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一筆箋
りく ←長内 陸





いえてぃ
先日、久々に三人がそろって顔を合わせた。本当に久々である。何て久々なんだ。 事態は思わぬ方向へ展開しはじめている。公表はいつ? (00.07.31)

いえてぃ
人とのつき合いとは一体何だろう。思考回路がまるで 異星人のような人がいるかと思えば、自分以外のことにはまるで 冷血人間のような人もいる。そういう時こそ、 例え仕事の途中でも水の譜を見るべし、と心に決めている。 このトップページを眺めるだけで何故か心が慰められ、 がんばらねばとおもえてくるのだ。 (00.07.15)

りく
M その三 (最終回 多分)
長内の中でブームになる音楽は、しょっちゅう変わる(もしかしたら毎日?) そんな気分屋の長内の要求にもキチンと応えてくれる音楽とはなんと キャパが広いのだろう。 あの'88.3.29のことは、やはりツラい。 でも、Mの愛した音楽には笑顔になれるのだ。多分これからも。 そして、長内自身も愛すべき音楽を作り出していく。多分これからも。 (00.07.10)

いえてぃ
武島羽衣。どこかで聞いたと思ったら「花」(滝廉太郎曲)の 作詞者であった。この人物は詩人なのだろうか。(00.07.01)

りく
M その二 (全三回 多分)
Mが去ったとき。このときが、長内が音楽と向き合ったというか、音楽について まじめに考えたはじめてのときだったと思う。 Mの行動によって、長内のいろいろな想いをすべて否定されたような 気がした。とにかくすべてから逃げたくて仕方がなかった。 でも、必ず音楽はいつもついてくるし、行く先々で待っていてくれた。 音楽は、そういう存在だったのだ。 (00.06.18)

りく
M その一 (全三回 多分)
CDショップでブラブラして、帰ろうとした時、いつも素通りしてしまう棚に 懐かしい名前を見つけ、足を止めた。知らない曲が数曲入ったアルバムを購入した。 帰宅し、聴いてみるとホントに懐かしく、また10年も前の曲なのに、未だに新しい。 ノッテキタゾと思った瞬間、流れた曲に、愕然とし、涙がぼたぼた落ちた。封印されていた 記憶がどんどん蘇ってくる。この曲と共に私の中のMは去った。 (00.06.04)

りく
2000.05.10。また忘れられない日が増えてしまった。 「美しい…」「やぁ。」この言葉なくしてわたしは彼を語れない。 また会える日を楽しみにしています。(00.05.14)

いえてぃ
内海温泉OIK慰安旅行記 その三(全三回)
翌日、O氏が聞きつけてきた噂のえびせんべいの里へ。こじんまりとした 店を想像していってみたら、なんのその。駐車場には観光バスが何台も 停まり、まるで大型ショッピングセンターのような広さ。しかも店内は えびせんべいが、これでもかと山積みになっていて、かつ、 コーヒー無料の休憩所まであるときた。これには三人ともびっくり。 帰りには大量のえびせんべいで車内が定員オーバーに!以上、驚きの旅行報告でした。(00.05.09)

いえてぃ
内海温泉OIK慰安旅行記 その二(全三回)
それほど気をもたせる展開でもないのだが(と一応断っておく) さすがはINAX。個室に入った途端、勝手に蓋が開き、済んだら勝手に 水が流れたのだ。これは単にセンサーに反応しただけのことなのだが、 K氏が初めてお目にかかったらしく、「お化け屋敷みたい!」といって 非常に驚くと共に怖がり、その後ホテルに着くまで「あーびっくりした」を 連発していた。「そんなにびっくりしなくても…」とO氏。 ほんとに。再び続く。(00.04.14)

いえてぃ
内海温泉OIK慰安旅行記 その一(全三回)
三月某日、晴れ。近場ではあるがK氏の立案により決行。 午後名古屋で合流し、O氏の愛車で出発。 順調に快走し、途中INAXの世界のタイル博物館を見つけ、急遽立ち寄ることに。 中に入るといろんな国のタイルが展示されていて非常に美しく 、目の保養になった。いうまでもなく、 休憩を兼ねていたので我々はそのままお手洗いへ。 が、そこで見たものは…! 続く。(00.03.30)

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