過去の「学びのたより」を掲載しています。
- 2025年4月1日
- 方式だけではない どんな実践をするかだ
- 2025年2月10日
- 『分からなさ』から行う探究的学び
- 2025年1月7日
- これからの時代の教育を考える
- 2024年12月15日
- 言葉にならない子どもの声を聴く
- 2024年11月9日
- 子どもがみつける学びの素晴らしさ
- 2024年10月12日
- 教えることと学ぶこと
- 2024年9月1日
- 宮沢賢治と私〜「やまなし」の授業に際して〜
- 2024年8月19日
- “見えない“”ことばにならない“ものこそ
- 2024年6月15日
- 「ジャンプの学び」における足場架け
- 2024年5月11日
- 拙速な「 ジャンプの 学び 」への警鐘 !
- 2024年4月1日
- つながりと学び合う学級をつくる4月
- 2024年2月18日
- ドラマが生まれる「学び合う学び」
- 2024年1月7日
- 若い教師が育つ学校
- 2023年12月2日
- 私が教師になった理由(わけ)
- 2023年11月11日
- 文学の授業の深まり
- 2023年10月3日
- 授業研究会、どうあるべきか?
- 2023年9月1日
- 「働き方改革」と「ときめき」へ
- 2023年8月8日
- 授業を、子どもが気づく学びに
- 2023年5月13日
- 「学びのかけら」から「足場架け」へ
- 2023年4月1日
- ポストコロナは次の時代への歩み始め
- 2023年3月12日
- 子どもが読む・・・克服が必要な難点
- 2023年2月18日
- 分からなさ、足場かけで生まれる学び
- 2023年1月14日
- 教師の「こんな読みをしてほしい」と「子どもの読み」
- 2022年12月3日
- 広がってきた授業を変える取組
- 2022年11月16日
- すべての子どもへの〝まなざし〟こそ
- 2022年10月23日
- 若い教師が成長するとき
- 2022年7月19日
- 子どもの読みは教師をこえる
- 2022年6月4日
- 1人1台端末配備から1年
- 2022年5月7日
- 子ども目線に立てない教師の性(さが)
- 2022年4月16日(4月追加号)
- 教師の教材研究と「学び合う学び」
- 2022年4月9日
- 令和4年度は、コロナ後の確かな歩みをつくる年
- 2022年3月6日
- 子どもの気づきはどれも宝物!
- 2022年2月13日
- 学びに必要なのは、こういう「ペア」だ!
- 2022年1月23日
- 学校が学び合う組織になるとき
- 2021年12月26日
- 教育の質を決めるのは、教師の“まなざし”
- 2021年11月13日
- 子どもの気づきの素晴らしさが見えたとき
- 2021年10月9日
- 子どもが読む授業における読みの深まり
- 2021年9月6日
- コロナ第5波における子どもの学びは?
- 2021年7月4日
- 授業への思いと子どもへの思いを一つに、それが『学び合う学び』
- 2021年6月8日
- 学びの深まりは、夢中と没頭から
- 2021年5月1日
- 子どもの事実、どれだけ見ていますか?
- 2021年4月1日
- 令和3年度は、特別な心構えが必要
- 2021年3月1日
- コロナ禍が「学び合う学び」にもたらしたもの
- 2021年1月21日
- ICTによる学びの保障とは?
- 2020年12月12日
- 個別最適な学びと協働的な学びの往還ということ
- 2020年11月16日
- 子どもが意欲を抱き集中するとき
- 2020年10月18日
- 「子どもの学び」の事実を観るとは
- 2020年9月14日
- 「何を学ぶか」が明確な協同的学びに
- 2020年8月20日
- オンライン例会がもたらした学びつながる喜び
- 2020年8月8日
- 大切なのは時間数とオンライン? 学びの質は?
- 2020年7月1日
- 感染症対策をしたうえで「対話的学び」へ
- 2020年6月1日
- 学校再開にあたり、子どもの「学び」を考える
- 2020年5月1日
- 子どもの命と学びを守るために
- 2020年4月5日
- コロナ感染禍のなかの対話的学びは?
- 2020年3月10日
- ICT 化が学びの深まりにつながるとき
- 2020年2月8日
- 授業研究で子どもの学びを観察するとは
- 2020年1月11日
- 子どもの内から生まれる学びを目指そう
- 2019年12月7日
- 大切なことは必ず子どもが出してくる
- 2019年11月16日
- 子どもが生みだすものの素晴らしさ!
- 2019年10月5日
- 学びの過程における教師の即興的対応こそ
- 2019年9月21日
- 学校の働き方改革とは?
- 2019年8月10日
- セミナーを終えて 文学の味わいを求め続ける自分に
- 2019年7月6日
- 道徳の授業を考える
- 2019年6月8日
- 「学び合う学び」に取り組むとは?
- 2019年5月11日
- わからなさと間違いから学びが生まれる
- 2019年4月6日
- 教師はなぜ「やり方」に走るのか?
- 2019年2月16日
- 書くことが目指すもの〜作文指導の原点
- 2019年1月12日
- 子どもの育ちにかかわる教師という仕事の喜び
- 2018年12月8日
- 学校づくり・授業づくりの立ち上げと深まり
- 2018年11月3日
- 総合的な学習の時間はどこへ向かうのか?
- 2018年10月6日
- 対話的学び実現のために変わるとよいこと
- 2018年9月1日
- 子どもの疑問と気づきが読みの深まりをつくる
- 2018年7月7日
- 教師が学ぶということ
- 2018年6月2日
- つながり、夢中、気づき、そして、ドラマが ー「学び合う学び」で生まれるもの
- 2018年5月12日
- 今こそ、学びを子どもの側から考えよう
- 2018年4月7日
- 子どもの学びがみえるかみえないか 「主体的・対話的学び」実現の鍵、そこにあり
- 2018年2月17日
- 協同的学びを支える「足場」かけ
- 2018年1月6日
- 探究の協同的学びとケアし合う協同的学び
- 2017年11月 25日
- 間違い、わからなさ、曖昧、つぶやき、どれも“宝物”
- 2017年10月28日
- 「主体的、対話的で深い学び」は学びが「みえる」教師によって深まる
- 2017年9月30日
- 「主体的・対話的で深い学び」への取り組みでここを見落としてはならない!
- 2017年8月26日
- 今年のセミナーは 「あきらめない!」で貫かれていた
- 2017年7月1日
- 鋳型にはめるのが教育ではない
- 2017年6月3日
- 教師がさせるというより、子どもが学び合おうとするのが「学び合う学び」
- 2017年5月13日
- 「主体的・対話的で深い学び」に向かって
- 2017年4月8日
- 「めあて」と「ふりかえり」
- 2017年2月18日
- 子どもの状態に崩れが生じたら 退職とは願いを引き継ぐということ
- 2017年1月7日
- すべての子どもの学びのために
- 2016年12月3日
- 音読をすれば読みが深まるの?
- 2016年11月5日
- 人物像を問うのか、描くように読むのか?
- 2016年10月8日
- 協議会で出し合う子どもの事実って? 事前のプラン通りでない授業デザインこそ
- 2016年9月2日
- 第18回セミナーへのご参加ありがとうございました 子供の状況に必要な手立てを
- 2016年7月2日
- 机のコの字型配置から生まれるもの
- 2016年6月1日
- 文学の授業で大切にしたいこと
- 2016年5月7日
- 「やり方主義」から抜け出すために
- 2016年4月9日
- 仲間から学ぼうとする子どもを育てる
- 2016年2月20日
- 授業をデザインするということ
- 2016年1月16日
- 「アクティブ・ラーニング」に向かって
- 2015年12月5日
- 聴くことと話すこと
- 2015年11月7日①
- その学び合い、学びが生まれていますか
- 2015年11月7日②
- 服部美法さんの絵本の魅力
- 2015年10月10日
- 「みえる教師」の下で学びは深まる
- 2015年8月29日
- 子どもの読みを深めるには
- 2015年6月6日
- 学校が共同体になるとは
- 2015年5月9日
- 書く力を育てるために
- 2015年4月11日
- 学び合う学級における学びの作法
- 2015年2月21日
- わからなさから学びが生まれる学校
- 2015年1月10日
- 文学の味わいが深まるとき
- 2014年12月6日
- 学びの深まりと手立て
- 2014年11月8日
- グループの学びは個人作業の共同化
- 2014年10月11日
- 子どもの読みが深まるときは…
- 2014年8月23日
- 「見る」振り返り、「綴る」振り返り
- 2014年7月19日
- 教師がみえなければいけないこと
- 2014年6月7日
- 「やり方」を求めるのか、「振り返り」を積み重ねるのか?
- 2014年5月10日
- 学び合いはわからなさから出発するのだけれど…
- 2014年4月12日
- 「学び合う教室」へのスタート
- 2014年2月22日
- 文学の味わいに満ちた教室に
- 2014年1月11日
- 「学び合う学び」が育つ学校
- 2013年12月7日
- 公開研究会が生み出すもの
- 2013年11月2日
- ジャンプの課題、あれこれ
- 2013年10月12日
- 読みの深まり(学びのジャンプ)を仕かける
- 2013年8月24日
- 教え合いから学び合いへ
- 2013年7月20日
- 学びは課題の魅力でひらかれる
- 2013年6月1日
- 事実を「みる」目を磨く
- 2013年5月11日
- 4月の学校訪問で行ったこと
- 2013年4月13日
- 文学の読みが深まるとき
- 2013年2月23日
- 支え合い、癒し合う子ども
- 2013年1月12日
- 「ジャンプのある学び」と文学の読み
- 2012年12月8日
- 「学びの共同体」の立ち上げと持続 子ども、そして学びがみえるために
- 2012年11月3日
- 「書くこと」を学ぶ授業の大事さ
- 2012年10月6日
- 「ごんぎつね」6の場面を読む 「ケア」の心が授業づくりの基盤
- 2012年9月1日
- セミナー、熱気と感動のもと終了! 子どもが「みえる」ということ
- 2012年7月21日
- 国語科の学び、文学に偏っていませんか?
- 2012年6月2日
- 学び合う授業で学び合う教室は生まれるか?
- 2012年5月12日
- バイオリン作りは木との話し合いから
- 2012年4月7日
- 授業づくりは学び合う同僚性から
- 2012年2月4日
- 聴き合い、読み合える子どもを育てる 新年度に向けて
- 2012年1月14日
- 若い教師と反省的実践の経験
- 2011年12月10日
- グループによる協同的な学びを深める
- 2011年11月12日
- 学び合うつながりを生み出すために
- 2011年10月8日
- からだいっぱいに、言葉の世界を愉しむ
- 2011年8月27日
- 学び合う心地よさを生み出す教師の対応
- 2011年7月16日
- さまざまな考えから学ぶということ
- 2011年6月4日
- 「学ぶのは子ども」という大前提を
- 2011年5月7日
- 5月、これからの一年を見通し描くとき
- 2011年4月9日
- ことばが生きる、学びが生まれる
- 2011年2月12日
- どうしていますか、授業の振り返り
- 2011年1月8日
- 子どもたちに「書く」場を!
- 2010年12月11日
- 文学の読みにおける「学び合い」
- 2010年11月13日
- グループの学びはなぜ必要なの?
- 2010年10月9日
- なぜ、学び合うつながりが生まれないの?
- 2010年7月24日
- 子どもが学ぶとはどういうことだろう
- 2010年6月5日
- 出版記念講演会、ありがとうございました
- 2010年5月8日
- わからなさと間違いから学びを生み出す 今を見つめ、次への展開を見定める
- 2010年4月3日
- 授業に必要なのは「先を読む」こと
- 2010年2月6日
- 子どもの考えから学びを生み出すとは 物語を「なぜ」「どうして」と考え始めたとき
- 2010年1月9日
- 授業づくりに魅せられて