなみに、まずいといわれている大阪市中央区の 水道水の酸化還元電位は750ミリボルト、北海道羊蹄山の湧き水の酸化還元電位は 220ミリボルトです。つまりマザータッチは、おいしい水の条件も クリアしていることになります。 マザータッチの愛用者は、洗剤や飲料としてだけでなく、残留農薬を分解するため 食材を洗ったり、台所の汚れ落とし、入浴剤、歯磨き粉、スキンケア、植物の栄養剤、 コンタクトレンズの洗浄剤としてなど、実にさまざまな使い方を工夫しています。 もともと飲用として開発されたマザータッチを、飲用専用の製品にするため、 原田社長は現在も研究を重ねています。 その過程でできた基礎化粧品が「マザータッチ・ラブペイラ」です。 このマザータッチ・ラブペイラは、シワ取り用の洗顔乳液と水分補給細胞液の2つを 使用することにより、シワ取りに素晴らしい効果があるようです。 ラブペイラも、マザータッチと同じく天然の原料のみでつくられ、 防腐剤などの化学合成品はいっさい加えられていません。 成分は、ミネラル水(トルマリン、備長炭、貝)、ハワイ島の海洋深層水、発酵物質、 発酵酢、シルクエキス、海藻エキス、天然油脂、大豆レシチン、植物性グリセリンなどです。 これは、天然油脂を大豆レシチンで乳化したミネラル水とでもいったものです。 ちなみに、ハワイ島の海洋深層水を使ったらどうかとアドバイスしたのは 経営指導の神様といわれている船井幸雄氏です。 マザータッチ・ラブペイラは、酸化した古い角質を抗酸化力で取り去り、 細胞の回復を促進します。また、グラビトンが皮膚を刺激することにより、 ホルモンの分泌が活性化されます。 マザータッチ・ラブペイラもグラビトニクス理論をもとにしてつくられています。 関博士は、水晶やトルマリン、炭といったミネラル、発酵物質、樹液のエキスなどに GTPが含まれていると述べていましたが、これらはすべてマザータッチの原料と なっているのです。つまり、マザータッチ・ラブペイラは、グラビトンを放出し、 肌の細胞を活性化しているといえるようなのです。 そして、いま原田社長が取り組んでいるのが、 健康飲料「ドクトール・細胞が笑う気のエキス6464564」(以下ドクトール)と 植物活力剤「マザータッチ・植物が笑う気のエキス64564」の開発です。 植物活力剤は、水で500倍に薄めて植物に散布すると、植物が元気になるだけでなく、 病害虫の駆除ができるということです。 それだけではありません。驚くことに、人間が飲むと、高血圧と動脈硬化にも 効果を発揮するというのです。夢のような農薬だと原田社長は説明しています。 この効果も、抗酸化によるものです。 材料は、ミネラル水、青森ヒバエキス、発酵物質、大豆レシチン、海藻エキス、 食用シルクエキスです。 この製品は、現在、殺虫と飲用の実験段階を終え、2006年4月頃発売される予定です。 一方ドクトールの開発は、マザータッチを飲んでみた多くの人たちからの強い要望に よるものです。現在販売されているマザータッチは、抗酸化がおもな作用ですが、 ドクトールはマザータッチを発展させ、長寿を目指した製品です。 原田社長は、生命体の骨格ともいうべき有機体に生命エネルギーである グラビトン・エネルギーを注入し、蓄積させることが長寿に通ずると考えているのです。 遺伝子が老化すると、生命エネルギーの器である細胞がエネルギーを保持することが できなくなります。これが酸化です。 ドクトールは、250種類ものグラビトン物質をブレンドしてつくる予定だそうです。 また、核酸様物質も加え、さらにパワーアップする予定だといいます。 核酸は、DNAやRNA(リボ核酸)の構成成分として知られていますが、 実は、次のような働きももっています。 1,傷ついた遺伝子の修復。 2,抗酸化(抗ラジカル)作用。 3,紫外線、放射線、電磁波の吸収・中和。 4,新陳代謝の促進。 5,腸内細胞の活性、便秘改善、血液の浄化。 6,アルツハイマー病や老人性痴呆の改善。 7,高血圧、動脈硬化の改善。 8,肝臓病の改善。 9,糖尿病の改善。 10,ガンの改善。 11,若返り、回春、肌荒れ、シミ・シワの改善。 本物技術は万能なのです。 飲料のドクトールは、今後シリーズとして開発していく予定だそうですが、 ともかくドクトールの発売を楽しみにしています。
取り上げたら怒るので、いつもそのままそうさせています。 これが、他の製品だったら、こうはいきませんね。大変なことになってしまいます。 ちなみに用途に応じて、色んな所で噴霧器などに新マザータッチを入れて、置いてます。 トイレに、約1000倍の水で薄めた水溶液を霧吹きに入れて1個 洗面所に、約500倍の水で薄めた水溶液をアトマイザーに入れて1個 部屋に、約1000倍の水溶液を霧吹きに入れて1個 キッチンに、プッシュ式の容器に原液を入れて1個 原液を1滴ずつ出るような小さな容器に入れて1個(同じような携帯用もあります) それと、キッチン用の本体を置いてます。 携帯用に約1000倍の水溶液を入れたアトマイザーを1個 冷蔵庫の中には飲料用として約1000倍の水溶液を入れた500mlのペットボトルを1本 外に、約1500倍の水溶液にEM1を少し混ぜて霧吹きに入れて1個 お風呂に新マザータッチの本体と、シャンプーリンス、洗顔用として、 500倍水溶液を霧吹きに入れてます。ペットのお風呂にも使います 洗濯機のあるところには、洗濯用の本体と、部分洗いなどで使うために 霧吹きにも洗濯用の原液が入っています 基本的には、お徳用5リットルタイプから、補充をしています。 ラブペイラは冷蔵庫に保管しています。
皆さんもマザータッチ・シリーズをいっぱい活用して、いっぱい愛してください。 マザータッチはそんな方にきっと応えてくれます。 マザータッチを心から愛していただくために 今までさんざんマザータッチを褒めちぎってきた私ですが、 実は、初めてマザータッチを使い出したときは、すぐに他のに切り替えようとも 考えたほど、その素晴らしさに気がつかなかったんです。 マザータッチの最初の出会いは、「洗濯用」からでした。以前から肌に優しい洗剤を 使用していたのに、マザータッチに変えたとたんおむつかぶれが全くなくなったのには 脱帽しました。しかし、その反面「どうも汚れ落ちが悪いなぁ」という想いが消えませんでした。 三女素楽のうんちおむつも、オシッコおむつも、本当にきれいになるし、においも全くなくて その効果は疑いようがなかったんですが、私自身の、ワイシャツの汚れや、肌着の黄ばみ、黒ずみ に関しては、以前使っていたものと、さほど違いが感じられなかったんです。 ちょうどその頃、重曹と水から家庭で洗剤を作る機械の購入を考えていたこともあり、 サンプルでもらっていたその洗剤と、マザータッチとで、汚れ落ちの実験をしてみました。 2つのグラスにそれぞれ同じ量の油を入れて、その中に1つは、機械で作った洗剤と、 1つは、マザータッチを混ぜてみました。 その結果、機械から作った洗剤は、すぐに油が乳化されて、あっという間にグラスのヌルヌルも なくなりました。 それに比べてマザータッチは、いくら足しても、油とマザータッチは、分離したままです。 これで思いました。様々な測定からは、マザータッチには、環境を浄化する能力はありました。 機械で作った洗剤は、環境に優しいとは謳っているものの、合成洗剤に比べればまだましという 程度であり、実際は、環境悪化を招きます。 「やはり、環境浄化と、汚れ落ちはどちらか一方をとるしかないのか。」というのが、正直な 感想でした。 しかし、合成洗剤、漂白剤などが、汚れを落として白くするのではなく、 色を白く着色させていることは知っていました。 いくらすすいでもそれらの体に害のある成分は決して落ちません。 これが、知らず知らず肌のトラブルや、ゆっくりとした被爆のような害をもたらしていることも 知っていました。特殊なライトで当ててみれば、一目瞭然です。 ですから、マザータッチでは、シャツの黄ばみ現象は自然なことなんです。 むしろ、シャツの素材や、着る人間の食生活に問題があるんです。 安心安全を選ぶか、シャツを白く染めて健康を害するかの二者択一です。 以前、コカXーラの酸化還元電位を測定したときに、とんでもなく体に悪い数値が 出たので、1ヶ月間飲み続るとどうなるかという実験をしたことがあります。 1.5リットルのペットボトルを、1日2本毎日欠かさずに、飲んでみました。 すると、1週間しないうちにその効果が顕著に現れてきました。 まず体臭が気になってきました。汗が異様に臭くなったんです。 大便小便にも影響が出てきました。体は疲れがとれなくなり、節々に痛みが出てきました。 また毛髪がやたらに抜け出しました。2週間で限界を感じて、実験中止にしました。 皆さんも試してみてはどうでしょうか? ちなみに、薬物=毒物による犯罪事件の捜査では、毛髪を調べれば、 いつ、何を、どれだけ摂取したかがわかるそうです。毛髪にしっかりと記録されているんですね。 話を元に戻します。 そんなこんなで、汚れ落ちに関してはあきらめていましたが、製造元の原光化学工業(株)に 半分質問、半分クレームで電話をしてみたんです。 原田社長自らが電話口で応対してくれました。 「マザータッチは人を選ぶからなぁ。あっはっはっ。試しに新マザータッチを使ってみれば?」 という何ともあっけない回答に、ついつられて新マザータッチを注文してしまいました。 汚れのひどい箇所に、原液をシュッと吹きかけて、手でもんで、お湯で一晩浸け置きしてみました。 すると、翌朝きれいに落ちていたんです。合成洗剤でも、ここまできれいにならないんではないかと 思いました。そこで、またグラスに油を入れて実験です。 今度は、前回にやった実験に勘違いがあったこと(マザータッチは普通の洗剤などのように 油を乳化させるものではなく、マザータッチを混ぜた、「水」のほうに油を溶かし込む働きがある。) に気がついていたので、グラスに入れた油に、新マザータッチを少量だけ入れて、後は水を足したんです。 そして何度かかき混ぜました。しかし結果は、前回と同じで、油は分離したままです。 がっくりしてグラスを洗いました。すると手は油でヌルッとするのに、グラスからは 「キュッキュッ」という音がします。油の質が変わってしまったような感じです。 これに驚いてから、本格的にマザータッチを使ってみようとしました。 ちなみに余談ですが、マザータッチによる漂白方法として、重曹の活用を薦めておりますが、 幸upとしては、出来れば重曹は環境破壊を進めますので、お使いにならないでほしいんです。 代わりに、ぜひサーフセラをお使いになってほしいんです。 サーフセラ水溶液の中に、衣類や革製品なんかを浸けておいても、非常に良くなるのが わかるかと思います。 ですので、普段の洗濯は、洗濯用マザータッチ。 汚れのひどいのは、新マザータッチを原液で手もみして一晩浸け置き。お湯の方が効果があります。 漂白するなら、新マザータッチにサーフセラと一緒に洗濯してください。 さて、その後お風呂でマザータッチをシャンプーに使ってみました。 ここでまた問題発生です。 原液を手のひらにとってマッサージするように髪の毛を洗いました。 すごくさっぱりして気持ちよかったんですが、驚くぐらい毛が抜けたんです。 しかも、翌日頭皮に何やら出来物がブツブツ出てきました。雲脂も落ちます。 ただでさえ貴重な髪の毛ですから、もちろん即止めました。 そして、また原田社長に電話です。今度は、クレームでした。すると 「マザータッチ自体は、万物を害することはあり得ません。」ときっぱりと言われてしまいました。 「止めてもいいけど、どうせなら続けてみれば?」との言葉に私も素直になってしまいました。 続けた結果、まず間違いなく、髪質が変わったということ。 そして、元々薄かった髪の毛が増えてきているということ。 これは、私自身実感できるまでに半年くらいはかかりました。 マザータッチの最大の効果は、細胞の新陳代謝の促進です。 最初は、原液よりもできるだけ薄めて使った方が良いでしょう。 最終的には原液が気持ちよいので、様子を見ながら、だんだん濃くすれば良いのでは ないかと思います。 肌にも同じことが言えます。 幸upも今ではすっかりマザータッチの虜ですが、最初はすんなりとはいかなかったんです。 皆さんも、今までお使いの洗剤と比べて、色んな疑問が出てくるかもしれません。 しかし、これだけは言えます。 細胞を蘇生し、環境を蘇生し、どこまでいっても良い作用しかない洗剤が、 「マザータッチ」です。「マザータッチ」で洗った衣類なども、高波動を出すようになります。 良いものが、良いものを生み出すんです。それに対して、 人間中心の利便性のみを追求した結果、環境を汚し、人体を汚染させ、洗ったものまで 悪波動を呼び寄せるようになり、どこまでいっても悪影響を与えてしまうもの。 まるで核廃棄物と同じものですね。どうぞ、お考え下さい。 |