【写真=右上=『吉野梅林』岩割の梅」 2002.3.2撮影】
悲恋物語にまつわる梅の木が、岩を割って岩の間から生えてい
る。
【写真=右=『吉野梅林』の入口付近 2002.3.2撮影】
梅は二分咲きというところ、例年3月15日頃が見頃のようだ!
(紅梅の木が多い)
【写真=右=『吉川英治記念館』前にて 2002.3.2撮影】
小説「宮本武蔵」、「新・平家物語」の作者として有名な「吉
川英治」の旧宅である。
(見事な日本庭園の中にある)
岩藏温泉『鍋屋旅館』
【写真右=『鍋屋旅館』玄関 2002.3.2撮影】 ○写真には写ってないが、玄関の脇に巨大な鍋がある。@ 住 所 = 東京都青梅市小木曾 5−3164−1 鍋屋旅館
A 電 話 = 0428-74-4126
B 料 金 = 入浴料 1,000円
C 温泉施設 = 内湯2(各男女別)
D 宿 泊 = 1泊2食 10,000円 〜
E セースルポイント
都心の喧騒を忘れ、のんびりと、日帰り入浴、日帰り宴会、お泊ま
りができる。
部屋代2000円(1部屋)と食事代4000円で、部屋を3時間貸
し切りとするシステムもある。
2人ならば、食事付きで、部屋を借り切って、お風呂に入って、飲
み物、税別で1万円ということである。
【写真右=『鍋屋旅館』の鍋料理 2002.3.2撮影】 ○「日帰り食事付き」でも、コースによっては、鍋料理!
【写真右=『鍋屋旅館』の料理 2002.3.2撮影】
○「梅に鶯のお造り」の料理をアップで撮影した。
【写真右=『鍋屋旅館』岩風呂 2002.3.2撮影】
○岩風呂と水晶風呂の2種類の内湯がある。
写真は、『鍋屋旅館』のパンフレットから、複写 (『鍋屋旅館』の女将さんから、転載の許諾済み)
【写真右=『鍋屋旅館』岩風呂 2002.3.2撮影】
○筆者撮影の岩風呂。実際はかなり薄暗い!!
【写真右=『鍋屋旅館』水晶風呂 2002.3.2撮影】
○時間帯で岩風呂と水晶風呂が男女交代となる。 女性の乳房の部分が紫水晶でできている。 その水晶は多くの人になでられてか、つるつるに 光輝いている!!