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サイトのアクセス数向上とネットショップサイトの売上UPについて考える
アクセスアップと売り上げアップ論

 

 
<ご注意>2002年頃のノウハウとなりますので、現在はほとんど効果がないと思われます。参考程度にお読みください。
 

アクセス数について・・・

 
 アクセス数の向上・・・これは多くのホームページ運営者にとってもっとも興味あるテーマだと言っても過言ではありません。自分のホームページがどれだけたくさんの人に見られているのか、気にならないほうがおかしいでしょう。だれだってせっかく作り上げた作品はより多くの人に注目されたいはず。その願望は1万人よりも10万人、10万人よりも100万人に・・・と貪欲になっていきます。ワタシにとってもアクセス数およびアクセス解析データのチェックは日課となっています。どんな忙しい日でもこれだけは欠かしません。

 ミリオンヒットサイトの運営者たちの多くは開設当初、「ミリオンヒット」という言葉は自分と無縁だと考えていたようです。これは多くの方のインタビュー内容から実証済みです。しかし、ワタシは違いました。サイト開設時から「ミリオンヒット達成」という偉業(?)をその目的のひとつに据えました。この偉業を達成するために自信をもってこの世に送り出したのが、この「100万人が集まるホームページ」。おかげさまで当サイトもミリオンヒットを達成しました(2004年3月4日付)。

 では、あなたがホームページを開設した動機とはいったいなんでしょうか? 日記の公開ですか?自己アピールや他ユーザーとの趣味の共有ですか?もちろん実店舗や会社の宣伝をするために立ち上げた方もいらっしゃるはずです。しかし、だれかさんのようにアクセス数を稼ぎ出し、ミリオンヒットを達成することを最大の目標にしてスタートさせた人はほとんどいないでしょう(笑)。ほとんどの運営者にとって、「アクセス数」とは自分のホームページが世の中にどれだけ認知しているかを確認するための指標に過ぎません。それでも、いつの間にかアクセス数の魔力にとりつかれ、この数字を増やすことが頭から離れなくなります。これはさすがにオーバーな表現ですが、心当たりのある人も多いと思います。

 そんなワタシも実は、アクセス数の魔力にとりつかれたひとりなのですが、おかげさまでミリオンヒットサイトオーナーの仲間入り ができました。さて、こんなワタシですが、100人以上のミリオンヒットサイトオーナーさんからの生の声を聞き、運営サイト全体(100万人が集まるホームページ早見表玄関)で約1万ページビュー/日を誇るまでに成長させた結果、自分なりのアクセスアップノウハウを得ることができました。というわけで、そのノウハウをおすそ分けすることにしました。

 アクセスアップはネットショップ運営者には売り上げアップに直結するだけに無視できません。会社のホームページについていえば、だれも来ないなら砂漠の中にポツンと建っている事務所を借りているのと同じです。さあ、アクセス数の魔力にとりつかれていないあなたもぜひこのコラムにひととおり目を通してみてください。他のところでも取り上げられているようなありきたりな内容もありますが、興味ある人はぜひ参考にしていただきたいと思います。新たなアイデアのヒントになるかもしれません。ミリオンヒットサイト達成へのノウハウが隠されているはずです。

 

アクセス数の定義

 アクセスアップ方法を語る前にアクセス数の定義についておさらいしておきましょう。当サイトでは「アクセス数」や「ヒット数」を同義語として扱っていますが、厳密にはそれぞれに正式な定義があるのをご存知でしたか?アクセス数に関連する用語、その本当の意味は以下のとおりです。

ヒット
読み込まれたファイルの数。7つの画像ファイルとカウンタ用CGIファイルがあるホームページ(HTMLファイル)を読み込んだ場合、ヒット数は「9」ということになる。言い方を換えれば「ファイル数」。

ページビュー
ホームページが1回読み込まれると1ページビュー。あるユーザーがあるホームページで6ページ閲覧した場合、そのページビューは「6」ということになる。

ビジット
あるユーザーがあるホームページでとった一連の行動を1ビジットという。6ページ閲覧しても同一ユーザーなら「1」ビジットとなる。ただし一定時間間隔(30分が標準)があった場合は新たなビジットとしてカウントされる。分かりやすく言えば「訪問者数」ということ。

アクセス数
上記3つの用語はすべてアクセス数用語になるため、どれをもってアクセス数と呼ぶかの正式な定義はない。しかし、ページビューかビジットのどちらかをアクセス数と考えるのが常識的な解釈。

 さて当サイトでは「ミリオンヒット」や「100万ヒット」という言葉を使っていますが、実際の定義とは異なるということです。しかし、一般的に「ヒット」という言葉になじみがあり、アクセス数と同一視されやすいために使用しています。本来の意味でミリオンヒットということになれば、当サイトの登録数は 現在の数十倍以上になるでしょう。ホームページによっては、ページビューでカウントしているところもあれば、ビジットをカウントするところもありますから、当サイトで表現する「アクセス数」とは「カウント数」と理解するのが一番正しいことになります。

 

アクセスアップノウハウ

 お待たせしました、本題です。興味があるのはここからかもしれませんね(笑)

 さて、のっけからあまり嬉しくない情報になりますが、アクセス数をすぐに増やすための特効薬はありません。いろんな要素が絡み合わさることで、徐々にアクセス数は向上していくものです。しかし、軌道に乗れば、 驚くほど順調な伸びを示します。こうなればしめたものです。でも、1日あたりのアクセス数には限界があるので高望みはしないでください。ホームページの内容にもよりますが、1日あたりの目標アクセス数を設定することが大切です。50でも100でも500でもかまいません。無理のない数を設定し、それに向かって前進するのが良いでしょう。というわけで以上がアクセスアップへの第一歩です。ワタシの場合は開設時から100万アクセスを狙っていましたので、1日500アクセスを目標値にしました。

無理のない目標アクセス数を設定する

 次はホームページの内容です。ミリオンヒット達成を経験したくてサイトを開設したワタシ(といってもこのコンセプトを嫌々やっているのでありません)のような人間をのぞいては、自分のやりたいテーマで勝負したいと思うでしょう。そして、すでに公開中か、そうでなければこれからホームページを立ち上げたいと考えているところだと思います。

 では、ひとつ忘れてほしいポイントがあります。こんなことを言うと驚かれるかもしれませんが、忘れてほしいのは、アクセス数を増やすことです。完全に忘れるのではありません。こだわらないということです。ひとまず、ホームページの内容を充実させることに没頭してください。公開直後はアクセスカウンタが気になり、ついつい宣伝掲示板やメルマガ投稿などあまり効果のない方法に頼ってしまいがちです。それは一時的にチラシをまいて店の宣伝をしたことと同じことです。宣伝をしても、店の内装は工事中、商品は欠品だらけ、店員への教育は徹底していない・・・こんな状態なら、せっかく来てくれたお客さんも二度と来てくれません。

 だから、まずはホームページの中身を充実させることに専念してください。そのために数ヶ月かかっても無駄ではありません。その数ヶ月間、無意味な宣伝を繰り返すよりも、しっかりと土台を固めておいたほうが得策です。これだけは他のサイトには負けないという力のあるコンテンツをひとつ作ってみてください。本格始動は遅くなっても問題ありません。

 当サイトは、宣伝掲示板やメルマガ投稿などはほとんどしていません。まずはミリオンヒットサイトを数多くリンクさせることに注力しました。完成度を高めることに集中したのです。相互リンクを申し込んだり、各検索エンジン等に登録したのは、その後のことです。その結果、あっという間に1日100アクセス、そして1ヶ月もしないうちに1日500アクセスと、順調に推移。これは予想以上の出来でした。ちなみに自分からはあえてメルマガへの投稿をしていませんが、当サイトを気に入ってくれたメルマガ運営者が紹介してくれたことが幾度かあります。これも、内容をしっかりとさせることに全精力をつぎ込んだおかげと思います。

ホームページの完成度を高めることに専念する
その間はアクセスアップのことは忘れるくらいで良い
宣伝掲示板やメルマガ投稿はあまり意味がない

 さあ、いよいよ本格的に動き始めました。検索エンジンは大小いろいろありますが、最初にしておきたいのはGoogleへの登録申請とYahoo!への登録申請。Yahoo!に正式に登録されることはアクセスアップにとって大きなプラスです。登録ディレクトリによってはアクセス数が倍増どこから十倍増することもあり得ます。

 しかし、Yahoo!掲載への道のりが大変厳しいのは有名なことです。事実、当サイトも2回ほど落とされています。しかし、毎日数千サイトの登録依頼があると予想されますから、全サイトがチェックされているかどうかは疑わしいものです。落ちてもあきらめずに1〜2週間おきに再申請しておきましょう。完成度の高いあなたのサイトなら、きっと登録してもらえるはずです(見てもらえたらの話ですが・・・)。 それでもナシのつぶてなら、希望ディレクトリや説明文などを 変えてみましょう。

 ここでワンポイントアドバイス!説明文には過度な表現を使わないでください。ついついアピールしたくなりますが、そこはグッとこらえます。すでにYahoo!登録されている他のサイトの説明文を参考に、簡潔な内容にしてください。短く、そして分かりやすくです。ここがポイントですが、Yahoo!のスタッフが改めて説明文を考えなくてすむ文にするのです。この気配りが登録への道を切り開いてくれます。

 当サイトの説明文は「100万ヒットサイトのリンク集。サイトオーナーへのインタビューも。」となっています。実は、このコメント、ワタシの登録申請した文章そのままなのです。登録済みの「早見表玄関」は、はじめのうち、つい欲張って説明文の中にあれこれ詰め込んでしまいがちでした。しかし、結果はことごとく失敗。そこで希望ディレクトリと説明文をごく短くすることで再挑戦したところ、なんと一発合格!Yahoo!登録は最大の難関ですが、登録側の立場に立ってみることでその高いハードルをあっさりと超えることができるかもしれません。しかし、その成功の根底にあるのはホームページの完成度を高めるところにあることを忘れないでください。

Yahoo!登録時、説明文はうまくまとめて欲張らずそしてあきらめず

 ホームページの完成度は自他ともに認めるものになり、Yahoo!にも登録されました。それでも、ホームページテーマがありがちなもので同一テーマサイトが氾濫するなら、GoogleやYahoo!経由でのアクセスの爆発的な伸びは期待できません。これがニッチなテーマなら話は別です。アクセス数は一気に加速するでしょう。では安定期に入ったサイト運営、この後はどのようにアクセス向上を目指して行けば良いでしょう?

 続いて考えるのが相互リンクの活用です。他のホームページからリンクしてもらわなければ来訪者は増えません。リンクしてもらうということは、いわば他のサイトから線路を引いてもらうこと。ホームページがひとつの駅だとするなら、駅と駅を結ぶ線路が不可欠です。線路がないと列車が走れません。列車が通らない駅ではだれひとり下車してくれません。ということは、より多くの駅と線路でつながっていることが理想的な状態といえるわけです。

 では、たくさんのホームページからリンクしてもらうためにはどうすれば良いでしょうか?ホームページの完成度を高めておくこと、繰り返しになりますがこれは必須条件です。それに加えて、いつもWELCOMEであることをアピールしておく必要もあります。トップページで「リンクは自由に」というコメントを載せておいてください。「トップページだけにリンクしてください」というのはくれぐれもやめてください。そして、「相互リンクを募集している」ことも加えておきます。リンクする時に面倒にならないように、自分のサイトの説明文を数点載せておくのもリンクさせたい気持ちにさせます。

どのページにもリンクOKの受け入れ態勢を、そして必ず相互リンクを受け付ける

 CGIが使えるサーバを使用しているなら、検索エンジンや登録型リンク集を設置すると効果は上がります。検索エンジンでいえば「Yomi-Search」なんてのがおすすめです。これなら、登録ユーザーごとにリンクコードを生成しアクセスランキングに参加してもらうことができます。ランキング上位を目指すために目立つ位置にリンクを貼ってもらいやすいという効果は見逃せません。

 当サイトでは登録してもらった人の中で相互リンクを希望する人のために「相互リンク依頼フォーム (現在は別の方法を使っていますので存在していません)」を用意しています。これでどのページ中で当サイトへのリンクを貼ってもらったのかを確認しています。リンクが確認できたら、相互リンクマークをつけます。これで相互リンク関係が完全に出来上がった状態になります。

 現在(2004年1月)、約7500の登録数のうちの10%以上の870サイトと相互リンク関係にあります。仮にひとつのサイトで1回のクリックがあれば、1日870アクセス。これは大きいです。相互リンクはメルマガや宣伝掲示板などのように一過性のものではありません。相手のホームページが続く限りは有効だからです。真剣に取り組むだけの価値は十分にあるといえるでしょう。さあこれで、完成度が高いあなたのホームページなら、ほぉっておいても相互リンクの依頼が舞い込んでくるはずです。

検索エンジンや登録型リンク集を設置し、相互リンクへうまく誘導する
できればPHPやCGIの使えるサーバを見つけよう

 先ほどは「待ち」の作戦でしたが、自分から相互リンクを申し込む場合はどうでしょうか?この場合、まずは相互リンク先のホームページを選ぶことから始まります。アクセスアップのためには、なるべくアクセス数の多いホームページを探しましょう。多くの人が集まる駅であれば、必然的に乗客数も多くなります。アクセス数が多くないサイトでも将来性を見込んで完成度の高いホームページを見つけましょう。同一テーマ、関連テーマを扱ったホームページに的を絞るのも重要です。

 それに絶対忘れてならないことが1点。相互リンクを申し込む時、必ず自分のサイトから相手サイトへのリンクを先に貼っておくこと。相手サイトの説明文も気の利いたものを考えましょう。自分ならどんなカタチでリンクしてもらえると嬉しいですか?狙いを定めたサイトなら、自分のトップページからリンクを貼っておくことも相手に好印象を与えます。気持ちは必ず伝わります。それに、あなたのサイト内容に光るものがあれば、見る目のあるサイト運営者ならきっと評価してくれるはずです。この方法を実践すれば、動員数の多い有名サイトから(うまく行けばトップページやその他目立つ方法で)リンクしてもらえる可能性がグーンと広がります。

 実をいうと、これら相互リンクにまつわる一連の方法を実際に試して成功したのが当サイトなのです。ターゲットにしたのがミリオンヒットサイトということになります。 僭越ながら、まずはこちらからリンク(登録)させてもらいました。もちろん手作業です(^_^;)。そしてインタビューのお願い。協力してくれた人の取材内容は随時公開。その後、そのサイトオーナーさんに相互リンクの申し出をしたのです。すでにこちらからはリンクしており、それに加えてインタビュー内容も公開しています。メールで幾度かのやりとりがあります。だから拒否されることはほとんどありませんでした。なんと、中にはトップページから当サイトへのリンクを貼ってくださるサイトオーナーさんも。ミリオンヒットサイトのトップページからリンクしてもらえる・・・これはすさまじい威力です。

 具体的にトップページからリンクしてもらっていたり、目立つカタチで紹介してもらっているミリオンヒットサイトをいくつか紹介しましょう。

くまのプーさんのページ トップページにてリンクしてもらっています。
青春頭部 おもしろフラッシュがテーマ。9サイトだけのリンクページ中で紹介
探偵ファイル 2億アクセスの超有名サイト。リンク集サイトとして紹介中です。実は「早見表玄関」もリンクしてもらっています

 ありがたいことに、これらのサイトから毎日20〜40程のアクセスがあります。相互リンク、それもアクセス数の多いサイトとの相互リンクがどれほど影響力があるかお分かりいただけたことと思います。

完成度の高いサイトとトップページで相互リンクできるくらいの気合を入れましょう

 さて実は相互リンクは検索エンジン特に「Google」の検索結果表示順位にも大きく影響します。多くのサイトからリンクされるというのは、そのサイトの価値が認められている証拠でもあります。そのためGoogleではリンクされている数をそのサイトのランク付けを行なう際の大きなポイントとしています。ランクが高ければ検索結果において上位に表示されやすくなります。相互リンク先サイトをたくさん見つけるというのは見た目には地味で根気がいる作業ですが、長い目で見た時に予想を超えた効力を発揮します。

相互リンク先が多いほど検索結果で上位表示されやすい

 ところでCGIが使えるのは大きな武器であることはすでに触れました。ところがプロバイダから標準でもらえる無料ホームページスペースではほとんどの場合自由にCGIが使えません。CGIが使える無料レンタルスペースもないこともありませんが、広告バナーが表示されたり、動作が重かったりと窮屈な思いをさせられます。

 アクセス数を増やし有名なホームページにしたいという熱いハートの持っているあなた!この際ドメインを取得してみてはいかがですか?ドメインとは「○○○.jp」とか「○○○.com」といったオリジナルのアドレスです。費用はかかりますが、有名なホームページに成長させ広告収入が順調に懐に入ってくれば十分におつりが出ます。説得力がなくてすみませんが、当サイトではドメインをまだ取得していません。なぜかというと、すでに今のアドレスが広く知れ渡ってしまったため、今更変えるのは何かと不都合が生じるから。本当はほしいと思っているんです。言い訳がましいですが、もうひとつのホームページ「早見表玄関」では、きちんと「hyou.net」(表データを扱っているため)というドメインを取っています(^^ゞ。

ドメインを取得しよう

 ドメインを取得し運用するにあたってサーバというものが必要になります。自前のサーバを用意することも可能ですが、管理が大変です。そこで一般的にはサーバ業者からサーバを借りることになります。これが「レンタルサーバ」と呼ばれるものです。ワタシがドメイン「hyou.net」を取得する際、数社のサービスや料金体系を調べました。 当時は現在ほど格安のレンタルサーバーがなく、少々高めのサーバーと契約しましたが、いまなら月額500円以下のレンタルサーバーがたくさんあります

 さて、このドメイン&レンタルサーバを利用する事のメリットもついでにまとめておくことにします。

 ・自分のホームページ内容にあったアドレスが持てる
 ・メールアドレスが複数取得できるため、用途によって使い分けが可能
 ・アドレスが短くなるので覚えてもらいやすいし、プロバイダが変わっても影響がない
 ・CGIが自由に利用できるためホームページでできることの幅が広がる

 商用サイトの場合なら・・・・
 ・信頼性が格段にアップする
 ・社員やスタッフひとりひとりにメールアドレスを持たせることができる
 ・アドレスが永久に変わらないので印刷物や看板などに安心して記載できる

 ワタシのサイトも、ドメインを取得し検索エンジン機能をつけてから爆発的にアクセス数が増えて行きました。本格的にサイト運営をしたい人、商用サイトの場合はぜひともドメインを取得しておきましょう。

 ここで第一段階は終了です。ワタシが当サイトで成功した方法をもとに比較的簡単で分かりやすいアクセスアップノウハウを提供しました。続いては、おもに店舗や会社でホームページを運営している人に向けて話を進めます。一般的に商用サイト、ビジネスサイトと呼ばれるものです。ネットショップ、オンラインショップもその中に含まれます。非商用個人サイトの運営者にも役立つ情報があるかもしれませんので、時間があれば引き続きお付き合いください。

会社・店舗のホームページ、ネットショップを運営する人へ・・・

 ワタシは仕事柄、ホームページを持っているお店の人や会社のホームページ担当者と接する機会が多くあります。しかし残念なことに、ホームページさえ立ち上げれば自然と売り上げが上がるとか、客が増えると勘違いしている人が予想以上に多いのです。あまりにもサイト運営というものに対しての知識が乏しすぎます。当然、何もせずに結果は出るわけもなく、せっかく立ち上げたホームページは廃墟と化してしまいます。最終更新日は今から2年以上も前・・・なんてことも珍しくありません。これが悲しい実態です。

 商用サイトの場合、個人が趣味でやっているサイトとは異なり、ホームページ運営にかかる費用は経費として計上できます。それなのに、わずかな費用および初期投資を惜しむ人が多い。ホームページの影響力はそれ以上の威力を発揮する可能性を秘めていることに気づいてないのでしょうか?それは勉強不足以外のなにものでもありません。そんな人は、経営者として失格といえるかもしれません。これからあげるポイントをおさえれば売り上げが必ず向上するわけではありません。でも、最低限クリアしておきたいことばかりです。では、そのいくつかを紹介しましょう。

まずはドメインを取得しよう!

 繰り返しの話題になりますが、商用サイトなら絶対にドメインは取得しておきましょう。会社名も店舗名もまだ決まってない状況なら仕方ありませんが、これだけは必ず済ませておきましょう。当サイトの検索エンジンには多くの会社やお店のホームページが登録されています。その大半はプロバイダの無料スペースで作られています。中にはGeositiesやinfoseekといった無料レンタルスペースで作られているものまで。他社の広告がデカデカと表示される会社や店舗のホームページ・・・・・・これは致命的です。

 ワタシのようにWEB関連の仕事についていると、ドメインを取っているいないは天と地ほどの差に感じられます。前述しているように、ドメイン&レンタルサーバ費用は莫大なものではありません。経費節約も大切ですが、ホームページを立ち上げたのなら、この費用は必要経費として考えておきましょう。ビジネスで使うわけですから安いだけで不安定なサーバでは無意味ですし、逆に信用をなくしかねません。

自動更新システムをあって管理がかんたんなムームードメインは格安でおすすめです。

Yahoo!登録の道

 このテーマはすでにお話しましたが、個人サイトとは違い商用サイトの場合はのんびりと構えるわけにはいきません。Yahoo!に登録されただけで売り上げが倍増したという話はよく耳にします。そう、Yahoo!への登録は業績や売り上げにも大きく影響する可能性があるのです。だからこそ迅速に行動したいものです。

 そこでおすすめしたいのは、お金を払って登録してもらうという方法。1度や2度は無料の登録申請をしてみても良いと思います。これで認可がおりれば儲けものです。しかし、それでもダメならすぐに頭を切り換えましょう。有料の登録サービスを利用するのです。費用は登録申請時の1回ぽっきりです。ただし必ず登録されるという保証はありません。しかし、確実に審査してもらえますし、合否の連絡をもらえます。注意しておきたいのは、モノを販売しているサイトなら「通信販売法に基づく表記」を必ず掲載しておくこと。あとは、特別な問題があるサイトでなければまず大丈夫でしょう。

 この有料サービスはビジネスエクスプレスと呼ばれており、ワタシの知り合いのお医者さんやコーヒーショップさんも実際に利用しました。アダルト、健康食品、ギャンブル、エステ、出会い・・・これらを扱ったホームページには15万円の審査料が求められますが、これらに当てはまらない内容のものなら、一律5万円です。この価格を高いと見るか、安いと見るか?経費にできるなら、ワタシは決して高くないと思います。これでYahoo!に登録されるわけですし。

ビジネスエクスプレスを利用されたい方はこちらよりどうぞ。

SEOに効果のある有料ディレクトリサービス

 やみくもに無料系の検索エンジン(たとえばyomi-search系の小規模なもの)に登録してもSEOにはほとんど効果ありません。お金はかかりますが、有料のディレクトリ登録サービスを利用されるのをおすすめです。この3つさえ抑えておけば問題ないでしょう。

e-まちタウン
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・・・つづくかもです・・・

 

 

 
 
 

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