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おつかれさまツアー最終回
というのもO氏は、夕暮れのかつレトロな場内のおかげで、終始笑いが
止まらないという顔をしていた。とはいえ残る二人もそのおすそわけを
いただきもれなく楽しませてもらったのだったが…。
O氏いわく、「たばこ屋のおばさんをやってみたい」。
私はその案について今まで考えたこともなかったが、いつの日か
O氏にもそんな日が来るかもしれない、と一人思いを馳せてしまった。
(どんな日だ?!)
というわけでめでたしめでたし。おつかれさま!(00.12.05)
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おつかれさまツアーその四
さて、桜木町を散策した後、最後にたどりついたのは、新横浜ラーメン博物館。
略してラー博。後から思うにここが今回の旅行の最大の山場であったようだ。
まず、到着前に「期間限定、幻の豆さんラーメン」という看板を見つけ、
当然のように本日のメニュー決定。入館し、約三十分待って食べた
ラーメンは本当においしかった。そしてここで一番ハマったのがO氏であった。
(00.11.26)
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ここのところ体調不良のせいかどうも気がめいる。うっとうしいので
ピアノを弾いてみるとこれがまたmoll系好きな長内としては
その手の曲ばかり弾いてしまい、ますます気がめいる。
リコーダーをピッピッピッ〜と吹いてみたら笑えたけど
木ではないから(小学校で購入したヤツ)なんだかピンとこない。
ウクレレを弾いたら「これだぁ!!」やっぱり気がめいる時は
このおちょけた音に限ります。長内の腕前ではのんきな曲しか
弾けないしね。のんきに弾いてやめました。本気になるとまた
うっとうしくなるかもしれないし。
(00.11.23)
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おつかれさまツアーその三
次の日は桜木町。目指すは大観覧車である。天気にも恵まれ、
朝から「混んでないかな。早く乗りたい」と期待大になっていたK氏は
駅から歩きながら遠目にも一つだけ紫色のカゴがあるのを発見。
「あれがいい!」とさらに期待しながら到着。が、
惜しいことに三つ手前の青いカゴに乗車することに。
それでもさほど落胆する様子もなく、とても楽し気であった。
やれ、良かった良かった。(00.11.11)
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おつかれさまツアーその二
ルネ・ラリックをご存知の方はおわかりいただけるかと思うが、とにかく
美しい。美しすぎて言葉もないというのはこのことか、と思うくらい
美しかった。おかげで我々は何度も展示品の間をウロウロし、ため息を
つきながら、ようやく外へ。夕食は中華を予定していたが、すっかり
気分はおフランス。結局フルコースディナーへ。なんと言っても
デザートのマロンケーキが絶品でしたね。(00.10.29)
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おつかれさまツアーその一でいえてぃが書いた東京の何とか美術館とは
出光美術館。ジョルジュ・ルオー展に行きました。迫ってくるようで
でも攻撃的ではない、とてもステキな作品でした。
(00.10.28)
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おつかれさまツアーその一
今回の合流地は横浜。私は昼まで仕事があったため、O氏とK氏が
一足先に東京の何とか美術館(手元に資料がないので失礼)へ
行っているはずだ。四時に『ルネ・ラリック展』を開催中の
そごう美術館の入口で待ち合わせる。「やあやあ」と言いながら中へ。
が、入るや否や、感嘆の連続になってしまった…。(00.10.21)
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おつかれさまツアー前夜
さて。6月に予定していた、水の譜開設半年祝いがなんだかんだと
言いながらこんな時期になってしまった。思わぬお仕事、
しかも非常に名誉なお仕事(詳しくは10月15日付『水の譜の上で』にて)
のおかげで、一時はどうなることかと思ったが、無事それも一段落。
ということで、おつかれさまツアーへ!
(00.10.12)
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信用できるデータを集めるってホントに大変ですね。
いいかげんな情報をマコトシヤカに発表するのはやめてほしいものです。
我が作曲一覧はこんな風に言われないように真剣に取り組んでいます。
もしもおかしい情報があったならばぜひともお寄せください。
(00.10.10)
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あ〜〜〜〜〜〜〜!!イライラする!!!!!
長内のアレルギーの季節到来である。バリバリ全開。目がかゆい。
くしゃみがとまらない。鼻水ずるずる。悲惨だ。でも、あの
『花粉症』のかたがたにくらべるととても楽なんだとは思うのですが。
(00.08.28)
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Yonda?
新潮文庫のYonda?君をご存じだろうか。あの必ずもらえるという
商品の中に、トートバックがあってはじめはそれを狙っていた。
が、先頃ビデオが完成したという広告を見てから、これだ!と思い
安易にものりかえてしまった。このあいだやっと集めた10枚を送った。
こうなったら早く見たい。
(00.08.19)
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