広島県広島市東区二葉の里2-5
建久年間(1200年頃)
伊佐奈伎乃命 伊佐奈美乃命 品陀和気命(応神天皇) 帯仲津日売命(仲哀天皇) 息長帯日売命(神功皇后)
鎌倉時代源頼政の遺言で二葉山山麓に建立された椎木八幡宮が前身といわれ約800年の歴史があり広島東部の総氏神である。 明治元年(1868)浅野長勲(12代藩主)の撰名で鶴羽根八幡宮と改称、明治5年(1873)鶴羽根神社と改められる。
2002年01月03日 七大神社仏閣巡り