第１章 総則
第１条（名称) 本クラブの名称は、大四小キャッチバレーボールクラブ（以下、「クラブ」）と称し、チーム名は、「エンデバーズ」とする。
第２条（事務局） 本クラブの事務局は、代表宅に置く。
第３条（目的） 本クラブの目的は、キャッチバレーボールを通じて心身を鍛え、技術の向上と部員相互の親睦を図ることを目的とする。
第２章 部員
第４条（入部資格) 本クラブへの入部ができる者は原則として大泉第四小学校の児童（1年生～6年生）で、保護者の
同意を得た者とする。
但し、大泉第四小学校以外の児童であっても、クラブ活動の参加に支障がない場合は、これを妨げるものではない。
第５条（入部届） 本クラブへの入部は別に定める「入部届け」に記入、捺印の上、事務局（コーチ）迄提出する。
また、入部に当たっては、別に定める費用を同時に納入するものとする。
第６条（入部期間) 入部登録期間は、入部申込みを受けた日から、特に申し出がない限り、小学校卒業するまでとする。
第７条（クラブの登録） 本クラブは第五条に定めるところにより入部した部員・指導者をまとめ、練馬区キャッチ
バレーボール協会、並びに練馬区スポーツ少年団に所定の登録料を添え、クラブの登録を行うものとする。
また、クラブに入部した部員並びに指導者は全員スポーツ安全協会のスポーツ保険に加入するものとする。
加入手続きは、本クラブで行う。
第８条（休部） 1ヵ月以上クラブの活動を休止する部員（保護者）は、休止する月の月末までに事務局に「休部届け」 を提出しなければならない。
２ 休部期間は、原則年度をまたがない事とするが、事前に申し出があれば年度をまたぐことは妨げない。
３ 休部期間中の月会費は、納入不要とするが、年度をまたぐ場合は協会への選手登録と保険加入の為、年度初め に1ヵ月分＋保険代の納付をするものとする。
第９条（退部） 退部しようとする部員（保護者）は、退部する月の前月末までに事務局に「退部届」を提出しなければならない。
２ 本クラブの趣旨に反し、他人及び地域に迷惑を及ぼした場合、退部させることがある。
３ 退部した者は、練馬区キャッチバレーボール協会の選手登録を抹消する。
第10条（住所変更など） 部員（保護者）の氏名、住所、電話番号等に変更があった場合は、速やかに「変更届」を事務局へ提出するものとする。
第３章 役員
第11条（役員） 本クラブには、次の役員を置き、保護者代表、会計は保護者互選により選出する。
代表 1名
監督 1名
コーチ 若干名
保護者代表 1名 会計 正副各1名
第12条（任期） 前条の役員の任期は1年とする。 但し、再任を妨げない。
また、欠員が生じた場合は、それを補充する。
第４章 会計
第13条（会計) 本クラブの会計は、部員の納める会費、寄付金、補助金、その他の収入によって支弁する。
会費については、別に定める。
第14条（会費） 会費は部員一人当たり１ヵ月１０００円とする。
既納の会費は理由の如何を問わず、これを返却しない。
第15条（会計年度） 本クラブの会計年度は、毎年4月1日に始まり、翌年の3月31日に終わる。
第５章 事故
第16条（事故） 練習、対外試合、レクリエーション等のクラブとしての活動中の事故については、第7条の規定に基づき加入したスポーツ保険を限度としてその範囲内で処理し、本クラブ並びに指導者に対し一切の賠償請求はしないものとする。
２ 保護者は、部員の体調がすぐれない時や、事故が予測されるような状況では、部員を練習等に欠席させるものとする。
３ 保護者が、前項の規定及び自己都合により部員を欠席させるときには、指導者に欠席の連絡を行うものと
する。
第６章 その他
第17条 保護者は、部員の指導方法について指導者に一任する。ただし、指導者に対して必要な意見を述べることが できるものとし、指導者は当該意見を十分検討考慮するものとする。
２ 対外試合の時の役割・配車については、役員より協力依頼があれば保護者は積極的に協力するものとする。
第７章 会員の心得
第18条（心得） 部員は次の事項を厳守すること。
１．礼儀をわきまえること。
２．練習中及び試合会場において、コーチの指示に従い、ルールを守ること。
３．練習場（体育館）は常に清潔に保ち、準備・後始末等の作業に自発的に行うこと。
４．友情を大切にし、後輩の育成に努めること。
５．練習終了後はグループ毎に帰宅し、途中の行動には特に注意すること。
附 則 この会則は、平成27年10月1日より施行する。
第１条（名称) 本クラブの名称は、大四小キャッチバレーボールクラブ（以下、「クラブ」）と称し、チーム名は、「エンデバーズ」とする。
第２条（事務局） 本クラブの事務局は、代表宅に置く。
第３条（目的） 本クラブの目的は、キャッチバレーボールを通じて心身を鍛え、技術の向上と部員相互の親睦を図ることを目的とする。
第２章 部員
第４条（入部資格) 本クラブへの入部ができる者は原則として大泉第四小学校の児童（1年生～6年生）で、保護者の
同意を得た者とする。
但し、大泉第四小学校以外の児童であっても、クラブ活動の参加に支障がない場合は、これを妨げるものではない。
第５条（入部届） 本クラブへの入部は別に定める「入部届け」に記入、捺印の上、事務局（コーチ）迄提出する。
また、入部に当たっては、別に定める費用を同時に納入するものとする。
第６条（入部期間) 入部登録期間は、入部申込みを受けた日から、特に申し出がない限り、小学校卒業するまでとする。
第７条（クラブの登録） 本クラブは第五条に定めるところにより入部した部員・指導者をまとめ、練馬区キャッチ
バレーボール協会、並びに練馬区スポーツ少年団に所定の登録料を添え、クラブの登録を行うものとする。
また、クラブに入部した部員並びに指導者は全員スポーツ安全協会のスポーツ保険に加入するものとする。
加入手続きは、本クラブで行う。
第８条（休部） 1ヵ月以上クラブの活動を休止する部員（保護者）は、休止する月の月末までに事務局に「休部届け」 を提出しなければならない。
２ 休部期間は、原則年度をまたがない事とするが、事前に申し出があれば年度をまたぐことは妨げない。
３ 休部期間中の月会費は、納入不要とするが、年度をまたぐ場合は協会への選手登録と保険加入の為、年度初め に1ヵ月分＋保険代の納付をするものとする。
第９条（退部） 退部しようとする部員（保護者）は、退部する月の前月末までに事務局に「退部届」を提出しなければならない。
２ 本クラブの趣旨に反し、他人及び地域に迷惑を及ぼした場合、退部させることがある。
３ 退部した者は、練馬区キャッチバレーボール協会の選手登録を抹消する。
第10条（住所変更など） 部員（保護者）の氏名、住所、電話番号等に変更があった場合は、速やかに「変更届」を事務局へ提出するものとする。
第３章 役員
第11条（役員） 本クラブには、次の役員を置き、保護者代表、会計は保護者互選により選出する。
代表 1名
監督 1名
コーチ 若干名
保護者代表 1名 会計 正副各1名
第12条（任期） 前条の役員の任期は1年とする。 但し、再任を妨げない。
また、欠員が生じた場合は、それを補充する。
第４章 会計
第13条（会計) 本クラブの会計は、部員の納める会費、寄付金、補助金、その他の収入によって支弁する。
会費については、別に定める。
第14条（会費） 会費は部員一人当たり１ヵ月１０００円とする。
既納の会費は理由の如何を問わず、これを返却しない。
第15条（会計年度） 本クラブの会計年度は、毎年4月1日に始まり、翌年の3月31日に終わる。
第５章 事故
第16条（事故） 練習、対外試合、レクリエーション等のクラブとしての活動中の事故については、第7条の規定に基づき加入したスポーツ保険を限度としてその範囲内で処理し、本クラブ並びに指導者に対し一切の賠償請求はしないものとする。
２ 保護者は、部員の体調がすぐれない時や、事故が予測されるような状況では、部員を練習等に欠席させるものとする。
３ 保護者が、前項の規定及び自己都合により部員を欠席させるときには、指導者に欠席の連絡を行うものと
する。
第６章 その他
第17条 保護者は、部員の指導方法について指導者に一任する。ただし、指導者に対して必要な意見を述べることが できるものとし、指導者は当該意見を十分検討考慮するものとする。
２ 対外試合の時の役割・配車については、役員より協力依頼があれば保護者は積極的に協力するものとする。
第７章 会員の心得
第18条（心得） 部員は次の事項を厳守すること。
１．礼儀をわきまえること。
２．練習中及び試合会場において、コーチの指示に従い、ルールを守ること。
３．練習場（体育館）は常に清潔に保ち、準備・後始末等の作業に自発的に行うこと。
４．友情を大切にし、後輩の育成に努めること。
５．練習終了後はグループ毎に帰宅し、途中の行動には特に注意すること。
附 則 この会則は、平成27年10月1日より施行する。