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症状固定です

2002.3.27

先週の土曜日にも午前と夕方とテニスをしました。前回のテニスの時の件があったので、一応、指先にガーゼ付きバンソウコウを二重に貼って汗ではがれないようにテープで固定しました。やはり、フォアハンドで低い位置のボールを打つときは響いて痛みます。ボレーもフォアはひびきます。でも、なんとかやれそうです。
昨日は少しバスケットをやってみました。といっても一人でドリブルしてみたりシュートしてみたり、軽くパスを投げてもらったりです。
強いパスを受けるのはちょっと怖いけど、バスケットもなんとかできそうです。
逆にその後は指先の血行が良くなったのか、普段感じるジーンとした感触がしばらくなくなりました。
普段の生活は、やはり不注意でぶつけたりするとうめき声がでるほど痛いです。でも痛みはすぐにおさまります。
時々、指先がじんじん痛むこともあります。
指先の感触はやはりありません。

今日、病院へいってきました。救急も含めて13回目の病院です。
先生も指を見るとすぐに、『だいぶ良いですね』と言ってくれました。
指先の感触はどうなのか質問され、指を触られました。
今回の療法にして良かったですね、と言われました。
話によると、従来の方法は前にも書いたかもしれないけど、指先をきれいにするためにさらに傷口を切って縫合していたらしいです。それだと、今の状態の様にはならず、3〜5mm短くなってしまうらしい。
今日で、もう通院もおしまいにしましょうと言われましたが、こちらの都合もあるので(^_^;)、後1回だけ見てもらうことにしました。次は4/10(水)の11:00の予定です。
今日は、病院はものすごく混んでいて、9:30の予約で受付時間は9:33だったのですが、21診察室のすぐ前で1時間待った頃に、『だいぶまってますか』と話しかけられました。話を聞くと、その人は9:00の予約で受付が8:40頃でした。そろそろ呼ばれるかと思っていたのですが、喫煙室に行くことにしました。(^_^;)
結局、診察室に入ったのは11時頃でした。
今日は、もうひとつ大事なことがありました。それは診断書を書いてもらうことです。
医者にお願いして、都民共済保険の所定の用紙に書いてもらいました。
先生は、その場で書いてくれました。でも、通院日数の欄は次回の通院の時に記入してくれると言うことで用紙は、一度持ちかえるか病院で預かるか迷ったすえ、病院で預かるということになりました。
そうしたら、看護婦が預かり証を出さなければいけないので、整形外科の受付に用紙を出してくれと言いました。
結局、整形外科の受付で診断書の記入申請書を書いてその写しをもらいました。
この辺はきちんとしているようです。きっと次回は「文書料」とかで何千円か請求されるのでしょう。
でも、あのまま先生が全てを記入して、看護婦が気がつかなかったら文書料無しで診断書をもらえたかもしれない。(^_^;)

本日の会計は

診察料  700円

でした。

そうそう、お酒は公式に解禁されました。(^O^)

それから、今日になって気がついたのだけれど、このレポートの日付が全部2001年になってました。もう直しましたが、意外と自分は冷静では無かったようです。)^o^(

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