作詞・作曲:田島貴男 編曲:オリジナル・ラヴ
(PART-1) Track 1 - 4'56"
Vo,G:田島貴男 G:村山孝志 Ds:宮田繁男 Key:木原龍太郎 Sax:森宣之
B:井上トミオ Perc:Yunker Hanaji
Track 4 - 4'55"
[月の裏で会いましょう] [接吻]
<YELLOW> Track 3 - 4'55"
「BLUE TALK」と順番を入れ替えているあたりがポイント?
(PART-1) Track 1 - 5'56"
Vo,G:田島貴男 G:村山孝志 B:小里誠 Ds:平ヶ倉良枝
ORGAN:朝本浩文
元のヴァージョンは1988年に作られたアルバムの 8曲目。
ビックバンド風のアレンジですが、歌詞はすでに現在のものと同じです。
Track 2 - 5'35"
長らく「幻のヴァージョン」でしたが、ついに陽の目を見ました。厳密にはSEの音(アイスホッケーか卓球の音)が18秒削られていますが。
Track 12 - 5'21"
Track 14 - 5'35"
[夜をぶっとばせ]
Track 14 - 5'35"
[BLUE TALK] [DEEP FRENCH KISS]
<rare site> Track 1 - 5'36"
Vo,G:田島貴男 G:村山孝志 B:小里誠 Ds:秋山幸広
英語歌詞、というか単純な「Hello, Body Fresher」の連呼。メロディからいえば、事実上別の曲。
[CAUTION]
こちらはメロディはほぼ同じ。日本語詞だが現在のものとは違う歌詞。
[DARLIN']
- 1991年〜
- オープニングとして使われていたようだ。
- 1996年〜1997年
- 前半の盛り上げの曲として5、6曲めに。続いて「アンブレラズ」などバラードへ繋げていた。
- 1999年
- アンコールのオーラスの曲として。